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鍵屋鍵猿鍵トラブルの施工実績長野県レバーハンドルがぐらつくため割れたラッチを交換|佐久市田口

[投稿日]2022年03月06日

レバーハンドルがぐらつくため割れたラッチを交換|佐久市田口

施工エリア
長野県 佐久市
施工内容
鍵交換
鍵交換箇所
室内扉のレバーハンドル(ラッチ部分)
メーカー
GIKEN
使用部品
8ST
鍵交換内容
室内扉のレバーハンドルがぐらつくため、一度見ていただきたいとお電話がありました。錠前を分解していくと、ラッチと呼ばれる扉側面の金属部分が割れてしまっています。割れたラッチは修復できませんので、GIKENの8STという、全く同じラッチにその場で交換いたしました。
レバーハンドルがぐらつくため割れたラッチを交換
レバーハンドルがぐらつくため割れたラッチを交換

施工後

ご依頼・ご要望の詳細

室内扉のレバーハンドルがぐらつくため、一度見ていただきたいとお電話がありました。現場は佐久市にある住宅です。さっそくお客様のもとへ向かいます。
到着後、詳しい状況を確認していきます。室内扉には、GIKENというメーカーのレバーハンドルの空錠タイプがついています。実際に押し下げて操作してみると、たしかにぐらつきがあります。錠前を分解していくと、ラッチと呼ばれる扉側面の金属部分が割れてしまっています。ラッチが破損すると、扉が開かなくなることもございますので、そうなってしまう前にご依頼いただけてよかったです。

施工の詳しい内容

割れたラッチは修復できませんので、新しいものに交換していきます。GIKENの8STという、全く同じラッチが車載にありますのでこちらに交換していきます。交換後、レバーハンドルを含む錠前を元通りに取り付けて、動作確認を行います。問題がありませんでしたので、作業は完了です。

お客様のご感想

評価:4点

すぐに対応していただけて助かりました。原因もすぐに突き止めていただけて、さすがプロだと思いました。

担当したスタッフより

鍵は10年以上使用していると、経年劣化を起こして不具合を感じる可能性があります。不具合を感じたら、扉が開かなくなるなど大きなトラブルに発展する前にご依頼ください。

サービススタッフ 二村 明男
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