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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他【画像で解説】ドアクローザーの交換を自分でする方法|費用相場や注意点を解説

更新日:2025/08/07

【画像で解説】ドアクローザーの交換を自分でする方法|費用相場や注意点を解説

【画像で解説】ドアクローザーの交換を自分でする方法|費用相場や注意点を解説

この記事でわかること

  • ドアクローザー交換時の注意点
  • ドアクローザーの交換手順
  • ドアクローザーを違う製品で交換する場合
  • ドアクローザーを交換する際にかかる費用

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

ドアクローザー自分で交換したいけど、どうやって交換すればいいか分からない」
「ドアクローザーの交換を業者に頼んだら、いくらぐらいかかるんだろう?」

ドアクローザーを交換したいと思っても、これまでに交換したことがなければ、何をどのような手順で交換すればいいか分かりませんよね。交換する商品はどうやって選ぶのか、どういった情報を持ってホームセンターなどに行けばいいのか、ややこしくてわかりにくい、と感じておられる方も多いでしょう。

この記事では、鍵のプロが玄関のドアクローザーを自分で交換する方法やドアクローザーの交換費用相場を徹底解説します。

目次

ドアクローザーの交換を自分で行う前に確認すること

ドアクローザーの交換を自分で行う前に確認しておくべき点がいくつかありますので、簡単に解説します。

ネジが錆びついていないか確認する

注意深く確認していただきたいのが既存のドアクローザーのネジの状態です。

古いドアクローザーはネジ周辺が錆びついてしまっていることもあります。特に室外に取り付けられることが多いスタンダードタイプの場合は、汚れでネジが回りにくくなっている可能性があります。

既存のものを取り外せないと、当然ですが新しいドアクローザーと交換することはできません。

もし取り替えたいドアクローザーがこのような状態にある場合は、錆取りスプレー(クレ5-56など)とハンマー(可能であればゴムハンマー)を用意し、無理にネジを回したりせずにビス緩め剤錆取りスプレーなどを使用し、しばらく放置します。

放置したのち、ドライバーをハンマーで叩いてみて動くようであれば、引き続き叩きながら徐々に回していってください。

ネジ穴が潰れて通常のドライバーでは回せない場合は、インパクトドライバー(電動ドライバー)やネジザウルスが必要になります。

ドアクローザーの交換・取り付けに必要な工具類を揃える

ドアクローザーの交換・取り付けに必ず必要な道具がドライバーです。

ドアクローザーを取り外す際にも使用しますので、既存のドアクローザーのネジのサイズにあったドライバーと、新しいドアクローザーのネジのサイズにあったものが必要になります。

既にドライバーをお持ちの場合でも、ネジのサイズと違うドライバーですと空回りしたり、ネジ山を潰してしまいますので、ホームセンターなどでサイズに合ったドライバーを購入してください。

ドライバーではしんどい、という方はハンドドリルや電動ドリルを用意します。特に3つ穴のブラケットから4つ穴に交換するということで、ネジ穴の追加と加工が必要であれば電動ドリルかハンドドリルはあった方が良いかもしれません。

交換用のドアクローザーを用意する

ドアクローザーの交換を自分で行う際は、適切な交換用ドアクローザーを用意する必要があります。ドアクローザーはネット通販やホームセンターなどで購入できますが、万能型のものが全ての製品に対応できるわけではありませんし、ベストは既存のものと全く同じものを用意することです。

既存ドアクローザのメーカーがNHNや美和ロックで、取替用は万能タイプを使うしかない、という結論に至ったかたは、更に下記「違う製品のドアクローザーに交換する方法」をご覧ください。

こちらではリョービ取替用ドアクローザを使用する前のチェックなどにも触れています。

交換するドアクローザーの選び方

ドアクローザーは扉の動きを制御しますので、扉の重さにあった性能が必要です。

例えば、屋内の個室用のドアと玄関用のドアとでは、重さや素材が異なってくるため、耐荷重を踏まえたドアクローザーが取り付けられています。

このため、メーカー各社では様々な重量に対応したドアクローザーが製造されています。ドアクローザーがついているドアの厚さや素材に適切なものを選び、取り付ける必要があります。

戸建て住居用やマンション玄関用は大抵、ドアのスペックが縦900mm 以下の重さ65kg以下で、オフィスビルや用途の違う建物のドアにはもう少し重いドアに対応できるモデルが用意されています。

ドアクローザーによってはドアを開いたままで保持できる「ストップ機能」や、強風時などに急にドアが開き切らないよう、特定の角度まで開くと油圧が働き急激な扉の動きを制御する「バックチェック機能」というものがついています。

