京都市伏見区で8年でお湯が出なくなったSRT-W374を370LのHE-S37LQSへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-W374 | HE-S37LQS |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
京都市伏見区のお客さまから、三菱電機のSRT-W374でお湯が出なくなったとご連絡をいただきました。370Lの薄型で、浴槽の追いだきまで動く機種です。8年という年数で止まってしまったため、替えてもまた同じことが起きるのではないかと気にしておられました。そこで設置の条件に無理がないかをあわせて見ることにしています。交換先は370LのパナソニックHE-S37LQSです。
詳しい作業内容
8年で止まった経緯がありましたので、本体のほかに条件の側を疑って見ました。ヒートポンプユニットの吸い込みと吹き出しの前に空きがあるか、吹き出した空気が壁で跳ね返って吸い込み側へ回っていないかを確かめています。見ると壁との距離が近く、吹き出した空気が戻る形になっていました。これが続くと沸き上げに余計な負担がかかりますので、据える位置をずらすご提案をしています。あわせて排水が本体の脚もとに回り込んでいないかも見ました。そのうえでSRT-W374の湯を抜き、各配管と冷媒の配管、電源を切り離して二台を搬出しています。三菱電機からパナソニックへ替わるぶん脚の間隔が変わり、アンカー跡を埋めて面をならしてから打ち直しました。HE-S37LQSの貯湯ユニットを据えたあと、ヒートポンプユニットは壁から離す位置に台を打ち足して載せています。給水と給湯、ふろの配管は立ち上がりから組み直したうえで、保温材を全長で巻いています。冷媒の配管は離した距離に合わせて引き直し、気密を見ています。試運転では沸き上げを動かし、吹き出した空気が戻っていないことを手で確かめて引き渡しました。
お客様からの声
壁に近すぎたと聞いて納得できました。離して据えていただけたので、今度はもっと長く使えそうです。
50代・女性・Y様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
短い年数で止まったときは、本体のほかに据える条件の側を疑います。京都市伏見区のこの工事では吹き出した空気が壁で跳ね返って吸い込み側へ戻っていましたので、台を打ち足して壁から離しました。引き渡しでは空気が戻っていないことを手で確かめています。




