佐久市の鍵交換・修理なら出張無料の鍵屋の鍵猿

室内扉のレバーハンドルがぐらつくため、一度見ていただきたいとお電話がありました。現場は佐久市にある住宅です。さっそくお客様のもとへ向かいます。
到着後、詳しい状況を確認していきます。室内扉には、GIKENというメーカーのレバーハンドルの空錠タイプがついています。実際に押し下げて操作してみると、たしかにぐらつきがあります。錠前を分解していくと、ラッチと呼ばれる扉側面の金属部分が割れてしまっています。ラッチが破損すると、扉が開かなくなることもございますので、そうなってしまう前にご依頼いただけてよかったです。

お客様の契約されている保険会社様から、入電がありました。鍵の抜き挿しがしづらく、シリンダーも回りづらいとのことです。以前に弊社をご利用いただきましたが、今回もメンテナンスを希望されています。
今回の現場は佐久市です。さっそくお客様宅へ向かいます。

「別宅の玄関の鍵を交換するか、新しく取り付けるか迷っています。」とご相談がありました。とりあえず、別宅のある佐久市に向かいます。お客様と合流し、詳しいお話を伺います。

別宅はほぼ空き家状態で、週1回しか訪れないそうです。防犯上心配があるため、鍵を交換するかもうひとつ鍵をつけるか迷っているとのことです。お客様次第で対応は変わりますが、基本的にはワンドアツーロックがおすすめです。

現在の鍵はそのまま使用できますし、鍵が2つついているだけでも空き巣などに対して抑止効果があります。しかし、今回のように既存のシリンダーが旧式のギザギザタイプの場合は、そこをディンプルタイプに交換するだけでも防犯性は向上します。費用面も考慮すると、どちらが良いのかはそれぞれの判断となります。

今回のご依頼は、室内錠の鍵抜きです。さっそくお客様のいる佐久市へ向かいます。
資料室の鍵が折れてしまっていたのに気付いて探したが、折れた先の部分が見つからなかったそうです。もしかしてと思い実際に資料室のシリンダーにスペアの鍵を入れようとすると、奥まで入らず折れてしまった鍵がシリンダー内部に残されているのに気づき、今回のご依頼に至ったそうです。