日立エコキュートのエラーコードが表示されたら?一覧で原因と対処法を確認
このコラムで分かる事
- 日立エコキュートのエラーコードの種類と特徴
- C・Er・HE・H/HPから始まるエラーコードの主な原因
- エラーコードが表示されたときに最初に確認すべきこと
- 自分で確認できるエラーと専門業者へ相談すべきエラーの違い
- 修理と交換を判断する目安
日立のエコキュートを使用していると、台所リモコンや浴室リモコンに「C」「Er」「HE」などから始まるエラーコードが表示されることがあります。急に見慣れない英数字が表示されると、故障なのか、一時的な不具合なのか、自分で確認してよいのか分からず不安になる方も多いでしょう。エラーコードは、エコキュートが本体や周辺機器の異常を知らせるためのサインです。表示されたコードによって、給湯、湯はり、追いだき、貯湯ユニット、ヒートポンプユニットなど、確認すべき場所が変わります。
この記事では、日立エコキュートにエラーコードが表示されたときに確認すべきことや、エラーコードの種類ごとの特徴、自分で確認できる範囲、修理や交換を検討したほうがよいケースについて解説します。エラーコードの意味を正しく把握できれば、慌てずに必要な対応を判断しやすくなります。まずはリモコンに表示されたコードを控え、現在のお湯の状態や本体まわりの異常を落ち着いて確認しましょう。

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目次
- 1 日立エコキュートのエラーコードが表示されたら最初に確認すること
- 2 日立エコキュートのエラーコード早見表
- 3 日立エコキュートのエラーコード一覧
- 4 症状別に見る日立エコキュートのエラー原因
- 5 日立エコキュートのエラーコードは自分で解除できる?
- 6 エラーコードが消えないときに考えられる故障箇所
- 7 日立エコキュートのエラーは修理と交換どちらがよい?
- 8 日立エコキュートのエラー修理にかかる費用目安
- 9 日立エコキュートのエラーコードが表示されるトラブルの施工事例
- 10 まとめ
日立エコキュートのエラーコードが表示されたら最初に確認すること

日立エコキュートにエラーコードが表示された場合は、すぐに故障と決めつけるのではなく、表示内容と使用状況を順番に確認することが大切です。エラーコードは、異常が起きている場所や原因を判断するための手がかりになります。焦って電源を入れ直したり、リモコン操作を何度も繰り返したりすると、症状が分かりにくくなることがあります。まずは、リモコン表示、お湯の状態、本体まわりの異常、使用している機種の型番を確認しましょう。
確認する際は、以下の順番で進めると状況を整理しやすくなります。
- リモコンに表示されたエラーコードを控える
- 蛇口やシャワーからお湯が出るか確認する
- 湯はりや追いだきが使えるか確認する
- 貯湯タンクやヒートポンプユニットのまわりを確認する
- 型番や使用年数を確認する
この段階では、無理に修理しようとする必要はありません。大切なのは、どのようなエラーが出ていて、どの機能が使えて、どの部分に異常がありそうかを把握することです。水漏れや異音、焦げたようなにおいがある場合は、安全面にも関わるため、早めに専門業者へ相談しましょう。
表示されたエラーコードを正確に控える
リモコンにエラーコードが表示されたら、最初に英数字を正確に控えましょう。日立エコキュートでは、「C」「Er」「HE」「H」「HP」などから始まるコードが表示されることがあります。先頭の文字や数字の違いによって、確認すべき場所や不具合の内容が変わるため、見間違えないことが重要です。たとえば、数字の並びが似ているコードでも、原因や対処方法が異なる場合があります。
エラーコードは、修理や点検を依頼するときにも必要になります。口頭で伝えるだけでは間違いやすいため、リモコン画面をスマートフォンで撮影しておくと安心です。あわせて、エラーが出たタイミングや、そのときに使っていた機能も覚えておくと状況を説明しやすくなります。湯はり中に出たのか、追いだき中に出たのか、夜間の沸き上げ後に出たのかによって、疑われる箇所が変わることがあります。まずは慌てて操作せず、表示内容を残すことを優先しましょう。
お湯が出るか・湯はりできるかを確認する
エラーコードを控えたら、次にお湯の使用状況を確認しましょう。蛇口からお湯が出るか、シャワーの温度が安定しているか、浴槽の湯はりができるか、追いだきや保温が使えるかを確認します。お湯は出るものの湯はりだけできない場合は、浴槽の栓忘れ、循環口フィルターの汚れ、ふろ配管まわりの不具合などが関係している可能性があります。
一方で、蛇口からお湯が出ない、タンクの残湯量が増えない、沸き上げができないといった症状がある場合は、貯湯ユニットやヒートポンプユニット側に異常が起きている可能性があります。エラーコードだけで判断するのではなく、どの機能が使えて、どの機能が使えないのかを確認することで、原因の見当をつけやすくなります。ただし、異常がある状態で何度も湯はりや追いだきを繰り返すと、機器に負担がかかる場合があります。確認は必要最低限にとどめ、同じエラーが再表示される場合は点検を検討しましょう。
本体まわりの水漏れや異音を確認する
エラーコードが表示されたときは、屋外に設置されている貯湯タンクやヒートポンプユニットのまわりも確認しましょう。本体の下が濡れている、配管の接続部分から水が垂れている、ヒートポンプユニットから普段と違う音がする、焦げたようなにおいがする場合は、使用を続けることで故障が悪化するおそれがあります。特に水漏れや漏電の可能性がある場合は、安全面にも注意が必要です。
ヒートポンプユニットのまわりに落ち葉や雪がたまっていたり、配管が凍結していたりすると、沸き上げに影響することがあります。冬場は凍結によってお湯が出にくくなったり、エラーが表示されたりする場合もあります。ただし、配管や本体内部を無理に触るのは避けてください。目で見て分かる範囲で異常を確認し、水漏れ、異音、異臭、ブレーカーが落ちるなどの症状がある場合は、電源の入れ直しを繰り返さず専門業者へ相談しましょう。
取扱説明書や型番もあわせて確認する
日立エコキュートは、機種や年式によって表示されるエラーコードや対処方法が異なる場合があります。そのため、リモコンに表示されたコードだけでなく、使用している機種の型番も確認しておくことが大切です。型番は、貯湯タンク本体の前面や側面に貼られているラベルに記載されていることが多く、修理や交換を相談する際に必要になります。
同じ日立エコキュートでも、フルオート、給湯専用、寒冷地仕様、井戸水対応など、機種によって構造や部品が異なります。型番が分かると、対応できる部品や修理の可否、交換が必要かどうかを判断しやすくなります。取扱説明書が手元にある場合は、エラー表示に関する項目を確認し、記載されている注意点に従いましょう。ただし、説明書にある簡単な確認で改善しない場合や、同じエラーが繰り返し表示される場合は、内部部品の故障が疑われます。分解や配線の確認は行わず、専門業者に点検を依頼することをおすすめします。
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日立エコキュートのエラーコード早見表

日立エコキュートのエラーコードは、先頭の文字を見ることで、どの部分に異常が起きている可能性があるのかを大まかに判断できます。すべてのエラーが同じ原因で表示されるわけではなく、使用状況の確認で改善するものもあれば、部品交換や本体交換が必要になるものもあります。まずは「C」「Er」「HE」「H」「HP」など、表示されたコードの種類を確認し、どの系統の不具合なのかを把握しましょう。
| エラーコードの種類 | 主な特徴 | 確認の目安 |
|---|---|---|
| Cから始まるエラー | 湯はり、給湯循環、沸き上げ動作などに関係することが多い | 浴槽の栓、給水状態、配管まわりを確認する |
