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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他部屋のドアに自分で鍵を後付けする方法!費用相場や穴あけ不要で取付ける方法も解説!

更新日:2026/03/02

部屋のドアに自分で鍵を後付けする方法!費用相場や穴あけ不要で取付ける方法も解説!

部屋のドアに自分で鍵を後付けする方法!費用相場や穴あけ不要で取付ける方法も解説!

この記事でわかること

  • 部屋のドアに鍵を後付けするメリット
  • 部屋のドアに後付けできる鍵
  • 部屋のドアに鍵を後付けする方法
  • 部屋のドアに鍵を後付けする際の注意点
  • 鍵屋がオススメする後付け可能な鍵
  • 鍵屋に取り付けを依頼するメリット
  • 鍵屋に取り付けを依頼したときの費用相場

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

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室内ドアに鍵を取り付けるメリットは色々あります。しかし、いざやってみようと思っても取り付け方法や鍵の仕組みがよくわからないこともあるのではないでしょうか。
やり方を理解しないまま作業を進めると思わぬトラブルが発生することもあるので、業者にまかせることも手段のひとつとして検討してください。

本記事では「室内ドアに鍵をつけたい!」という方のために、室内ドアに鍵を後付けする方法や、業者に依頼した際の費用などについて解説します。

すぐに鍵を取り付けたい鍵の取り付けにかかる費用の見積もりが欲しいという方は、年中無休・見積もり無料の弊社にご依頼ください。

目次

部屋のドアに鍵を後付けするメリット

鍵を後付けするメリットとは

部屋のドアに鍵を後付けするメリットはさまざまです。

  • セキュリティの強化
  • プライバシーの保護
  • 子供や高齢者の安全強化

まずあげられるのはセキュリティの強化。万が一、玄関のドアから空き巣が侵入したとしても、室内ドアに鍵がかかっていれば盗難を阻止できる可能性が上がります。重要書類や貴金属を部屋に保管している人にとっても有用といえるでしょう。

また、ドアの立て付けが悪くなり勝手に開いてしまうと不用心です。そのようなケースも鍵を新しく取り付けることによって解決できます。

プライバシー保護の観点から考えたときも室内ドアに鍵をつけることは意味があります。
寝室、個室、浴室の脱衣所などに鍵をかけることで、同居人同士のプライバシーを保護できるでしょう。

年頃になった子どもがプライベートを気にしだしたときや、シェアハウスなどで他人と住むケースでも室内ドアの鍵は役立ちます。いくら親しい間柄でも最低限の個人的空間(パーソナルスペース)は守りたいと考える人は多いでしょう。

小さな子どもや認知症の高齢者がいる家庭では、室内のドアに鍵を取り付けることによって安全の強化につながることもあります。

小さな子供を放置していると階段から落ちたり、危ないものを勝手に触ったりといったトラブルが発生しやすいです。認知症の高齢者に関しても、勝手に出かけてしまう場合もあり心配でしょう。

こういったトラブルを防ぐためのひとつの手段として室内ドアの鍵は有効となります。面倒をみる時間がないときに安全な部屋に入ってもらい、外から施錠し一時的に保護する使い方をする人も多いです。

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室内のドアに後付け可能な鍵の種類とは

室内用のドアは玄関ドアほどの頑丈さがないため、どんな鍵でも取り付けられるわけではありませんが、多くのドアにはレバーハンドルなどの空錠(施錠機能のない取っ手とラッチボルトだけの錠)が使われているため、鍵を後付けしたい場合は鍵付きドアノブのような部品の方が選択肢が多くなります。

しかし、玄関用としてもよく使われる固定式シリンダーや、穴開けや工具なしで使える取り外し可能な補助錠なども使用可能な場合がありますので、用途や鍵を後付けしたいドアの性質などをよく考えて部品を選ぶ必要があります。

それではこれらの後付け可能な鍵がどういったものか、詳しく見ていきましょう。

固定式シリンダー

固定式シリンダーは、ドアに穴を開けて本格的に鍵を取り付けるタイプです。
シリンダーのみ、すなわち鍵穴部分のみ、ということから基本的に「本締錠」と呼ばれる、デッドボルトのみを備えた錠であることが殆どで、玄関の補助錠にも使われる面付補助錠、或いはチューブラ本締錠といった部品が室内用に転用されます。

