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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他窓の防犯対策は必要?空き巣や強盗から狙われやすい理由と防犯対策を解説

更新日:2025/12/11

窓の防犯対策は必要?空き巣や強盗から狙われやすい理由と防犯対策を解説

窓の防犯対策は必要?空き巣や強盗から狙われやすい理由と防犯対策を解説

この記事でわかること

  • 窓が狙われる理由
  • 窓からの侵入手段
  • 窓にできる防犯対策

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

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コロナ禍が終わり、在宅ワークから出社へ移行する人が増えたこともあり、空き巣など侵入窃盗による被害が増加しています。さらに、高齢化が広がる一方で年金生活者など比較的裕福な高齢者世帯を狙った侵入窃盗・強盗も目立つようになり、物騒な状況が続いています。

こうした犯罪者が侵入経路としてよく利用するのが「」です。

窓は施錠せずに放置されることが多いうえ、ガラスという壊れやすい素材が大部分を占めるため、侵入しやすいという難点があります。

また、通行人や周辺住民の目につきにくい場所にあることも多く、犯罪者にとって都合の良い弱点となってしまうようです。

この記事では、こうした窓の弱点を踏まえ、具体的で実用的な防犯対策について詳しくご紹介します。

鍵屋の鍵猿ではクレセント錠の交換もご依頼いただけます。特に古いクレセント錠の防犯対策をしたい、という方はぜひご相談ください。

空き巣が窓から侵入するのはなぜか

窓が空き巣の侵入口として最も使われやすい理由は、住宅構造そのものに弱点があるためです。警察庁の統計を見ると、令和6年でも窓からの侵入が全体の50%を占めています。毎年、主要な侵入経路となってきていますが、これは戸建てには窓という開口部が多く存在していることが原因です。

侵入口 認知件数総数
7,993件
表出入口 4,366件
その他の出入口 2,131件
認知件数総数 15,865件
住宅対象侵入窃盗犯の主な侵入口
警察庁 令和6年の刑法犯に関する統計資料より

侵入手段としてはガラス破りと無締まりが毎年上位にあり、わずかな時間でも施錠されていない窓は標的になりやすい傾向があります。特に裏手や庭側に面した窓は外から見えにくく、作業音も小さいため、侵入者にとって都合の良い環境がそろってしまいます。

ガラス破りの中には、ガラスを一点だけ温めて破りやすくする焼き破りもあります。詳しい手口については、焼き破りを解説したページをご確認ください。

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空き巣に狙われやすい窓の特徴

統計が示すように、防犯意識の高い場所や厳重に施錠された窓を狙う空き巣はほとんどいません。彼らはリスクを避け、無施錠や防犯対策が不十分な窓を優先的に狙います。当然ながら、施錠されていない窓は力を加えるだけで静かに開けられるうえに侵入者にとって大きなリスクがありませんので、無施錠の窓は最も危険です。

さらに、空き巣は事前に下見を行い、住人の生活パターンを把握していることが多く、どの窓が侵入しやすいのかを見抜いている可能性が高いです。生活動線の関係で締め忘れが起こりやすいトイレや浴室の窓は狙われやすいと考えたほうがいいでしょう。

死角になりやすい位置にある窓も狙われやすくなります。裏口側の腰高窓、隣家との隙間にある窓、庭木に囲まれた部分など、視線が届きにくい場所は侵入のハードルが下がります。また、浴室やトイレなどの小窓も油断できません。サイズが小さくても、工具を差し込める隙間があればクレセント錠を操作される可能性があります。

ベランダ側の窓も例外ではありません。洗濯物を干す時間帯や日常の癖から留守と判断されやすく、見た目だけで狙われることがあります。総じて、突破しやすく・周囲から見えにくい窓ほど狙われやすいと考えてください。

