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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブルドアノブの交換を自力で!ドアノブの選び方・交換の方法をご紹介

更新日:2024/07/25

ドアノブの交換を自力で!ドアノブの選び方・交換の方法をご紹介

ドアノブの交換を自力で!ドアノブの選び方・交換の方法をご紹介

この記事でわかること

  • 自力(DIY)でドアノブを交換する方法
  • 新しいドアノブの選び方
  • ドアノブ交換についてのよくある疑問
  • 業者でのドアノブ交換の費用相場

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

劣化して使いづらくなったなどの理由から、ドアノブの交換を検討している人もいるでしょう。ドアノブは、ポイントをおさえてさえいれば、自力で新しいものに交換することも可能です。

この記事では自力でドアノブを交換するために必要な道具や事前に確認すべきポイント、選び方や交換の方法など、おさえておきたい事柄を詳しくご紹介します。

ドアノブが壊れてしまったなど、急ぎ交換が必要な場合は鍵猿にご相談下さい。室内のドアノブやレバーハンドルの故障から閉じ込め事故など、様々なトラブルに駆けつけます。ご予約も可能ですので、気軽にお電話ください。

ドアノブ・ドアレバーの修理・交換ならお電話下さい。電話番号:0120-669-110番。

ドアノブ交換(DIY)に必要な道具

交換に必要な道具
DIYとは

読みは「ディーアイワイ」で、「Do It Yourself」の略語であり、素人が自分自身で何かを作ったり、修繕したり、あるいは日曜大工を行う事を指します。第二次世界大戦後のロンドンにおいて、廃墟になった町で元軍人たちがこの言葉を合言葉として、町の再建に取り組んだのが始まりとされます。

ドアノブにはさまざまな種類がありますが、基本的な交換方法はそれほど大きく変わらず特殊な道具も必要ありません。
以下の道具があれば交換可能です。

必要な道具

プラスドライバー
プラスドライバー
マイナスドライバー
マイナスドライバー

プラスドライバー・マイナスドライバーは、ねじ山をつぶしてしまわないよう適切な大きさのものを用意しましょう。

円筒錠のノブに必要

くぎや千枚通し
くぎ
キリ
キリ(千枚通し)

