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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブル鍵を作るのはどこに・いくらで依頼すればいい?自宅に入れないなら開錠も

2020年09月30日

鍵を作るのはどこに・いくらで依頼すればいい?自宅に入れないなら開錠も

鍵を作るのはどこに・いくらで依頼すればいい?自宅に入れないなら開錠も
鍵のトラブル解決は鍵屋鍵猿

鍵は毎日のように使うので、注意していてもうっかり紛失してしまうことがあるものです。鍵をなくして困っている人もいるのではないでしょうか。

マスターキー(元鍵)も合鍵もない状態だったとしても、鍵専門業者であれば開錠したり鍵穴に合う鍵を作製したりすることは可能です。とはいえ、鍵を作る際にはいくつか注意が必要です。

ここでは、鍵の種類や作製する際の注意点、紛失したときの対応などについて説明します。

鍵を作ってくれるのはどこ?

住宅の鍵はさまざまな場所で作製可能です。近くに鍵屋がないからといってあきらめる必要はありません。
鍵が作れる代表的な場所は、ホームセンター内にある合鍵作製コーナーです。

また、駅構内や大きめのスーパー、ショッピングセンターなどに出店している合鍵専門店もあります。よほど複雑なつくりの鍵でなければ短時間で作成可能です。

外出しなくても、インターネット上の鍵作成専門店に注文することも可能です。
あまり知られていませんが、鍵にはそれぞれ固有の番号が刻印されています。
メールなどで鍵の固有番号やメーカー名、鍵の表と裏の画像を送信すれば、オンラインでも合鍵が注文でき、作成した鍵は自宅に郵送されます。
鍵番号だけでなく郵送してもらうための住所や名前もその店に伝える必要があるため、実績があり信頼できる専門店を選ぶことが大切です。

鍵の種類によっても料金は変わる!鍵の種類について

鍵にはいくつかの種類があり、作成料金も異なります。ここでは、種類別のおよその価格を紹介します。

ディスクシリンダー錠

鍵の両側がギザギザになっていることが大きな特徴で、もっとも普及しているタイプです。

比較的単純な構造のため防犯性が低く、新築物件に施工されることは、ほとんどありません。

作りやすいため複製価格も高くはなく、店舗にもよりますが500~1,000円程度が相場です。作製時間も短くて済む場合が多く、おおむね5~10分もあれば作製可能です。

ピンシリンダー錠(ピンタンブラー錠)

鍵の片側がギザギザになっていることが特徴です。

こちらもシンプルな構造なのでピッキングされやすく防犯性は低いです。
鍵を作製する費用は1,000円前後が相場で、かかる時間は5~10分ほどです。

作製を依頼する際に、身分証明書の提示を求められることがあるので持っていくようにしましょう。

ディンプルシリンダー錠

鍵の両サイドには特にギザギザはなく、表面にぼこぼこのクボミがあるのが特徴です。

複雑な構造をしているため作製には時間がかかり、30分から1時間ほどみておく必要があります。
複雑な構造のディンプルシリンダー錠の場合は、受け取った店舗がメーカーの工場に依頼するため、その日のうちに終わらないこともあります。場合によっては数週間かかることもあるので、いつできるかを依頼時にしっかり確認することが大切です。

ディンプルシリンダー錠は防犯性がかなり優秀な鍵で、価格もディスクシリンダー錠やピンシリンダー錠に比べて高く、3,000円以上になります。

専用機器を所有していない個人経営の合鍵専門店では作れないこともあるため、店舗に行く前に問い合わせた方が良いでしょう。

合鍵の作製に必要なもの

元鍵だけを店舗に持っていっても、作製してもらえない場合もあるので注意が必要です。以下の3点を用意しましょう。

  • 純正の元鍵
  • 身分証明書
  • セキュリティカードや鍵登録システム証明書(あれば)

鍵の複製をお願いするときは、悪用されることを防ぐ目的で身分証明書の提示を求められることが多いので、運転免許証や社員証などを用意しましょう。

また、防犯性の高い鍵の中にはセキュリティカードや鍵登録証明書が発行されているものがあります。こういった鍵の場合は、カードや証明書がなければ複製を作ることはできません。
入居した際に鍵と同時に渡されたカードや証明書があれば、一緒に持っていきましょう。

店舗によって、どこまで確認するかは異なります。
店に行く前に電話などで問い合わせ、何が必要かを確かめておくと良いでしょう。

合鍵作製の注意点

鍵は防犯の要となる大切なものであり、作製する際にはいくつか注意すべきポイントがあります。
ここでは、注意点を3つ紹介します。

全ての合鍵が作れるわけではない

鍵にはさまざまな種類があります。

ディスクシリンダー錠ピンタンブラー錠などは比較的シンプルな形状をしているため、複製もそれほど難しくありません。
元の鍵を機械にセットして、形をなぞりながら同じように削っていけば合鍵が作れます。

一方、ディンプルシリンダー錠のように鍵の表面にでこぼこした小さなクボミがいくつもあるものは複製が容易ではありません。店舗によっては対応できないと断られることもあるでしょう。

ロータリーディスクシリンダー錠も複製が困難な特殊キーです。これは、ディスクシリンダー錠の一種で防犯性を高めることを目的に改良されたキーで、ピッキングがやりづらい構造をしています。

この他、センサーにかざしたり差し込んだりすることで解錠するカードキーも、複製はほぼできません。
カードキーは、裏面に貼られた磁気テープや表面に埋め込まれたICチップに記録された情報をセンサーが読み取ることで解錠するしくみになっていて、鍵穴自体が存在しないからです。