このセクションでは、特に空き巣に狙われやすいと考えられる窓と、その理由などについて解説します。

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無施錠の窓

警察庁の統計データに唯一出ているのがこの「無施錠の窓」です。住宅対象侵入窃盗(空き巣・忍込み・居空き)の発生場所・侵入口・侵入手段別認知件数を見てみると、窓という侵入口に対しては無締りが2位という多さです。

  総数 無締り ガラス破り
7,993件 3,173件 4,308件
侵入窃盗犯の侵入口・侵入手段別統計
警察庁 令和6年の刑法犯に関する統計資料より

無締りという侵入手段は施錠されていない場所を狙うもので、留守中を襲う空き巣にとっては「住人が普段から施錠をしない窓」を狙っていると考えても良いでしょう。

といいますのも、上記で触れたように空き巣の多くはしっかりと現場の下見をするからです。施錠されていない窓は、空き巣にとってはノーリスクで住宅に侵入できる開口部分です。

しかも、業者やセールスマンなどの格好をしていれば、無施錠の掃き出し窓から出入りしているのを目撃されても周囲の人に不審だと思われないかもしれません。

死角が多い窓

死角が多い窓、と言うとざっくりしすぎていてわかりにくいかもしれませんが、平たく言うと周囲からの視認性が悪い窓です。

集合住宅の地階などは、周りに植木などがあり、よく見えないときがありますが、戸建てでも同じように植え込みや高い塀に隠れていたり、建物の裏手にある窓など、通りや隣近所から見えにくい、わかりにくい場所にある窓が該当すると考えると良いでしょう。

同じように、防犯灯や街灯の光が届かない窓も、夜間には周囲が暗くなり、人が通ってもわかりにくいため犯行を行う上で都合が良いと言えます。

あと、意外と盲点として見過ごしがちなのが隣家の近くにある窓です。隣接する壁などに近い場所ですと、外から見えにくくなり、死角となってしまうことがあります。

トイレや浴室

戸建てのトイレや浴室は、住人が頻繁に出入りするとは言い難いところがあります。トイレはともかく、浴室は夜や朝の一定時間しか使用されない割に湿気が充満することから換気のために窓を開けることが多いのではないでしょうか。トイレは個室として狭いため、定期的に換気しているという住人も多いでしょう。

要するに「あまり住人が出入りしないのに窓は開放されたままであることが多い」のがトイレや浴室です。

また、これらの場所は、プライバシー保護が大事な場所でもあるため、あまり目立つ場所に配置されないことがあります。例えば浴室であれば、覗きのような迷惑行為による被害もありますので、表通りに面したところを避けている住宅もあるでしょう。

人目につかないのはプライバシー保護の面からは好ましいのですが、周囲からの視線が届きにくい場所となると空き巣にとっては絶好の侵入口になってしまうのです。

ベランダ

ベランダは住宅の中でも侵入者が狙いやすい場所です。特にマンションの高層階は油断しがちですが、屋上からベランダを経由して侵入する空き巣もいるとのこと。

また一般的にベランダの出入口として掃き出し窓が設置されているため、侵入者にとって唯一の大きな開口部となりやすいです。そして殆どの集合住宅では掃き出し窓のような大きな窓はベランダ側にしかありません。要するに、共同住宅の統計にある「窓」という侵入口は、ベランダから侵入した数であるとも考えられるのです。

発生場所 侵入口 合計 無締り ガラス破り
一戸建住宅 6,519件 2,375件 3,732件
表出入口 2,336件 1,681件 115件
その他の出入口 1,733件 947件 436件
認知件数総数 11,772件 5,425件 4,391件
3階建以下
共同住宅
表出入口 1,165件 668件 8件
1,075件 565件 453件
不明 240件 46件 4件
認知件数総数 2,656件 1,402件 488件
4階建以上
共同住宅
表出入口 865件 374件 1件
399件 233件 123件
不明 158件 17件 0件
認知件数総数 1,437件 628件 127件
警察庁 警察庁 令和6年の刑法犯に関する統計資料より
住宅対象(空き巣・忍込み・居空き)侵入窃盗の発生場所・侵入口・侵入手段別

