都城市の鍵交換・修理なら出張無料の鍵屋の鍵猿

「トイレの鍵の動きが悪く、いつか閉じ込められないか不安なため修理か交換をしてほしい。現在は扉側面にテープを貼ってラッチ部分が飛び出ないようにしています。」とご依頼がありました。

さっそく宮崎県都城市にあるお客様宅へ向かいます。到着後、詳しい状況を確認すると、トイレの鍵にクラヴィスと刻印があります。玄関の鍵としてもなかなかレアな鍵なのですが、室内錠でこのメーカを見るのは初めてです。しかも構造が少し違っており、ラッチが飛び出る仕組みが磁石となっておりました。もちろん海外部品などを検索しても見当たらず特定できませんでした。近しい寸法のものを探し出し部品を取り寄せてから再度交換に伺うことにしました。

今回の現場は宮崎県都城市にある戸建て住宅です。現地へ到着後、さっそく詳しい状況を確認いたしました。玄関の扉にはサムラッチ錠がついており、ラッチ部分(扉側面の金属)の動きが非常に固くなっており、玄関が開かない状態になっています。お客様は、修理か交換、どちらで対応してもらえるのか気になっているとのことです。

試しに分解してみると、内部の部品が破損しています。修理は不可能のため交換が必要です。

今回の現場は宮崎県の都城市にある戸建て住宅です。さっそく今回のご依頼内容を詳しくお伺いしました。すると、「上下についている鍵のうち、下の鍵の動きが悪く、ほとんど回らない。修理で改善するのか、交換が必要なのか相談からお願いします。」というご依頼でした。

現在ついている鍵穴を確認させていただくと、MIWAというメーカーのU9という型式のギザギザタイプのシリンダーが付いていました。シリンダーの中にほこりや汚れが溜まり動きが悪くなることがあるのですが、鍵が回らなくなる原因としては鍵の劣化、摩耗によるものもあります。

そこで目安となってくるのが使用年数ですが、この鍵は15年以上使っているそうなので、おそらく鍵を修理してもすぐに交換時期がやってくると思われます。

「鍵の抜き挿しが昨日から出来なくなった。扉の開閉は現在できている状態なので、修理で直してほしい。」とご連絡をいただき、都城市のご自宅へ訪問しました。

さっそく確認させていただいたところ、MIWAメーカーのRAという箱型の錠前に、マルティロックというシリンダーを使われております。鍵を入れようとしたところ、途中で止まってしまい全く入りません。昨日、帰宅して家に入ろうとしたときにこの状態になってしまったそうです。昨日はたまたま家の中に人がいたので中から鍵を開けてもらえたみたいですが、誰もいないときもあるため、お困りの様子でした。