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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブルシャッターの鍵が開かない原因は?自分でできる対処法と費用相場を解説!

更新日:2025/11/27

シャッターの鍵が開かない原因は?自分でできる対処法と費用相場を解説!

シャッターの鍵が開かない原因は?自分でできる対処法と費用相場を解説!

この記事でわかること

  • シャッターが開かなくなる代表的な原因

  • 電動・手動シャッター別の確認ポイント

  • 自分でできる対処法と注意点

  • やってはいけない対応とその理由

  • 鍵の不具合だった場合の対処と業者への相談タイミング

  • 鍵開けを業者に依頼したときの費用相場

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

シャッターが急に開かなくなった――
そんなとき、まず疑うべきは電源や異物のトラブルですが、実は鍵まわりの不具合が原因となることも少なくありません。

電動シャッターであれば漏電やシャフトの不具合などが考えられますが、手動シャッターの場合は、子鍵をつけたまま無理に開けようとしたり、鍵を最後まで回さずに抜いてしまうといった鍵に関する操作ミスが意外と多く見られます。

鍵があるのにシャッターが開けられない、鍵が最後まで差し込めない、そんな症状でお困りではありませんか?

この記事では、シャッターが開かなくなる代表的な原因と、自分で確認できるポイント、そして鍵の不具合だった場合の対処法や、業者に依頼すべきタイミングの目安について詳しく解説します。

シャッターが開かないときにまず確認すべきこと

シャッターが開かないとき、まずは慌てずに「基本的な確認事項」から冷静にチェックしていくことが大切です。電動シャッターと手動シャッターでは、開かなくなる原因の傾向が異なりますが、いずれにも見落としやすい原因があります。

下図は手動シャッターのおおまかな構造です。スラット・ガイドレール・錠の位置関係を押さえることで、どこに不具合が起きやすいかをイメージしやすくなります。

手動シャッター構造図(文化シヤッター)
手動シャッター構造図
文化シヤッター「軽量シャッター技術資料」より

こうした構造を踏まえながら、次にシャッターの種類ごとに最初に確認すべきポイントを詳しく見ていきましょう。

電動シャッターの場合は電源トラブルをチェック

電動シャッターが動かないときは、まず電源が正しく供給されているかを確認しましょう。ブレーカーが落ちて電力の供給がストップしていないか、或いは電源コードがコンセントから抜けてしまっていないか、といった基本的なことをチェックします。

特に店舗や倉庫では、分離するためにシャッター用のブレーカーをメイン系統とは別に設けていないでしょうか? 

家の中の電気がついていても、シャッター側だけ通電していないこともあります。

他にも漏電やケーブルの断線がないかなども調べてシャッターに電源が供給されているかどうか、確認しましょう。

手動シャッターの場合は施錠されていないかを確認

手動シャッターの場合、鍵がかかったまま開けようとしていることに気づいていない、というパターンが多く見られます。

シャッターの鍵穴は住宅の鍵ほど大きいものではなく、子鍵もかなり小さいため、「ちゃんと奥まで刺さっているか」、「解錠ポイントまで鍵穴を回転させたか」、はっきりと確認しないまま次の行動に移ってしまいがちです。

また、子鍵を鍵穴に挿したままシャッターカーテンを上げてしまい、途中で引っかかってしまうというパターンもあります。

鍵穴や錠本体に問題がある事例として、子鍵をシリンダーに挿すことはできていても、空転してしまって鍵が開かない、ということもあります。アームとロックバー(ラッチバー)の連結が外れていたり、何らかの理由で鍵穴の回転が錠前に伝わっていないと、鍵が空回りします。

シャッター錠室内側
アームとロックバー

手動シャッターが開かないときは、意外と原因がシャッター錠そのものにあったりしますので、鍵穴などに問題が生じていないか、注意深く観察してみて下さい。

シャッター錠の仕組みや交換については下記の記事で詳しく説明しています。

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シャッターが開かない主な原因

シャッターが開かないときにまず疑ってみるポイントについてお話しましたが、電動・手動に関わらずシャッターが開かなくなる原因はさまざまです。

手動シャッターで多いのはガイドレールに異物が詰っていたり、錆が生じたことによる詰まり、電動シャッターではリモコンやモーターまわりの不具合が代表的です。中には自分で対応できるケースもありますが、放置や誤った処置によって症状が悪化することもあるため、まずは原因をしっかり見極めることが重要です。

