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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他バイクの鍵作成はどこでできる?費用相場や作成にかかる時間を解説!

公開日:2025/01/30

バイクの鍵作成はどこでできる?費用相場や作成にかかる時間を解説!

バイクの鍵作成はどこでできる?費用相場や作成にかかる時間を解説!

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

自動車の鍵はスマートキーと呼ばれるタイプになってきていますが、バイクや原付の鍵は昔ながらの金属鍵であることも多く、紛失や鍵折れ、インロックなどで作成が必要になることが多々あります。

しかしバイクオーナーの皆さんはトラブルのとき、どこで鍵を作成すれば良いのかご存知でしょうか。

この記事では、バイクや原付の鍵の種類や、鍵の作成が可能な場所についてご紹介しつつ、作成の費用相場や所要時間などについても解説します。

急ぎでバイクや原付の鍵作成が必要な方は鍵猿まで、車種や年式、鍵のタイプの情報とともにご相談ください。解錠・刻みキーの作成に24時間対応しております。

バイク・原付の鍵のことならお電話下さい。電話番号:0120-669-110番。

バイクの鍵ってどんな種類がある?

乗り物の鍵にはドアを開ける鍵と、エンジンをスタートさせる鍵が多いのですが、バイクの鍵は少し特殊です。エンジン用の鍵だけでなく、車種によってはハンドルロックシャッターキーといった鍵が必要になるからです。

また、最近のスクーターや大型車ではスマートキーイモビライザーキーの採用も進んできているようで、鍵の複製が難しくなった、というオーナーもいるでしょう。

このセクションではバイクや原付に見られる鍵の種類をご紹介します。

シャッターキー

原付や一部のバイクに装備されているのがキーシャッターです。

これはまず合鍵による盗難防止のためのものなのですが手動で施錠できるのに解錠時には専用の鍵が必要なため、よくインロック状態になって鍵作成のご依頼を頂く鍵です。

いたずらでシャッターを閉められてしまう方も多く、中古でバイクを購入した方の中にはシャッターキーを持っていないという方もいます。

一般的にシャッターキーはイグニッションキーのキーカバー(黒いプラスチックの部分)についている磁力を使用した鍵で、マグロックとも呼ばれています。

キーカバーの一角にあるちょっとした突出部分にSN極のマグネットが埋められていて、この組み合わせでシャッターを開ける仕組みです。

ですので、マグロックを作れるところでないとキーシャッターに対応した鍵は作成できません。

バイクキーに対応している鍵屋では、多くがマグロックにも対応していますが、弊社のように高額になる傾向がありますので、セットで安く作れるところなどを探しておくと良いでしょう。

殆どの鍵屋ではイグニッションキーと同時にマグロックを作成する場合、何らかの割引があります。

ハンドルロック

バイクのハンドルロックはいわゆるステアリングロックのことで、一定の施錠方法があり、通常はハンドルを左に切り、イグニッションキーを押し込んでLOCKの位置まで回して施錠します。

殆どのバイクはこのハンドルロック機能がイグニッションキーと一緒になっていますが、一部の車種では文字通りハンドルが動かないようにロックするための鍵穴があります。

ハンドルロックが別にフレームについているタイプのバイクの場合、ハンドルロックの鍵は下記のいずれかになります。

・イグニッションと同じ鍵で施開錠できる
・イグニッションキーとは別の鍵で施開錠する
・スマートキーだがハンドルロックだけ物理鍵

例えば、20~30年前の一部のハーレー・ダビッドソンのバイクのイグニッションキーは八万ロック(エースキー)で、これはハンドルロックの鍵も兼ねていました。

しかし2018年以降、ハーレーのバイクはスマートキー(キーフォブ)が採用され、ハンドルロックには別途ウェーブキー仕様の金属鍵を使用するようです。

また、前輪近くのフレームに鍵穴がついていることも多く、劣化でキーが回らなくなったり、キーを入れたままハンドルを切ってキーが折れてしまったり、トラブルの原因になることも多いのがハンドルロックです。これはバイクの構造上、仕方のないことなのかもしれません。

