天理市で東芝HPE-FB465CTから370LのSRT-S377へ搬入経路を確保して交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 東芝 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | HPE-FB465CT | SRT-S377 |
| 貯湯容量 | 460L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
天理市のお客さまから、不具合は出ていないものの長くお使いなので、そろそろ替えておきたいとご相談をいただきました。壊れてから慌てるより先に手を打ちたいというお考えで、交換の内容と費用をご説明したうえでお任せいただいています。取り外す東芝のHPE-FB465CTは460Lのフルオートで、据え付ける三菱電機のSRT-S377は370Lのフルオートになります。下見では据付面よりも先に、本体を運び入れる通り道を確かめました。人員の手配を含めて日程を調整し、2026年1月に施工しています。
詳しい作業内容
この現場でいちばん手がかかったのは、据え付けよりも運び出しと運び入れでした。通り道が細く、どうしてもブロック塀を越えて本体を持ち上げる必要があったため、当日は作業員を増やして人手で支える段取りにしています。塀の天端と通路の床にはあらかじめ毛布と板をかぶせ、角が当たる場所を重ねて守りました。先にHPE-FB465CTのタンクを空にして軽くし、給水給湯とふろ、ヒートポンプの配管を外してから持ち上げています。据付面に着いたあとは、脚の位置を仮置きで合わせ、既設の跡とずれるぶんにアンカーを打ちました。容量が下がって本体が一回り小さくなるため、余った据付面は掃き出して平らに整えています。配管は長さを見ながら詰め、接続口の並びに合わせて曲げを作り直しました。締め付けを一か所ずつ確かめたうえで保温材を巻き、固定の金具で振れを押さえています。操作器を台所と浴室で入れ替えたあと、満水から沸き上げを通し、湯はりの動きまで見てお引き渡ししました。
お客様からの声
入り口が狭いので心配していましたが、塀を傷めずに運んでもらえました。壊れる前に替えられたので気が楽になりました。
50代・女性・A様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
通り道が細い現場は、工事そのものより搬出入の段取りで仕上がりの早さが決まります。天理市のこの工事では、人数を増やしてブロック塀越しに本体を受け渡し、東芝のHPE-FB465CTから三菱電機のSRT-S377へ替えました。塀と通路は当たる場所を先に養生し、傷を残さないようにしています。