低層階では高所から落下して致命的な怪我をするリスクが少なく、ベランダを伝って逃走したり、他の住戸へ侵入したりすることも可能です。集合住宅のベランダは夜になると照明器具がないことから暗い場所になりがちですから、狙われないよう注意するに越したことはありません。

また、ベランダに面した窓に関しては、住人が油断しがちなのも特徴と言えるでしょう。ベランダで洗濯物を干したり、植物に水をやったりするために掃き出し窓から出入りし、こまめに施錠はしないという住人がほとんどです。

特に戸建てのベランダには3階建て以上の集合住宅のように建築基準法等による規制がないため、ベランダが広かったり、設置されている手摺に透過性がなかったりします。

このため、周囲や地上からの視線が届かず、近隣の同じ2階部分からも見えないことが多いようです。

旭化成ホームズの調査では、2階以上の被害に共通する特徴として、

  • 『開口部がベランダなど破壊行為を行える足場に面していること』
  • 『竪樋などの到達ルートがあること』

の2つを挙げています。この15年間での2階以上の被害件数37件のうち、竪樋経由と推測されたケースは28件で被害のほとんどを占めていたそうです。

竪樋は見栄えに配慮して、目立たない場所に設置される傾向があるので、そこにも原因がありそうです。

ベランダの防犯については下記記事で詳しく説明しています。

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1階の窓が特に危険といわれる理由

侵入者にとって最も扱いやすいのが戸建ての1階の窓です。

旭化成ホームズ・くらしイノベーション研究所による「戸建て住宅侵入被害15年間調査 調査報告書」によると、侵入被害のうち1階の被害が全体の9割を占めるとのことです。

この調査報告書は2006~2020年までの旭化成ホームズの顧客データを解析した興味深い統計分析なのですが、この傾向は15年間変わらなかったようなので、戸建ての1階の弱点はほぼ変化していない、と言えるのかもしれません。

戸建て住宅は侵入窃盗の「発生場所」としても1位で、オートロックや防犯カメラなどの導入で不審者を寄せ付けにくい集合住宅よりも狙われているわけですが、集合住宅も三階建て以下は戸建て同様に注意する必要があります。

  令和5年 令和6年
住宅発生認知件数(件) 18,379 16,962
空き巣 総数 11,788 10,968
一戸建住宅 7,981 7,588
4階建以上共同住宅 1,288 1,205
3階建以下共同住宅 2,519 2,175
忍込み 総数 4,557 4,076
一戸建住宅 3,976 3,543
4階建以上共同住宅 198 160
3階建以下共同住宅 383 373
居空き 総数 995 821
一戸建住宅 790 641
4階建以上共同住宅 79 72
3階建以下共同住宅 126 108
その他 総数 1,039 1,097
一戸建住宅 743 703
4階建以上共同住宅 111 141
3階建以下共同住宅 185 253
警察庁 令和6年の刑法犯に関する統計資料より

窓は主にガラスで作られており、ガラスは物理的な衝撃や熱衝撃に弱い性質を持っています。防犯ガラスを採用している住宅も増えていますが、一般的な窓ガラスはフロートガラスがメインで、バールなどによる殴打や、ライターやバーナーを用いた焼き破りといった手口で比較的容易に破壊されてしまいます。

事実、侵入口と侵入手段の認知件数で(令和6年)では、戸建ての窓を侵入口とした空き巣が4,347件でしたが、そのうちガラス破りを用いたのが2,871件で66%を占めています。忍込みや居空きのような物音を嫌うタイプではガラス破りの件数が大きく減少しますが、それでも忍込みの手口の40%ほどを占めています。

