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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他合鍵はコーナンで作っても大丈夫?合鍵作製の流れと注意点を解説

更新日:2021/06/28

合鍵はコーナンで作っても大丈夫?合鍵作製の流れと注意点を解説

合鍵はコーナンで作っても大丈夫?合鍵作製の流れと注意点を解説
鍵のトラブル解決は鍵屋鍵猿

合鍵を作製する際、コーナンなどのホームセンターに行こうと考える人も多いのではないでしょうか。

ホームセンターは合鍵作製に対応していることが多く、お手頃な価格で作れます。
とはいえ、鍵の種類などによっては対応できないケースもあるため、注意が必要です。

ここでは、合鍵作製に役立つ情報として、鍵の種類や作製費用、準備すべき物、注意点などについて解説します。

大きく分けて4種類!まずは鍵の種類を理解しよう

鍵にはさまざまな種類があり、それぞれ構造や合鍵作製の難易度が異なります。合鍵が必要になったら、作製を依頼する前に鍵の種類を確かめましょう。

この段落では、代表的な種類として「ディスクシリンダー錠」「ロータリーディスクシリンダー錠」「ピンタンブラー錠」「ディンプルシリンダー錠」を取り上げ、それぞれの特徴を解説します。

ディスクシリンダー錠

ディスクシリンダー錠

ディスクシリンダー錠は、主にマンションや戸建住宅、オフィスなど幅広い建物で導入されている鍵です。

特徴は両端がギザギザしていることで、鍵穴は縦に開いています。構造がシンプルなことから防犯性が低く、ピッキングの被害に遭いやすい点がネックです。
作りがシンプルなため、合鍵店でも作製するのは難しくありません。5分~10分ほどあれば作れるでしょう。

手間をかけずに作成できるため費用もあまりかからず、料金の相場は300~800円ほどと、ピンタンブラー錠やディンプルシリンダー錠と比べ安価なことが一般的です。仮に、元鍵が折れた状態だったとしても、キーナンバー(鍵番号)がわかれば追加料金を支払うことで対応できる場合があります。

ロータリーディスクシリンダー錠

ロータリーディスクシリンダー錠

ロータリーディスクシリンダー錠は、ディスクシリンダー錠を改良して防犯性を高めた鍵です。

主にマンションや戸建住宅、オフィスなど幅広い建物で導入されています。ロッキングバーとよばれる棒状の部分がシリンダーの回転を制御する仕組みになっています。正しい鍵を差し込んでタンブラーとロッキングバーの位置が揃うと内筒が回せるようになり、解錠できます。このように複雑な構造から、ピッキングに強いとされています。

鍵の形状はディスクシリンダーと同じのため、合鍵店で作製することができるでしょう。
しかし正確に複製しなければならず、少しの誤差で鍵が開かなくなることがあります。作り損じを防ぐため、弊社のように技術力のある鍵屋かメーカーに依頼するのがおすすめです。

ピンタンブラー錠

ピンタンブラー錠

ピンタンブラー錠は、住宅のほか、オフィスにあるデスクの引き出しやロッカーなどにも使用されています。片面がギザギザしているのが特徴です。

鍵穴内部の内筒と外筒にピンが配置されていて、正しい鍵を差し込んでピンとピンの接触面(シアライン)が揃うと内筒が回せるようになり、解錠できます。そのため、ピンの数が多いほど防犯性も高いです。

ディスクシリンダー錠と同様シンプルな作りのため、専門的な技術はそれほど求められず、コーナンのようなホームセンターや合鍵店でも簡単に鍵を作ることができます。合鍵を作製するのにかかる料金の相場は1000円前後で、10分ほどで完成します。

ディンプルシリンダー錠

ディンプルシリンダー錠

ディンプルシリンダー錠は、防犯性の高さから住宅で主流となりつつある鍵です。

表面に円形のくぼみが複数あり、ピンシリンダーと同じように鍵穴内部の内筒と外筒にピンが配置されています。正しい鍵を差し込むと円形のくぼみにピンが収まり、内筒と外筒にあるピンとピンの接触面(シアライン)が揃い、開錠できる仕組みです。

ただし、ピンシリンダーのピンが1列だったのに対し、ディンプルシリンダーは3列~5列あります。構造が複雑なためピッキングなどの被害に遭いづらく、防犯性に優れている鍵です。

構造が複雑なだけに、合鍵作製にかかる料金は高い傾向にあります。相場は3000~5000円といったところでしょう。作るのに長い時間と専用の切削機が必要で、20分~60分ほどはかかります。
状況や鍵の種類によってはメーカーに発注する必要があり、その場合は持ち込んだその日に合鍵を手にすることはできません。メーカー発注の場合、2~3週間かかることもあります。

複雑な構造をしていることから、合鍵を作る機械に装着する刃はディンプルキーごとに異なります。
個人が経営する小規模な鍵屋や街中のホームセンターなどは、専用の機械や刃を保有していないために合鍵作製を断られることも珍しくありません。

このような場合は、鍵屋かメーカーに依頼するのがよいでしょう。セキュリティカードや鍵登録システムを利用している場合は、証明書を忘れないようにしましょう。

合鍵を作れるお店はどんなところがあるのか?

