MIWA製の鍵に交換するときの費用相場はどれくらい?鍵屋が事例と共にご紹介!
この記事でわかること
- MIWA(美和ロック)の代表的な製品
- 鍵交換にかかる費用相場とMIWA製品の部品代
- 鍵猿での交換事例
記事監修者
「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。
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美和ロック株式会社(MIWA)は、建築用錠前の生産・販売において、国内シェアの6割以上を占めるトップメーカーです。
美和ロックの製品はその高い防犯性能と信頼性から、公共施設や店舗、一般家庭など幅広い分野で採用されています。玄関や勝手口にMIWAと刻印された錠前がついている、という住宅も多いですし、刻印がなくてもLIXILやTOSTEM、三協アルミのようなサッシメーカーにOEM製品がたくさん提供されていますから、知らず知らずのうちに美和ロックの鍵を使っている人も多いはずです。
鍵交換の際にも美和ロックの鍵は多くの方に選ばれていますが、実際の交換費用はどの程度なのでしょうか。本記事では、美和ロックの代表的な製品とその交換費用相場について、具体的な事例を交えながら詳しくご紹介します。
MIWA製の鍵にはどんな種類がある?
美和ロックは、第二次世界大戦の終戦直前の1945年に創業して以来、長年にわたって高品質な錠前を製造し続けており、その製品群の中には鍵の歴史的にも重要なものがいくつか存在します。ここではシリンダー以外の製品も含め、特に注目すべき製品をご紹介します。
本締付モノロック

1955年に開発された「本締付モノロック」(HMシリーズ)は、1957年に日本住宅公団の特別共通仕様書の指定錠となり、日本の住宅用錠前の標準として広く普及しました。
いわゆる「玉座」あるいは「インテグラル錠」として知られるドアノブ一体型の錠前で、GOALが日本に導入した円筒錠がラッチボルトのみの施錠であるのに対してケースロック(箱錠)のようにデッドボルトとラッチボルトを備える鍵付きドアノブです。
デッドボルトによる施錠となったことで、鍵としての堅牢さはステップアップしましたが、握り玉(ノブ)の中にシリンダーを擁していることから、円筒錠と同様に「もぎ取り」などの破壊には弱い、という点に注意が必要です。
ただ、第二次世界大戦後の物資不足から円筒錠がたくさん流通したあと、少し余裕ができてきた日本社会で円筒錠より防犯性能が高く、かつコストパフォーマンスの良い錠前が求められた結果、本締付モノロックというものが誕生したのも事実でしょう。
▼関連ページPMK・RA・HPDなどの面付錠

恐らく最も古いPM75は1975年に開発された面付箱錠として知られていますが、もともと1959年に「公共住宅ドア用の面付錠PM型」として開発されたもので、以来、多くの公団住宅やマンションに採用されてきた錠前です。
このためPMKとして知られるこの錠前には現行のものとは少し違うシリンダー仕様の「旧型」タイプと、PM75が混在しています。
同じように公団に多く採用された面付錠に85RA(RA)、77HP40(HPD)があります。特に特徴的なシェイプを持つ美和ロックの面付錠を見たことがある人も多いのではないでしょうか。




1970年代に開発された面付錠は当初は丸い握り玉タイプのハンドルがついていましたが、80年代に入り、人に優しいユニバーサルデザインが登場しはじめ、レバーハンドルタイプが追加されたりしています。

昔からある錠前ですので握り玉のまま使用し続けている方も多く、レバーハンドルに交換できないかというご相談を受けることがよくあるのもこれら面付錠の特徴です。
50年近くの歴史があり、多くの集合住宅で未だに使用されているため、取替用の商品が絶えない製品のひとつです。
美和ロック独自のウェハータンブラーシリンダー
シリンダーは内筒と外筒によって構成されており、内筒が回転してかんぬきを動かすことで施開錠をします。鍵がかかっている状態では、内筒から外筒へと突出している「タンブラー」と呼ばれる障害物が内筒の動きを邪魔しているわけですが、ウェハータンブラー錠と呼ばれるタイプのシリンダーではこの障害物が円盤のような形をしています。

美和ロックはアメリカのライナス・イェールによって発明されたピンシリンダーではなく、この円盤状のタンブラーを用いる「ウェハータンブラー」系の技術を独自に発展させてきました。

