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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブルドアノブ修理・直し方とは?緩み・ぐらつきを自分で修理する方法

更新日:2024/07/02

ドアノブ修理・直し方とは?緩み・ぐらつきを自分で修理する方法

ドアノブ修理・直し方とは?緩み・ぐらつきを自分で修理する方法

この記事でわかること

  • ドアノブの種類
  • 不具合の症状別対処法
  • ドアノブの修理方法

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

毎日何回も触るドアノブの使い心地が悪くなると気になるものです。
ドアノブの不具合と一口に言っても「ゆるみ」や「ぐらつき」「空回り」等、症状は多岐に渡ります。
正常な状態にドアノブを直す為には、原因に合わせた修理の方法が必要です。

ドアノブの状態がよほど悪くなければ、自分で修理・直すことも可能です。
そこで、本記事ではドアノブの種類や症状別の直し方を解説します。

自分でドアノブを直す自信がない、ドアノブを直している時間的な余裕がない等、握り玉やレバー等ドアノブ修理を業者に任せようとお考えの際には、最短15分で現場に駆けつける鍵屋の鍵猿にご依頼ください。

ドアノブ・ドアレバーの修理・交換ならお電話下さい。電話番号:0120-669-110番。

ドアノブの種類

そもそもドアノブとは、どの部分を指すのでしょうか。ドアノブとは、「扉を開閉するための取っ手」と定義されることが一般的です。基本的に、ドアが引き戸の場合は使われない言葉となるため、開き戸にのみ用いられます。

ドアノブの不具合を修理するためには、まずおおまかな種類の確認が必要です。家庭で使われる一般的なドアノブは、大きく分けると以下の4つがあります。

以下で、それぞれの特徴をチェックしていきましょう。

握り玉

握り玉

握り玉は、通称「ノブハンドル」と呼ばれている昔からよく見かけるタイプの円筒状のドアノブです。主に「チューブラ錠」「円筒錠」「インテグラル錠」の3種類に分けられます。

チューブラ錠や円筒錠は、ラッチボルトのみで施錠するタイプで、ほぼ室内用として使われます。鍵がかかっていると、ドアノブが回転しない仕組みです。

インテグラル錠は、デッドボルトとラッチボルトの両方を有しているタイプで、デッドボルトを固定して施錠する仕組みです。防犯性能がやや高く、室内のほか勝手口などに設置されることもあります。

ラッチボルトとは

ラッチボルトは、「ラッチ」とも呼ばれるドアノブやレバーで開閉するドアの側面に付いている三角形の金具です。

ラッチボルトの出っ張りがドア枠の窪みに引っかかる事で、ドアが勝手に開かないようになっています。

デッドボルトとは

デッドボルトとは、鍵を施錠・解錠する為の金具です。一般的にドアの側面に付いている四角い金具です。キーやサムターンを回すと飛び出したり引っ込んだりします。

なお、円筒錠とインテグラル錠は握り玉の内部にシリンダーがあり、通常は外側から子鍵を用いて施開錠を行う仕組みです。そのため、「キー・イン・ノブ」とも呼ばれています。どのタイプにも「表示錠」という外側から施錠状態が判別できる小窓がついているものがあり、トイレや浴室などに多く用いられます。

チューブラ錠は、丸座などの座(プレート)にネジがあるのに対し、円筒錠は台座に小さな穴があることが特徴です。

インテグラル錠においては、取り外し用の穴やビスがありません。いわゆる「一体型」となるため、ビスなどを取り外す段階になって「どうすればいいのだろうか」とあせってしまう方も多いです。ほどんどの場合は、丸座を左へ回すと取り外せますが、硬い場合はプライヤーなどが必要になります。

プライヤーとは

物を掴んだり挟んだりする際に使用する工具の一つです。

掴んだり挟んだりするだけでなく、挟んだまま捻って針金を切断するなど、使用方法は様々です。

レバーハンドル

レバーハンドル錠

レバーハンドルとは、操作するパーツが棒状の取手になっているものを指します。レバーハンドルを押し下げることで、ラッチがドア内に引っ込む仕組みです。弱い力でも利用しやすく、高齢者や子どもでも使いやすいドアノブとして知られています。
このような使い勝手の良さから、かつて握り玉が多かった室内ドアにもレバーハンドルが多く用いられるようになりました。

室内用として使われる場合、施錠機能のない空錠を用いるのが一般的です。主な構成は、「レバーハンドル」「座」「ラッチのみのケースロック」「ストライク」となります。施錠機能がついたものに関しては、「レバーハンドル錠」と呼び、区分することが多い傾向です。

また、玄関用のようにデッドボルトによる施錠が必要なところでは、一般的にケースロックタイプが用いられます。この場合、ハンドルの上に設置されるシリンダーによって施開錠を行うのが一般的です。

室外側からは子鍵を使い、室内側からは防犯サムターンなどが採用されます。室内の場合は、握り玉と同様にラッチを固定して施錠するチューブラ錠にすることが可能です。
また、取替用の部品を使えば円筒錠やインテグラル錠などのキー・イン・ノブもシリンダー一体型のレバーハンドルにできます。