ただ、鍵穴のために扉に穴を開ける必要があるうえ、チューブラ錠は錠ケースをドアの中に収めるタイプなので堀り込み加工が必要です。要するに、ある程度ドア厚のある木製ドアでないと堀込み加工ができません。

面付錠の場合は鍵穴用の穴だけで済みますが、扉枠側には受座(ストライク)の取り付けも必要になるため、鍵の後付けとしては難易度は高めです。自信のない方は、鍵屋に依頼しましょう。

鍵付きドアノブ

鍵付きドアノブ

鍵付きドアノブには3種類あり、そのうちの2つは鍵穴を持つ「キー・イン・ノブ」タイプです。鍵穴がないタイプには簡易的な施錠機構が設けられており、ツマミを回すことでノブやハンドルの動きを固定して動かなくします。

鍵穴があるドアノブは基本的に室外側からは子鍵(キー)がないと施開錠ができないシステムになっています。トイレ用、浴室用には外から開けられるよう、非常解錠装置がついていますが、通常は室内側がサムターンかボタン、室外側が鍵穴となっています。

室内での鍵付きドアノブは、個室のプライバシーを守る為のものであることが殆どです。そのため、特定区域への立ち入りを阻止する程度の錠で良いことが多く、鍵穴のあるタイプはあまり使われません。

ただし、在宅勤務のように自室をオフィスの一部として考える必要がある場合は、本締錠のような本格的な鍵を取り付けた方が良い場合もあります。

簡単に取り外しできる補助錠

取り付け簡単な鍵
NLS・ガードロックWebサイトより

簡単に取り外しできる補助錠は、部品そのものの価格が安い傾向にあり、施工も簡単で工具がほぼ不要なので、賃貸住宅にお住まいの方にお勧めです。

しかし、お手軽であるがゆえにこの補助錠単体の防犯性能は特別高いわけではないのも事実です。メーカー側も防犯対策を意図しているわけではないと明言していることからもわかるように、室内用のものはあくまでも同居人との関係改善や、利便性のためのものと考えましょう。

そもそも在宅時に犯罪者に侵入されたらまず安全を確保しなくてはなりません。そういった意味でも、防犯対策というものは玄関などで完結しているべきです。

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自分で部屋のドアに鍵を後付けする方法

部屋に鍵をつける方法はいくつかパターンがあります。さらに、ドアの種類によって取り付ける鍵の選び方が変わってきます。ここからは、ドアノブを鍵付きのものに交換する場合と、簡易的な補助錠を取り付ける場合について解説します。

自分で鍵を後付けする前に確認しておくこと

鍵を取り付ける際には、どのようなタイプを選ぶべきなのかよく考えなくてはなりません。ニーズに合っていないものを取り付けてしまい後悔することのないように、取り付ける際のチェックポイントを解説します。

取り付けしようとしているドアを計測する

鍵はドアに取り付けるものですから、取り付けられる側のドアのスペックは大変重要です。

特にドアの厚み(ドア厚、DTと呼ばれることも)が一般的な室内ドアの範囲内かどうかで、使える錠前が決まってきます。

規格外だったり、防音室や遮光室のように特殊な用途のドアになると、室内用のものは使えず、堀込みを必要とする玄関用を使用するしかなくなったりしますので、ドア厚や素材は必ず確認しておいて下さい。

鍵を後付けする目的で鍵を選ぶ

部屋のドアに鍵を取り付ける前には、その目的をはっきりとさせておきましょう。

重要なのは、取り付ける鍵の種類と取り付ける位置です。鍵を後付けする前には、どの程度まで防犯性能を高める必要があるのかを決めておきましょう。こうすることで、本来の目的とのミスマッチを防ぐことができます。

防犯性能があまり必要でない場所に鍵を後付けする際には、防犯性能を落として利便性の高さを優先し、簡単に開け閉めできる鍵に決めてもよいでしょう。なお「鍵をたくさん取り付ければ防犯性能が高くなるのでは」と考える人がいるかもしれません。しかし、覚えておくべきなのは、簡単に施開錠ができてしまう鍵は複数取り付けても防犯性能はそこまで高くならない、という事実です。