住宅ブーム時代に普及した最初のシリンダーはDSシリンダーあるいはディスクシリンダーと呼ばれるもので、非常にシンプルなウェハータンブラー錠となっています。ブームに乗って国内の公団や大規模マンションなどで使用されていたため、いっときは殆どの鍵がディスクシリンダーだったと言っても過言ではなかったでしょう。
このことが1990年代後半から2003年あたりまで続く海外窃盗団によるピッキング被害に繋がるわけですが、鍵違い数が3500万通りほどだったディスクシリンダーは鍵違い数の限界にも来ており、2001年に廃番となって生産が終了します。
美和ロックはピッキングやレーキングといった不正解錠に弱かったディスクシリンダーを改良し、現在「ロータリーシリンダー」と銘打って販売が続いているU9(ユーナイン)を開発したのち、ウェハータンブラー系では唯一のディンプルキーシリンダーPRを開発します。

U9は9枚のタンブラー(アルファベットのCのような形をしたもの)にロッキングバーという新しい要素を追加し、正しい子鍵が用いられなかった場合はロッキングバーが動かず、内筒を回転させることができないという仕様になりました。
PRシリンダーではU9の構造を更に複雑化し、タンブラーがメインタンブラーとサイドタンブラーという2WAYになっています。メインタンブラーは11列11枚4段変化、サイドタンブラーは2段変化で、鍵違い数は1,000億通りですから、U9同様にコストパフォーマンスの良いシリンダーと言っていいでしょう。
同価格帯シリンダーの理論鍵違い数
| シリンダー名 | 理論鍵違い数 |
|---|---|
| GOAL V-18 | 120億 |
| MIWA PR | 1,000億 |
| MIWA JN(ドルマカバ社OEM商品) | 172億 |
| WEST 917 | 約2,935億 |
| SHOWA X | 28億 |
| SHOWA NX | 11兆 |
| SHOWA WX | 2,800億 |
昔はピンシリンダー錠も製造していた美和ロックですが、現在は独自に開発し続けてきたウェハータンブラー系のシリンダーが中心となっており、錠前メーカーとしてリクシル、TOSTEMといったサッシメーカーにもU9をはじめPRシリンダー等を提供しています。
▼関連ページ ▼関連ページ万能召合錠PSSL09-1LS

鍵といえば開き戸のものばかり注目を集めがちですが、日本家屋にはまだ引き違い戸などの引き戸が設置されていることも多く、そういった物件でとても便利なのがPSSL09-1LSという召合錠です。
戸と戸が重なる召合せ部分に取り付ける錠前で、メーカーの取り扱いがなくなってしまった錠前に代わって取付けられる万能タイプであることから、我々鍵屋も大変よくおすすめする商品です。
古いタイプによくあった、鍵を差し込んで押しながら回すという動作が必要ないため、力が入りにくくなってきた高齢者のお客様にも好評です。
▼関連ページDTRS III / PiACK III smart

美和ロックというと、シリンダーやドアノブといった金物のメーカーのようなイメージもあるかと思いますが、最近ではスマートフォンで施開錠が可能な「スマートロック」という分野でも精力的に商品を展開しています。
DTRSシリーズはPiACK同様、美和ロックが改良を続けてきた電動サムターン(電力でモーターを動かし、サムターンを回すことで解錠するタイプ。スマートロックと呼ばれるタイプは厳密には電動サムターンの類です)の類ですが、PiACKが暗証番号やカードで運用するのに対し、DTRS はハンズフリーを売りにしています。
両面テープでサムターン近くに固定することが多いスマートロックとは違い、しっかりとユニットを固定する必要がありますが、既存の錠を覆い隠してくれるため、防犯的にも安心できるデザインです。
他のスマートロックとは価格帯がだいぶ違いますが、デザイン的にも昨今のプッシュプル錠に合うようになっているあたりはさすが錠前メーカーだけあるといったところです。
後付けが可能で、既存の錠前をそのまま利用しますし、ビス類で壁に留めたりはしないため、原状回復も可能な高性能スマートロックです。
▼関連ページNDA・NDZ・ND2S・NDRなどの面付補助錠


