給湯器のおすすめ・キャンペーン対応商品をご紹介
水猿で取り扱いのある給湯器の中から、人数や状況に合わせたおすすめ商品をご紹介いたします!
ノーリツやリンナイなど国内メーカー品が最大82%割引の激安価格、工事は年中無休&最短即日に対応可能です。
もちろんご紹介する機種以外も格安価格にてご案内させていただきます。
給湯器が故障してお湯が出なくなった、温度や出湯量を調節できない、リモコンの電源が入らない、エラーコードが何度も表示される、水漏れが止まらない等のトラブルの発生はもちろん、給湯器の使用年数が10年を超えており壊れる前に変え換えておきたいなどお気軽にお問い合わせください。
新規取り付け設置、マンションやアパートなどで複数台のお取り替えなども低価格にてご案内いたします。
単身者向けのおすすめ給湯器
単身世帯向けのマンションやアパート等での採用率が高く、社員寮や学生寮でもよく設置されているタイプの給湯器です。
給湯専用はお湯を作る機能のみのシンプルタイプで。号数は16号のため1か所での給湯に最適。
1人暮らし、お風呂はシャワーのみが多い場合は、交換費用が最も安く抑えられるこちらの商品がおすすめとなります。
オートストップ機能が搭載されている機種ではお風呂の湯沸かしの際、浴槽内に設定した量のお湯が溜まると自動でお湯をストップしますので、お湯の止め忘れて溢れさせる心配がありません。
2~3人暮らしにおすすめの給湯器
20号は2か所での同時給湯に対応しています。
お風呂のシャワーとキッチンの洗い物を同時に行ってもお湯が細くならないため、16号を使っていて入浴とお皿洗いの時間をずらしている場合は号数アップを検討されてみてはいかがでしょうか。
オートはお湯はりと追い焚きが自動で、フルオートは更に配管クリーンと足し湯も自動となります。
価格を抑えるなら基本の追い焚きタイプであるオートがおすすめです。
追い焚き用の配管は汚れが溜まりやすく雑菌が繁殖しやすい環境となっていますので、肌荒れ等の皮膚トラブルを防止したい方はフルオートがおすすめです。
同居人数が4人以上の場合におすすめの給湯器
24号は3か所での同時給湯でもたっぷりとお湯が使うことができるため、3~4人以上向けの号数です。
人数が多いと入浴時間がバラバラになることも考えられますので、オートやフルオートといったお風呂の温め直しができる追い焚き機能付きの給湯器を選ぶことで水道代を節約できます。
また、蛇口などからの給湯、お風呂の湯沸かしと追い焚き、食器洗い等の家事などたくさんのお湯が必要になりますので、エコジョーズの導入もおすすめとなります。
エコジョーズはこれまでの給湯器よりも効率的にお湯を沸かすことができる省エネ型のガス給湯器です。
ガス代や電気代といった光熱費を節約効果に加えてCO2の排出量も低減できるため、家計に優しく環境にも配慮することができる人気機種となります。
床暖房や浴室乾燥などを使用する場合におすすめの給湯器
暖房付き給湯器は入浴や家事などで使うお湯の他に、温水式床下暖房や浴室暖房乾燥機、パネルヒーターや食器洗い乾燥機などの暖房端末用のお湯も作ります。
たくさんのお湯が必要になりますので、ランニングコストを抑えるためにも高効率タイプのエコジョーズへお取り替えがおすすめです。
また、2017年に販売が終了したエコウィルからの買い替えでも、暖房付きのエコジョーズタイプがおすすめとなります。
他のエコ給湯器と比較して交換設置にかかる費用が特に安価で、貯湯タンクが不要な瞬間湯沸かし方式なので本体サイズもコンパクトとなり工事も比較的短時間で済みます。
リモコン最大65%OFF!!
リンナイやノーリツのリモコンが最大65%OFF!浴室や台所などのリモコン交換、増設などの取り付け工事も水猿におまかせ下さい。
給湯器の選び方について
給湯器選びで最もおすすめの方法は、現在お使いの給湯器の後継機種または同等品への交換です。
給湯器は決して安価ではなく寿命は10年と長いため、交換や新規取り付けの際には最も適した機種を選ぶ必要があります。
安さだけで能力の低いものを選ぶと長期間使い勝手が悪さに悩まされることとなり、逆にハイスペックすぎると給湯器が持つ最大能力を発揮できず本体代や交換費用が高くなるだけとなってしまいます。
そのため、お湯の使用状況や必要な機能、設置状況に合わせて適切な機種を選ぶ必要があるのです。
今お使いの機種について、型番や設置状況を弊社スタッフにお伝え頂ければ、最適な交換機種をすぐにお調べいたします。
同居人数の変更に伴う号数の変更、追い焚きを追加したい、高機能タイプやエコタイプを導入したい場合もお気軽にご相談ください。
ガスメーターの種類や設置状況などをお伺いし、工事の可否を判断させていただきます。
賃貸マンションやアパートなどでは管理規約によって交換機種が限定される場合がありますので、まずはオーナー様や管理会社様などにお問い合わせください。