円筒錠のドアノブを交換するときは、キリなどの細く硬いものが必要です。ドアノブが他のタイプであれば必要ありません。

千枚通しとは

キリ(錐)一種で、何枚も重ねた紙を刺し通して小孔(穴)を空ける為に用いる道具の事です。

インテグラル錠のノブに必要

グリップつき軍手
ウォーターポンププライヤー

インテグラル錠のドアノブにはネジなどがついていないため、ドアノブを回すためのグリップつき軍手やウォーターポンププライヤーがあると便利です。

隙間の調整用

パテ
パテ
割りばし
割りばし
木工用ボンド
木工用ボンド

パテや割りばし、木工用ボンドは、取付穴やフロントの隙間を調整するために必要です。

パテ

フロントの上下に隙間ができてしまったときはパテで埋めることで固定できます。

パテとは

凹みや穴などを埋めて下地を平らにする為に、下地処理の際に使うペースト状の充填剤です。

割りばし、木工用ボンド

ドアノブを交換しようとしたら取付穴が広がってしまい、ビスがうまく締まらないことがあります。そのような時に使うのが割りばしと木工用ボンドです。

  1. 割りばしをビス穴に入るサイズに削る
  2. 割りばしに木工用ボンドをつけて差し込む
  3. 飛び出した部分をカットする

要するに、広がってしまったビス穴を一旦埋めてしまうわけです。ボンドが完全に固まってから、そこに小さな穴を開けることでビスがしっかり締まるようになります。

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ドアノブ交換でやりがちなミス

自力でドアノブの交換をする際、やってしまいがちなミスがいくつかあります。どのような失敗があるのかを知って交換時のミスを防ぎましょう。

サイズを間違えて取り付けられない

サイズを間違えたドアノブ

よくあるのが購入した新しいドアノブのサイズが合わずに取り付けられない失敗です。ドアノブは複数のメーカーから多種多様なデザイン・サイズが非常にたくさん出ています。

同じメーカーであっても、型番が違えばサイズも異なるため取り付けられないことが多いです。ドアの開く方向が右か左かでも違うため、その点も確認する必要があります。

新しいものを購入する際は、サイズを正確に測っておきましょう。
サイズの測り方は、当記事の「サイズを確認」を参照。

ドアノブの種類を間違えて購入してしまう

おそらく最も多いのはこのパターンではないでしょうか。交換したいドアノブがチューブラ錠、円筒錠、インテグラル錠のうちどれなのかを調べずに、見た目が似ているというだけでホームセンターなどで部品を購入すると、こういったことになりがちです。

レバーハンドルであれば、レバーハンドル錠は殆どがチューブラ錠なのであまり間違いが生じないのですが、握り玉の場合は三種類とも見た目がそっくりなので、しっかりと調べておかねばなりません。

我々もよくお客様から「自分でやろうとしたけど取り外せないので交換してほしい」などのご依頼をいただくことがありますが、多くのお客様が間違った部品を購入されています。

錠前関連商品は返品ができないので、間違った部品を購入してしまうと無駄な出費となってしまいます。ご自分で交換をする場合は、既存のドアノブの種類やドア厚などのサイズをしっかり調べておくことが大事です。

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取り付け方を間違える

取り付け方を間違えたドアノブ

ドアノブのサイズや種類は問題なくても、取り付け方そのものを間違えてしまえば交換できません。
ドアの側面にあるフロントプレートを見ると、三角の部品がついているはずです。これをラッチといい、ドアノブに連動して動きます。ノブを回せばラッチが引っ込んでドアを開けることができ、ノブを戻すとラッチが出てドアが閉まるしくみです。

もしラッチが正しい向きで取り付けられていないと、ドアが閉まらず自然と開いてしまったり、閉めることができなくなる場合もあります。

そのため、取り付けるときはラッチの向きを十分に確認することが大切です。ドアが閉まる向きに、ラッチの傾斜している面が向くように設置しましょう。たとえば、外に向かって開くドアは、当然外から家のなかに向かって閉まります。

このドアの場合、ラッチの傾斜がついている面が家の内側を向くように設置するのが正解です。

ドアノブの選び方

ドアノブはたくさん種類があるように見えますが、握り玉をレバーハンドルにしたり、レバーハンドルのなかでも様々なデザインのものが販売されているのはチューブラ錠のみです。

チューブラ錠は室内にしか利用されないこともあって、色やデザイン、材質などが豊富です。構造的に古い握り玉タイプを新しいレバーハンドル式にするのも比較的容易なので、メーカーもたくさんのバリエーションを揃えています。

一方で円筒錠やインテグラル錠はドアの内部にある本体構造がチューブラ錠とはかなり違います。また、インテグラル錠と円筒錠はドアノブのなかにシリンダーを備える「キー・イン・ノブ」タイプで、この構造のため握り玉のものをレバーハンドルにするためにはインテグラル錠・円筒錠専用の取替レバーハンドルが必要になります。

交換したいドアノブが三種類のうちのいずれかを知っておく必要があるのはまさにこのためで、三種類ともドアの内部に収められている部品の形が違うため、間違った商品を購入すると交換できない、ということになってしまうわけです。

上記のようなことを含め、ここからはドアノブの選び方について知っておくべきポイントを説明します。

現在のドアノブの種類を確認

メーカー名を確認

今使っているものと全く同じドアノブに交換するのであれば、基本的にメーカー名と型番だけわかれば問題ありません。

どちらもドアの側面にあるフロントプレートに刻印されているので確認してみましょう。
下記がドアノブの主流メーカーです。

ドアノブの主なメーカー

  • MIWA(ミワ)/美和ロック
  • GOAL(ゴール)
  • ALPHA(アルファ)
  • U-SHIN SHOWA(ユーシンショーワ)
  • WEST(ウエスト)
  • GIKEN(川口技研)
  • AGENT(エージェント)
  • NAGASAWA(長沢製作所)
  • BEST(ベスト)
  • YKK AP(ワイケイケイエイピー)
  • TOSTEM(トステム)
  • NAIS/Panasonic(パナソニック)

