［投稿日］2022年08月24日

室内ドアの壊れたラッチを交換｜南九州市川辺町田部田

ご依頼・ご要望の詳細

自宅の室内ドアが、レバーを下げても開かなくなるのでテープで固定して閉まらないようにしていますが、いつまでもこのままという訳にはいかないので、ドアを使えるように何とかして欲しいです。

南九州市川辺町田部田の方より、ご自宅の室内ドアのトラブル解決のご依頼を頂きました。

早速、お客様のご自宅にお伺いしました。

室内ドアは、閉まらないようにテープで固定されていました。レバーハンドルを下げても開かなくなってしまう原因を調査したところ、ラッチが破損しているのが原因と思われますのでラッチ交換をご提案しました。

お客様のご快諾を頂けましたので、交換作業を開始ました。

今回交換するラッチは、壊れたラッチと同じ製品のGIKENの8ST-51です。

まずは、ドアからレバーハンドルを取り外します。台座のカバーを取り外し、台座を固定しているネジを取ると台座が取れます。最後にラッチの固定ネジを外してラッチを取り外し、新しいラッチを取り付けます。

ラッチを取り替えましたら、台座と台座カバー、レバーハンドルを元通りに取り付け直し、動作に異常がない事を確認して作業完了です。

室内ドアを使えるようにしてもらえて良かったです。ありがとうございました。

この度は、ご依頼頂きありがとうございました。

また何かお困り事がございましたら、お気軽にご依頼ください。