イモビライザーキー

イモビライザーキーは自動車のもの同様、盗難防止のためのICチップが入った鍵のことです。このICチップの情報が本体のコンピュータに認識されない限り、エンジンがスタートしない仕組みで、自動車用のものとほぼ同じ機能になります。

外国では自動車のイモビライザー装備が義務化された国も多いのですがバイクに関しては義務化にまでこぎつけていないようです。ただ、イギリスのサッチャム基準のように、特定の性能基準に準拠したセキュリティシステムがついていないと保険に入れないといった現実があるため、多くのバイクメーカーがイモビライザーシステムを導入しているようです。

日本ではバイクのイモビライザーはそれほど導入が進んでいるとは言えず、世界で最初に導入したホンダでも大排気量バイクなどに限られているのが現状のようです。

これはイモビライザーをつけていても、バイクを「運ぶ」ことで盗むことが可能なことも無関係ではないでしょう。イモビライザーがついていると確かに正規の鍵なしに運転することができなくなりますが、車体を盗んで改造することで無効化したり、車体をバラして部品取りに使ったりすることは可能です。

ただ、単にバイクを盗んで転売するといった目的の窃盗犯からは敬遠される効果があると言えます。

イモビキーはICチップが入っているというだけで、バイクの場合多くのイモビキーが金属鍵です。ICチップはキーカバーに含まれていればそれで事足りるので、メカニカルな鍵でもイモビキーの可能性があります。

更に、メーカーによってはマスターキーの設定があるところもあり(ヤマハ、カワサキなど)、このタイプはマスターキーなしにはスペアキーが作成できません。マスターキーを紛失してしまうと、自動車の全紛失と同様、コンピュータの交換が必要になります。

もともとイモビキーの複製は難しく、鍵屋でも可能なところとそうでないところがあるので、紛失には気をつけなくてはいけませんが、マスターキー設定があるメーカーの場合は、輪をかけて大事にしなくてはなりませんね。

バイクの鍵はどこで作成できる?

バイクの鍵にはいくつか種類があるというのがわかったところで、ではそれらを作成できるところはあるのでしょうか?

これは他の鍵も同じなのですが、基本的に「合鍵」というものを作成する場合は、ブランクキーの有無が大事な要素になります。

次に大事なのが、キーマシンがあるかどうかです。特殊な鍵は専用のキーマシンや刃がないと、切削すらできません。

そしてイモビキーなどに関しては、対応できる機材があるかどうかが問題です。鍵屋でもバイクのイモビキーに対応しているところは少ないので、イモビキーを持っている人は対応してくれるところを調べておいた方が良いでしょう。

ホームセンター

ホームセンター

ホームセンターでの鍵作成は、コーナンのように自社で鍵作成ブースを持っているところ以外はテナントのリペアショップであることが多いため、そのテナントの技術力次第なところがあります。

ただ、多くのリペアショップに言えるのは、刻みキーであれば複製があまりむずかしくないので、作成が可能なことが多い、ということです。

金属を切削して作成する合鍵は、元になるオリジナルキーと、それによく似たブランクキーが必要です。このブランクキーがあるかどうかも大事ですが、よく知られたバイクや原付の鍵であれば、特に問題ないでしょう。

刻みキーは作成時間も5~10分程度で済むことが多いです。

問題は特殊な鍵を使用するバイクで、先述したエースキーが必要なハーレー・ダビッドソンであるとか、専用の刃が必要なウェーブキーである場合は、作れるかどうか事前に確認しておいた方が良いです。

バイク販売店

バイクショップ

自動車ではあまりないことですが、バイク販売店やバイク用品店ではメーカー純正のブランクキーが販売されています。お目当てのものがない場合は、鍵番号から取り寄せて貰います。

店舗によっては、これを加工して貰うことができるので、その場でメーカー純正キーに近いものを作成してもらえます。刻みキーが多いと思われますが、ウェーブキーの対応に関しては確認した方が良いです。