鍵を後付けする目的で鍵の強度を選ぶ

室内に貴重品・ブランドもの・貴金属等を保管しており、外出中の侵入窃盗の対策をしたい場合、簡単には開かないものが望ましいです。空巣の侵入を防ぎたい場合も、それ相応のピッキングに強い鍵が必要となります。室内ドアの鍵はいろいろなタイプがあるので、目的を明確にしたうえで設置することが重要です。

鍵にどこまでの性能を求めるか


たとえば仕事部屋に子供が入ってこないようにするために鍵を後付けするときに、玄関に用いるような頑丈で防犯性能が高い鍵は不必要でしょう。これでは高額になるだけでなく、鍵の開け閉めのためにわざわざキーを用意しなければならず、利便性という点でも問題が生じてしまいます。

鍵を後付けしようとしているドアの種類を確認

これから後付けしようとしている「ドアの種類」を事前に確認しておきましょう。たとえば「(ホームセンターで見つけた)この鍵を取り付けたい」と思っても、ドアの種類によっては取り付けができない可能性があるからです。

ドアの種類には大きく分けて「内開きの開き戸」「外開きの開き戸」「引き戸」の3種類があります。内開きの開き戸とは、ドアが室内側に向かって開くタイプで、外開きの開き戸とはドアが室外側に向かって開くタイプです。一方の引き戸とは横にスライドさせて開閉する構造のドアを指し、障子や襖のような作りを想像するとわかりやすいかもしれません。

後付しようとしているドアの種類

このように、ドアには構造や素材などの違いが色々あり、ドアの種類によって後付けがしやすい鍵や難しい鍵、不可能な鍵があります。 開き戸の場合は「内開きなのか、それとも外開きなのか」によって、後付け鍵の使い勝手や取り付けの可否が異なるので気を付けなければいけません。商品によっては「内開き専用」といったものもあるので、選ぶ際には注意しましょう。

一方で引き戸のケースでは、扉の数や引き方によって後付けできる鍵が違ったり、後付けしづらかったりします。無理に後付けしようと考えるよりも、扉ごと変えてしまった方がよい場合もあるので、事前に確認が必要です。

部屋のドアの内側・外側 どちらに鍵を付けるか

部屋のドアの内側・外側 どちらに鍵を付けるか

一時的に鍵を使用し、いずれは鍵自体を解除するのであれば自由に取り外しができる鍵が便利です。
逆に、一度施錠したあと当面外す予定がないのであれば付けっぱなしのタイプを選ぶとよいでしょう。
取り付け条件や希望にあった鍵を選びましょう。

取り付けたいと思える鍵がみつかったとしても、それが自室のドアに適しているとは限りません。開き戸か引き戸かによって付けられる鍵は変わってきますし、穴開けの可否によっても違いがあります。
たとえば開き戸ひとつとっても、ドアノブ自体を鍵付きにかえる、ドアノブ以外のところに鍵をつける方法に分かれます。引き戸は扉の枚数によって鍵の付け方も変わるので、自室のドアがどのタイプに該当するのかを確認してください。

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鍵の取り付け方についてもあらかじめ決めておくべきです。プライバシーを保護したいのであれば、部屋の内側から鍵をかけるのが一般的です。脱衣所などに関しても外から閉める必要はないため、内側からかける鍵を選択することになります。

外出中に部屋を施錠したり、空き巣を防ぐことが主な目的であれば、室外からしっかりと施錠できる鍵がベストです。

簡易的な補助錠を取り付ける場合

補助錠とは本来の鍵に追加で取り付ける鍵のことです。安価なものであれば、1000円程度で入手できるものもあるでしょう。
基本的に穴開けをせずに取り付けできるものが多いため、すぐに設置できるところがうれしいポイント。鍵の取り外しも簡単にできます。

ドア側面のへこんでいる箇所に引っかけるタイプや、ドア枠に取り付けてネジで固定するタイプがあります。粘着テープで取り付けるタイプもありますが、やや剥がしにくくなるため取り外しの面でデメリットが生じます。

補助錠の種類はバリエーション豊かです。室内用、室外用はもちろん、内開き、外開きなどドアの形状にも対応しています。比較的容易に条件に合った鍵が見つかります。

取り付け位置を決める

補助錠の設置場所

補助錠を取り付ける場合、ドアや窓のどこに取り付けるかが大事になってきます。特に窓など、空き巣対策として補助錠を取り付けていても主錠の近くに設置していれば、空き巣がガラスを割って侵入しようと試みた際、一箇所開けた穴で両方解錠できてしまいます。設置位置は慎重に決めましょう。