間仕切り錠やトイレなどで使用中か判別できる表示錠もありますが、いずれも施錠機能が必要です。そのため、通常室内側にラッチを固定するロック機能がついています。外側には、サムターンやツマミがなく、その代わりとして非常時用に「非常解錠装置」が備わっており、これをコインなどで回すことで解錠できるタイプも多い傾向です。

プッシュプル錠

プッシュプル錠

プッシュプル錠は、新築の戸建てや集合住宅などで多く用いられるドアノブです。

主に玄関などに多く設置されます。プッシュプル錠は、「外側からはハンドルを引く」「内側からはハンドルを押す」といった仕組みのドアです。ドアノブを回転させたりレバーを下げたりする必要がなくワンアクションで開閉できるため、使い勝手が良いのが魅力といえるでしょう。

上下にシリンダーがつき、同じ子鍵で開く「2カ所同一キー」を採用していることが多い傾向です。

サムラッチ錠

サムラッチ錠

サムラッチ錠は、通称「装飾錠」とも呼ばれるものでアンティークさを感じさせる見た目が特徴です。古い戸建ての玄関のドアノブでは、多く用いられていました。サムラッチの名称の由来は、「親指(サム)でレバーを下げてラッチを動かし、ドアを開く」という構造からです。

一般的には、玄関で多く使われますが、古いタイプは施錠機能のない空錠のサムラッチとセットにしたチューブラ本締錠による施錠が多くなっています。

防犯性を考慮した最新タイプは、ケースロックタイプのサムラッチ錠になっており、デッドボルトとラッチボルトの両方を備えているのが特徴です。
この場合、シリンダーに子鍵を入れて施開錠を行います。これに本締錠を加えると、ワンドア・ツーロックとなります。

ワンドア・ツーロックとは

ワンドア・ツーロックとは、1つの扉に対して複数の鍵が付いている状態の事をいいます。

なお、プッシュプル錠とサムラッチ錠は構造が複雑なため、自力で修理するには難易度が高いです。特に、サムラッチのレバー部分は故障することが多いですが、一般の方では修理が難しいため、ほぼ不可能ともいわれています。

ドアノブ修理の方法と症状

ドアノブを修理する為には、まず症状を見極めることが大切です。
その為には、具体的にどのような症状が起きるのかを知っておく必要があります。
ここでは、「ぐらつき」「ゆるみ」「動作がおかしい」等、代表的な6つの症状と症状別の直し方を解決します。
不具合の症状に合った適切な方法で対処を心がけましょう。

ハンドルやラッチがぐらつく・がたつく

がたつくドアノブ

ハンドルのぐらつき・がたつき修理

ドアを開け閉めする度にハンドルがぐらつく・がたつく場合、中のネジが緩んでいることが原因です。

まずは、ハンドルを分解してドアから取り外します。
ハンドルの下にネジが付いていますので、プラスドライバーを使ってネジを外すとレバーを取り外すことが出来ます。
片側のハンドルを取り外せましたら、裏側のハンドルも取り外して、ドアから一度全ての部品を取り外します。

続いて、ドアから取り外した部品の中にある丸座を分解します。

丸座の挿し込み口にマイナスドライバーを挿し込み分解し、丸座からネジを取り外します。
丸座の分解が終わりましたら、取り付け直していきます。
まずは短いネジを取り付ける丸座から先に取り付け直します。短いネジを丸座に取り付け、金具も取り付けます。
金具を取り付ける際、切り込みがある方をネジ側に向けて取り付けます。
ネジと金具を取り付けた丸座をドアに設置して、ドアの裏側にも丸座を設置し、長いネジで固定します。

最後に丸座にハンドルを取り付け、レバーの下のネジをしっかりと固定するで、ハンドルのぐらつき・がたつきを直すことが出来ます。

ラッチボルトのぐらつき・がたつき修理

ドアの開け閉めやドアノブを動かす度に、ラッチボルトがぐらつく・がたつく場合はフロントのビス(ドアの側面のビス)の緩みが原因です。
プラスドライバーで、しっかりと締め直すことでラッチボルトのぐらつき・がたつきを直すことが出来ます。

レバーハンドルが下がったままになる

垂れ下がったレバーハンドル

レバーハンドルが垂れ下がったまま水平に戻らなくなる場合、ハンドルのビスの緩みが原因となっている可能性があります。
ハンドルの側面もしくは下側にビスが付いているので、これを反時計回りに少し回してビスを緩め、ハンドルが水平になる位置でビスを時計回しに回して固定します。

しかし、レバーハンドルが垂れ下がる原因は他にもあります。それは、錠ケース内のバネの破損・劣化です。
部品の破損・劣化が原因による不具合の場合、レバーハンドルを修理・直すよりも新しいレバーハンドルへの交換がおすすめです。

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ドアノブが固い・動かない

ドアノブが固い

ドアノブが固くて動きにくい、まったく動かないといった症状が起きる事があります。
この症状が起きる原因として考えられるのは、ドアノブ周りに埃やゴミが蓄積されている、潤滑油が切れている、経年劣化による部品の故障している等です。