メーカー純正キーが好きなライダーは、こういったブランクキーを購入してリペアショップなどに持ち込み、合鍵を作成するようです。

ディーラー

ディーラーっぽい店舗

無論、正規の鍵が必要であればディーラーで複製してもらうのがベストでしょう。特にスマートキーやイモビキーはディーラーで複製して貰うのが最も安価で済む方法です。

ただし、ディーラーでの複製には時間がかかる他、車検証や鍵番号などが必要になるため、中古で購入し鍵番号などがわからない、という人には敷居が高いかもしれません。

基本的に取り寄せる形になりますので、納期は一週間近くかかります。急ぎスペアキーが必要な人には向いていないのが残念なところです。

また、防犯上シャッターキーのみの複製はできないところが多いようです。鍵番号を持参し、オリジナルキーと一緒に複製して貰うなどしましょう。

鍵屋

鍵屋

鍵屋は我々のような出張専門の鍵屋や、街に店舗を構える鍵屋を含め、様々な種類の合鍵作成に慣れているので、バイクの鍵作成も特殊なもの以外は引き受けてくれるところが殆どです。

鍵屋であれば様々な鍵に対応したキーマシンを持っているでしょうから、ウェーブキーくらいまでは作成可能なはずですが、稀にエースキーに対応したキーマシンを持っているところもあります。

特に合鍵作成で有名なところや、法人取引のある鍵屋さん、工場が多い地域にある鍵屋さんはエースキーに対応している可能性があります。

ただし、出張専門の鍵屋は合鍵作成だけの出動をしないところもありますし、弊社のように軽作業費用が必要になることも多く、逆に高くなってしまうでしょう。

出張専門の鍵屋が有効なのは、鍵穴からの鍵作成が必要なときです。このようなときはすべての鍵を紛失していたり、メットインに鍵をインロックしてしまっていることが多いため、現場まで駆けつけてくれる鍵屋の方が良いでしょう。

バイクの鍵作成にかかる費用相場はどれくらい?

バイクの合鍵作成は鍵足部分がギザギザの山になっている刻みキーであれば数百円から高くて数千円(2~3千円)、ウェーブキーで5千円ほどですが、鍵穴から作る「鍵作成」になると鍵屋の技術力が必要になり、1万円を超えるところが殆どです。

鍵屋は鍵穴を覗いてピンの段差を読み、適切なブランクキーを見つけてキーマシンで切削していきます。このため、作業時間も合鍵作成のときのように短時間というわけにはいかないことが多く、30分~1時間は見積もっておくのが無難です。

メタルキー(バイク)
刻みキー

料金設定は多くの場合、国産バイクと外国産バイクに分かれていて、これは外国産バイクの方が防犯性能の高いシリンダーがついていることが多いという背景のためです。

鍵作成も鍵本体の値段と似ていて、防犯性能の高いものほどやはり高額になる傾向にあります。ではどういった鍵が防犯性能の高い鍵なのかというと、見た目でわかるのが刻みキーかウェーブキーかといった形の部分です。

内溝・外溝ー(ウェーブキー)
自動車のウェーブキー
左が外溝、右が内溝キー

ウェーブキーを鍵穴から作成できる鍵屋は限られてきますので、イグニッションキーがウェーブキーだというオーナーは対応できるところを探しておいた方が良いでしょう。

もう一つの基準は人気車種かどうか、です。人気のあるメーカーや車種は盗難に遭うことも多いため、メーカー側で防犯性能の高い鍵を採用していることが多いです。

次は新しい車種かどうか、という部分です。鍵の技術も時代ごとに進化していますので、やはり古い車種より新しい車種に防犯性能の高い鍵がついていることが多くなってきています。

国産のバイクの場合

国産バイクの刻みキーの作成は対応しているブランクキーにもよりますが、だいたい1万円近くから2万円ほどです。マグロックの作成は鍵屋によりけりなのですが、オリジナルキーなしで新規に作成してくれるところではだいたい1〜2万円ほどが相場です。