取り付け方法

両面テープタイプ

両面テープを取り付ける際は、貼りたい場所に埃や汚れが付いていないか確認し丁寧に貼り付けましょう。埃などが付いていた場合は粘着が弱く鍵が落ちてしまう可能性があります。

ネジ固定タイプ

ネジで取り付けるタイプの場合、必要なものはプラスドライバーのみです。
設置する場所を決めプラスドライバーを使用してネジを締めるだけです。

補助錠をネジで取り付け

鍵を新規で後付けする・ドアノブ交換する場合

ドアノブを鍵付きのものに交換する際は、メーカーと型番は可能な限り同じものを用意しましょう。
メーカー名や型番はドアの側面の金属プレートに刻印されていることが多いです。

交換する鍵・ドアノブ錠を用意するため、まずは下記の寸法を計測します。

ドアノブのサイズ計測場所
  1. 最初のステップとしてはドア自体の厚さ
  2. 次にドアノブの中央からドアの端までの長さ
  3. ドア側面の金具(フロントプレート)の縦横の長さ
  4. フロントプレートを留めている上ネジの中央から下ネジの中央までの長さ

測った後は、採寸したサイズに合う部品を購入します。
インターネットで検索しても良いですし、ホームセンターまで足を運ぶのも良いでしょう。
ドアノブ交換だけで良い場合、寸法にぴったり合う物が見つかれば、ドライバーで交換できます。

ただ、そういった作業に慣れていなければ苦労することもしばしばです。今まで使っていたドアノブと形状が異なる場合は難易度がさらに上がるでしょう。

また、鍵を新規で取り付ける場合は、ドアに穴をあける作業があるため、難易度が高いです。

ドアノブを鍵付きのものに交換する方法

鍵なしドアノブを外す
  1. まずは現在設置されている鍵が付いていないドアノブ(部屋側)を外していきます。種類によって外し方が異なり、ドアノブを反時計回りに回すことにより外れるタイプもあります。
  2. その他の種類として、ドアノブをよく見ると付け根部分に穴が開いているタイプがあります。こちらの場合は穴にマイナスドライバーなどを差し込み、ドアノブを引いて外します。
丸座を外す
  1. 次に丸座(丸い台座)を外します。こちらも小さな穴が開いているので、マイナスドライバーなど細いものを差し込んで丸座を外します。
座金を外す
  1. 丸座が外れたら座金が見えますので、座金についているネジをプラスドライバーで外していきましょう。
外側のドアノブを外す
  1. すると外側のドアノブも外せる状態になっていますので引き抜きます。
逆の手順で取り付け
  1. 最後にドアの側面に設置されているフロントプレートを外して全て取り外し完了となります。
  2. 今度は外した手順と逆の手順で鍵付きのドアノブを取り付けて完了です。

鍵を新規で後付けする方法

鍵穴・シリンダーを新規で取り付ける場合、ドアに穴を開ける作業が発生するため電動ドリルが必要になります。その他にも平らなヤスリと定規、鉛筆、プラスドライバーを用意しておきましょう。
準備ができたら作業を開始します。

縁取り
  1. まず、ドアの側面に取り付けたい鍵のフロントプレートを当てながら鉛筆で縁取りをします。まっすぐにしてズレないようにしっかりおさえながら線を引きます。
電動ドリルで削る
  1. 縁取りできたらその部分を電動ドリルで削っていきます。ケガをしないように十分注意しましょう。削れたらヤスリで平らにして、削った穴に錠前が入るか確認します。
シリンダーとサムターンを設置する場所に穴を開ける
  1. 入るようであれば、今度はシリンダー・サムターンを設置する位置を測って穴を開けます。
錠前を取り付け
  1. 穴が開いたら錠前やドアレバーを取り付けていきましょう。
フロントプレートを取り付け
  1. 最後にドアの側面にフロントプレートを取り付けて完成です。

穴開け作業は難易度が高い

穴を開ける際にズレてしまうと、取り付けた後も穴が見えてしまったり、施錠解錠ができないといったリスクがあります。固定式の場合、ご自身では難しいので無理をせず鍵屋に依頼することをおすすめします。

