［投稿日］2022年06月05日

室内の扉の壊れたラッチを交換｜山鹿市古閑

ご依頼・ご要望の詳細

室内の扉のレバーハンドルを下ろしても扉が開かない時があるので、今はテープで固定して使用しています。

しかし、扉を閉めておきたい時に勝手に開いてしまうので、なんとかして頂けないでしょうか。

山鹿市古閑の方より、室内扉の鍵トラブル解決のご依頼を頂きました。

状況をお聞きした感じでは、ラッチの故障かなと思いながら、お客様のご自宅へお伺いしました。

動作不良が起きている室内扉を拝見したところ、ラッチが劣化して内部の部品が破損してしまい、ラッチとレバーが連動しなくなっていました。

原因が破損によるものですので修理不可ですので、新しいラッチへの交換をご提案、料金をお見積もりさせて頂きました。

お客様のご快諾を頂けましたので作業を開始しました。

扉から壊れたラッチを取り外し、新しいものに取り替えます。ちなみに、今回取り付けるものはGIKENの8ST51になります。

新しいラッチに取り替えた後、ラッチとレバーが連動している事を確認して作業完了です。

ありがとうございました。

この度は、弊社にご依頼頂きありがとうございました。

内部の汚れによる動作不良であれば、修理可能ですが今回のように破損している場合は交換対応になります。

出張見積もり無料ですので、お気軽にご依頼ください。

サービススタッフ吉田友弘