忍込みや居空きでは無締りの割合が逆転することからもわかるように、夜や在宅中に無施錠のままにしている住宅がかなりの数に昇ると考えられます。

特に浴室やトイレの窓は換気のために開けたままにされることが多く、犯罪者にとって格好の侵入経路となっていると考えられています。

これらの要因を総合すると、1階窓の防犯対策は大変重要であることがわかります。家の安全を守るためには、窓という侵入リスクの高い場所に適切な対策を講じる必要があるわけです。

ただし、2階だから安心というわけではありません。上記でも触れたように、竪樋やベランダを足場にして侵入された事例もあり、階数に関わらず窓の防犯は重要です。「1階はより危険だが、どの窓にもリスクはある」という認識が大切です。

 空き巣の主な侵入手口と窓が狙われる流れ

窓からの侵入手口は、空き巣とそれ以外の侵入盗(忍込みや居空き)では選択が異なります。

空き巣は留守を狙うため、ある程度の戸締まりがされた住宅を対象にしていることもあり、いずれかのガラス破りの手法で窓を割り、侵入することがほとんどです。一方で忍込みや居空きは住人が家にいる間を狙うため、圧倒的に無締りが選ばれる傾向にあります。

日本の家屋の窓は引違い戸になっている窓が多く、これらの施錠にはクレセント錠が使われます。このクレセント錠をロック付き、あるいは鍵付きにしている住宅は増えてきたものの、まだまだ大半というわけではなく、侵入犯はクレセント錠近くのガラスを割り、手を入れて開錠し、窓を開けて侵入するというのがほとんどです。

このセクションでは、窓からの主な侵入手口について紹介し、それぞれの特徴を解説します。

無締まり

住人の在宅中の隙を狙う居空きや、就寝中に盗みに入る忍込みが最も好む方法で、鍵がかかっていないところから侵入します。

玄関や勝手口が無締りであることは減ってきており、鍵がかかっているとしたら防犯性能の高い鍵であることが多くなってきたこともあり、戸建てを狙う場合、ほとんどが窓の無締りを探すようです。

集合住宅では少し事情が変わりますが、空き巣以外にとってガラス破りの優先度は高くありません。

窓・無締り窓・ガラス破り窓からの侵入合計
戸建て1,173件2,871件4,347件
3階建以下共同住宅160件404件884件
4階建以上共同住宅176件121件336件
発生場所別 忍び込みが窓から侵入する際に使う手段
警察庁 令和6年刑法犯に関する統計資料より

一方で空き巣は住人の留守中を狙う性質上、窓を狙った場合はガラス破りを採用していることが殆どです。

窓・無締り窓・ガラス破り窓からの侵入合計
戸建て1,067件799件1,964件
3階建以下共同住宅113件42件160件
4階建以上共同住宅50件1件53件
発生場所別 空き巣が窓から侵入する際に使う手段
警察庁 令和6年刑法犯に関する統計資料より

空き巣に関しては集合住宅でやっと無締りとガラス破りの数値が近くなる程度で、これは集合住宅の住人の方が玄関の鍵をかけずに出歩くことが多いためでしょう。

こじ破り(三角割)

こじ破りはドライバーなどの工具をガラスとサッシの間に入れ、こじ開けるように力を加えます。これを2、3回違う位置から繰り返すとガラスに亀裂が入り、割れます。音も比較的小さく、手慣れていれば数十秒で割ることができると言われています。

クレセント錠近くを割り、手を入れて開錠して窓を開けてしまうわけですが、近隣に気づかれるリスクも低い手法です。

打ち破り

打ち破りは、金槌やバールなどでガラスを強打して破る手法です。庭にあるものを投げつけてガラスを割ることもあると言います。こじ破りと異なり、力強くガラスを打ちつけるため、大きな音が鳴りますが、そんなことはお構いなしで人に見つかるまでに盗みを働いて逃走します。

侵入窃盗だけでなく、強盗にもよく使われる手口です。

焼き破り

焼き破りは、ガラスの熱伝導率の低さを悪用した手法で、ライターやバーナーを使ってガラスを高温で加熱し、水などで急激に冷やすことでガラスを「熱割れ」させます。熱衝撃による破壊です。

