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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他部屋の鍵をあかないようにするには?ドアに鍵の後付けをするときの種類とは

2020年12月23日

部屋の鍵をあかないようにするには?ドアに鍵の後付けをするときの種類とは

部屋の鍵をあかないようにするには?ドアに鍵の後付けをするときの種類とは
鍵のトラブル解決は鍵屋鍵猿

子どもが生まれる、ペットを飼い始めるなどライフスタイルに変化があり、プライバシーの確保や安全面を考慮して部屋に新しく鍵を付けたいと考えている人は多いのではないでしょうか。

ドアに鍵を後付けすることは可能ですが、確実に取り付けなければ簡単に開けられてしまうなど鍵としてうまく機能しないことがあります。

こちらでは、後付けで鍵を取り付けるときの注意点や付けられる鍵の種類などについて解説します。

室内に鍵を取り付ける際に事前に確認すべきこととは?

確認すべきこと

いくら鍵を取り付けようと意気込んでも、実際に後付け可能な状況でなければうまく取り付けることはできません。
部屋に新しく鍵を付けるときは、事前にいくつか確認すべき事や注意点があります。

ここでは、室内に鍵を取り付ける際に確認すべき事について解説します。

自室のドアの種類

まずは、鍵を付けたいドアの種類を確認しましょう。部屋のドアには主に「開き戸」「引き戸」の2つがあり、それぞれ鍵の取り付け方法が異なります。

開き戸はドアノブを内側もしくは外側に引っ張って開けるタイプです。
このタイプは、ドアノブ以外の場所に鍵を付ける方法とドアノブそのものを鍵付きに交換する方法があります。開き戸が内開きか外開きかによっても適した鍵が異なるので確認が必要です。

引き戸は横にスライドさせて開けるタイプで、扉の枚数が1枚なのか2枚なのかによって鍵の取り付け方が異なります。
1枚であれば扉を閉じたときに壁と接する位置に、2枚であれば閉じたときに扉同士が接する中央部分に取り付けることが一般的です。

ドアのメーカー名や型番も確認しておきましょう
ドアの上部か下部、もしくは蝶番側の木口部分にメーカーや型番が書かれたシールが貼ってあることが多いです。

ドアの厚みやドアの端からドアノブの中心までの距離、ドアの開き方、開き戸であればどちら向きに開くのかについても確認しておきましょう。

取り付けの条件と寸法

後付け鍵はドアのサイズや形状によって付けられないことがあります。そのため、ドアの各寸法やドアノブの大きさ、厚みなど細かい部分まで正しく計測することが必要です。

また、ドアノブを鍵付きのものに交換する場合は、今のドアノブが着脱可能なものでなければなりません

今のドアについているドアノブが外せるかどうかも確認しておきましょう。
外すことはできても、新しいドアノブのサイズや形状が合っていなければ取り付けることはできないので隅々までチェックする必要があります。

どこから施解錠できるか

部屋のどちら側から施錠・解錠できるようにするかも決めなければいけません。
たとえば、部屋を留守にしている間の防犯のためということであれば、外から施解錠できるタイプの鍵が向いています。
就寝中など部屋にいる間に外から開けられたくないなどの理由であれば、内側から施錠・解錠できるタイプが良いでしょう。

中には外側からも内側からも施解錠できるものもあります。このタイプは子ども部屋などに使われることが多いです。

このように、まずは防犯なのかプライバシーの保護なのかなど鍵を後付けする目的や理由を明確にし、それに適した鍵を選ぶようにしましょう。

後付けできる鍵の種類とは?

鍵の種類

ドアを開けられないように後付けできる鍵には、どのような種類があるでしょうか。設置する鍵の種類によって付け方が変わるため、購入前に違いを理解しておく必要があります。

ここでは後付け可能な鍵の種類について解説します。

固定式の後付け鍵

固定式の後付け鍵とは、ドアに金具を取り付けたり穴を開けて設置し完全に固定するタイプです。

さまざまな種類があるため、目的や用途、好みに合ったものを選びやすいでしょう。防犯性も高く安心です。

ドアの種類や材質、大きさや厚みによって後付けできる鍵の種類が違うため、各所の寸法を正確に計測してメモしておき、合ったものを選ぶ必要があります。
ただし、金具の設置や穴開け工事などが必要なため、作業量が多く手間もかかり個人での設置は難易度がかなり高いです。DIYに慣れている人であればできなくはないですが、ドリルなどの工具も必要になるため、無理に自分で設置するのはおすすめできません。

鍵に対する技術や知識があまりない人が無理やり取り付けようとすると、施錠・解錠ができずせっかく付けた鍵が機能しなかったりドアを破損したりする恐れがあります。
鍵の業者など専門家に取り付けを依頼した方が早く確実にできるでしょう。

また、住んでいるのが賃貸物件であれば勝手にドアに穴を開けることはできません。必ず事前に大家さんや管理会社に相談し、承諾を得てから交換する必要があります。

鍵内蔵のドアノブ

今あるドアノブを鍵が付いているものに交換する方法もあります。
部屋の内側からのみ施錠解錠できるタイプも多く、簡易的にロックできるのが特徴です。

鍵をかけることで空間的なつながりに区切りをつけたい人に向いているでしょう。ドアノブの種類そのものを変更しない限り外観の変化がほとんどありません。

なお、ドアノブにはさまざまな種類があります。たとえば、握り玉は昔からよく使われている握って回すタイプです。
上下に動くレバータイプのレバーハンドルは人気があり、一般に普及しつつあります。
この他にも、片側からのみ施錠や解錠ができる間仕切錠やトイレに使われることが多い表示錠などもあります。