しかし、元々使っていたドアノブ・ドアレバーとは別の種類のものに交換したいのであれば、適合する部品を選定する為にも、取り付けるドアの必要な箇所のサイズを正確に測っておく必要があります。

ドアノブのサイズを確認

現在のドアノブが廃番になっていたり、握り玉のドアノブをレバーハンドルに交換したいこともあるでしょう。

廃番商品を取り替える際は違うメーカーのものを使用する可能性も高いため、現状の切り欠きのサイズや、丸座の穴と合うかどうかしっかりと確認してから選ぶことが重要になります。
以下のサイズを正確に測り、忘れないようメモしておきましょう。

計測すべき箇所
  1. ドアの厚み
  2. フロントプレートのサイズ
  3. ビスピッチ(フロントプレートを留めているビスとビスの間隔)
  4. バックセット(ドアの端からドアノブの中心までの長さ。BSと書かれていることが多い)
  5. 丸座の穴の直径

交換したいドアノブの種類を選ぶ

今と同じ仕組みのドアノブへ交換するか、または別の種類へ交換したいときは、以下のタイプを参考にしてみてください。

取手の種類

握り玉…握って回すタイプで円筒状

玉座

レバーハンドル…レバーを下げてドアを開けるタイプ

レバーハンドル

錠前の種類

玉座やレバーハンドルは、ノブの部分以外にも錠部分によってさらに以下の種類に大別されます。

チューブラ錠…丸座表面にビスが見えているのが特徴。玉座・レバーハンドルタイプもある。ラッチのみで施錠状態を作るため、室内錠として使われる。内側はサムターンになっていることが多い。

チューブラ錠

円筒錠…表面にビスがなく、握り玉の根元に小さな穴がある。 チューブラ錠と同じくラッチのみで鍵をしめる室内向けの錠。 内側にはプッシュ式のボタンかサムターンがある。

円筒錠

インテグラル錠…ドアの側面にラッチボルトとデッドボルトがあり、そのぶん錠ケースも大きい。握り玉部分にビスや穴がなく、ノブを反時計回りに回して取り外す。

インテグラル錠

表示錠…上記三種類のドアノブのいずれにも存在するオプション的な錠前で施錠・解錠の状態がわかる表示窓がついており、主にトイレの鍵として使用される。

表示錠
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ドアノブを交換する手順

ドアノブを取り外す

まずは、既存のドアノブを取り外します。ドアノブを外す際は、メーカーや種類によって多少の違いはあるものの、基本的には次の順で外します。

  1. 内側のノブ
  2. 外側のノブ
  3. ラッチケース(ラッチのついたT字型の部品)・錠ケース

どのドアノブもビスを外す必要がありますが、中には年月を経て固くなりうまく回せないことがあります。

無理やりドライバーで回すとビスの頭の溝が傷み、いわゆる舐めた状態となって外せなくなるため注意が必要です。ビスが固着して外せないときは、潤滑スプレーを吹きかけてしばらく待ち、緩んでから外すようにしましょう。

ビスの頭がつぶれてしまったときは、滑り止め液を使うと外せるようになることがあります。

ここでは玉座タイプのドアノブの外し方を種類別に説明します。

チューブラ錠の取り外し方

まずチューブラ錠を外す場合の手順です。
このタイプは表面にビスが見えているため、まずはドライバーで全てのビスを外しましょう。

チューブラ錠のビスを外す

すると握り玉部分を引き抜くことができます。内側も外側も同じように外しましょう。
次にフロントプレートのビスも外し、ラッチボルトを引き抜きます。これもビスを外せば引き抜けます。