ただしマンションなど集合住宅の玄関ドアの殆どは共用部分である避難通路と住戸を防火区画とするものですので、建築基準法や消防法によって「常時閉鎖式防火戸」でなくてはならないと定められており、元々のドアクローザーにはストップ機能がついていないことが多いかと思われます。

お住いのマンションの玄関扉がこの規定に該当する場合、ドアクローザーをストップ機能有りのものに取り替える際はストップ機能を解除しなくてはなりません。

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ドアクローザーの交換・取り付けを自分で行う際の注意点

玄関のドアクローザーの交換・取り付け作業そのものは、大変シンプルなものなのですが、注意すべき点がいくつかあります。

順番に解説していきます。

ドアクローザーの取り外しそのものが難しいことがある

古いドアクローザー

ドアクローザー本体のビスやブラケットのビスなどが経年劣化汚れ錆の蓄積で硬くなってしまっており、通常のドライバーで回せないことがあります。

潤滑剤や錆取りスプレーを塗布して一日ほど置き、ハンマーを使って再トライということも効果的かもしれませんが、中には力一杯ドライバーで回してしまってネジ山を潰してしまった、というケースもあります。

ネジ山を潰してしまうとドアクローザーが取り外せなくなることも

ネジ山を潰してしまうとインパクトドライバー(電動ドライバー)を持っていない限り、普通のドライバーでは何もできませんし、インパクトドライバーでも回せない可能性があります。

ネジ止め剤やネジザウルスのような工具で外せる可能性はありますが、工具類を持っていない場合は購入する必要があります。

ドアクローザーは天井に近い狭いスペースに設置されているので、ドライバーなどの工具類ハンマーが入りにくいこともあり、作業が難しくなる可能性があります。

ドアクローザーの選び方が難しい

古いドアクローザーの中には、生産が終了しているものや、メーカーがもう存在しないものもあります。

もちろんそういった商品のための互換品というものが出てはいますが、正確なものを購入するためにはブラケットの位置を確認したり様々な箇所の寸法を測ったりと、煩雑な作業がたくさんあります。

ドアクローザーがドアに合わない可能性もある

計測していても間違った商品を購入してしまう可能性はありますし、万能型」というものを購入したのに既存のものが適応外だったなど、正しい交換品の選定が難しいと感じる方は多いでしょう。

自宅のドアには合わないタイプの商品を購入してお金を無駄にしてしまう、というのが自分で選定する際のリスクでもあります。

ドアクローザーの取り付け方向を間違う

先述の通り、扉の閉速度調節弁と呼ばれるビス(現行の製品では2つ以上あります)は、取り付けた扉の鍵の方を向いていなくてはいけません。

しかし、向きを問わないからといってその点を考慮せずに施工してしまい、扉が全く開かなくなってしまった、というのもよくある事例です。

閉扉速度調整ネジ(油圧調整ネジ)を緩めすぎる

速度調節ネジ

ドアクローザーの閉扉速度調整ネジは、緩めることで開閉スピードがゆっくりになります。しかし、このネジは緩めすぎると油漏れの原因になってしまいます。

せっかく新品の商品を購入したのに油圧調整ねじを間違って回しすぎてしまうことによって、台無しになってしまう可能性もあります。

ドアクローザーのストップ機能が使えない

ストップ装置

ドアクローザーでストップ機能がついたものは、ドアを止めるブレーキの役割を担う部分のボルトを止まって欲しい角度強く締める必要があります。

殆どの場合、ドアクローザーに同梱されているスパナで締めることができますので、好みの角度で設定してみましょう。

違う製品のドアクローザーへの交換は難易度が高い

元々設置されていたドアクローザーとは違う型番や違うメーカーの製品に交換する場合、取り付け穴の位置やブラケットの形、新たなネジ穴を開けるなどの加工が必要になるため、作業の難易度が格段に上がります

DIYに慣れている方であれば問題ないと思いますが、未経験の方にはおすすめできません。

できれば既存の製品と同じ型番や互換性のある製品を選んでおくと、交換作業がスムーズに進みます。

裏板に注意が必要

クレセント錠や、カンヌキ(デッドボルト)を収めるストライクを交換する際にも注意喚起されることですが、ドアクローザー交換時にも裏板に注意する必要があります。特にトステム系のドアに多いそうですので、ドアクローザーを取り外す際に取り付け板がどのように固定されているか、確認しておきましょう。

もし取り付け板の真ん中あたりにビスが2つ並んでいたら、裏板がある可能性が高いです。この2つのビスは絶対に取り外してしまわないようにして下さい。

ビスを外してしまうと、裏板がドアの中に落ちてしまい、ドアクローザーが取り付けられなくなります。そうなってしまうとサッシ屋などに問い合わせて修理して貰わなくてはなりません。

