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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他ガラス扉・自動ドアの鍵の取り付けや交換をしたい!鍵の交換方法とは

2020年11月12日

ガラス扉・自動ドアの鍵の取り付けや交換をしたい!鍵の交換方法とは

ガラス扉・自動ドアの鍵の取り付けや交換をしたい!鍵の交換方法とは
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自動ドアやマンションのエントランス、オフィスや店舗の出入り口などにあるガラス扉は、下側に鍵が設置されていることが多いです。
防犯上とても重要な部品であり、「鍵が壊れたので交換してほしい」「鍵を増やしたい」という要望も少なくありません。

そこで今回は、自動ドアなどの薄いガラス扉の鍵について、取り付けや交換方法を紹介していきます。

よくあるガラス扉の鍵トラブルと原因

ガラス扉はさまざまな建物・店舗などの出入り口に設置されるポピュラーなドアで、鍵のトラブルが起こることも珍しくありません。

まずは、よくあるガラス扉の鍵のトラブルとその原因についてチェックしてみましょう。

鍵が入らない・回らない

鍵のトラブルで代表的なものといえば、「鍵穴に鍵が入らない」「鍵が回らない」などが挙げられます。これは、鍵を設置してから年月が経過し、内部にゴミやホコリが溜まったことで起こるケースが多いです。
特に、店舗や病院など人の出入りが多い施設の自動ドアの場合、下部に付いている鍵穴にはどうしてもゴミなどが溜まりやすくなります。溜まったゴミが少なく、症状が軽ければ自分で掃除して解決できる場合もありますが、必ず成功するとは限りません。
また、ゴミが溜まっていなくても、長年の使用による鍵の摩耗や破損、錠前の不具合などでも鍵が回らなくなることがあります

 無理に鍵を回そうとしたり、細い棒などを差し込んで掃除しようとすると、鍵穴が破損してしまうかもしれません。力ずくで鍵を回すと鍵が折れ、余計に事態が悪化することもあるので注意しましょう。

鍵がかけられない

鍵を鍵穴に入れて回すことはできるものの、ガチャッという手ごたえがなく施錠できないというトラブルも多いです。いわゆる空回り状態で、鍵をかけられないため防犯面でも非常に危険です。

空回りは、鍵が摩耗したことで鍵穴に合わなくなっていたり、鍵穴内部が壊れたりすることで起こります
鍵そのものに問題がなくても、経年劣化でドアの建付けが悪くなり、ドアの枠と錠前の位置がずれてしまった場合などに起きることもあります

鍵が鍵穴の中で折れた

鍵を挿し込んでいざ回そうとすると、途中からポキッと折れてしまったというトラブルもあります。鍵や鍵穴が古い場合、摩耗や破損などが原因で起こることが多いです。
鍵が回りにくい状態で無理に力を入れて回すことを繰り返しているうちに、とうとう折れてしまったというケースが多いので、スムーズに鍵を回せなくなってきたと感じたら注意しましょう。

また、ギザギザとした形状の鍵の場合、使っているうちに深く刻まれている部分に負荷がかかり、突然折れてしまうこともあります。
スペアキーを作っていても形状が同じであればまた同様に折れる可能性が高いので、折れた先端を抜き取った後は鍵の交換をしておくことをおすすめします。

 施錠されたまま鍵が折れてしまって店舗や病院を開けることができない、または鍵が開いていても施錠ができないため防犯上問題があるという場合は、すぐに鍵屋に連絡をして修理・交換を依頼しましょう。

ガラス扉に取り付けられる鍵の種類

ガラス扉に取り付けられる鍵には、いくつか種類があります。

それぞれの特徴を紹介しますので、「鍵を交換したい」「新しい鍵をもうひとつ付けたい」といった場合などの参考にしてください。

レバータンブラー錠(棒鍵)