ゴミ詰まりや潤滑油切れであれば、ホームセンター等でパーツクリーナーを購入して洗浄したり、鍵穴専用の潤滑剤を使用する事で修理することが出来ます。
しかし、部品の劣化や破損が原因の場合は修理や直すよりも新しいドアノブへの交換をご検討ください。

ドアノブが空回りする

空転するドアノブ

ドアノブに手応えがなく空回りすると、部屋の中に入れなくなったり、部屋に閉じ込められてしまう場合があります。
空回りする際の原因は錠ケース内の金属が折れている等、ドアノブ・錠ケースの故障・破損が原因の可能性が高いです。

その為、修理が難しく故障・破損しているものを新しいものに交換する事になります。

ドアノブが空回りする際は、錠前一式交換の場合を除き、不具合の原因が錠ケース側かドアノブ側のどちらにあるのか慎重に見極めなければなりません。
ドアノブが空転してしまうということは、ドアノブの動力がラッチに伝わっていないことを意味し、ドアノブと錠ケースを繋ぐ「角芯」が折れていることも考えられます。
角芯に異常が起きていれば、ドアノブを取り外した時に判明しますので、まずはドアノブを外して確認します。

ドアノブ側に問題がなければ、必然的に錠ケース内で問題が起きている事になります。
この場合、錠ケースの交換となります。

もし、長い間使ってきたドアノブであれば、これを機に新しいドアノブに取り替えるのも選択肢の一つです。

しかし、室内錠のようにチューブラ錠や円筒錠など、ラッチのみの交換で済まない事があります。例えば、玄関ドアの場合、チューブラ錠よりも大きな錠ケースが掘り込まれていると、綺麗に取り外して新品のものと交換する必要があります。交換には、知識やスキルが求められます。DIYでの交換が不安だという方は無理せず鍵屋の鍵猿までご依頼ください。

鍵のトラブル解決は鍵屋鍵猿 電話番号:0120-669-110番

ドアが閉まらない

不具合で閉まらなくなったドア

開き戸が閉まらないという症状はよくあります。
これは、ラッチが受けに入らなくなっている事が主な原因です。
原因を調査する為に、まずはドアを開けた状態でラッチの動作を確認してみましょう。

受けの真ん中にネジがある調整ができる受けの場合、ネジを緩めて調整する事でラッチがきちんと受けに収まるようになり、ドアが閉まるようになります。
しかし、ラッチが受けに入らない原因には、ドアが落ちて位置がずれている事があります。

ドアが落ちている場合、ドアの上側に隙間が生まれていますので、ドアの上側を確認して隙間があるようであればドアのズレが原因です。

ドアを削ったり、受けを移設する事で直す事もできますが、ドアを持ち上げて直す事もできます。
調節ネジが付いた蝶番であれば、調節ネジで調節すればよいのですが、調整ネジが付いていない蝶番の場合は、蝶番の真ん中にワッシャーを噛ませ、ラッチが受けに入るようにドアの位置を調節する事で不具合を直す事が出来ます。

ビス穴に問題がある

どのようなトラブルにおいても、長年使用しているドアやドアノブの場合、ビス穴が使い物にならなくなることがあります。これは、経年とともにビス穴が大きくなり、締め直してもすぐにゆるんでしまうために起こるものです。

ビスの締め直しが正常にできないことは、大きな問題に発展しかねないため、「爪楊枝を埋めて補強する」「DIYで状態が悪くなる前に鍵屋に依頼する」など、適切な処置が求められます。穴埋めパテを使用する対処法もありますが、使う場所によって使い分けが必要です。

また、樹脂でもアクリル樹脂であったり、耐水性・耐候性がなかったりするなど、屋外で使用不可のものも多くあります。使う場所によっては、エポキシ樹脂のものを選ぶなど一定の知識や工夫が必要です。

ドアノブの状態次第では交換した方がよい場合も

ドアノブは、自分で修理すれば部品代や消耗品代程度の費用のみで済むため、金銭的な負担を抑えることができます。該当する部分のネジを締め直す程度の簡単な修理内容も多く、この場合は手間もかかりません。

しかし、ラッチなど内部部品の故障・破損などは、一般の方が直すには難易度が高すぎるため、交換したほうがよいでしょう。

ドアノブ交換も自力で行えますが、なかには取り外しの段階で作業を断念してしまう方もいます。どちらの場合でも、自力での作業に少しでも不安がある場合は、プロである鍵屋までご相談ください。

鍵屋によっては、部品をすでに購入済みでも取り付け作業をしてくれるところもあります。まずは、気軽にお問い合わせください。

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ドアノブ修理・交換が自力で難しいときは鍵屋におまかせ!

ドアノブは、単純なゆるみやぐらつきレベルの症状であれば、ねじを締めるなどの簡単な作業で直る場合があります。もし、直らない場合は部品を交換したり分解したりするなどの修理が必要です。

「不具合の原因が不明」「ドアノブの取り外し方がわからない」「そもそもドアノブの直し方が分からない」といった場合は、無理に修理すると症状をより一層悪化させてしまう可能性があります。迅速に解決するためにも、ぜひ一度プロの鍵屋までお問い合わせください。

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