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ドアクローザーの交換を自分で行う手順

ドアクローザーを交換する際、まずはドアに取り付けられている既存のドアクローザーを取り外す必要があります。

ここでは、殆どの玄関ドアについているパラレル型のドアクローザーの交換手順について解説します。

①ビスを外してアームを分離する

アームとリンクを固定しているビスを外し、リンクを持ち上げてアームを分離します。

②本体と取付板を固定しているビスを外して本体を取り外す

ドアクローザーを取り外す

③取付板を固定しているビスを外し取付板を取り外す

取付板を取り除く

④上枠とブラケットを固定しているビスを外しブラケットを取り外す

ブラケットを取り除く

⑤ブラケット(リンク付き)を取り付ける。

⑤ブラケット(リンク付き)を取り付ける

⑥固定金具をスライド取付金具から外し、既存の穴に固定する。

⑥固定金具をスライド取付金具から外し、既存の穴に固定する

⑦本体にアームを連結する。

⑦本体にアームを連結する

⑧スライド取付金具を固定金具の上に取り付け、本体を固定する。

⑧スライド取付金具を固定金具の上に取り付け、本体を固定する。
⑧スライド取付金具を固定金具の上に取り付け、本体を固定する。

⑨アームとリンクを連結して交換が完了。

⑨アームとリンクを連結して交換が完了

通常、閉扉速度調整ネジ(油圧調整ネジ)がある面がドアレバーや鍵のある方を向いています。もし違っていたらドアが開かなくなりますので、反対にして設置し直してください。

結合した後は、アームに付いている位置調整を使って、枠側のアームをドアと並行になるように調整してください。後はしっかりと開閉するかを確かめます。

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違う製品のドアクローザーに交換する方法

既に廃業してしまっているニッカナ(NHN)や、ドアクローザー事業をやめてしまっている美和ロック(MIWA)のドアクローザーが取り付けられている場合、互換性がある他社製品で交換する必要が出てきます。リョービやNEWSTAR(日本ドアーチエック)のものでも、廃番製品などは違うシリーズの製品で交換する必要があるかもしれません。

そういったときにまず候補に上がるのがリョービの取替用ドアクローザーです。既存の取り付け穴を使用できることが多く、ブラケットも調整可能なため、サイズさえ合えば様々な製品と交換することができる、と謳われている唯一の商品だからです。

ただし、重要なのは実際に既存のドアクローザーと取替用ドアクローザーに互換性があるかどうかです。取替用とはいえ、全ての製品と互換性があるわけではありません。

リョービの取替用に限らず、既存製品と違う製品で交換をする場合は、正しい製品を選べているかどうか、自分で調べる必要があります。ここでは、どういった情報が必要になるのか、リョービの取替用ドアクローザーS-202/3Pを例に詳しく見てきましょう。

S-202/3Pとの互換性を調べるためには、ドアのサイズ・重量、ブラケットの形、そしてネジ穴の位置などを確認してチェックしておく必要があります。その前に、下記のようなタイプは交換不可ですので該当する場合は他製品を探すことになります。

■S-202/3Pで対応できないタイプ

  • 本体ビスピッチ(横)が232mm以上、本体ビスピッチ(縦)が19mm以上ある
  • 本体が4つ以下のビスで留められている
  • 本体を取り付けてある固定金具がドアの裏板に留められている
  • ブラケットがレール式になっている
  • 本体を取り外すとドアにビスなどの障害物がある

互換性チェックはかなり細かく調べる必要がありますので、しっかりと既存のものの計測をしてから部品購入に踏み切りましょう。

■対応ドア

ドア材 ドア巾 ドア重量 対応機種
木製ドア、アルミドア(主に戸建て住宅) 900mm以下 45kg以下 →S-202P
スチールドア(主にオフィスビル) 950mm以下* 65kg以下 →S-203P
*集合住宅の玄関ドアはドア巾900mm以下を目安とする