| Erから始まるエラー | 貯湯ユニット、給湯、ふろ機能、センサー、基板などに関係することが多い | お湯の状態や湯はり機能を確認し、再表示する場合は点検を検討する |
| HEから始まるエラー | ヒートポンプユニットや沸き上げ機能に関係することが多い | 残湯量や沸き上げ状態を確認し、早めに点検を依頼する |
| H・HPから始まるエラー | 機種の組み合わせ、センサー、通信、ヒートポンプ関連の異常で表示されることがある | 型番や設置状況を確認し、自己判断で操作を繰り返さない |
Cから始まるエラーコードの特徴
Cから始まるエラーコードは、湯はりや給湯循環、沸き上げ動作などに関係して表示されることがあります。浴槽の栓が抜けている、給水がうまくできていない、配管内に空気が入っている、ヒートポンプ配管に不具合があるといったケースで表示されることがあります。使用状況の確認で改善する場合もありますが、配管の詰まりやポンプの不具合が関係している場合は、自分で直すのは難しくなります。
特に、湯はり中や沸き上げ中にCから始まるエラーが出た場合は、どのタイミングで表示されたのかを確認しておくことが大切です。浴槽の栓忘れや水位不足が原因であれば、正しい状態で再操作することで改善する可能性があります。一方で、何度操作しても同じコードが表示される場合や、お湯が沸かない状態が続く場合は、内部部品や配管まわりの点検が必要です。無理に運転を繰り返すと機器に負担がかかるため、再表示する場合は専門業者へ相談しましょう。
Erから始まるエラーコードの特徴
Erから始まるエラーコードは、日立エコキュートで表示されるエラーの中でも種類が多く、貯湯ユニット、給湯機能、湯はり機能、追いだき機能、センサー、混合弁、基板など、さまざまな箇所に関係します。断水や給水元栓の閉まり、浴槽まわりの状態が原因で表示されることもありますが、温度センサーや電磁弁、制御基板などの故障が関係している場合もあります。
Er系のエラーが表示された場合は、まずお湯が出るか、湯はりや追いだきが使えるかを確認しましょう。給湯はできるもののふろ自動だけが使えない場合と、給湯そのものができない場合では、疑われる箇所が変わります。また、エラーが一度だけ表示されたのか、解除しても繰り返し表示されるのかも重要です。再表示を繰り返す場合は、部品の劣化や故障が進んでいる可能性があります。使用年数が長いエコキュートでは、修理だけでなく交換も選択肢に入れて検討するとよいでしょう。
HEから始まるエラーコードの特徴
HEから始まるエラーコードは、主にヒートポンプユニットに関係するエラーです。ヒートポンプユニットは、空気の熱を利用してお湯を沸かすための重要な部分で、圧縮機、冷媒回路、ファンモーター、温度センサー、循環ポンプ、インバーターなどが関係しています。そのため、HE系のエラーが表示されると、沸き上げができない、タンクのお湯が増えない、夜間にお湯が作られないといった症状につながることがあります。
タンク内にお湯が残っている場合は一時的に給湯できることもありますが、ヒートポンプユニットが正常に動いていなければ、使った分のお湯を新しく沸かすことができません。残湯量が少なくなってから気づくと、急にお湯が使えなくなることもあります。HE系のエラーは、利用者がリモコン操作だけで解決するのが難しいケースが多いため、電源の入れ直しを何度も繰り返すのは避けましょう。沸き上げ不良や異音、水漏れを伴う場合は、早めの点検が必要です。
H・HPから始まるエラーコードの特徴
HやHPから始まるエラーコードは、機種や表示形式によって意味が異なります。センサーの温度異常やヒートポンプ関連の不具合、貯湯ユニットとヒートポンプユニットの組み合わせ、通信異常などが関係して表示されることがあります。特にHP系のエラーは、設置状況や機器の組み合わせが関係している場合があり、利用者が設定変更だけで改善できるものではありません。
設置直後にH・HP系のエラーが表示される場合は、配管や配線、機器の組み合わせに問題がある可能性があります。長年使用している機器で表示された場合は、センサーや基板、ヒートポンプユニット側の劣化が関係していることもあります。いずれの場合も、表示されたコードと本体の型番を控えておくことが重要です。エラーが消えない、沸き上げができない、お湯の温度が安定しないといった症状がある場合は、自己判断で操作を繰り返さず、専門業者に点検を依頼しましょう。
すぐに業者へ相談したほうがよいエラーコード
日立エコキュートのエラーコードの中には、使用状況の確認で改善するものもありますが、すぐに業者へ相談したほうがよいものもあります。特に、水漏れ、漏電、焦げたようなにおい、ブレーカーが落ちる、ヒートポンプユニットから異音がする、お湯がまったく沸かないといった症状を伴う場合は注意が必要です。エラーコードだけで軽い不具合と判断せず、周辺の症状もあわせて確認しましょう。
基板、圧縮機、冷媒回路、インバーター、ポンプ、センサーなどに関係するエラーは、利用者が自分で修理できるものではありません。電源を入れ直すと一時的に表示が消えることもありますが、原因が解消されていなければ再びエラーが表示されます。水漏れや漏電の可能性がある状態で通電を繰り返すと、安全面のリスクも高まります。同じエラーが何度も出る場合や、お湯が使えない状態が続く場合は、早めに専門業者へ相談し、修理または交換が必要か確認してもらいましょう。
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日立エコキュートのエラーコード一覧

ここでは、日立エコキュートで表示される主なエラーコードを種類別に紹介します。エラーコードは、機種や年式によって表示内容や対処方法が異なる場合があります。そのため、実際に表示されたコードと使用しているエコキュートの型番をあわせて確認することが大切です。以下の一覧は、原因の目安や初期対応を確認するために参考にしてください。
Cから始まるエラーコード一覧
Cから始まるエラーコードは、沸き上げや給湯循環、浴槽の栓抜けなどに関係して表示されることがあります。使用状況の確認で改善する場合もありますが、配管やポンプ、センサーまわりの不具合が関係している場合は、専門的な点検が必要です。同じエラーが繰り返し表示される場合は、無理に運転を続けず点検を依頼しましょう。
- リモコンに表示されているエラーコードを控える
- 一時的な表示か確認するため、リモコンの案内に従って解除操作を行う
- 再表示する場合は、温度センサーや基板まわりの点検を依頼する
- 断水していないか確認する
- 給水元栓が開いているか確認する
- 電源を入れ直しても再表示する場合は点検を依頼する
- ヒートポンプユニットまわりに異物や凍結がないか確認する
- 本体や配管まわりに水漏れがないか確認する
- 沸き上げできない状態が続く場合は点検を依頼する
- 浴槽の排水栓がしっかり閉まっているか確認する
- 浴槽内に残り湯が多すぎないか確認する
- 再度ふろ自動運転を行い、同じエラーが出るか確認する
Erから始まるエラーコード一覧
Erから始まるエラーコードは、貯湯ユニット、給湯、湯はり、追いだき、リモコン通信、センサー、電磁弁、混合弁などに関係して表示されることが多いエラーです。浴槽まわりの確認で改善する場合もありますが、内部部品の不具合が原因になっているケースも少なくありません。同じエラーが繰り返し表示される場合は、無理に解除を繰り返さず、点検を依頼しましょう。
- リモコンに表示されたエラーコードを控える
- リモコンに解除案内が表示されている場合は案内に従う
- 再表示する場合は、温度センサーや基板の点検を依頼する
- 断水していないか確認する
- 給水元栓が開いているか確認する
- 貯湯ユニットが満水になっているか確認する
- 改善しない場合は給水系統の点検を依頼する
- お湯の温度が安定しているか確認する
- エラーが一時的なものか確認する