補助錠とは、主に主錠に追加して運用する2つ目の鍵を指します。面付補助錠の正式な名称は「面付本締錠」で、デッドボルト(本締)のみを備えている面付錠になります。
これが特に「面付」である理由としては、
- 面付の方が施工する際に料金があまりかからずに済む
- 面付錠の方がかんぬきの位置が外からわかりにくく、バールなどによるこじ開け攻撃に強い
という2つのポイントがありますが、いずれにしても主錠にはない機能を追加したいときに便利な部品となっています。例えば、美和ロックの面付本締錠のなかには鍵穴部分がないタイプもあり、これは室内側からのみ施開錠できる「内締錠」として利用できます。あまり使用しない勝手口などの防犯対策に便利です。
最近の玄関はプッシュプル錠などで上下同一キーになっていたりするので、補助錠は必要ないことが多いですが、プッシュプル錠が開発される前にできたマンションや戸建てなどでは主錠に追加する形で面付補助錠が選ばれている趣があります。
また、ND2Sのようなサムターンが脱着式のものは、ガラスが多い勝手口の防犯機能アップに最適な錠前で、ガラスを割られてもサムターンを取り外しておけば解錠できません。

面付補助錠は戸建てでは特に新しい錠前が取付けにくい勝手口に向いているものが多いですが、框の幅や扉厚みなどが古いアルミサッシだと、わかりにくい場合もあります。そのようなときはぜひ鍵猿にご相談下さい。
スイッチ式サムターンB5型

美和ロックの製品のなかでも地味ではあるものの、錠前の防犯性能を左右するものの一つが防犯サムターンです。
防犯サムターンはその名のとおり、サムターンを狙う「サムターン回し」という不正解錠方法に対抗するために考えられたもので、美和ロックの製品には標準装備でついていることが多くなりました。
スイッチ式というだけあって、ツマミにあるスイッチボタンを指先でつまみ、押し込んだ状態でないと回すことができません。ボタンが押されていない場合はサムターンを回そうとしてもクルクルと空転してしまうため、細い棒や工具でサムターンをつついて回すことができなくなりました。
また、サムターンが水平状態を保っていなければスイッチを押せない構造になっていますが、施錠する際はスイッチを押さなくてもサムターンが回せます。
だいぶ普及してきたこともあり、我々も解錠時によく遭遇するようになってきました。我々はディンプルキーシリンダーなどは鍵穴操作では解錠せずにオープナーという工具を使用してサムターン解錠するのですが、防犯サムターンは未だに対応できない鍵屋が多いです。
確かに普通のオープナーでは、防犯サムターンの仕様を突破するのは難しいです。
MIWA製の鍵に交換するときの費用相場