異物が詰まっている

シャッターの動作を妨げる最もシンプルな原因が、ガイドレール部分に詰まった異物です。最もありがちなのが枯れ葉、枝、小石、ゴミなどです。

特に屋外に面した店舗や車庫のシャッターは風や雨とともに異物が入り込むことが多く、定期的な清掃と点検が欠かせません。無理に開閉を繰り返すとスラットの破損やガイドレールの変形につながることもあるため、異物を見つけたらすみやかに取り除きましょう。

錆や腐食

シャッターには鋼鉄(スチール)製のものも多く、錆・腐食による故障や不具合といったものが出やすいです。沿岸部が塩害を受けやすいのは当然ですが、海からの塩分は台風による強風で内陸にも運ばれていきますので(潮風害)、定期的に清掃・点検しておきたいものです。塩分はステンレスにとっても【天敵】です。うちのシャッターはステンレスだから……と放置していると、孔食でボコボコになってしまうかもしれません。

経年の腐食でシャッターの動きに直接的に関わってくるのがガイドレールです。ガイドレールに錆が発生し、腐食が進むとガイドレールの形が歪みます。腐食が進んだ部分はスラットが通る溝部分が細くなり、シャッターが上がりにくい、重いといった感触になります。

ガイドレール内の錆や塗装、錆でボロボロになった部品などが引っかかってシャッターの動きを鈍くすることもあります。

シャッターケース内のスプリングに錆が発生すると、シャッターカーテンを手動で開く際に十分なアシストが効かず、重く感じるようになります。シャッターカーテンが重くなると、電動シャッターの場合はモーターに負担をかけてしまいます。

また、手動シャッターのシャッター錠もシャッターカーテンの一部分を構成する以上、錆びてしまうことが多々あります。シャッター錠の本体は室内側にあるのですが、室内側の部品は特にケースのようなものがあるわけではなく、アームがカンヌキ部分に繋がるロックバーにビス留されているだけですので他のシャッター部品同様、水分や塩害に弱いのです。

シャッター錠のアームはスラット内を動くロックバーと連結されていなくてはなりませんが、連結部分が腐食していたり、錆で固着しているとロックバーが動きません。

結果として鍵が開けられない、鍵穴に挿しても固くて回らないなど、様々な問題が生じます。

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リモコンの電池切れ

電動シャッターが反応しないとき、意外と見落とされがちなのがリモコンの電池切れです。操作ボタンを押しても動かない、反応が不安定、近くに行かないと作動しないといった場合は、電池の消耗を疑ってみましょう。

電池が完全に切れていなくても、寒い日などに電圧が不安定になることで通信不良を起こすことがあります。使い始めて半年以上経っているなら、まずは新品の電池に交換してみるのが効果的です。

なお、リモコン以外に壁付けの操作ボタンがある場合は、そちらで動作確認をすることで原因を切り分けることも可能です。

モーターの故障

電源が入っているのに電動シャッターが全く反応しない場合は、モーターの故障も考えられます。経年劣化による不具合や軸受(ベアリング)などの摩耗により、モーターが回らなくなっていることがあります。

また、過負荷がかかりすぎた際に作動を止める「保護装置」が働いて一時的に停止している場合もあります。この場合は一定時間待てば復旧するかもしれません。

ただし、保護装置が頻繁に作動する場合は、障害物感知装置が誤作動を繰り返していたり、シャッターをどこまで上げ下げするかを判断するリミットスイッチが故障しているといった問題も考えられます。まずはシャッターカーテンが降りる位置にある障害物を取り除いてから確認しましょう。

停電のあとに復旧しない場合は、手動になったままかもしれません。電動シャッターには、停電時などにシャッターを動かさないといけない際に手動に切替えるレバーなどがついています。そのため、手動でシャッターを動かしたあと、電動に切り替える方法というのが必ず存在します。