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部屋のドアに鍵を後付けする際の注意点

室内ドアに鍵を後から取り付ける際に、気をつけなければいけないポイントがあります。
ここでは主な注意点を3点ご紹介します。

賃貸の場合は管理会社に必ず確認する

賃貸に住んでいる方は勝手な判断で室内ドアに鍵を取り付けないようにしましょう。
賃貸は退去する際に住んでいた方が原状回復をする義務があり、何か変えてしまった場合は戻さなくてはなりません。
小さな穴や傷であっても場合によっては修理費用を請求されることがあるので、鍵を取り付けたいのであれば管理会社に事前確認をしておくようにしましょう。

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災害時や倒れた際のことも確認しておく

部屋のドアに鍵を取り付けると、災害時の出入りがしにくくなります。
防犯やプライバシーの保護において鍵は効果的ですが、災害時にはリスクがあることを覚えておいてください。子どもが寝室で寝ているときに災害が起きたとき、そのまま閉じ込められるようなトラブルは避けなくてはなりません。

もしものときにそなえ、合鍵をいくつか用意しておくと安心でしょう。
ただ室内から閉めるタイプの鍵は外から開けるのが困難です。災害が発生したときも想定して、非常解錠装置付きを選ぶなど、適切な鍵を選びましよう。

部品の選択ミスや作業時の破損に注意

室内ドア用の鍵の種類はたくさんあります。
中には似たようなものも売られているため、うっかりしていると間違った商品を買ってしまうこともあります。
自宅のドアに適していない鍵を購入してしまうと、作業中にドアを破損させてしまうかもしれません。
壊してしまうことがないように部品選びは慎重に行いましょう。

メーカーや型番が把握できており、全く同じもので作業すれば成功しやすいですが、そうでなければリスクがあるので無理はしない方が良いです。自分で作業をしていて「難しい」と感じたら、その時点で諦めるのも大事な決断です。強引に続けると大きな失敗へとつながり、修理費用が高くつく事態になりかねません。

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鍵屋がおすすめする後付け可能な鍵をご紹介

鍵屋として実際によくご案内しているのが、室内ドアにも取り付けられるチューブラ本締錠や、ビス留だけで設置できる補助錠です。チューブラ本締錠は、掘り込み加工が必要になりますが、しっかりと施錠したい人にはこれ以外のオプションがないと言えるでしょう。

室内錠は簡易的なもので済ませがちですが、ドア厚によっては取り付けが難しいものもあります。そういったときにもチューブラ本締り錠は便利です。

ここでは鍵屋がよく使うものを含め、室内で後付けする際に便利な鍵をご紹介します。

GOAL チューブラ本締錠 P/V-AD-5

GOAL チューブラ本締錠 V-AD-5

GOALのチューブラ本締錠は玄関でも大活躍の錠前で、特に装飾錠(サムラッチ錠)など、古くて代替品がない製品に追加すればワンドア・ツーロックになり、GOALの人気ディンプルキーV-18を取り付けられるため、使い勝手のよい錠前です。

ディンプルキーではなくピンシリンダーのP-AD-5 というものがあり、鍵屋としては室内ではこちらを使うことが多いです。コストを下げることができるうえ、今のピンシリンダー錠はアンチピッキングピンの採用でかなり防犯性能も上がっているからです。

WEST 430 内締錠

引き戸用の面付補助錠を取り付け

こちらは本来は面付補助錠(鎌錠)として利用される部品で、WESTらしいディンプルキーシリンダーがついています。ただ、施工時に室外の鍵穴用の穴を開けることなく、室内側の部品だけを利用すると、外からは施開錠ができず、鍵そのものも見えない「内締錠」として使用することができます。

外から施開錠することがない勝手口や、二世帯住宅間の扉など、意外と活躍の場があります。

NLSインサイドロック

インサイドロック

日本ロックサービスのインサイドロックは、手軽に鍵がなかったところに内鍵が取り付けられることから、ロングセラーになっている商品です。

DIYが楽なだけでなく、3種類の受座があることで鍵屋にとっても様々な使い方ができることがありがたい鍵です。室内の襖(※強度的に通常の扉に使う製品が使用できないことが多い)に鍵を取り付けてほしい、といった難題がきたときに役立ちます。