- 再表示する場合は、センサーや配線の点検を依頼する
- 高温さし湯の使用を停止する
- 浴槽アダプター周辺を冷ましてから再操作する
- エラーが消えない場合は点検を依頼する
- 残湯量や給湯温度に異常がないか確認する
- リモコンに解除案内がある場合は案内に従う
- 再表示する場合は、センサーや基板の点検を依頼する
- 給水元栓が開いているか確認する
- 貯湯ユニットが満水になっているか確認する
- 空焚きが疑われる場合は、無理に運転せず点検を依頼する
- どのリモコンに異常が出ているか確認する
- リモコン表示が消えていないか確認する
- 操作できない状態が続く場合は、リモコンや配線の点検を依頼する
- 設定温度と実際のお湯の温度を確認する
- お湯の温度が急に変わらないか確認する
- 温度が安定しない場合は、混合弁やセンサーの点検を依頼する
- 断水していないか確認する
- 給水元栓が開いているか確認する
- 浴槽まわりや循環口フィルターの汚れを確認する
- 改善しない場合は、注水系統の点検を依頼する
- 断水していないか確認する
- 止水栓が閉まっていないか確認する
- 湯はりできない状態が続く場合は、電磁弁の点検を依頼する
- お湯の温度が安定しているか確認する
- 設定温度を変えても湯温が変わるか確認する
- 改善しない場合は、混合弁の点検や交換を依頼する
- 湯はりや追いだきが正常に使えるか確認する
- 浴槽の循環口フィルターを清掃する
- 再表示する場合は、ふろ電磁弁まわりの点検を依頼する
- 湯はりが正常に始まるか確認する
- 断水や給水元栓の閉まりがないか確認する
- 改善しない場合は、注水電磁弁や流量センサーの点検を依頼する
- 湯はり温度が設定どおりか確認する
- エラーが繰り返し表示されるか確認する
- 再表示する場合は、温度センサーの点検を依頼する
- 循環口フィルターを清掃する
- 追いだきや保温が正常に使えるか確認する
- 改善しない場合は、ふろ配管や水流スイッチの点検を依頼する
- 浴槽の水位が適切か確認する
- 浴槽内に残り湯が多すぎないか確認する
- 湯はり量が安定しない場合は、水位センサーの点検を依頼する
- 湯はりや追いだきの動作を確認する
- 循環口フィルターを清掃する
- 改善しない場合は、三方弁の点検を依頼する
- 浴槽のお湯の温度が設定どおりか確認する
- 循環口フィルターを清掃する
- 温度が安定しない場合は、ふろ温度系統の点検を依頼する
- 給水元栓が開いているか確認する
- 断水していないか確認する
- 改善しない場合は、給水電磁弁の点検を依頼する
- お湯の温度が安定しているか確認する
- エラーが再表示されるか確認する
- 再表示する場合は、混合弁や基板の点検を依頼する
- 給水配管に詰まりがないか確認する
- 給水元栓が開いているか確認する
- 改善しない場合は、補給水電磁弁やレベルスイッチの点検を依頼する
- リモコンに表示されたエラーコードを控える
- お湯が出るか、湯はりや追いだきが使えるか確認する
- 再表示する場合は、貯湯ユニットまわりの点検を依頼する
- ヒートポンプユニットまわりに異常がないか確認する
- 電源の入れ直しを何度も繰り返さない
- 再表示する場合は、配線や基板の点検を依頼する
- お湯の出方や温度に異常がないか確認する
- エラーが一時的なものか確認する
- 再表示する場合は、三方弁や基板の点検を依頼する
- 本体まわりに水漏れや排水異常がないか確認する
- 給水状態に異常がないか確認する
- 改善しない場合は、給水系統や基板の点検を依頼する
- お湯が正常に出るか確認する
- 本体まわりに異音や水漏れがないか確認する
- 再表示する場合は、給湯循環ポンプの点検を依頼する
- 湯はり温度が設定どおりか確認する
- 湯はりが途中で止まらないか確認する
- 再表示する場合は、ふろ混合弁の点検を依頼する
- エラーコードを控える
- 給湯や湯はりの状態を確認する
- 再表示する場合は、三方弁や基板の点検を依頼する
- リモコンに表示されたコードを控える
- お湯の温度や湯はり動作に異常がないか確認する
- 再表示する場合は、混合弁の点検を依頼する
- エラー表示を記録する
- 給湯やふろ機能に異常がないか確認する
- 改善しない場合は、三方弁や基板の点検を依頼する
- リモコンの表示や操作状態を確認する
- 電源の入れ直しを繰り返さない
- 再表示する場合は、基板や配線の点検を依頼する
- 床暖房運転を停止する
- エラーコードを控える
- 再表示する場合は、混合弁や基板の点検を依頼する
- 床暖房の運転状態を確認する
- エラーコードを控える
- 改善しない場合は、温度センサーや暖房基板の点検を依頼する
- お湯の温度が安定しているか確認する
- エラーが再表示されるか確認する
- 再表示する場合は、中温水混合弁の点検を依頼する
- 残湯量や給湯温度に異常がないか確認する
- リモコンに表示されたコードを控える
- 再表示する場合は、温度センサーや基板の点検を依頼する
- 浴槽のお湯の温度が設定どおりか確認する
- 湯はり温度が毎回ずれないか確認する
- 再表示する場合は、温度センサーや基板の点検を依頼する
- 追いだきや保温が正常に使えるか確認する
- 循環口フィルターを清掃する
- 改善しない場合は、温度センサーの点検を依頼する
- 給湯温度が安定しているか確認する
- エラーが繰り返し表示されるか確認する
- 再表示する場合は、センサーや基板の点検を依頼する
- お湯の温度や残湯量表示に異常がないか確認する
- エラーコードを控える
- 再表示する場合は、温度センサーや基板の点検を依頼する
- リモコンに表示されたエラーコードを控える
- お湯が正常に出るか確認する
- 再表示する場合は、給湯循環ポンプや基板の点検を依頼する
- 断水していないか確認する
- 給水元栓が開いているか確認する
- 改善しない場合は、補給水電磁弁や基板の点検を依頼する
- お湯の温度が安定しているか確認する
- リモコンのエラー表示を控える
- 再表示する場合は、水温センサーや基板の点検を依頼する
- 残湯量や給湯温度に異常がないか確認する
- エラーコードを控える
- 再表示する場合は、温度センサーや基板の点検を依頼する
- 追いだきが正常にできるか確認する
- 循環口フィルターを清掃する
- 改善しない場合は、ふろ混合弁や温度センサーの点検を依頼する
- 循環口フィルターを清掃する
- 追いだきや保温が正常に使えるか確認する
- 再表示する場合は、循環調整弁や基板の点検を依頼する
- 追いだきでお湯が温まるか確認する
- 循環口フィルターを清掃する
- 改善しない場合は、追いだき温度センサーの点検を依頼する
- 残湯量やお湯の温度に異常がないか確認する
- エラーコードを控える
- 再表示する場合は、温度センサーや基板の点検を依頼する
- 追いだきや保温が正常に使えるか確認する
- 循環口フィルターを清掃する
- 改善しない場合は、ふろ循環ポンプや基板の点検を依頼する
- お湯の出方や湯量に異常がないか確認する
- エラーコードを控える
- 再表示する場合は、流量調整弁や基板の点検を依頼する
- 湯はりや追いだきが正常に使えるか確認する
- 循環口フィルターを清掃する
- 改善しない場合は、ふろ機能ポンプや基板の点検を依頼する
- 湯はりや追いだきの動作を確認する
- 異音や水漏れがないか確認する
- 再表示する場合は、ふろ加圧ポンプや基板の点検を依頼する
- お湯の温度や出方に異常がないか確認する
- エラーコードを控える
- 改善しない場合は、中温水電磁弁や基板の点検を依頼する
- 本体まわりに水漏れがないか確認する
- エラーコードを控える
- 水漏れが疑われる場合は使用を控えて点検を依頼する
HEから始まるエラーコード一覧