機種ごとにメーカーサイトに掲載されているほか、説明書にも記載があるはずなので確認しましょう。

落雷のあとであれば、雷サージによって基盤が破損していることもあります。この場合、できることは何もないので、業者を呼んで診て貰って下さい。

シャッター錠がカムずれ(シャッター病)を起こしている

シャッター錠にありがちなトラブルのひとつが「カムずれ(通称:シャッター病)」です。鍵を差しても空転している、あるいは途中で引っかかる、子鍵が奥までささらない、といった症状が出た場合、シリンダーのカムという部品が正しい位置からずれてしまっている(正しい方向を向いていない)可能性があります。

シャッター錠のシャッター病
右側が刺さり切っていない子鍵

シャッター錠は、子鍵を鍵穴に差し込み、しっかり180°回してから鍵を抜くのが本来の操作方法ですが、回し切っていない状態でも子鍵を抜くことができてしまう構造になっているものが多く、それがこの特殊なトラブルの原因となります。

本来の解錠位置ではなく、中途半端な位置で子鍵を抜いてしまうと、錠内部のカムの向きが少し戻ってしまい、次に鍵を差し込んだときに奥まで入らない・回らないといった症状が出るわけです。

このような「子鍵はあるのにシャッターが開かない」という現象は「カムずれ」や「シャッター病」とも呼ばれ、ユーザーとしてはできることが殆どありません。

実際に、我々鍵屋もまずシャッター錠の解錠から始めなくてはならない厄介なトラブルのひとつで、ピッキングでタンブラーを揃えてから、奥にある突起を押し込んで回すことで再び鍵が回るようになります。

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シャッターが開かないときに自分でできる対処法

シャッターが開かないとき、修理を依頼する前に何か自分でできることはないか、と考える人は多いのではないでしょうか。確かに、いくつか自力で確認できることはありますが、対処を誤ると破損を広げたり、最終的に修理費用がかさんでしまう恐れもあるため、無理はしないようにしましょう。

ここでは、比較的安全かつ効果的な初期対応の方法をご紹介します。

ごみや異物を取り除く

掃除機

シャッターのガイドレールやスラットに異物が挟まっていると、途中で引っかかって動かなくなることがあります。ガイドレールの溝部分に適切なサイズのブラシクリーナーを使って落ち葉・小石・ビスなどを除去していきましょう。

特に風雨の多い時期や道路沿いでは、土ぼこりや砂が積もっていることもあるため、ハンディ掃除機などがあると便利かもしれません。

異物だけが原因であれば、取り除くだけでスムーズに開くようになるため、まず最初に確認すべきポイントです。

潤滑剤を使用する

三和シャッター公式サイトより

錆や汚れによってシャッターの動きが悪くなっている場合は、潤滑剤を使用することで改善することがあります。シャッターのガイドレールやスラット、回転軸といった可動部分には、シリコーン系の潤滑スプレーが適しています。文化シヤッターなど多くのメーカーでも、シャッター専用のシリコーンスプレーの使用を推奨しています。

一方で、シリンダー錠(鍵穴)にはシリコーンスプレーを使用しないようにして下さい。シャッター錠に使われているシリンダーは、スラットの構造上、奥行きを持たせることができないため、玄関用のシリンダーのように精密なものではありませんが、内部部品は汚れに弱いため、シリコーンの膜に付着するゴミや埃が動作不良の原因になります。

鍵まわりに潤滑が必要な場合は、鍵穴専用の潤滑剤を少量使うのが安全です。

シリコーンの潤滑剤を使用するときは対象部位を確認し、「鍵穴以外」に使うことを徹底しましょう。

スラットなどにはシリコーンのスプレーでも良いのですが、シリコーンには耐荷重性がないのが唯一の欠点と言えます。要するに、負荷がかかる部分や、駆動部品には潤滑剤としてあまり適していないわけです。そういった箇所に使うのであれば、二硫化モリブデンなど耐荷重性のあるグリースや液体潤滑剤の方が良いでしょう。

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ブレーカー・電源を確認する

ブレーカーを確認する

電動シャッターの場合、電源トラブルが原因でまったく動かなくなることがよくあります。まずは建物全体の電気が来ているか、ブレーカーが落ちていないかを確認しましょう。

先述したように建物のメイン系統とは別に、シャッター専用のブレーカーが設けられている場合もあるため、見落としがないようチェックが必要です。ブレーカーは正常でも、モーター近くのヒューズが切れていたり、漏電遮断器が作動している場合もあります。