■ブラケットの形

ブラケットの形と穴 対応サイズ詳細
【4つ穴】一般的・段付きに曲がったタイプ
①外側のネジ穴のビスピッチ:34~80mm
②内側のネジ穴のビスピッチ:12mm 以上
本体ビスピッチ(横):138mm~232mm
本体ビスピッチ(縦):19mmのみ
ブラケット取付面からの距離:38~80mm
取付けビスサイズは直径5mmまたは6mm
※①は②より8mm以上大きく、②は12mm以上で①より8mm以上小さい
【4つ穴】L型に曲がったタイプ
外側のネジ穴のビスピッチ:76mm 以下
内側のネジ穴のビスピッチ:25mm 以上
本体ビスピッチ(横):138mm~232mm
本体ビスピッチ(縦):19mmのみ
ブラケット取付面からの距離:58~100mm
取付けビスサイズは直径5mmまたは6mm
【3つ穴】一般的・段付きに曲がったタイプ
外側のネジ穴のビスピッチ:34~80mm
本体ビスピッチ(横):138mm~232mm
本体ビスピッチ(縦):19mmのみ
ブラケット取付面からの距離:38~80mm
取付けビスサイズは直径5mmまたは6mm
【3つ穴】L型に曲がったタイプ
外側のネジ穴のビスピッチ:25~76mm
本体ビスピッチ(横):138mm~232mm
本体ビスピッチ(縦):19mmのみ
ブラケット取付面からの距離:38~80mm
取付けビスサイズは直径5mmまたは6mm
注:L型タイプには別売品のL型プレート(LP-1)が必要です

取替用ドアクローザーと互換性があり、特に追加加工せずに交換できるようであれば、交換方法はほぼ上記と同じです。既存のものを取り外し、取り付け板から順番にビスで留めていけば問題なく交換が終了します。

ビスピッチ各種などに問題がなくても古いドアクローザーが3つ穴のブラケットだった場合は、ビス穴の追加が必要になります。リョービの取替用ドアクローザーだけでなく、他の商品と交換する場合でも新しい製品が4つ穴ならビス穴の追加が必要です。

リョービの取替用の場合、外側2つのビスピッチが50mm以上か否かで穴を追加する場所が変わります(下図参照)。

ドアクローザー3つ穴からの加工
一般的・段付きに曲がったブラケット用
ブラケットのビスピッチ ネジ穴を追加する場所
50mm 以下の場合 縦枠から最も遠いネジ穴からさらに遠くへ20mm の穴を作る
50mm以上の場合 真ん中のネジ穴から12mm横に穴を作る。左右どちら側でもOK

ドア枠が木製の場合はキリなどで加工する場所をマーキングし、そのまま穴を開けていけば良いのですが、ハンドドリルなどを使う場合は、直径3.8mmのビットを使用するようにという指定がありますので、必ず守りましょう。

マンションなど上枠が木製ではない場合は、付属しているドリルネジを使って穴を開けます。ドリルネジは下穴の要らないタップネジだと考えるとちょうど良いです。通常、ネジ穴を作る際はドリルで下穴を開けてからタップを切る(ネジ用の溝を作る)のですが、ドリルネジは先端が尖っていてドリル状になっているので、下穴を開ける工程を飛ばすことができます。

大変便利ですが、使うと摩擦で熱を持ちますので、直に触れて火傷しないようにしましょう。また、上枠にマーキングがしにくいときは油性ペンやポンチを使用します。

ネジ穴加工が必要な製品に交換する場合は、作業時間が長引いたり、脚立の上など高所での作業が続いたりします。くれぐれも怪我のないように注意しながら作業をするようにして下さい。

自分でドアクローザーの交換が難しい場合はどこに頼める?

自分で交換するのが意外と難しいのがドアクローザーです。ここでは、ドアクローザーの交換・取り付けの依頼先について解説します。

ホームセンター

ホームセンター

ドアクローザーの交換を業者に依頼するメリットは、何よりも手間がかからないことでしょう。自分でドアクローザーの種類を調べる必要がありませんし、穴開けなどの面倒な作業もありません

一部のホームセンターでは、購入したドアクローザーの交換・取り付けサービスを行っています。プロのスタッフが作業を行うので安心して任せることができます。

リフォーム業者

工事をする男性

ドアクローザーの交換はリフォーム業者にも依頼することができます。リフォーム業者は、住宅全体の修繕などを行っており、ドアや建具のメンテナンスにも対応しています。

業者によっては、ドアクローザーの交換のみの受付は行っていないところもあるので、注意してください。

鍵屋

鍵屋に原因調査を依頼する

弊社のような出張専門の鍵屋であれば夜遅くに対応することもできますし、緊急時には柔軟な対応が可能です。

初めてドアクローザーを交換する場合は、方法を調べたりサイズを調べたりする必要があるので、業者に依頼したほうが圧倒的に楽です。

どの鍵屋に選んだらいいか分からない、という方は以下の記事を参考にしてみてください。

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ドアクローザーを交換する際の費用相場

ドアクローザーを交換する際の自分で交換する場合と各業者に依頼する場合の費用相場を紹介します。

自分でドアクローザーを交換する際の費用相場

自分で交換する場合の費用相場は、11,000円~27,500円程度です。

自分で交換すれば業者に依頼する際の作業代がかからず、部品代のみで済みます。ドライバーなどの工具をすでに持っている場合は追加の費用はかかりませんが、新たに購入する場合は1,000円~2,000円程度を見積もっておくと安心です。