HEから始まるエラーコードは、主にヒートポンプユニットに関係するエラーです。ヒートポンプユニットはお湯を沸かすための重要な部分で、冷媒回路、圧縮機、ファンモーター、循環ポンプ、温度センサー、インバーター基板などに異常があると、沸き上げ不良や湯切れにつながることがあります。HE系のエラーは自分で修理するのが難しいため、再表示する場合は専門業者へ相談しましょう。
- リモコンに表示されたエラーコードを控える
- 電源の入れ直しを何度も繰り返さない
- 冷媒回路やヒートポンプユニットの点検を依頼する
- ヒートポンプ配管に凍結やつぶれがないか確認する
- 本体や配管まわりに水漏れがないか確認する
- 再表示する場合は、循環ポンプや冷媒回路の点検を依頼する
- お湯の沸き上がりや残湯量に異常がないか確認する
- エラーコードを控える
- 再表示する場合は、温度センサーやヒートポンプ基板の点検を依頼する
- エラーコードを控える
- 電源の入れ直しを何度も繰り返さない
- 再表示する場合は、基板や配線の点検を依頼する
- ヒートポンプユニットのまわりに雪や落ち葉がないか確認する
- ファン付近に異物がある場合は、無理に運転しない
- 改善しない場合は、ファンモーターや基板の点検を依頼する
- お湯が沸き上がっているか確認する
- ヒートポンプ配管に凍結や詰まりがないか確認する
- 再表示する場合は、循環ポンプや基板の点検を依頼する
- 配管まわりに詰まりや凍結がないか確認する
- お湯の温度が異常に高くないか確認する
- 再表示する場合は、循環ポンプや基板の点検を依頼する
- ヒートポンプユニット周辺に水漏れがないか確認する
- 水漏れがある場合は使用を控える
- 漏水箇所やセンサーまわりの点検を依頼する
- ヒートポンプ配管まわりに異常がないか確認する
- 沸き上げが正常にできているか確認する
- 再表示する場合は、冷媒回路や膨張弁の点検を依頼する
- ヒートポンプ配管に詰まりやつぶれがないか確認する
- 止水栓が閉まっていないか確認する
- 沸き上げできない場合は、ポンプや膨張弁の点検を依頼する
- ヒートポンプ配管に凍結や詰まりがないか確認する
- 給水元栓が開いているか確認する
- 再表示する場合は、循環ポンプやサーミスターの点検を依頼する
- ブレーカーや電源まわりに異常がないか確認する
- 異音や焦げ臭いにおいがある場合は使用を控える
- 再表示する場合は、基板や圧縮機の点検を依頼する
- エラーコードを控える
- 沸き上げが正常にできるか確認する
- 再表示する場合は、冷媒回路や圧力センサーの点検を依頼する
- ヒートポンプ配管に詰まりや凍結がないか確認する
- 外気温が低い時期は霜付きの状態を確認する
- 改善しない場合は、電磁弁や基板の点検を依頼する
- エラーコードを控える
- 電源の入れ直しを何度も繰り返さない
- 再表示する場合は、ヒートポンプ基板の点検を依頼する
- リモコンに表示されたエラーコードを控える
- 沸き上げができているか確認する
- 再表示する場合は、ヒートポンプ基板の点検を依頼する
H・HPから始まるエラーコード一覧
HやHPから始まるエラーコードは、沸き上げ温度を検知するサーミスターや、貯湯タンクとヒートポンプユニットの組み合わせに関係して表示されることがあります。機種や設置状況によって原因が異なる場合があるため、表示されたコードと本体の型番をあわせて確認することが大切です。特に設置直後にHP系のエラーが出る場合は、機器の組み合わせや設定の確認が必要になることがあります。
- リモコンに表示されたエラーコードを控える
- タンク内のお湯が正常に沸き上がっているか確認する
- 電源の入れ直しを何度も繰り返さない
- 再表示する場合は、サーミスターやヒートポンプ基板の点検を依頼する
- 貯湯ユニットとヒートポンプユニットの型番を控える
- 設置直後であれば施工業者へ状況を伝える
- 自己判断で配線や基板設定を変更しない
- 改善しない場合は、機器の組み合わせや基板設定の点検を依頼する
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症状別に見る日立エコキュートのエラー原因

日立エコキュートのエラーコードは、表示された番号だけでなく、実際に起きている症状とあわせて確認することが大切です。同じエラー表示でも、お湯が出ないのか、湯はりだけできないのか、追いだきができないのかによって、疑われる原因は変わります。ここでは、日立エコキュートでよく見られる症状ごとに、考えられる原因を解説します。
お湯が出ない・お湯がぬるい場合
日立エコキュートでお湯が出ない、またはお湯がぬるい場合は、まずタンク内のお湯が不足していないか確認する必要があります。エコキュートは貯湯タンクに沸かしたお湯をためて使用する仕組みのため、使用量が多い日や沸き上げ設定が生活スタイルに合っていない場合は、湯切れを起こすことがあります。この場合、残湯量が少なくなり、蛇口やシャワーからぬるいお湯しか出なくなることがあります。
一方で、残湯量があるにもかかわらずお湯が出ない場合は、給湯混合弁や温度センサー、基板などの不具合が関係している可能性があります。設定温度を上げてもお湯の温度が変わらない、急に水になる、温度が安定しないといった症状がある場合は、内部部品の異常も考えられます。また、冬場は配管の凍結によってお湯が出にくくなることもあります。湯切れや凍結など一時的な原因でない場合は、無理に使い続けず点検を依頼しましょう。
湯はりができない・途中で止まる場合
湯はりができない、または途中で止まる場合は、浴槽の栓忘れや水位の異常、ふろ配管の詰まり、注湯弁の不具合などが考えられます。浴槽の栓がしっかり閉まっていないと、お湯をためることができず、一定時間たっても水位が上がらないためエラーが表示されることがあります。また、浴槽内に残り湯が多い状態で湯はりを行うと、水位を正しく検知できず、湯量の異常として停止する場合もあります。
循環口フィルターに汚れがたまっている場合も、湯はりや自動運転に影響することがあります。フィルターが詰まると、お湯の流れが悪くなり、水位や流量を正しく判断できなくなるためです。浴槽の栓やフィルターを確認しても改善しない場合は、ふろ水位センサー、注湯弁、ふろ配管、制御基板などの不具合が疑われます。湯はりが毎回止まる場合や、設定した湯量より極端に少ない・多い場合は、早めに専門業者へ相談しましょう。
追いだきができない場合
追いだきができない場合は、浴槽の循環口まわりやふろ配管、追いだきポンプ、温度センサーなどに原因がある可能性があります。追いだきは、浴槽内のお湯を循環させながら温め直す機能です。そのため、循環口フィルターに髪の毛や湯あかがたまっていると、お湯の流れが悪くなり、追いだきが正常にできないことがあります。浴槽の水位が循環口より低い場合も、空気を吸い込んでしまい、追いだき運転が停止することがあります。
フィルターを掃除して水位を確認しても追いだきができない場合は、追いだきポンプやふろ温度センサー、熱交換器まわりの不具合が考えられます。追いだきを始めてもすぐ止まる、浴槽のお湯が温まらない、エラーが繰り返し表示されるといった場合は、内部部品の点検が必要です。追いだき機能の不具合は、放置すると湯はりや保温にも影響することがあります。自分で分解せず、症状が続く場合は修理を検討しましょう。
沸き上げができない場合
沸き上げができない場合は、ヒートポンプユニットやヒートポンプ配管、循環ポンプ、温度センサー、基板などに異常が起きている可能性があります。エコキュートは、ヒートポンプユニットでお湯を沸かし、貯湯タンクにためる仕組みです。そのため、ヒートポンプユニットが正常に動かないと、タンク内のお湯が増えず、時間がたつにつれて残湯量が少なくなります。夜間に沸き上げが行われていない場合、朝になってお湯が足りない状態になることもあります。
沸き上げ不良は、配管の凍結や詰まり、ヒートポンプユニットまわりの異物、ファンや圧縮機の異常、冷媒回路の不具合などが関係している場合があります。特に、ヒートポンプユニットから異音がする、ファンが回っていない、水漏れがある、エラーが消えても再表示されるといった場合は注意が必要です。沸き上げに関するエラーは、お湯が使えなくなる前兆であることも多いため、早めに点検を依頼することをおすすめします。