電源系統に問題がなければ、モーター側や操作スイッチ(リモコン・壁面スイッチ)の異常が疑われます。

リモコンの電池を交換する

コイン形リチウム電池

シャッターがリモコン操作に反応しないときは、当然、電池の消耗を疑います。操作ボタンを押してもLEDが点滅しない、動作が不安定といった症状があるなら、まずは電池を交換してみましょう。

メーカーによってリモコンの表示には色々とあると考えられますが、例えば三和シャッターのリモコンはLEDが速く点滅するときは電池が消耗しているサインです。

電池は使用開始から半年〜1年程度で交換が推奨されることが多く、動作範囲が狭くなってきた場合も電池切れのサインです。交換は必ず新品を使い、正しい極性(+−)で装着してください。

なお、リモコンが原因でない場合は、受信機やモーター本体の故障の可能性もあるため、改善しない場合は業者への相談を検討しましょう。

非常開放レバーを使う

手動でシャッターを開ける

電動シャッターには、停電時に手動で開けるためのレバー・チェーン・ワイヤーが付属するモデルが多く存在します。

これは停電時にどうしても手動でシャッターを動かす必要がある際に、手動操作できる状態に切り替える機構で、窓シャッターのみ、レバーが多いせいか「非常開放レバー」と呼ばれています。

一方、ガレージ用などの電動シャッターにおいては「停電時手動操作」などと呼ばれることが多く、シャッターの種類によってワイヤー式、レバー式、チェーン式があります。

ガイドレール近くに設置されるものはレバー式が多く、モーター部の近くに設置されているものはワイヤーやチェーンが多い傾向ですが、手動への切り替え方は製品ごとに異なるため、取扱説明書を確認のうえ、無理のない範囲で使用してください。

また、基本的に停電時にしか使うべきではないとされている手法なので、これで日常的に開かないシャッターを開ける、というのはオススメしません。何より、手動式とは違って重さのバランスをとってくれるスプリングシャフトがありませんから、シャッターのサイズによってはかなり重いでしょう。身体を傷める原因になりかねませんので無理はしないようにしましょう。

シャッターが開かないときにやってはいけないこと

シャッターが開かないからといって、無理やり動かそうとするのは危険です。力任せの対応や誤った応急処置は、かえって状況を悪化させたり、修理費用を高額化させてしまう原因になります。とくに電動シャッターは構造が大きく重いため、破損やケガのリスクも無視できません。ここでは、開かないときに絶対に避けるべき行為について解説します。

力任せに引っ張る・叩く

シャッターが途中で止まったときに、力づくで引き上げたり、叩いて動かそうとするのは厳禁です。レールやスラット、巻き取り軸などの部品に無理な負荷がかかり、歪みや破損を引き起こす恐れがあります。

また、途中まで上がっていたシャッターが急に落下して、指を挟んだり身体を傷める事故につながるかもしれません。動きが悪いと感じたときは、まず原因を調べてみましょう。原因がわからないとなれば、専門業者に診て貰うのがベストです。

工具でこじ開ける

鍵が回らない、引っかかっている――そんなときにドライバーやバールなどの工具でこじ開けようとするのは絶対に避けてください。シャッター錠のシリンダーは薄くて脆いものですから、ドライバーで無理矢理動かすことができるかもしれませんが、間違いなく錠として機能しなくなります。

シャッター錠は鍵穴部分にカンヌキなどがあるわけではないので、鍵穴付近をバールでこじ開けようとしたりするのもやめましょう。

周囲の金属部分を傷つけることで、シャッター全体の交換が必要になることもあり得ます。特にスラットなどが変形してしまい、ガイドレールを通る都度ガイドレールやモーター、スプリングシャフトなどに負荷をかけてしまうと、シャッターの寿命が短くなってしまいます。

鍵まわりの不具合が疑われる場合は、自力での分解や無理な力を加えず、鍵の専門業者に相談するのが確実です。

潤滑剤を過度に吹きかける

動きが悪いからといって、潤滑剤を大量に吹きつけるのは逆効果になることがあります。特に、鍵穴にシリコーンスプレーや油性潤滑剤を吹きつけると、埃や異物と混ざって固まり、かえって動作不良を引き起こす原因になります。