鍵を交換する際のコスト、費用の相場というものも気になりますよね。
鍵屋に依頼する場合、まず作業料金というものが必要になります。これはシリンダー交換や錠ケース交換など、交換する部品によって手間などが違うことから別々の料金が設定されています。
シリンダーや、玉座(インテグラル錠)の交換であれば、だいたい10,000円前後が相場でしょう。問題がシリンダーではなく、錠ケースという鍵の本体にあり、交換が必要な場合は20,000円前後の作業料金です。
また、引き戸の召合錠の場合は引き戸用の錠交換というカテゴリに該当することが多く、料金が通常のシリンダー交換より割高になっています。およそ15,000円から20,000円ほどが相場です。電子錠などを含むキーレスも似たような交換料金です。
各種の交換料金を弊社の料金表をもとにまとめてみました。
| 鍵屋の鍵猿での交換の作業料金 | |
| シリンダー・インテグラル錠・円筒錠などの交換 | 11,000円 |
| 引き戸の戸先錠・召合せ錠の交換 | 16,500円 |
| 錠前交換(付属のシリンダー・玉座の交換含む) | 22,000円 |
| キーレス錠の交換 | 16,500円 |
交換の場合、この作業料金に「部品代」というものが追加になります。部品代というのは要するに交換で使用する商品の代金ですね。
実は鍵交換費用の本体はこちらの方で、総額の上下も部品代で決まると言っても過言ではありません。
錠前メーカーのブランドとしてMIWAの製品は安いのか、高いのか、と気になる方もおられると思いますが、美和ロックの場合、トップメーカーの製品だからといって特に高いわけではなく、むしろU9やPRなどのようなシリンダーに関してはその性能の割に安価と言えるかもしれません。
特にU9はコストパフォーマンスの良いシリンダーとして20年以上販売が続いているロングセラーで、ギザギザの刻みキーのシリンダーとしては破格の性能を持ちます。突然起こりがちな鍵の紛失などで鍵交換を希望される場合、防犯性もありつつ安価で交換できるものと言えばこのU9になりますし、殆どのお客様がU9を選択されます。
また、古いものだと廃番になってしまう商品が多いなか、公団用に作られた面付錠はPMK、RA、HPDいずれもまだ錠前一式の交換が可能です。さすがに旧式のものはもう替えの商品が出ていないのですが、現行のシリンダーと互換性のある錠前は大丈夫です。使い始めて30年以上経つことも多い錠前をシリンダーと一緒に交換する、というのもよくあります。
以下に美和ロック製品の代表的なものの部品代の目安をまとめました。
| よく使用される美和ロック製部品の料金 | ||
| シリンダー | U9シリンダー | 9,900円~ |
| PRシリンダー | 19,800円~ | |
| JNシリンダー | 19,800円~ | |
| TOSTEM用PSシリンダー上下同一(2個セット) | 39,600円~ | |
| 面付錠 | U9 PMK(レバーハンドルタイプ含む) | 16,500円~ |
| U9 RA、HPD-40HS(レバーハンドルタイプ含む) | 19,800円~ | |
| 召合せ錠 | PS-SL09 | 22,000円~ |
| インテグラル錠 | U9 HM | 24,200円~ |
| 面付補助錠 | U9 NDZ | 15,400円~ |
| PR NDZ | 25,300円~ | |
| 内締錠 | U9 NDZ-3 | 6,600円~ |
| サムターン | 防犯サムターンB5 | 6,600円~ |
大変シンプルなシリンダー交換であれば、弊社の場合は1箇所あたり11,000円の作業料金とシリンダーの部品代を追加した金額が交換料金となります。ですので、U9シリンダーを交換したとすると、20,900円となります。
錠前交換などの際に切り欠きの加工などが必要となった場合は、追加の作業料金として「軽作業」料金が追加されることが多いです。
また、出張専門の鍵屋ですと、出張費が別に加算される業者もあります。出張費はだいたい3,000円ほどから高くて9,000円近くですが、稀に距離やエリアによる、としているところもありますので、しっかりと事前に確認しておくことが大事です。
見積もり費用は無料のところが多いですが、キャンセルするとキャンセル料金が発生することがあります。出張料金と似たような相場です。
他にも、深夜や早朝は深夜早朝料金がかかりますので、よほど急ぎの交換でない限り、日中に作業して貰ったほうが余計なコストがかからずに済みます。
以下、追加されるかみしれない料金をリストしておきます。
| 出張料金 | 3,300円~8,800円 |
| 見積り費 | 無料のところが多い |
| キャンセル料金 | 3,300円~8,800円 |
| 深夜早朝料金 | 3,300~5,500円 |
| 軽作業料金 | 8,800円~ |
これら料金のうち出張料金や割増料金についてはいくらなのか、というのをサイトなどでは明記していない業者も多いので、よく確認するようにして下さい。可能であれば、相見積もりを取るのがベストです。
鍵猿でMIWA製の鍵に交換したときの事例をご紹介!
それでは実際のケースではどういったものがあるのか、弊社のスタッフが行った事例をご紹介したいと思います。他にも弊社の実績が気になる方は、ぜひ鍵トラブルの施工実績をご確認ください。
召合錠PS-SL09の新規取付


玄関の引き戸の鍵が故障してしまい、動作が思うようにいかないので新しく鍵を取り付けてほしい、というご依頼です。
既存の不具合を起こしている鍵は戸先錠です。ただ、同じような旧式のタイプの鍵でしか交換ができないため、こちらの鍵はもう使用せず扉中央部に召合錠の取り付けをご希望でした。
もともと召合錠が無い扉でしたので、設置するために穴開け加工をします。
内外2枚の扉に穴開け加工をし、召合錠を取り付けて完了です。
一部の引き戸には、もとから召合錠が無いものがあります。代わりに戸先錠がついている訳ですが、そのほとんどがギザギザタイプの簡易的な旧式の鍵でしか交換ができず、防犯的にも劣ります。ディンプルタイプにグレードアップする場合は、召合錠の設置が必須となります。
- 堀込錠新規取付:44,000円
- 部品代 PS-SL09:22,000円
- 総額:66,000円
TOSTEM仕様のPSシリンダー交換(上下同一)と錠ケース洗浄