リモコンに通信エラーが表示される場合
リモコンに通信エラーが表示される場合は、台所リモコンや浴室リモコン、本体側の基板、リモコン配線などに不具合が起きている可能性があります。リモコンは、エコキュート本体に運転指示を送ったり、温度や湯量の情報を表示したりする重要な部品です。そのため、通信に異常があると、操作ができない、表示が消える、設定が反映されない、エラーコードが表示されるといった症状につながります。
一時的な通信不良であれば、時間を置くことで表示が戻る場合もありますが、何度も同じ症状が出る場合は、リモコン本体や配線、基板の点検が必要です。浴室リモコンだけ反応しない、台所リモコンだけ表示が乱れる、どちらのリモコンも操作できないなど、症状によって原因の範囲は変わります。リモコンまわりは電気部品を含むため、自己判断で配線を触るのは避けましょう。操作できない状態が続く場合は、専門業者へ相談してください。
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日立エコキュートのエラーコードは自分で解除できる?

日立エコキュートのエラーコードは、内容によって自分で確認・解除できる場合と、専門的な点検が必要な場合に分かれます。浴槽の栓忘れや循環口フィルターの汚れ、断水、凍結などが原因であれば、使用状況を見直すことで改善する可能性があります。一方で、センサー、基板、ポンプ、ヒートポンプユニットなどの不具合が関係している場合は、自分で解除できたように見えても再表示することがあります。まずは安全に確認できる範囲を知り、無理な操作や分解を避けることが大切です。
リモコン操作で解除できるケース
日立エコキュートのエラーコードは、リモコン操作によって一時的に解除できる場合があります。たとえば、浴槽の栓忘れや水位不足、操作タイミングによる一時的なエラーなどは、原因を取り除いたうえでリモコン操作を行うことで表示が消えることがあります。ただし、エラー表示が消えたからといって、必ずしも故障が直ったとは限りません。内部部品の異常が残っている場合は、しばらく使用したあとに同じエラーが再表示されることがあります。
リモコンで解除を試す場合は、先にエラーコードを控え、浴槽の栓や水位、フィルターの状態などを確認してから操作しましょう。原因を確認しないまま解除だけを行うと、再発したときに状況を把握しにくくなります。リモコンに解除方法が表示されている場合は、その案内に従って操作してください。解除後は、お湯が出るか、湯はりや追いだきが正常に使えるかを確認し、同じエラーが繰り返し出る場合は点検を依頼することをおすすめします。
電源リセットで解除できるケース
一時的な通信不良や制御の乱れが原因でエラーコードが表示されている場合は、電源の入れ直しによって表示が消えることがあります。ただし、電源リセットはあくまで一時的な確認方法であり、根本的な故障を直すものではありません。水漏れや異音、焦げたようなにおい、ブレーカーが落ちる症状がある状態で電源を入れ直すのは危険です。安全に不安がある場合は、リセットを行わず専門業者へ相談しましょう。
電源リセットを行う場合は、以下の手順で安全を確認しながら進めてください。
- リモコンに表示されたエラーコードを控える
- 貯湯タンクやヒートポンプユニットのまわりに水漏れがないか確認する
- 焦げ臭いにおいや異音がないか確認する
- 異常がなければ漏電遮断器やブレーカーを切る
- 数分待ってから電源を入れ直す
- エラーが再表示されるか確認する
電源を入れ直してもすぐに同じエラーが表示される場合は、内部部品の異常が疑われます。何度もリセットを繰り返すと、故障箇所に負担がかかる可能性があるため、再表示する場合は使用を控えて点検を依頼しましょう。
浴槽の栓やフィルター清掃で改善するケース
湯はりや追いだきに関係するエラーは、浴槽まわりの確認で改善する場合があります。浴槽の栓がしっかり閉まっていないと、湯はりをしても水位が上がらず、エラーが表示されることがあります。また、循環口フィルターに髪の毛や湯あかがたまっていると、お湯の流れが悪くなり、追いだきや保温が正常に行えないことがあります。このような場合は、機器の故障ではなく、使用状況や清掃不足が原因になっている可能性があります。
浴槽まわりを確認する場合は、以下の手順で進めましょう。
- 浴槽の排水栓がしっかり閉まっているか確認する
- 浴槽の水位が循環口より上にあるか確認する
- 循環口フィルターを取り外して汚れを洗い流す
- フィルターを正しく取り付け直す
- 再度、湯はりや追いだきができるか確認する
フィルター清掃や栓の確認で改善する場合は、その後も定期的に掃除を行うことで再発を防ぎやすくなります。ただし、掃除をしてもエラーが消えない場合や、湯はり量が毎回安定しない場合は、水位センサーやふろ配管、ポンプなどの不具合も考えられます。
自分で解除しないほうがよいケース
エラーコードの中には、自分で解除しようとせず、早めに専門業者へ相談したほうがよいものがあります。水漏れ、漏電、焦げ臭いにおい、異音、ブレーカーが落ちる症状がある場合は、安全面に関わる可能性があります。また、ヒートポンプユニット、基板、圧縮機、冷媒回路、ポンプ、センサーなどに関係するエラーは、利用者がリモコン操作や清掃だけで直せるものではありません。
一度エラーが消えても、再表示を繰り返す場合は内部部品の劣化や故障が進んでいる可能性があります。特に、使用年数が長いエコキュートでは、ひとつの部品を修理しても別の部品が続けて故障することがあります。水漏れや電気系統の異常が疑われる状態で使い続けると、修理費用が高くなるだけでなく、急にお湯が使えなくなることもあります。自分で確認できる範囲を超えていると感じた場合は、無理に解除しようとせず、点検を依頼しましょう。
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エラーコードが消えないときに考えられる故障箇所

日立エコキュートのエラーコードが一度解除されても、すぐに再表示される場合は、機器内部の部品や配管まわりに不具合が起きている可能性があります。浴槽の栓やフィルター、断水、凍結などを確認しても改善しない場合は、使用状況ではなく故障が原因になっていることもあります。特に、貯湯ユニットやヒートポンプユニット、センサー、基板、配管に関係する不具合は、自分で修理することが難しいため注意が必要です。
貯湯ユニットの故障
貯湯ユニットは、沸かしたお湯をためておくタンク部分です。給湯や湯はり、追いだき、自動保温など、日常的に使う機能と深く関係しています。そのため、貯湯ユニット側に不具合が起きると、お湯の温度が安定しない、湯はりが途中で止まる、残湯量の表示がおかしい、リモコンにエラーコードが繰り返し表示されるといった症状が出ることがあります。
貯湯ユニットの故障では、混合弁、電磁弁、温度センサー、循環ポンプ、基板などの部品が関係している場合があります。たとえば、混合弁に異常があると、設定温度どおりのお湯が出にくくなります。センサーが正しく温度を検知できない場合は、残湯量や給湯温度の制御に影響することがあります。貯湯ユニットは高温のお湯や電気部品を扱うため、自己判断でカバーを開けたり内部を触ったりするのは避けましょう。
ヒートポンプユニットの故障
ヒートポンプユニットは、空気の熱を利用してお湯を沸かすための重要な部分です。エコキュートの沸き上げ機能を担っているため、ヒートポンプユニットに不具合が起きると、タンク内のお湯が増えない、夜間に沸き上げができない、残湯量が回復しない、お湯を使い切ると再び沸かせないといった症状につながります。HEから始まるエラーコードが表示される場合は、ヒートポンプユニット側の異常が疑われることがあります。
