伊丹市で音と沸き上げの進み方を並べたSRT-HPT43W23をEQX46XFTVへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | ダイキン |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | SRT-HPT43W23 | EQX46XFTV |
| 貯湯容量 | 430L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
SRT-HPT43W23をお使いの伊丹市のお客さまから、ヒートポンプユニットの運転中に以前にはなかった異音が続く状態が繰り返されるようになり、この先も使い続けられるか確かめたいとのご依頼でした。三菱電機の機種で、430Lの容量です。夜間の沸き上げのときに音が気になり、近隣への響きも心配されるようになったことも、交換をお考えになったきっかけでした。本体と配管、操作器の状態を確かめ、修理と交換の違いをご案内したうえで、交換を機に使用量も見直し、湯切れへの余裕を持たせたいとのご希望から460LのEQX46XFTVへ容量を広げています。
詳しい作業内容
音が出ている間に働きが落ちているかを見ると、放っておける音かどうかが分かれます。伊丹市のこの工事では音と進み方を並べました。はじめに音が出ている時間を記録し、そのあいだの残湯の上がり方を見ています。音が出ていても同じ速さで上がるなら、沸かす働きは落ちていない形です。次に音が出ていない運転と見比べ、上がり方に差があるかを当たりました。差があるなら、音の出ている動きが沸かす働きそのものに関わっていることになります。そのうえで何度か運転を通し、音の長さと上がり方の関係がそろうかを確かめています。音が長い回ほど上がり方が落ちる形でしたので、年数も踏まえてご案内しました。工事ではSRT-HPT43W23の湯を抜き、配管と冷媒管、電源を外して二台を搬出しました。三菱電機からダイキンへ替わり容量も430Lから460Lへ上がりますので、既設のアンカー跡を埋めて面を均し、EQX46XFTVの脚の位置で新しく打ち直しています。据えたあと浮きが残らないことを確かめて固定し、ヒートポンプユニットは据付台を作り直して脚の下に振れを受ける材を入れました。二台をつなぐ冷媒管は支持金具の間隔をそろえて保温を巻き、給水と給湯は接続口の位置で寄せ直しています。試運転では夜の運転を通し、音と残湯の上がり方の両方を見ていただきました。
お客様からの声
聞いたことのない音が続き、近所への響きも心配でした。替えてからは静かになり、湯切れの心配もなくなりました。
70代以上・男性・A様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
音と沸き上げの進み方を並べたうえで入れ替えました。伊丹市のこの工事ではヒートポンプユニットの据付台を作り直し、脚の下に振れを受ける材を入れています。音が出ていても同じ速さで上がるなら沸かす働きは落ちていない形で、差があるなら音の出ている動きが働きに関わっています。