室内からしか開けられない内鍵なので、プライバシーが必要な部屋にはぴったりです。

ガードロック錠付きスライドラッチNEW

錠付きスライドラッチ
ガードロックWebサイトより

ガードロック株式会社の錠付きスライドラッチは、公衆トイレによく使われているスライド錠にそっくりな錠前ですが、こちらも簡単に取り付けができ、部屋のドアだけでなくキャビネットや箪笥といった、開き戸がある家具にも利用することができます。

ただ、製品そのものはネジで留めるため、賃貸で使用するのは難しいかもしれません。

NLS inルームロック

NLS inルームロック
NLSウェブサイトより

日本ロックサービスのinルームロックは昔からあるガードロックの「かんたんロック」のように金具をドアノブの受座(ストライク)部分にひっかけて使う内鍵です。

本体とボタンがついたロック部が一体化されていることで、どちらかを紛失してしまうことがないという点が新しい改善点です。工具やビスを使いませんので、賃貸でも気軽に使えますが、ラッチのサイズが19mmまででないと使えないという制限もあります。

自分で作業するのが不安なら鍵屋に依頼しよう

鍵のトラブルは鍵屋鍵猿へ

自分だけで鍵を選ぼうとすると、調査に時間を要しますし苦労することも多いでしょう。
適切な部品が見つからず、途方にくれてしまう人も少なくありません。また、部屋のドアに穴をあける作業が必要な場合、失敗はできないためなおさら確実な取り付けが出来るプロに任せると安心です。

鍵屋に依頼するメリット

難易度も高いため、鍵の後付けは鍵屋に依頼するのが一番です。
鍵屋なら状況を確認し、要望をもとに適正な鍵を提案できます。さらに、自分で後付けするよりも綺麗な仕上がりなうえに作業も早いです。鍵屋はプロならではのスキルと知識を持っているので、ドアの形状が多少複雑なものであってもクオリティの高い鍵の設置が可能。

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鍵屋に依頼したときの費用相場

鍵の後付けの基本的な費用相場としては、作業費2~3万円台+部品代となっていることが多いです。

中には4,000円程度で対応できると謳っている事例もありますが、4,000円+部品代の他に出張費を請求する業者があります。結果的にトータルの金額は相場ぐらい、またはそれ以上になることがあるため、見積り内容をよく確認してから依頼を検討することが大切です。

同じ鍵のタイプで依頼しても鍵屋ごとに提案内容が異なり価格に差が出るため、作業を依頼する前にはしっかりと確認する必要があります。

信頼できる鍵屋の選び方

鍵屋は業者によってスキルやサービス内容などに差があります。
インターネットで検索するのであれば、ホームページの情報が充実している業者を選びましょう。電話をかけたときの対応の良し悪しも判断基準のひとつとなります。
鍵の交換作業にかかる費用に定価はないので、鍵屋によって高い・安いが出てきます。複数の鍵屋に見積もりを取り、相場を確認するようにしましょう。よりよい鍵屋を探す意識を持つことが大切です。

室内ドアに鍵を後付けする理由とは?当社受付データから見る傾向

室内扉に鍵の取り付けの依頼にいたった理由※当社調べ

実際にどのような理由で「室内ドアへの鍵の新規取付」をご依頼いただいているのか、当社に寄せられた受付データをもとに分類・集計しました。

もっとも多かったのは「プライバシー確保のため」です。

寝室や子ども部屋、書斎などを施錠できるようにしたいというご相談が約3割を占めており、室内ドアへの鍵後付けは防犯というより“生活の質を高める目的”で選ばれているケースが多いことが分かります。

次いで多いのが「社内の部屋を施錠して管理したい」という法人ニーズです。社長室や会議室、バックヤードなど、限られた人だけが出入りできるようにしたいというご依頼も一定数あります。

また、トイレや浴室など水回りへの設置も16%を占めており、表示錠や簡易錠の後付けといったご相談も見られます。

鍵猿の後付けで鍵を取り付けた事例をご紹介

それでは、鍵猿で解決し「後付け」の例をいくつか招待していきたいと思います。

室内に1室鍵を付けたいので相談したい

室内用ドアノブに鍵を後付け

▼ご依頼内容
自宅の室内1室に鍵をかけられるようにしたい。事務所として人を呼ぶこともあるため、貴重品などを置き、鍵を閉めておけるところがあるとお互いにいいかと思い検討している。 大それた物である必要はなく、どんな鍵が取り付けできるのかも相談したい。