当然業者に依頼するよりも安く済ませることができますが、自分で交換するということは失敗するリスクがあることを頭に入れておく必要があります。

リフォーム業者でドアクローザーを交換する際の費用相場

リフォーム業者に交換を依頼する場合の費用相場は、27,500円44,000円程度です。基本的にかかる費用は作業代部品代です。

業者によっては出張費が別途かかることがありますので、事前に見積をとってもらい正確な料金を把握しておきましょう。

ホームセンターでドアクローザーを交換する際の費用相場

ホームセンターで交換を依頼する場合の費用相場は、20,000円~35,000円程度です。リフォーム業者よりも費用を抑えられる場合が多いです。

ただ、自分で交換用のドアクローザーを購入する必要があるので、少し煩わしさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

鍵屋でドアクローザーを交換する際の費用相場

鍵屋に交換を依頼した場合の費用相場は、27,500円44,000円程度です。リフォーム業者と同様に、業者によっては別途出張費が必要な場合があります。

出張費は5,000円~7,000円程度が目安となります。鍵屋は緊急対応が必要なときでも、迅速に駆けつけてくれるのが大きなメリットです。

また、交換だけでなく修理も対応しているので、交換が必要だと思っていたが実は修理で済んで費用も安く抑えられた、なんていうこともあります。

経験豊富なスタッフが対応してくれるので、施工品質は間違いありません。

鍵猿のドアクローザー交換事例をご紹介

鍵猿ではドアクローザーの交換や新規取り付けも行っています。こちらでは2つほど交換の例をご紹介します。

ドアに穴開けが必要と言われていたドアクローザーをリョービの万能型に交換

■ご依頼内容
玄関のドアクローザーから油がスプリンクラーみたいに飛び散ってしまい、1週間ほど前から騙し騙し使っていたが、強風の日に扉が強く閉まったり、音が気になり始めたので交換のご相談です。
他社でメーカーが廃業のため同製品は対応ができないとのことと、他社のものを取り付けるなら扉に穴を開ける必要がある、ということで検討をしています。

■施工内容
お伺いするとお客様は扉に穴を開けることを気にされている様子でした。穴開けが必要になると、今すぐに交換、というわけにはいかないそうです。
今回ついていたドアクローザーがニッカナというメーカーで、製品は廃番、メーカーは廃業していますが、RYOBIの万能型ドアクローザーなら設置する際に扉に追加の穴あけは要りません。

標準的なドア用のS-202Pをご案内すると、お客様からも「それならすぐにお願いしたい」とのことで、ご成約頂けました。

ブラケットやアームを取り外して古いものをおろし、ドアをきれいにして新しいドアクローザーを取り付けていきます。今回は特にビス穴などにも問題がなく、スムーズに終了しました。動作確認と、閉扉速度をお客様と一緒に調整します。ストップ機能はマンションですので外しておき、お客様に説明して作業完了です。

作業内容 料金
ドアクローザー交換 16,500円
部品代(RYOBI S202-P) 21,450円
合計 37,950円

油漏れしてドアがバタンと閉まるのでドアクローザーを交換

■ご依頼内容
玄関扉ドアクローザー交換のご依頼です。オイルが漏れてきており、ドアもバタンと閉まるようにな
ってしまったので交換したい、とのことです。

■施工内容
新しいドアクローザーには、RYOBIのS-202Pを提案しました。様々なメーカーのパラレル型のドアクローザーと交換可能です。お客様の了承がありましたので作業開始となりました。
元のドアクローザーを取り外して新しい物と交換していきます。
ドアの閉まるスピード(閉扉速度)や、ドアを大きく開けた際に止めておける位置(ストップ機能)を調整します。最後にお客様に動作確認をして頂き、作業完了となりました。

作業内容 料金
ドアクローザー交換 16,500円
部品代(RYOBI S202-P) 21,450円
合計 37,950円

ドアクローザーの取り付け・交換は鍵屋の「鍵猿」へ!

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「鍵屋にドアクローザーを?」と思われるかもしれませんが、鍵猿ではドアクローザーの修理や交換のご相談もたくさん頂いております。

弊社のスタッフならあらゆるドアクローザーのトラブルも対応可能、最短即日で取り付け・交換を終えることができます。

また、出張費・見積費は無料、必ず作業前にお客様に見積りを確認していただいてから作業に移ります。

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