ヒートポンプユニットの故障では、圧縮機、ファンモーター、冷媒回路、循環ポンプ、温度センサー、インバーター基板などが関係する場合があります。ファンに異物が絡んでいたり、冬場に配管が凍結していたりするケースもありますが、内部部品の故障は利用者が直せるものではありません。ヒートポンプユニットから異音がする、水漏れがある、沸き上げ中に何度も停止する場合は、故障が進行している可能性があります。お湯が完全に使えなくなる前に点検を依頼しましょう。
センサーや基板の故障
エコキュートには、お湯の温度、水位、流量、機器の運転状態などを検知するためのセンサーが複数使われています。これらのセンサーが正しく働かなくなると、実際にはお湯があるのに残湯量が少なく表示されたり、設定温度と違うお湯が出たり、湯はりや追いだきが途中で止まったりすることがあります。エラーコードが消えても再び表示される場合は、センサーの劣化や接触不良が関係している可能性があります。
また、基板はエコキュート全体の動きを制御する重要な部品です。基板に不具合が起きると、リモコン操作が反応しない、通信エラーが出る、各機能が正常に動かないなど、複数の症状が同時に出ることがあります。センサーや基板の故障は外から見ただけでは判断しにくく、リモコン操作や電源リセットで一時的に改善したように見える場合もあります。しかし、同じエラーが繰り返される場合は根本的な修理が必要です。電気部品に関わるため、自分で分解せず専門業者へ相談してください。
配管詰まりや水漏れによる不具合
日立エコキュートのエラーコードは、本体内部の部品だけでなく、配管の詰まりや水漏れが原因で表示されることもあります。給水配管、ふろ配管、ヒートポンプ配管などに詰まりや凍結が起きると、お湯や水の流れが悪くなり、湯はり、追いだき、沸き上げに影響することがあります。特に冬場は、外気温の低下によって配管が凍結し、お湯が出にくくなったりエラーが表示されたりする場合があります。
水漏れがある場合は、貯湯タンクや配管の接続部分、ヒートポンプユニットのまわりを確認すると、地面が濡れていたり水が垂れていたりすることがあります。少量の水に見えても、内部で漏れている場合や、長時間漏れ続けている場合は故障の悪化につながるおそれがあります。また、水漏れと電気部品の不具合が重なると、安全面でも注意が必要です。配管の詰まりや水漏れが疑われる場合は、無理に運転を続けず、早めに点検を依頼しましょう。
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日立エコキュートのエラーは修理と交換どちらがよい?

日立エコキュートにエラーコードが表示された場合、修理で直すべきか、本体交換を検討すべきか迷う方は多いでしょう。判断するときは、エラーの内容だけでなく、使用年数、故障箇所、修理費用、今後の故障リスクをあわせて考えることが大切です。比較的新しい機種で軽微な部品不良であれば修理で対応しやすい一方、長年使用しているエコキュートで高額な部品交換が必要な場合は、交換したほうが結果的に安心できることもあります。
修理で対応しやすいケース
修理で対応しやすいのは、使用年数が比較的浅く、故障箇所が一部の部品に限られているケースです。たとえば、リモコン、温度センサー、混合弁、電磁弁、循環ポンプなど、原因が特定しやすく、部品交換で改善が見込める場合は、修理を検討しやすいでしょう。また、浴槽の栓忘れ、循環口フィルターの汚れ、断水、凍結などが原因で一時的にエラーが出ている場合は、修理ではなく使用状況の確認や簡単な清掃で改善することもあります。
ただし、修理で対応できるかどうかは、実際に点検してみなければ判断できないこともあります。同じエラーコードでも、機種や設置状況によって原因が異なる場合があるためです。エラーが一度だけ表示され、その後問題なく使用できている場合は様子を見る選択肢もありますが、同じエラーが繰り返し表示される場合は注意が必要です。部品の劣化が進んでいる可能性があるため、早めに点検を依頼し、修理で済む状態か確認しましょう。
交換を検討したほうがよいケース
交換を検討したほうがよいのは、修理費用が高額になる場合や、複数の部品に不具合が出ている場合です。ヒートポンプユニット、圧縮機、基板、冷媒回路、貯湯タンクまわりの故障は、修理費用が高くなりやすい傾向があります。特に、お湯が沸かない、残湯量が増えない、水漏れがある、ブレーカーが落ちる、リモコン操作ができないなど、生活に支障が出る症状が重なっている場合は、本体全体の劣化も考えられます。
一部の部品を交換して一時的に直っても、使用年数が長い機器では別の部品が続けて故障することがあります。そのたびに修理費用がかかると、結果的に交換費用に近づいてしまう場合もあります。修理見積もりが高額な場合は、その場しのぎで修理するのではなく、今後どのくらい使える見込みがあるのかを考えることが大切です。安心して長く使いたい場合は、新しいエコキュートへの交換も選択肢に入れて検討しましょう。
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日立エコキュートのエラー修理にかかる費用目安

日立エコキュートにエラーコードが表示されて修理を依頼する場合、費用は故障箇所や作業内容によって大きく変わります。軽微な点検や調整で済む場合もあれば、基板やポンプ、ヒートポンプユニットなどの部品交換が必要になり、費用が高くなることもあります。また、出張費や診断費、部品代、作業費が別々にかかる場合もあるため、修理前に見積もり内容を確認することが大切です。ここでは、エラーコードが表示されたときに想定される修理費用の目安を紹介します。
軽微な点検・部品交換の費用目安
軽微な点検や小さな部品交換で済む場合は、比較的費用を抑えやすい傾向があります。たとえば、リモコンの設定確認、フィルター清掃、簡単な点検調整、センサー類の一部交換、配管まわりの軽い補修などであれば、大掛かりな修理にならないこともあります。ただし、現地確認を行って初めて原因が分かるケースも多く、リモコンに表示されたエラーコードだけで正確な費用を判断することはできません。
費用の目安としては、点検や軽微な調整で1万円台から数万円程度、簡単な部品交換を伴う場合は2万円から5万円程度を見ておくとよいでしょう。断水や浴槽の栓忘れ、フィルターの汚れなどが原因であれば、修理ではなく使用状況の改善で済む場合もあります。一方で、軽い症状に見えても内部部品の劣化が進んでいることもあるため、同じエラーが繰り返し表示される場合は、早めに点検を依頼することが大切です。
基板やポンプ交換の費用目安
基板やポンプの交換が必要になる場合は、修理費用がやや高くなる傾向があります。基板はエコキュート全体の運転を制御する重要な部品で、リモコン操作、温度調整、沸き上げ、湯はりなどに関係しています。基板に不具合が起きると、通信エラーが出る、操作が反応しない、複数の機能が正常に動かないといった症状につながることがあります。ポンプは、ふろ配管やヒートポンプ配管内の水やお湯を循環させるための部品です。
基板交換やポンプ交換の費用は、部品の種類や機種によって変わりますが、目安としては4万円から10万円前後になることがあります。制御基板やヒートポンプ側の基板など、重要な部品ほど費用が高くなりやすいです。また、ポンプの交換では、ふろ循環ポンプなのか、ヒートポンプ側の循環ポンプなのかによって作業内容が変わります。使用年数が長い場合は、ひとつの部品を交換しても別の部品が続けて故障する可能性があるため、修理費用と本体交換費用を比較して判断しましょう。
ヒートポンプユニット修理の費用目安
ヒートポンプユニットの修理は、エコキュートの修理の中でも費用が高くなりやすい部分です。ヒートポンプユニットはお湯を沸かす役割を担っており、圧縮機、冷媒回路、ファンモーター、温度センサー、インバーター基板など複数の部品で構成されています。HEから始まるエラーコードが表示される場合や、夜間に沸き上げができない、残湯量が増えない、ヒートポンプユニットから異音がする場合は、この部分の不具合が疑われます。