このように、防犯性が高い鍵ほど合鍵を作るのが難しくなります

賃貸の場合は大家さんや管理会社に確認を

持ち家に住んでいる場合、合鍵の複製は自由にできます。しかし、マンションやアパートなどの賃貸物件に住んでいる場合、原則として勝手に作ることはできないので注意しましょう。
合鍵を作りたいなら、大家さんや管理会社の許可を得る必要があります
賃貸物件は大家さんの持ちものであり、期限を定めて「借りている」ものだからです。他人の所有する部屋の鍵を勝手に作ることは認められません。そのため、合鍵がほしいときは大家さんに話して了解を得る必要があるのです。

大家さんに黙って合鍵を作った場合、セキュリティ上の問題もあり、単に元の鍵と合鍵を返却するだけでは済まないこともあります。
シリンダーやドアノブごと交換する費用まで請求されるケースもあるため、面倒でも必ず事前に話を通しておくことが大切です。

合鍵から合鍵は作れない

合鍵はマスターキーと呼ばれる元の鍵から作ることが必要です。
合鍵から合鍵を作ること自体は不可能ではありませんが、完全に同じ鍵は作れず微妙な差異が生まれます。
マスターキーからわずかでも形が変わってしまった「合鍵の合鍵」は施錠・解錠がしづらく、奥まで入らなかったり回らなかったりすることもあります。そこで無理に回したりすると過度の負担がかかり、最悪の場合鍵が折れたりシリンダー(鍵穴部分のこと)が壊れたりしかねません。

合鍵を持っていっても、店舗で断られることもあるでしょう。
持っている鍵がマスターキーなのか合鍵なのかは、鍵メーカーや鍵番号が刻印されているかどうかで見分けがつきます。刻印されているものがマスターキーです。

合鍵から合鍵は作れないと考え、マスターキーから作ってもらうことが大切です。

鍵をなくした!元鍵がなくても鍵は作れる?

大切に保管しているつもりでも、うっかり元鍵を紛失してしまうこともあるでしょう。
ここでは、元鍵をなくした場合に鍵を作製する方法について解説します。

元鍵はなくても作れる!費用は?

ホームセンターの鍵作製コーナーや街の合鍵店などで鍵の複製をする場合は、精度の関係でマスターキー(元鍵)が必要です。
一方、鍵専門業者に自宅まで出張依頼をすれば、手元にマスターキーも合鍵もない場合だとしても種類や状態によっては作製が可能です。鍵専門業者は鍵穴の形状を見ながら作製ができるのです。鍵を紛失した場合には、出張対応している鍵専門業者に連絡をとり、作製を依頼しましょう。
業者や住まいのある地域、時間帯などにもよりますが、連絡してから30分ほどで自宅まで来てもらえるケースもあります。

ただし、作製前には見積りをとり、追加料金などが発生しないかなどを十分に確認することが大切です。中には法外な金額を請求してくる悪質な業者もいるので注意しましょう。

費用は最低でも1万5000円はかかり、ここに出張料金や依頼する時間によっては早朝・深夜料金が加算されることもあります。

鍵をなくして家に入れないなら開錠の依頼から

外出から戻ってきてカバンを探り、鍵を紛失したと気がつくこともあると思います。この場合、まずは落ち着いてカバンの中や外ポケット、衣類のポケットなどを探ることが大切です。
失くしたと思っていたら、普段使用しないポケットに入っていたり手帳の間に挟まっていたりすることがしばしばあります。
どれだけ探しても鍵が見つからず家に入れないのであれば、鍵専門業者に連絡して鍵の作製だけでなく開錠から依頼しましょう。
開錠の費用も鍵の種類によって異なるため、いくらかかるか先にしっかり確認しておくことが大切です。

賃貸物件の場合は、不動産会社や管理会社に1度電話してください。合鍵を保有している可能性もあります。その場合は、いったん会社から合鍵を借りて家に入り、後日返却することで対応しましょう。

鍵が見つからなかったらシリンダーの交換を!

外出中に鍵を紛失した場合、シリンダーを交換した方が良いかどうかで悩む人はたくさんいます。
どこかで落とした鍵を誰かに拾われた場合、悪用されないとは限りません。
鍵だけであれば住居を特定される可能性は高くないでしょう。とはいえ、家の近所で落としたり落とした直後に拾われてあとをつけてこられたりした場合など、特定される恐れがあることは否定できません。そのため、鍵が見つからないようであれば、シリンダーごと交換してしまうのが安心です。

シリンダーから交換するのであれば、費用は高くなるものの、ディンプルシリンダー錠などの防犯性の高いものにすると良いでしょう。

なお、賃貸物件に住んでいる場合は、黙って交換せずに管理会社に一度相談する必要があります。
合鍵を作るときと同様、あとのトラブルを避けるためにも必ず連絡を入れましょう。
管理会社によっては提携している鍵屋があり、そこで交換するよう指示されるケースもあります。

元鍵がなくても鍵は作れる!開錠も可能

ホームセンターや街の鍵屋などで合鍵を作る場合は元鍵が必要です。しかし、鍵専門業者であれば元鍵も合鍵もない状態でも鍵穴を見れば鍵を作製することが可能です。

鍵をなくして家に入れないときなどは、落ち着いて信頼できる鍵専門業者に連絡しましょう。開錠にも対応できます。
賃貸物件に住んでいる場合は大家さんや管理会社に連絡するなど、マナーを守って対処しましょう。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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