玄関の鍵が回しづらい、上下のうち特に上がの方がひどい、というご連絡を頂き、すぐにお伺いしましたところ、美和ロック製ディスクシリンダーという今は廃番になったシリンダーが付いていました。
このシリンダー自体、防犯性能が非常に低いため、修理ではなく同じ美和ロック製のディンプルキーシリンダーで交換の提案をいたしました。
錠ケースというかんぬきが出る部品があるのですが、汚れや錆が着いているとシリンダーを交換しても回しづらいのが解消されないことがありますので、錠ケースも分解洗浄させて頂きました。
洗浄することで交換せずとも修理で済む場合もあります。
- シリンダー交換x2個所:22,000円
- 部品代 PS TE22同一:39,600円
- 錠ケース洗浄:8,800円
- 総額:70,400円
店舗のPRシリンダー交換


店舗の鍵がだいぶ古くなっていて使いづらいので交換の見積もりをして欲しい、子鍵は合計で3本欲しいというお客様からのご依頼です。現場にお伺いしますと、なぜかシリンダーが上下逆さまについていました。
色々とお話をお聞きし、現在使用しているギザギザタイプのキーではなく、ディンプルキータイプの部品と交換することになりました。
PRシリンダーはディンプルキーで防犯性も高く、子鍵に表裏がないので、使いやすくなっています。錠ケース内も清掃し、新しいシリンダーを取り付け、動作チェックをして作業完了です。
- シリンダー交換:11,000円
- 部品代 DZ用PRシリンダー:19,800円
- 総額:30,800円
75NDAのシリンダー交換とU9 のコア組み換え


- シリンダー交換x2個所:22,000円
- 部品代( U9シリンダー)x2:19,800円
- シリンダー組換(刻み):16,500円
- 総額:58,300円
引っ越ししてきたので玄関の鍵を新しいものに交換したいというご相談です。2つ鍵穴があるが別々の鍵になっていて、同じ鍵で開け閉めできるようにしたいとのことで訪問させていただきましたところ、美和ロックの補助錠で75NDAが取り付けられており、ディスクシリンダーと呼ばれる古いタイプの鍵穴が使われていました。
ディンプルキーシリンダーは扉の加工が必要になるため、今回はギザギザタイプの鍵U9を使用します。下に付いている主錠と同じ種類のシリンダーで、NDA側を主錠に合わせて同じキーで開くよう組み換えました。
MIWA製の鍵に交換するなら鍵猿にお任せください!
鍵交換や錠前交換では、まとまった金額が必要になることが多いのですが、かといって人生で何回も遭遇するものではありません。
しかし、昨今の治安のこともあり、多くの方が防犯性能を考えて鍵の追加や古いシリンダーの交換を検討しておられると思います。
美和ロックの製品は、長い間、我々日本人の住宅事情とともに発展してきたものがたくさんあり、どうせ交換するなら「使い慣れたものにしたい」、或いは「更に便利なものにしたい」という方が多いです。また、美和ロックの錠前だからこそ、他社の様々なシリンダーと互換性があることも事実です。
なにせ国民の大半が美和ロックの鍵を使っているものですから、「MIWA錠前でも使えるシリンダー」を出した方が他社も得ですよね。この便利な仕様のため、美和ロックの錠前はそのままにして、シリンダーだけ他社製に変えるという方法もあります。
ただ、美和ロックが開発してきた錠前には様々な仕様があり、それらに合ったシリンダーを適切に選ばなくてはなりません。鍵交換が意外と難しいのは、この商品選定の部分だったりするのです。
古い美和ロックの鍵を新しいものにしたい、玄関や勝手口の防犯性能を上げたい、玄関の鍵をレバーハンドルにしてほしい、といった鍵のご相談ならぜひ鍵猿にお問い合わせください。
鍵猿では年中無休でスタッフが出動します。他社様の見積もりをすでにお持ちの方も、相見積もりをご依頼頂けますので是非、簡単にご利用できる相見積もりフォームをご活用ください。
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