フロントプレートのビスを外す

チューブラ錠は比較的シンプルな構造をしているため、取り外しの際それほど複雑な手順を必要としません。

円筒錠の取り外し方

円筒錠のドアノブは握り玉の根元に小さな穴があります。ここにくぎや千枚通しなどの細いものを差し込んで押し込んでみましょう。

何度か押し込んで探ると、軽く沈むポイントが見つかります。そのポイントが見つかったら、押し込みながら握り玉を引っ張ると引っかかりが外れて引き抜けます。

円筒錠の根元の穴に差し込む

あとに丸座が残るので、切り欠け部分にマイナスドライバーの先端を差し込んで浮かせると外すことができます。

切り欠け部分にマイナスドライバーを差し込む

次に台座のビスも外すと外側のドアノブも引き抜けるはずです。

台座のビスを外す

内側・外側のドアノブがきれいに外せたら、ドア側面のフロントプレートのビスも外し、ラッチボルトを引き抜きます。

ラッチボルトを引き抜く

インテグラル錠の取り外し方

インテグラル錠はノブと丸座が一体になった構造をしているため、比較的簡単に取り外せます。
まず内側のドアノブ根元についている丸座をつかんで反時計周りに回しましょう。グリップつき軍手などを使用するとスムーズに回ることが多いです。

経年で固くなってしまい、回せない場合はウォーターポンププライヤーのような大きめのプライヤーが必要になることがあります。

うまく回すことができたら丸座ごと握り玉が緩んで取り外せます。

反時計回りに回す

外せば台座についたビスが露出するので、こちらのビスも全て取り外します。外側のドアノブが外せるようになるので、ゆっくり慎重に引き抜きましょう。

台座のビスを外す

最後にドア側面のフロントプレートのビスを全て外し錠ケースを引き出します。

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ドアノブを取り付ける

ドアノブを取り付けるときは、外したときと反対の手順を踏みます。
順番はこちらです。

  1. ラッチケース・錠ケース
  2. 外側のノブ
  3. 内側のノブ

取り付けの際もラッチの向きに注意しましょう。ドアの閉まる方向にラッチの傾斜面が向くようにつけることが重要です。うっかり反対につけると閉まらなくなりますので慎重に作業しましょう。

それでは、握り玉タイプのドアノブの取り付け手順を種類別に紹介していきます。それほど難しいものではないのでDIYでも交換可能です。

チューブラ錠の取り付け方

チューブラ錠は比較的シンプルな手順です。まずはラッチの向きをしっかり確認しながらラッチケースを入れます。

ラッチの向きを確認

フロントプレートを差し込み、上下2カ所をビスで留めましょう。

フロントプレート

次に外側のドアノブをドアの穴に差し込み、上下2カ所をビスで留めましょう。ドアノブにも外側用と内側用があるため、間違えないよう注意が必要です。念のためドアノブを回してラッチが連動するか確かめておきましょう。

外側のノブ

次に内側のドアノブを差し込み、上下2カ所をビスで留めます。再度ドアノブを回して、ラッチがスムーズに動くか確かめましょう。がたつくようであればビスを締め直して調整することが必要です。

内側のノブ

円筒錠の取り付け方

円筒錠を取り付けるときも、最初にラッチケースを差し込みます。ラッチの向きを間違えないよう注意しましょう。上下2カ所のビスで留めます。

次いで外側のドアノブを差し込みます。外側のドアノブにはラッチボルトと結合させる部分があるので、うまくはめ込みましょう。結合部が噛み合ったらドアノブを回してラッチがスムーズに動くことを確認しておきましょう。

次に内側の丸座裏金をはめ込んでビスで留め、さらに丸座をはめ込みます。このとき丸座の切り欠け部分と裏金の突起部分が噛み合うように注意が必要です。最後にノブをはめ込んだら完成です。

インテグラル錠の取り付け方

インテグラル錠には錠ケースがありますので、最初にラッチの向きに注意しながら錠ケースを取り付けビスで留めます。

次に外側のノブを差し込みます。内側の丸座裏金をはめてビスで固定し、最後にノブを取り付けます。外側のノブの角芯が出ているので、そこに内側のノブの裏側にある四角い穴を合わせてはめ込みましょう。
最後に丸座をしっかり締めて完成です。

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ドアノブ交換のよくある質問

お風呂のドアノブが錆びついて外せない場合どうしたら良いでしょうか?