固定式の後付け鍵の設置と比べれば、ドアノブの交換作業の難易度はそれほど高くなく、日ごろからDIYをやり慣れていて得意な人であれば自分でできる可能性が高いでしょう。
しかし、たとえば握り玉からレバーハンドルに交換しようとしても合わなくて不可能なケースもあります。
同じ種類のドアノブでも、サイズや厚みが合わなければ交換できません。

そのため事前に以下のポイントを正確に計っておくことが大切です。

  • ドアの厚み(側面の幅)
  • ドアノブの中心からドアの端までの寸法
  • ドア側面についている金属部分の長さと幅
  • ドア側面の金属を固定している上下ネジの間の距離

固定式の後付け鍵の設置に比べれば難易度は低めではあるものの失敗する可能性はあります。自分では難しいと感じたら無理せず業者に依頼しましょう。

また賃貸物件の場合は、ドアノブ交換であっても大家さんや管理会社の承諾が必要です。交換作業にかかる前に必ず相談して許可を得ておきましょう。

取り外し可能な補助鍵

取り外しが簡単な補助鍵を付けるのも1つの方法ですが、簡単に付けられる分、取り外しも難しくなく防犯性は高くありません
玄関や勝手口ではなく、防犯性を求めない部屋の鍵として使う分には問題ないでしょう。

鍵そのものの費用も、固定式や鍵付きのドアノブと比べると安く抑えられますし、商品に添付されている説明書をよく読めば初心者でも取り付け可能です。
基本的に鍵の専門業者などに依頼する必要はないでしょう。

ただし、ドアの材質や寸法、場所などによっては設置できないものもあります。
そのため購入時に製品の詳細や説明をよく確かめておくことが大切です。

強力な両面テープで貼り付けたり扉に挟みこんだりして使う補助鍵を選べば、賃貸物件でも安心して使えます。
両面テープのタイプは、取り外すときにドアの表面が剥がれたりしないか確かめておきましょう。

鍵を後付けすることのメリットとは?

メリット

部屋のドアに鍵を後付けすると、次のようなメリットがあります。

  • 防犯性が高まる
  • 安全性が高まる
  • プライバシーの保護に役立つ

たとえば重要書類や貴金属類などを保管している部屋には、念のため鍵を後付けしておくと安心でしょう。

仮に、家に空き巣が入ってしまったとしても、部屋への侵入を阻めるので中の大切なものを守ることができる可能性が高くなります。
部屋だけでなく、玄関や勝手口など外につながる出入口に補助錠として付けるのも効果的です。

空き巣は解錠に5分以上の時間がかかると侵入をあきらめるといわれています。メインの鍵に加えて別の鍵も設置しておくことで時間稼ぎができ防犯対策となります

小さな子どもや、認知症などで介護が必要な高齢者がいる家庭では、部屋に鍵を付けることで安全対策になります。
歩き始めの子どもは、歩けることが楽しくてあちこち動きまわるものです。うっかり目を離したすきに、部屋を出て台所や浴室に入ってしまったり2階にいて階段から落ちてしまったりしかねません。鍵をかけておくことで勝手にドアを開けて危険な場所に行かないようにできます。これは認知症の高齢者にもいえることでしょう。ふらふらとどこかに徘徊しかねないため鍵をかけておいた方が安心です。

この他、成長して思春期に入った子どもが部屋に鍵を付けたい場合もあります。
このケースでは付けるかどうかは各家庭の判断によりますが、子どもの意思を尊重することも大切でしょう。

寝室などのプライベート空間や浴室の脱衣所なども鍵を付けた方が安心して使えます。
また、シェアハウスで他人と住むときなどは、プライバシーを保護するためにそれぞれの個室に鍵を付けることが一般的です。

部屋に鍵を後付けするときの注意点とは?

注意点

部屋に鍵を後付けすることはさまざまなメリットもありますが、いくつかデメリットもあります。
たとえば、以下のようなポイントが挙げられるでしょう。

  • 緊急時の対応が遅れる恐れがある
  • 賃貸物件では許可が下りないことがある
  • 設置工事がうるさいと周りに迷惑をかける
  • 鍵を紛失、破損すると部屋に入れない

部屋の中で急病人が発生したり火事などの災害が発生したりしたときに、鍵がかかっていると中に入ることができません。一刻を争う緊急時に対応が遅れる恐れがあることは十分に注意しておきましょう。

賃貸物件に住んでいる場合は、設置が簡易的な補助鍵を除いて後付けの鍵を勝手に取り付けることはできません
勝手に付けると、退去時に原状回復のための費用が必要になるでしょう。たとえほんの少し穴を開けるだけのことでも、大家さんや管理人に相談してきちんと承諾を得ておく必要があります。許可が出たとしても、取り付けの際にドリルの音が出るなど近隣の住人に迷惑をかける可能性がありますので、迅速な取り付けが可能な専門家に任せた方が安心です。

シリンダータイプの鍵を後付けした場合、鍵を失くしたり壊したりすると部屋に入れなくなります。場合によっては業者に開錠を依頼しないといけない可能性もある点に注意が必要です。

鍵の後付けは鍵屋に依頼しよう

鍵の後付けについて理解が深まったでしょうか。

簡易的な補助錠以外は、基本的に業者に取り付けを依頼した方が良いでしょう。確実に取り付けでき、万が一のトラブル時にも適切なフォローがあるため安心です。

鍵屋鍵猿では、鍵取り付けの出張・見積もりを無料で行っています。夜23時まで受け付けしていて夜間のトラブルにも対応可能アフターフォローも万全

鍵の取り付けを検討している場合は、ぜひ鍵猿におまかせください。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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