鍵穴専用のものでも、溶剤が揮発したあとにパウダーが残るタイプは、大量に使うとパウダーで鍵穴が詰まってしまうこともあります。

またシリコーンは優れた絶縁体であることも覚えておきましょう。電動シャッターは、電力が通る部分にシリコーンスプレーしないように注意が必要です。

シャッターが開かないときは業者に依頼しよう

シャッターが開かない原因が特定できない、あるいは自分での対処では改善しない場合は、無理をせず専門の業者に依頼することをおすすめします。特に、鍵の不具合や開錠作業が必要な場合は、鍵屋に相談するのが確実です。

と言いますのも、電動シャッターはともかく、手動シャッターの「鍵はあるのにシャッターが開かない」というご相談の多くは差し込む子鍵が原因だったり、シャッター錠そのものが原因だったりするためです。

シャッター錠は屋外で天候や排気ガスなどに晒されている時間も長く、持ち主が思っているより早く劣化していきます。シャッター本体よりも鍵がおかしい……と感じたときはすぐに鍵の専門家である鍵屋に相談して下さい。

シャッターの鍵開けを業者に依頼するメリット

信頼できる業者

鍵が回らない、鍵穴に異常がある、鍵を紛失してしまった――そんなとき、無理に開けようとせず鍵のプロに任せることが最も安全です。

鍵屋であれば、シャッターの構造や鍵の種類に応じた適切な方法で開錠作業を行うことができ、周囲の部品を傷つける心配もありません。

また、開錠と同時に鍵の不具合箇所をその場で点検・修理できることも多く、再発防止のアドバイスも受けられます。出張対応している鍵屋なら、店舗や自宅など現地に駆けつけて対応してくれるので、一刻を争う場面でも安心です。

シャッターの鍵開けを業者に依頼したときの費用相場

シャッターの鍵開けを鍵屋に依頼した場合、作業内容や鍵の構造によって費用は異なります。一般的な手動シャッターの鍵(刻みキー)であれば、8,000〜15,000円(税抜)程度が相場です。

防犯性の高いディンプルキーが使われている場合や、破錠を伴う開錠となった場合は、15,000〜25,000円程度かかることもあります。

■鍵猿での料金相場

鍵の種類
シャッター錠(刻みキー)8,800~16,500円
シャッター錠(ディンプルキー)16,500〜22,000円
シャッター錠(不具合・故障)16,500円
深夜早朝料金5,500円

深夜・早朝の時間帯はいわゆる時間外労働の時間帯に当たるため、殆どの業者で別料金が加算されることになっています。ただし、その料金は業者によって大きく違うため、必ず事前に見積もりを出してくれるところに依頼するようにしましょう。

また、見積もりなどは無料でも、お断りするとキャンセル料金を取るところもあります。キャンセル料金と深夜早朝料金は、全国チェーン展開しているところでも店舗によって違ったりしますので、事前にわからないようなら問い合わせておいた方が良いでしょう。

なお、鍵開けだけでなく鍵の交換をおすすめされることもあります。交換が必要なら交換したいのか、それとも解錠だけを希望するのか、といった細かいことも事前に伝えておくと良いでしょう。

シャッターの鍵が開かないトラブルは業者に依頼するのが確実

シャッターが開かない原因は、ガイドレールに挟まった異物や電源トラブルといった基本的なものから、スラット・ガイドレールの錆やモーター或いはスプリングシャフトの摩耗、そして鍵の不具合までさまざまです。

個人でできる範囲で確認・対処しても解決しない場合は、無理をせずに専門業者に相談することが最も安全で確実な方法です。特に電動シャッターは素人がよくわからないまま色々と手を入れてしまって、逆効果だったという話をよく聞きますので、DIYでなんとかしたい方は注意して作業を進めてください。

ただ、もしシャッターの鍵まわりに不具合があるのであれば、状況に応じて開錠から修理、交換まで対応できる鍵屋への依頼が有効です。シャッター錠は確かに玄関ドアの錠前よりもシンプルな作りではありますが、グレモン錠を横にしたような構造の詳細を知る人はあまりいません。

鍵猿では、シャッターの鍵開けだけでなく、シャッターの鍵が回らない・鍵をなくした・鍵穴が空回りする、といった緊急トラブルにも迅速に駆けつけます。

無理な自己対応で被害を広げてしまう前に、まずは気軽にご相談ください。出張費不要で、安心の事前見積もりを行っています。

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