ヒートポンプユニットの修理費用は、故障箇所によって大きく変わります。ファンモーターや一部センサーの交換で済む場合もありますが、圧縮機や冷媒回路、インバーター基板などに不具合がある場合は、10万円を超える修理になることもあります。高額修理になる場合は、修理して使い続けるよりも本体交換を検討したほうがよいケースもあります。特に使用年数が10年以上経過している場合は、修理後に別の部品が故障するリスクも含めて判断することが大切です。
本体交換が必要になる場合の費用目安
エラーコードの原因が複数の部品に及んでいる場合や、貯湯タンク、ヒートポンプユニット、基板などの重要部品に大きな不具合がある場合は、本体交換が必要になることがあります。特に、水漏れがある、沸き上げができない、部品供給が終了している、修理費用が高額になるといったケースでは、修理より交換を選んだほうが安心できることもあります。交換費用は、タンク容量、機能、設置環境、既存機器の撤去作業などによって変わります。
本体交換の費用は、機種や工事内容によって幅がありますが、一般的には数十万円程度を見ておく必要があります。フルオートタイプや高機能モデル、寒冷地仕様、特殊な設置環境では費用が高くなることもあります。交換費用だけを見ると修理より高く感じるかもしれませんが、古い機器で高額修理を繰り返すより、長期的には交換のほうが安心できる場合もあります。修理か交換で迷う場合は、現在の故障箇所、使用年数、今後の故障リスク、見積もり金額を総合的に比較して判断しましょう。
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日立エコキュートのエラーコードが表示されるトラブルの施工事例
日立エコキュートにエラーコードが表示された場合でも、すべてのケースで本体交換が必要になるわけではありません。浴槽の栓忘れやフィルターの汚れ、断水、凍結などが原因であれば、使用状況の確認や清掃で改善することもあります。しかし、使用年数が長く、エラー表示が何度も繰り返される場合や、お湯が沸かない、水漏れがある、修理費用が高額になるといった場合は、交換を検討したほうがよいケースもあります。
ここでは、エラーコード表示をきっかけにエコキュート交換を行った施工事例を紹介します。実際の症状や交換に至った経緯を確認することで、修理と交換の判断をしやすくなるでしょう。
事例
【相楽郡精華町】湯はり中にリモコンへエラーコードが表示されることがあったためエコキュートを交換|BE-A46CWUからHE-J46LSへの施工事例
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 日立 | パナソニック |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | BE-A46CWU | HE-J46LS |
| 貯湯容量 | 460L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
相楽郡精華町のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていた BE-A46CWU で、ふろ自動を使って湯はりをしている途中にリモコンへエラーコードが表示されることがあり、おふろの準備が最後まで進むのか不安になったため、交換をご依頼いただきました。
湯はり中にエラーコードが出ると、そのまま正常にたまるのか、途中で止まってしまうのか分からず、おふろの準備を安心して任せにくくなります。しばらくすると使える日があっても、同じような表示が繰り返されると、毎回浴槽の様子を見に行ったり、再操作を意識したりする必要が出てきます。特に夕方の忙しい時間帯は、家事と並行しておふろを準備することも多いため、こうした不安定さは日々の使い勝手に影響しやすくなります。今回は、毎日のおふろを安心して準備できる状態へ整えたいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。
詳しい作業内容
今回は、相楽郡精華町の戸建て住宅に設置されていた BE-A46CWU を撤去し、HE-J46LS への交換工事を行いました。
まずは既設機器の設置状況や搬出入経路、周辺スペースを確認し、安全に作業できるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続、電源まわり、リモコン設定の確認まで順番に作業を進めました。
今回設置した HE-J46LS は、460Lクラスの機種で、ご家庭での日常的なお湯の使用に対応しやすい容量帯です。給湯や湯はり、保温、追いだきなど毎日使う機能にも対応しやすく、家事や入浴で安定してお湯を使いやすい点が特長です。今回は同じ460Lクラスでの交換となるため、これまでのお湯の使い方を大きく変えずに、古くなった設備を新しい状態へ入れ替える施工となりました。
また、エラーコードが表示されていたケースでは、本体交換後にリモコン表示や各機能の動作確認を丁寧に行うことが大切です。今回も、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認し、湯はり中の動作やリモコン操作、接続部の状態に問題がないことを確認したうえでお引き渡ししました。
お客様からの声
「湯はり中に表示が出ることがあって不安でしたが、交換してからは安心して使えるようになりました。説明も分かりやすく、工事も丁寧でお願いしてよかったです。」
40代・女性・Y様
評価:★★★★☆(4/5点満点中)
スタッフからの一言
このたびは相楽郡精華町でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。
湯はり中にリモコンへエラーコードが表示される症状は、毎日の入浴準備に直接影響しやすく、交換を検討するきっかけになりやすい不具合のひとつです。今回は BE-A46CWU から HE-J46LS へ交換し、同じ460Lクラスのまま設備を新しい状態へ入れ替えることで、おふろの準備を安心して進めやすい給湯環境を整える施工となりました。
また、エコキュート交換では、機種選びや工事内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。
事例
【京都市上京区】給湯中にエラーコードが表示されることがあったためエコキュートを交換|BE-A46CWUからSRT-ST466への施工事例
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 日立 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | BE-A46CWU | SRT-ST466 |
| 貯湯容量 | 460L | 460L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
京都市上京区のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていた BE-A46CWU で、台所や浴室でお湯を使っている最中にリモコンへエラーコードが表示されることがあり、このまま使い続けて急にお湯が止まるのではないかと不安になったため、交換をご依頼いただきました。
給湯中にエラーコードが表示される症状は、毎日の生活に直接影響しやすい不具合のひとつです。表示が出ても一時的に使えることはありますが、同じような症状が繰り返されると、入浴中や洗い物の途中で急に給湯が止まるのではないかと心配になりやすくなります。特に冬場や夕方の忙しい時間帯は、お湯が安定して使えないこと自体が大きな負担になります。今回は、完全に故障してしまう前に、安心してお湯を使える状態へ整えたいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。