弊社での鍵作成料金

国産バイク刻みキー13,200~22,000円
国産バイクシャッターキー(マグロック)22,000円

外国産のバイクの場合

外国産バイクの刻みキーはピッキング対策がされているものがあるため、若干高めに設定されているところが多く、2〜5万円あたりが相場のようです。

弊社での鍵作成料金

外国産刻みキー33,000円
外国産バイク刻みキー(ピッキング対策)44,000円
外国産バイクマグロック55,000円

バイクのイモビライザーキーやスマートキーに対応できる鍵屋は限られており、自動車ができるからといってバイクも可能とは限らないのが難しいところです。相場は業者の言い値になることが多いと言われていますが、4万円くらいから対応しているところもあります。ディーラーでのコンピュータ交換で10万円近くかかるという情報が多いので、それ以上かかる場合はよほど緊急でない限り、熟考した方が良いかもしれません。

合鍵作成でもイモビライザーキーの場合はウェーブキーよりも高額になることが多く、1万円を超えるものも少なくありません。

バイクの鍵トラブルで困らないためにはどうすれば良い?

トラブル

バイクにはイグニッションの他にもヘルメット用の鍵や、車輪につけるU字ロック、チェーンロック、ディスクロック、ブレーキロックなど、後付けできる鍵がたくさんあるため、鍵トラブルに見舞われることも多いのではないでしょうか。

無論、最も困るのはイグニッションキーに関するトラブルですが、何か予防策があるのなら検討してみたい、という方も多いでしょう。

そこでここでは、基本的なトラブル予防策について説明します。まだ実行していないという方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

予めスペアキーを作成しておく

イモビライザー搭載のバイクやスマートキー採用のバイクは、ECUに何個も鍵を登録できない、という制限があるため(だいたい3個くらいが上限のようです)、スペアキーの有効性に疑問符がつくかもしれませんがスペアキーはあるに越したことはありません。

特に金属鍵がイグニッションキーである場合は面倒臭くてもスペアキーをいくつか作っておきましょう。

スペアキーは要するに予備の鍵ですから、合鍵でもメーカー純正キーの追加でもどちらでも構いません。中古バイクオーナーからはよく「購入したときに鍵がひとつしかなかった」という話をお聞きしますので、トラブルが起きる前に作成しておきましょう。

刻みキーであれば合鍵作成のコストはそんなに高くありませんし、リペアショップで切削してもらえることが多いので、とりあえず何本か作っておき、普段からスペアを携帯しておきましょう。

ただし、合鍵作成をした場合は必ず動作確認をするようにして下さい。

いざというときに合鍵を持っていたのはいいけれども、差し込んでみたら回らない、という可能性もあります。

特に中古車などでキーシリンダーが古くなっていると、キーシリンダーそのものが劣化していて鍵が回りにくくなっている可能性もあります。トラブルが起こったときに焦って無理やり回したりして鍵が折れてしまっては本末転倒です。

時間的に余裕がある場合は、ディーラーでオリジナルキーの複製を作ってもらうのも良い対策です。

鍵穴のメンテナンスを定期的に行う

スマートキー採用の車種以外は大抵なんらかのシリンダー錠がついています。シリンダーというのは英語で筒状のもののことを言い、鍵の場合は内筒と外筒を備えた構造になっています。ここに子鍵と呼ばれるキーを入れることで、内筒が回転して解錠できるわけですが、常に外気や道路での走行に曝されているバイクの鍵穴には汚れが蓄積しやすく、定期的なメンテナンスをしないとやがて回しにくい、固い、といった症状が出始め、鍵折れや回らないといったトラブルに発展しがちです。

特に刻みキーにはギザギザの「鍵山」があるため、どこか細い部分に負荷がかかってしまうと大変折れやすいです。合鍵は素材も真鍮であることが多く、加工しやすい反面歪んだり折れたりしやすいので、過度な負荷をかけないようにしましょう。

ウェーブキーは鍵足がまっすぐなので耐久性にあまり問題がないかもしれませんが、刻みキーのものよりシリンダー構造が複雑になっていますから、定期的なメンテナンスは必須です。

