宇治市で型式の分からないエコキュートを下見で測って370LのHE-S37LQSへ交換
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | ダイキン | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | 型式不明 | HE-S37LQS |
| 貯湯容量 | 0L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート |
ご依頼の内容
宇治市のお客さまから、お使いのエコキュートを替えたいとご相談をいただきました。本体に貼られた銘板が読めなくなっており、型式が分からない状態からのお話でした。型式が分からなくても、据え付けの寸法と配管の位置、電源の回路を測れば入る機種は決められますので、その段取りをご説明しています。下見で測ったうえで、370Lのパナソニックのフルオート機HE-S37LQSをお選びいただきました。
詳しい作業内容
型式が分からないところからの入れ替えでしたので、下見で測る順番を決めて進めました。はじめに据付面の縦と横、それに本体の高さが収まる空きを測り、入る外形の範囲を出しています。次に給水と給湯、ふろの配管がどの高さのどの向きから出ているかを記録し、新しい機器の口元とどれだけずれるかを見ました。さらに分電盤で沸かすための回路をたどり、遮断器の大きさと電線の太さを測っています。この三つがそろえば、型式が分からなくても据え替えられる機種を絞れますので、候補をお見せしてお決めいただきました。工事の日は既設のタンクに残っていた湯を抜き、給水と給湯、ふろの配管と冷媒の配管、電源を切り離して二台を運び出しました。アンカー跡を埋めて面をならし、HE-S37LQSの貯湯ユニットを仮置きして四隅の当たりを見てから打ち直しています。給水と給湯の配管は下見で記録したずれのぶん立ち上がりを組み直し、ふろ配管は浴槽側のアダプターの位置から引いています。保温材は全区間を新しく巻きました。ヒートポンプユニットは据付台の寸法をHE-S37LQSの脚に合わせて取り直し、そのうえに載せています。冷媒の配管を引き直して気密を確かめ、試運転では沸き上げから湯はりまで通して引き渡しました。
お客様からの声
型式が分からないと言ったのに、測って決められると聞いて安心しました。下見のとおりに収まりました。
60代・女性・D様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
銘板が読めず型式が分からないときは、据付面の空き、配管が出ている高さと向き、沸かすための回路の三つを測ります。宇治市のこの工事ではこの三つで入る機種を絞ってお見せしました。配管のずれは下見で取った記録どおりに立ち上がりを組み直して収めています。