ドアノブが錆びて外せない場合は、ドアノブを切断し錆取りスプレーを使用することで解決できるかもしれません。

ノコギリまたは電動工具を用いてドアノブの根元の方から切断し、錆によって固まっているネジや台座に錆取りスプレーをかけます。

上手くいけば外しやすくなる可能性もありますが、ノコギリなど危険を伴う作業となりますのでケガや火花による火傷には注意しましょう。それでも外せない、自分でやるのは不安といった場合は弊社にご依頼ください。

ドアノブのネジ山がつぶれて交換できません。

「ネジすべり止め液」を使用することで対処できる可能性があります。

ネジ山がつぶれてドライバーで回しても空回りしてしまうといった症状の時は、ホームセンターやネットでも売っている「ネジすべり止め液」をネジ山に数滴付けてみましょう。

ドライバーとネジが上手く合って回る可能性があります。

賃貸物件のドアノブ交換を希望しているのですが…

賃貸物件のドアノブ交換の場合、費用負担は誰がするのかを事前に確認する必要があります。経年劣化による故障などは大家さんなどの貸主が負担するのが普通です。しかしながら、過失で故障させてしまったり、セキュリティ目的でドアノブ交換をしたい場合は借主負担になります。

また、ドアノブ交換をする際は大家さんなどに事前に確認しておく必要があります。というのも、退去時に原状回復を求められる可能性があるからです。賃貸物件のドアノブ交換については以下の記事でも詳しく解説しています。併せてお読みください。

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自分でドアノブ交換が難しそうなら専門家に連絡を

ドアノブの交換は、正しいサイズ・種類のものを購入し手順をおさえて行えば自力でも可能です。とはいえドアノブには非常にさまざまな種類があり、中には複雑な構造のものもあります。

自力で交換するのが難しそうだと感じたときは、無理せず専門家に相談しましょう。

鍵業者でドアノブを交換する際の費用相場

鍵業者でドアノブを交換する際の費用相場は以下のようになります。

  • ドアノブ交換:11,000円~(+部品代)
  • ドアノブ修理:8,800円~

料金は業者より提案されるドアノブの種類、バリエーション(鍵付きのドアノブやサムターンタイプのレバーハンドルなど)によって異なります。

ですので、ドアノブ・ドアレバー交換をご検討の際は、最低でも3社以上で相見積もりを取っていただく事を、強くおすすめします。弊社でももちろん、ドアノブ・ドアレバーの交換に対応しておりますし、相見積もり専用のフォームもありますので、お気軽にご相談ください。

なお、ドアノブ交換費用については以下の記事で詳しく解説しています。注意点を交えて解説しておりますので、併せてお読みください。

専用窓口から相見積もりを依頼する ▼関連ページ

部屋やトイレなどのドアノブ交換は鍵屋の鍵猿におまかせ

鍵屋の鍵猿では全国の幅広いエリアで、シリンダー錠の交換はもちろん、ドアノブ交換にも対応しております。

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鍵屋の鍵猿では、ご自宅やオフィス事務所、店舗・テナントといった建物全般のドアノブ交換にも対応しています。

ドアノブ交換の現場へ伺う鍵猿のサービススタッフは、独自の厳しい技術研修とサービスマナー講習を修了しており、親切・丁寧な対応を心掛けております。

ドアノブ交換はどうぞご安心の上で、鍵屋鍵猿までご依頼ください。

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