レバータンブラー錠は、18世紀頃に発明された古い形状の鍵です。
現在でも南京錠や簡単な引出し、古いタイプの自動ドアなどに使われていることがあります。鍵を挿し込んでクルリと回すことで内部の障害物を移動させ、施錠や解錠を可能にするシンプルな構造です。鍵穴が前方後円墳のような形をしているのが特徴で、鍵は細長い棒鍵になっています。
単純な構造になっているため防犯性能は高くありません。もし壊れてしまったなら、これを機に防犯力が高い他の種類の鍵に交換すると良いでしょう。

シリンダー錠

シリンダー錠は、円筒形の本体に鍵を挿し込んで施錠・解錠するタイプの鍵です。
鍵はギザギザとしているピンシリンダーディスクシリンダー(通称ギザギザキー)、先端が丸く表面に複数のクボミがあるディンプルキーなどがあります。
鍵穴に挿し込むと内部の障害物が形状に合わせて移動し、回すことができる仕組みです。
ディンプルキーは防犯性能が高いため、住宅や商業施設の出入り口などで幅広く用いられる代表的な種類の鍵です。

ドアの内側も外側も両方シリンダーになっているものや、片側にだけシリンダーが付いたもの、内側に指でつまんで回すサムターンが付いたものなど、さまざまなタイプがあります。

テンキー錠

テンキー錠は、暗証番号を入力して解錠するタイプの電子ロックの一種で、キーレスと呼ばれることもあります。

通常の鍵は鍵穴に鍵を挿し込んで回転させて施錠・解錠しますが、テンキー錠は鍵本体に備えられたボタンを操作して暗証番号を入力するため、鍵を持ち歩く必要がありません

よく鍵をなくしてしまう人や、毎回鍵を挿し込む手間を省きたい人などに最適です。オートロック式のタイプにすると自分の手で施錠する必要がないため、スムーズに入出できます
また、鍵穴がなくピッキングが不可能なため、防犯面でも非常に安心です。

泥棒に入られるリスクがないか確認!

ドアにカギを取り付ける最大の目的は、泥棒など関係者以外の侵入を防ぐためです。
せっかく鍵を取り付けても、防犯性能が低くては意味がありませんよね。実は、鍵の種類によっては泥棒に侵入されやすいタイプもあるため注意しなければなりません。

次は、「リスクのある鍵」と「防犯性を高めるにはどうすればいいか」について確認していきましょう。

リスクのある鍵

さまざまな鍵の種類のうち、特に注意が必要なのが「ドアの内側がサムターン」になっている場合です。
しっかり施錠すれば大丈夫だと思いがちですが、内側がサムターンのガラス扉だと、泥棒にとって鍵はあってないようなもの。鍵の周囲のガラスを割ったり切ったりすれば、そこから手や工具を入れて内側からサムターンを回すことができます。サムターンが回れば当然開錠されてしまうので、簡単に室内へ侵入してしまいます。

ガラス扉の外側からのぞき込むと内側がサムターンかどうかわかってしまう場合もあるので、泥棒に気付かれる前に鍵を交換するなどの対策をとった方が良いでしょう。

防犯性を高めるにはどうすればいい?

ガラス扉の内側がサムターンになっている場合は、内側だけシリンダー錠に交換するという方法で防犯性能を高めることができます。
シリンダー錠なら鍵を挿し込まない限り開錠できないため、サムターンのように簡単に侵入される心配はありません。もちろん、泥棒の体が通るくらいガラスを割れば侵入されてしまいますが、一般的には泥棒は音や時間がかかることを恐れるため、そこまでされる可能性は低いでしょう。
サムターンをシリンダー錠に交換したとしても、鍵を挿し込んで回せば外側と同じように施錠できるので問題はありません。

 内側は手軽に施錠できるサムターンのままが良いという場合は、ドアの足元や天井近くなど手や工具が届きにくい場所にもうひとつ鍵を取り付けるのもおすすめです。
鍵が増えればその分、開錠に時間がかかるため、泥棒は諦めて立ち去る可能性が高くなります。
防犯性能を高めたいなら、テンキーを取り付けることもひとつの手段です。