ガラスを割ったあとはこじ破り同様、クレセント錠を開錠して窓を開け、侵入します。こじ破りや打ち破りには防犯ガラスや防犯フィルムが有効ですが、焼き破りは完全に防ぐことができないため、対策が難しい手口でもあります。

更に焼き破りは破壊音がほとんどせず、衝撃もほぼないので忍込みや居空きなど、住人が就寝中の侵入時などに最も使われる可能性があります。誰にでも使える技術で、昨今の素人集団による侵入強盗などでも使われています。

焼き破りの詳細については以下の記事をご覧ください。

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なぜ窓の防犯対策が必要なのか

窓は住宅の中で最も突破されやすい場所です。2000年代に入ってから玄関の鍵の殆どがハイセキュリティシリンダーとなり、ワンドア・ツーロックを導入する住宅が増えたため、玄関鍵を狙うのは甚だ非効率な手段となりました。

となると、ガラスを割りさえすれば手を入れてクレセント錠を外すだけで短時間のうちに室内に入れる窓が狙われる、ということになります。外からの視線が届きにくい位置にある窓は特に狙われやすく、敷地内に入り込まれると発見が難しくなるのも窓が犯罪者に狙われる理由の一つでしょう。

さらに、窓は住人自身が油断しやすい部分でもあります。短時間の外出や換気のために開けておく習慣がある家庭では、無締まりのまま放置してしまうリスクが高くなり、侵入者にとって格好の標的になってしまいます。こうした理由から、防犯対策は「やった方がいい」ではなく「やるべきもの」だと考えてください。

窓の防犯対策は何から始めるべきか

窓の防犯で最初に見直すべきなのは、日常的な施錠と窓周りの状態確認です。クレセント錠が緩んでいる、サッシが歪んでいるといった場合は、施錠していても十分な防犯効果が得られません。次に行うべきは、外部から操作されにくい環境づくりです。補助錠の取り付けやクレセント錠の点検は、侵入の難易度を上げる効果があります。

窓に追加できる対策は結構あるもので、その殆どが後付けやリフォームで対応できるものです。

戸建て住宅にしかできない対策もありますが、集合住宅は建物そのものの対策としてオートロックや、防犯カメラが既に導入されていることが多いです。

どんな対策でも、防犯対策はまずは身近な、できることから実行していくのがベストです。

より具体的な防犯対策については、窓防犯を網羅的にまとめた記事→窓の防犯対策をご覧ください。

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空き巣対策で迷ったら鍵猿へご相談ください

窓にできる具体的な防犯対策などについて見てきましたが、最も簡単ですぐに実行できるのが補助錠の取り付けです。

特に窓に何等かの攻撃を受けたときに反応するセンサーとの併用が効果的で、センサーのアラームで周囲に知らせつつ、侵入に時間をかけさせることで諦めてもらうことが可能になるでしょう。

古い戸建てや集合住宅の低層階の場合は、補助錠だけでは不安かもしれません。そのような場合は、鍵つきクレセント錠に交換することも検討してみて下さい。

クレセント錠にも無論、寿命があります。鍵屋の鍵猿では錠つきのクレセント錠への交換も承っております。クレセント錠の交換は古い建物ですと意外と難しいことも多く、故障してしまっているものは取り外しそのものが困難な場合もあります。ぜひご相談ください。

建物の防犯対策にはやはり鍵の数を増やす、というのが効果的です。これは鍵屋として様々な現場を見てきたうえでの、率直な意見です。数が多ければやはりそのぶん、侵入に時間がかかりますし、犯人にとってわかりにくい箇所の施錠なども、予想外を嫌う侵入窃盗犯には効果が高いでしょう。

鍵の追加や補助錠の選択、ご提案など、鍵による防犯対策のことは鍵猿にお任せください!

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