［投稿日］2021年12月30日

玄関として使っている勝手口扉の鍵交換｜高松市木太町

ご依頼・ご要望の詳細

玄関として使用している勝手口の鍵が抜き差ししづらく、また防犯性能を上げたいので新しい鍵に交換して欲しい。

高松市木太町のお客様より、勝手口扉の鍵交換のご依頼を頂きました。

勝手口扉を玄関として使用しておられ、鍵の抜き差しがしづらくなってきた事と防犯性能の向上を考えて新しい鍵への交換をご希望でした。

早速、お客様がお住まいの戸建住宅へお伺いし、問題の勝手口扉の鍵を拝見しました。

鍵は、ALPHA社のギザギザした形状のキーの玉座が付いておりました。

取り替え可能な鍵の中で防犯性能が上がるものとして、ウェーブキータイプのものとディンプルキータイプのものをご提案、お見積もりさせて頂きました。

両方の鍵ともに、ピッキング対策されています。ウェーブキーの方が鍵が5本付いている上、少しお値段も安いのでお得かと思います。

ディンプルキーの方はウェーブキーのものより防犯性能が高く破壊して開ける事も困難になっております。

お客様が前者のウェーブキータイプの鍵をお選びになられましたので、SHOWA社のW2DACへの交換作業に取り掛かりました。

勝手口扉から既存の玉座を取り外して新しいものに取り替えます。

取り替える際、特に扉への加工などなく取り替えられました。

取り替えた後、最後にお客様に動作確認をして頂き作業完了です。

ありがとうございました。

この度は、弊社にご依頼頂きありがとうございました。

シリンダーの交換はもちろん、今回のように玉座タイプの鍵交換にも対応しております。

お気軽にご連絡ください。

サービススタッフ宮崎浩二