バイクのシリンダー錠はイグニッションの場合、電気系統に繋がっていることもあり、大量のパーツクリーナーなどを流し込むことができません。

このため、デイトナのバイク用鍵穴潤滑剤を購入しておくと安心でしょう。

DAYTONA鍵穴潤滑剤

他の鍵穴専用のものでも構いませんが、デイトナのものは高熱にも耐久性がある素材が使われているため、バイクのように熱をもちやすい乗り物にもよくあいます。

吹き付けすぎない程度の量を鍵穴にシュッとひと吹きし、子鍵を入れてなじませ、鍵足に汚れがついたら拭き取りましょう。鍵足に汚れがつかなくなるまで何度か抜き差しを繰り返し、動きを確認して余分な潤滑剤は拭き取っておきます。

くれぐれも、シリコンスプレーなど他の潤滑剤や潤滑油を入れないようにして下さい。鍵穴内で汚れが固まり、最悪、鍵が回らなくなります。

イグニッションだけでなく、メットインやオイルタンクなど、シリンダー錠が使用されているならこの潤滑剤だけでメンテナンスができます。エアダスターで大きなホコリや砂塵を吹き飛ばしたり、掃除機を鍵穴にあてて汚れを吸い込むのもお勧めです。

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JAFや保険に加入しておく

バイクは自賠責保険に加入しないといけませんが、任意保険への加入も必ず考えるようにして下さい。事故やトラブルの際にサポートが受けられる他、ロードサービスが付帯してくるものが殆どなので、鍵開けやレッカー移動を利用することができます。

ファミリーバイク特約にはロードサービスが付帯しないので、ミニバイクによく乗る方は保険内容をしっかりと確認しておきましょう。

JAFも、入会費と年会費が必要ではありますが、入っておいて損はないでしょう。特にJAFは2024年に非会員対象の基本料金を倍近くに値上げしています。非会員で夜間に高速道路に来てもらったりすると、かなりの作業料金が必要になるので入会しておいた方がお得です。

バイク保険とJAFではサービスの対象が変わる点も留意しなくてはなりません。JAFのロードサービスは会員本人が対象で、会員が運転または同乗している車両(登録名義問わず)に適用されますから、借りているバイクでのトラブルにも対応してもらえます。

インロックや牽引だけでなく、バッテリーあがりやパンク時のタイヤ交換、ガス欠時の給油といったトラブルもカバーしてくれますので、心強いです。ただし、JAFでは鍵作成はできないことは覚えておきましょう。

また、バイクメーカー各社がオーナー向けの会員サービスを展開しているので、そちらに入会しているという方も多いかもしれません。3,000円ほどの年会費の支払いが必要になりますが、プランはオーナーが選べるようになっていますし、鍵作成に対応しているロードサービスが多いので、利用頻度が高い人は入会しておくと安心できます。

メーカー126cc~~125cc
ホンダ(HONDA)Honda Dream Owner’s CardHonda Dream ロードサービス mini
スズキ(SUZUKI)Suzuki Bike Shop Members
ヤマハ(YAMAHA)Club Yamaha MotorcycleClub Yamaha コミューターロードサービス
カワサキ(KAWASAKI)Kawasaki Riders’ Clube KAZE
メーカー各社オーナー向け会員サービス

バイクの鍵作成も鍵猿にお任せください!

鍵をすべて紛失してしまった、鍵をメットインにインキーしてしまった、という困ったトラブルが起こったら、無理をせずに鍵猿にご相談ください。解錠だけであればJAFやロードサービスで十分かもしれませんが、鍵穴からの鍵作成は専門家である鍵屋に依頼した方が確実で時短になります。

鍵作成が必要なトラブルは、自力では解決が難しいものです。鍵折れにしても下手に自力でなんとかしようとすると、鍵穴を損傷してしまい、鍵がかけられなくなったりします。

鍵猿は原付やミニバイク、大型二輪車など様々なタイプのバイク鍵の作成実績があります。経験豊富なスタッフがキーマシンを備えた車で現場までお伺いしますので、安心してご依頼いただけます。

鍵のトラブル解決は鍵屋鍵猿 電話番号:0120-669-110番

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