▼施工内容
最低限の鍵付きの部屋にできれば良いとのことでしたので、取り付けご希望のお部屋を拝見しました。ドアにはレバーハンドルがついています。この場合、今のレバーハンドル錠に追加加工をすることで同じメーカーの簡易錠を取り付ける事ができますので、まず1つめとしてはそちらをご案内し、2つめの候補として異なる位置に補助錠を完全新規で取り付ける方法をご案内しました。

前述の通りお客様のご希望ではしっかりした頑丈な鍵をというわけではないこともあり、見た目もクールな既存のレバーハンドル錠に追加で簡易錠を取り付ける方向となりました。メーカーも同じで、仕上げを合わせたため、とても綺麗に取り付けできました。

作業内容 料金
新規取り付け(簡易錠) 16,500円
部品代(GIKEN 間仕切錠) 16,500円
合計 33,000円

認知症の住人が防音室へ行こうとするので鍵をつけたい

室内用ドアノブに補助錠を後付け
室内用ドアノブに補助錠を後付け

▼ご依頼内容
家族で高齢になり認知症なのか不要な部屋へ出入りをしてしまう。特に防音室は高い段差があり、ここで躓いてしまうので危ない。大きな怪我をするといけないので、鍵をかけられるようにしてもらいたいが、まずどのような形で可能かお話を伺いたい。

▼施工内容
今回は徘徊防止のための室内鍵取り付けのご相談でした。対象の扉は前の入居者が音楽関係の方だったこともあり、防音室にリフォームをされていたとのことで、一般的な扉よりも非常に厚い物となっていました。

これにより提案を検討していた部品では取り付けが難しいことがわかり、しっかり加工を行い、取り付けるチューブラ錠での対応しかできない方向となりました。

ご家族はすぐにでも取り付けてほしいとのことでしたので、そのまま作業となりました。1セット在庫があって良かったです。

作業内容 料金
新規取り付け(堀込錠) 44,000円
部品代(GOAL P-AD) 12,100円
ストライク加工 5,500円
合計 61,600円

娘が部屋の引っ越しをするように部屋に鍵を取り付けてほしい

室内用ドアノブに鍵を後付け

▼ご依頼内容
子供の部屋を移動したいが、移動先の部屋に鍵がついていないので、嫌がって移動してくれない。穴を開けてもいいので、中から鍵を閉められるようにしてほしい。

▼施工内容
さっそくご訪問して移動先のお部屋を拝見しますと、KAWAJUNのドアノブがついていました。LWというラッチですが、扉のハンドル上部に穴を開ければ鍵付きに変更ができます。
シリンダー(鍵穴)タイプと、間仕切り(非常解錠付き)タイプのどちらも取り付け可能ですが、今回は「今まで子供部屋で使っていたものと同じがいい。鍵はなくて大丈夫」というご要望をいただきましたので、間仕切り錠を取り付けることになりました。
現在ついているラッチとハンドルを取り外し、扉に貫通穴を開けるだけで廊下側から見た際の見た目も、他のお部屋と変わらずで綺麗な仕上がりになりました。

作業内容 料金
新規取り付け(簡易錠) 11,000円
部品代(KAWAJUN 間仕切錠) 16,500円
合計 27,500円

家の鍵は長く使うもの!プロに依頼してキレイに取り付けよう

鍵はメーカーや型番さえわかれば、自分で取り付けることもできなくはありません。ただ、一般の方が作業すると想像通りの仕上がりにならない場合も多く、失敗してしまった時のフォローも難しいでしょう。

プロの鍵屋に依頼すれば綺麗かつスピーディーな対応が可能です。また、特殊な扉で一般的に知られている手に入れやすい鍵が合わないこともあるため、現場に合わせた部品選定ができるのも鍵屋の強み!
ご自分で交換中に少しでも困ったことや不明点があれば、一旦作業を止めて信頼できる鍵屋に相談することをおすすめします。

鍵屋鍵猿で、鍵の後付けのご依頼でしたら、見積り無料・キャンセル無料・出張費無料でご対応いたします!
工事保証に加えて商品保証もございますので、工事後に万が一不具合が発生した場合もご対応いたします。
※保証適用の詳細については弊社保証基準に拠るものとします。

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