詳しい作業内容
今回は、京都市上京区の戸建て住宅に設置されていた BE-A46CWU を撤去し、SRT-ST466 への交換工事を行いました。
まずは既設機器の設置状況や搬出入経路、周辺スペースを確認し、安全に作業できるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続、電源まわり、リモコン設定の確認まで順番に作業を進めました。
今回設置した SRT-ST466 は、460Lクラスの機種で、ご家庭での日常的なお湯の使用に対応しやすい容量帯です。給湯や湯はり、保温、追いだきなど毎日使う機能にも対応しやすく、家事や入浴で安定してお湯を使いやすい点が特長です。今回は同じ460Lクラスでの交換となるため、これまでのお湯の使い方を大きく変えずに、古くなった設備を新しい状態へ入れ替える施工となりました。
また、エラーコードが表示されていたケースでは、本体交換後にリモコン表示や給湯の立ち上がり、各機能の動作確認を丁寧に行うことが大切です。今回も、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認し、給湯中の動作や接続部の状態に問題がないことを確認したうえでお引き渡ししました。
お客様からの声
「お湯を使っている途中に表示が出るのが不安でしたが、交換してからは安心して使えるようになりました。説明も分かりやすく、工事も丁寧でお願いしてよかったです。」
30代・男性・T様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
このたびは京都市上京区でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。
給湯中にエラーコードが表示される症状は、今すぐ完全に使えなくなるわけではなくても、急な給湯停止につながる不安を感じやすい不具合のひとつです。今回は BE-A46CWU から SRT-ST466 へ交換し、同じ460Lクラスのまま設備を新しい状態へ入れ替えることで、毎日のお湯を安心して使いやすい給湯環境を整える施工となりました。
また、エコキュート交換では、機種選びや工事内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。
事例
【小野市】台所リモコンに警告表示が出るようになったためエコキュートを交換|BHP-TA37LからSRT-ST376への施工事例
| 施工前 | 施工後 | |
|---|---|---|
| メーカー | 日立 | 三菱電機 |
| 製品の種類 | エコキュート | エコキュート |
| 型番 | BHP-TA37L | SRT-ST376 |
| 貯湯容量 | 370L | 370L |
| 給湯タイプ | フルオート | フルオート |
ご依頼の内容
小野市のお客さまより、エコキュート交換のご相談をいただきました。これまでご使用されていた BHP-TA37L で、台所リモコンに警告表示が出ることがあり、いったんはそのまま使えても、また同じような表示が出る日があったため、このまま使い続けるのは不安とのことで交換をご依頼いただきました。
エコキュートは、一度リモコンに警告表示が出始めると、その後もしばらく普通に使える日がある一方で、同じ症状が繰り返し出ることがあります。最初は様子を見ながら使えていても、おふろの準備や家事でお湯を使いたいタイミングに表示が出ると、急に給湯が止まるのではないかと心配になりやすくなります。毎日使う設備だからこそ、完全に動かなくなる前に入れ替えて安心できる状態へ整えておきたいと考えられる方も少なくありません。今回は、日常生活に支障が出る前に設備を新しくしたいとのことで、新しいエコキュートへの交換をご希望されました。
詳しい作業内容
今回は、小野市の戸建て住宅に設置されていた BHP-TA37L を撤去し、SRT-ST376 への交換工事を行いました。
まずは既設機器の設置状況や周辺スペース、搬出入経路を確認し、安全に作業を進められるよう準備を整えました。その後、既存のエコキュートを丁寧に取り外し、新しい機器を所定の位置へ設置しています。設置後は、給水・給湯・ふろ配管の接続に加え、電源まわりやリモコン設定の確認も含めて順番に施工を進めました。
今回設置した SRT-ST376 は、370Lクラスの機種で、日常的なお湯の使用に対応しやすい容量帯です。給湯・湯はり・保温・追いだきなど、毎日よく使う機能を備えており、安定した給湯環境を整えやすい点が特長です。今回は同じ370Lクラスでの交換となるため、これまでの生活スタイルやお湯の使い方を大きく変えずに、古くなった設備を新しい状態へ見直しやすい施工となりました。
また、警告表示が出ているケースでは、本体を入れ替えるだけでなく、リモコン操作後の反応や各機能の動作確認まで丁寧に行うことが大切です。今回も設置後に、給湯・湯はり・追いだきなどの各機能を試運転で確認し、日常使用で問題がないことを確認したうえでお引き渡ししました。交換後すぐに安心してご使用いただけるよう、細かな部分まで確認しながら仕上げています。
お客様からの声
「警告表示が出るたびに気になっていましたが、交換してからは安心して使えるようになりました。説明も分かりやすく、工事も丁寧でお願いしてよかったです。」
40代・男性・H様
評価:★★★★★(5/5点満点中)
スタッフからの一言
このたびは小野市でのエコキュート交換工事をご依頼いただき、ありがとうございました。
台所リモコンに警告表示が出る症状は、今すぐ完全に使えなくなるわけではなくても、毎日のお湯まわりで不安を感じやすい不具合のひとつです。今回は BHP-TA37L から SRT-ST376 へ交換し、同じ370Lクラスのまま設備を新しい状態へ入れ替えることで、これまでの使い方に合わせながら、より安心して使いやすい給湯環境を整える施工となりました。
また、エコキュート交換では、機種選びや施工内容だけでなく、補助金申請についてご相談いただくことも増えています。当店では補助金申請のサポートについてもご案内しておりますので、費用面も含めて分かりやすくご相談いただけます。今後も小野市周辺でエコキュート交換をご検討中の方に、施工から各種ご案内まで丁寧に対応してまいります。
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まとめ

日立エコキュートにエラーコードが表示されたときは、まずリモコンに出ている英数字を正確に控え、お湯が出るか、湯はりや追いだきが使えるか、本体まわりに水漏れや異音がないかを確認しましょう。エラーコードには、浴槽の栓忘れやフィルターの汚れなど自分で確認できるものもありますが、センサー、基板、ポンプ、ヒートポンプユニットなどの故障が関係している場合は、専門的な点検が必要です。
一度エラーが消えても、同じコードが繰り返し表示される場合や、お湯が沸かない、水漏れがある、ブレーカーが落ちるといった症状がある場合は、無理に使い続けないようにしましょう。特に使用年数が10年以上経過しているエコキュートでは、修理しても別の部品が続けて故障する可能性があります。修理費用が高額になる場合や部品供給が終了している場合は、本体交換も含めて検討することが大切です。
エラーコードの内容を把握しておくことで、修理や交換を相談するときにも状況を伝えやすくなります。日立エコキュートのエラーで困ったときは、表示されたコード、型番、使用年数、現在の症状を確認したうえで、早めに専門業者へ相談しましょう。早めに対応することで、急にお湯が使えなくなるトラブルや故障の悪化を防ぎやすくなります。
もし、エコキュートの交換や取り付けを検討されていればエコ猿までご相談ください。エコ猿でしたら、見積り出張費無料で現場に駆け付けます。エコキュートのことで何かお困りのことがあればエコ猿までお気軽にお問い合わせください。