他にも、外出時には内側のサムターンが回らないようにロックできるタイプや、着脱式のサムターン、サムターン回しを防ぐカバーなどを利用するのも効果的です。

鍵屋に交換を依頼した場合の費用相場

費用相場

故障や防犯性の強化などで鍵の交換をしたいなら、基本的に鍵屋に依頼することになります。
この場合、鍵の部品代の他に作業代や現場までの出張費用、時間帯によっては早朝・夜間対応費用などがかかることがあるため注意しましょう。

一般的な住宅や店舗に多いシリンダー錠の場合、交換にかかる作業代は1万~1万5000円ほどが相場です。これにプラスで部品代がかかりますが、鍵を本体ごと全て交換するのか、シリンダー部分のみを交換するのかによって費用が大きく変わるので、事前に詳しく確認しておきましょう。

ガラス扉の鍵交換は作業費と部品代込みで、2万~5万円が相場。

 基本的には、防犯性の高いハイスペックな鍵を選ぶほど費用は高くなります。
テンキー錠にするなら部品代だけで5万~10万円ほどかかることが多く、性能次第ではさらに高額になる場合もあるでしょう。

鍵を自分で取りつけるメリットとリスク

鍵の交換には特別な工具などは必要なく、ドライバーがあればできることが多いため手先が器用なら自分で行うことも可能です。
まずは、現在使っている鍵のメーカーや型番などを確認し、規格に合った鍵とシリンダーのセットを購入しましょう。

自分で交換すれば、かかる費用は購入する鍵とシリンダーの部品代だけなので安く済ませることができます。ただし、安さを追求するあまりシンプルな鍵を取り付けたり、取り付け方を間違えたりすると、外部から簡単に突破されてしまうかもしれません

玄関の鍵は、泥棒や不審者から室内を守るための重要な道具。金品以外に人命を守るという大切な役目もあるため、確実に取り付けることや、防犯性の高い信頼できる鍵を選ぶことが必要です。

 また、取り付けに失敗すると鍵が開かなくなったり施錠できなくなる場合もあり、結局鍵屋に依頼することになってしまいます。
手間と時間と費用が余計にかかる事態になりかねないので、最初から専門家である鍵屋に依頼することをおすすめします。

鍵屋に依頼するメリット・デメリット

鍵屋に鍵の交換を依頼するメリットは、やはり「確実」であることが挙げられます。

普段から鍵の交換を何度も行っている専門家であり、取り付け方を間違える心配もありません。「防犯性を高めたい」「使いやすい鍵にしたい」など、要望に応じて最適な鍵を提案・実現することも可能です。
貴重品や人命を守る鍵の重要性を考えれば、やはり専門家への依頼がベストだと言えるでしょう。
「鍵屋が来るまで待てない」と思うかもしれませんが、鍵屋は電話をすれば基本的にその日のうちに対応できる場合が多いです。ただし、マンションのエントランスのオートロック扉など、特殊な構造の場合にはメーカー発注となるため納品まで1~2カ月かかることもあるので注意しましょう。

 メリットがある一方で、鍵屋に依頼すると作業代や出張費などコストがかかるというデメリットもあります。自分で交換する場合と比べ、数万円高くなることもあるでしょう。
しかし、自分で交換したものの失敗すると、交換や修理で結局余計な費用がかかることになります。自分で交換したからといって、確実に安くなるとは限らないと覚えておきましょう。

入口の鍵は非常に大事!すぐに交換を

ガラス扉が店舗などの入り口にある場合、鍵が壊れると泥棒に入られやすくなり、大きな被害が出たり命に危険が及ぶ可能性があります。
リスクを避けるためにも、鍵が壊れたらすぐに鍵屋に連絡して確実に交換を行いましょう。

鍵屋の「鍵猿」では、出張費や見積もりが無料ですので、お気軽にご相談ください。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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