どこに依頼しようか悩んでいる画像

種類がわかったら、次はどこに作製を依頼すべきか考えましょう。
コーナンのようなホームセンター以外にも、インターネット上の販売店や鍵専門店でも依頼することは可能です。

ここでは、ホームセンター、ネット販売店、鍵専門店について、それぞれの特徴を解説します。

コーナンなどのホームセンター

コーナンなどのホームセンター内にあるサービスカウンターで注文を受け付けていることが一般的です。
また、ドンキホーテや東急ハンズなどでも、店舗によっては合鍵の作製を受け付けているところがあります。
これらの店舗は生活圏内にあることが多く、合鍵が必要になったときにすぐに作りに行けるのが大きなメリットといえるでしょう。ホームセンターで買いたいものがあるときに、ついでに依頼ができるのも便利です。

ただし、サービスの内容は店舗によって異なります。
また、ディンプルキーなど複雑な構造の鍵は対応できず依頼を断られることもあるため、注意しましょう。

さらに、専門店と比べると精度が落ちる傾向にあります。作ってもらったものの、うまく鍵穴に入らない、回らないといった事態になる可能性もあります。

ホームセンターは、ディスクシリンダー錠などの構造が簡単な鍵を、家の近場ですぐに作ってほしい人に向いているでしょう。

ネット販売店

ネット販売店に注文し、合鍵を作るケースも増えています。
一般的に、このような店舗では鍵の表側・裏側が写っている写真とキーナンバーが分かれば注文可能です。実店舗まで出向く必要がなく、スマートフォンやパソコンなどからいつでもどこからでも注文できる点が大きなメリットといえるでしょう。

また、合鍵を作製するのではなく、キーナンバーから複製するため、鍵の精度が落ちにくいとされています。仕事などで忙しく、お店まで行く時間がない人でも作れます。

ただし、作製を依頼してから現物が手元に届くまでに数日かかることが一般的です。
また、作製料金以外に送料が発生するなど、割高になることもよくあります。

ネット販売店は、多少の費用がかかっても実店舗まで出向かずに合鍵を作りたい人に向いているでしょう。

鍵専門店

街中には、鍵専門のお店も存在しています。
鍵専門店とは、合鍵の作製のほか、鍵開けや交換、修理など鍵に関するさまざまなことをサポートする専門店です。店舗によっては出張サービスに対応しているところもあり、自宅や外出先まで行きます。

たとえば、「玄関の鍵を紛失した」「鍵が壊れて開かない」といった事態が起こることもあるでしょう。そのようなとき、連絡があれば自宅まで出向き、トラブルに対応します。

合鍵の作製も、鍵専門のプロが担当するため、速く、精度も高い鍵が出来上がります。
また、ホームセンターやネット販売店に頼むより料金が安いことがあるなど、さまざまなメリットがあります。よほど複雑な鍵でなければ、ブランクキー(種類ごとにある削る前の鍵)も多く取り揃えているので、その日のうちに合鍵を作製できるでしょう。

ただし、ディンプルキーなど複雑な作りの鍵、メーカーが特許を保有しておりメーカーに合鍵を発注しなければならないもの(例:MIWAのPR・PSなど)は、当日中に受け取るのは難しいです。カバスターネオなどのオーナー登録制の鍵は、持ち主がメーカーへ直接注文となります。

オリジナルキーは必須!合鍵を作るときに準備すべきもの

合鍵の作製を依頼するときは、純正の元鍵・オリジナルキー(マスターキーと呼ぶ方もいますが、厳密にはオリジナルキー)身分証明書が必要です。

また、鍵の種類によっては鍵登録システムの証明書セキュリティカードの提示を求められることもあります。
元鍵か合鍵かは、表面にキーナンバーやメーカーの名前が記されているかどうかで判断できます。お店に依頼する前に、手持ちの鍵を確認しておきましょう。

基本的に、合鍵の作製には元鍵が不可欠です。
元鍵がなく、合鍵を持っていって複製を依頼しても、業者によっては断られることがあります。これは、合鍵はどれだけ精巧に作られたものでも元鍵とのズレがあるためです。ズレのある合鍵からさらに合鍵を作製すると、よりズレが大きくなることは避けられません。精度が下がるため、解錠できなくなる可能性があります。
せっかく作製しても使えないものになる恐れがあり、合鍵からの複製は断られることが多いのです。

鍵は防犯の要となるもので、自宅のセキュリティに深く関わります
万が一、他人がほかの家の元鍵を持ってきて作製を依頼し、それに応じてしまうと大変な問題となってしまいます。そのため、合鍵の作製を依頼したときは、身分証明書の提示を求められることが一般的です。運転免許証などの顔写真付きの身分証明書があれば、問題ないことが多いでしょう。
健康保険証など顔写真のない証明書しか手元にない場合は、複数の証明書を提示するよう求められることがあります。

業者によってどこまで確認するかは異なるため、事前に電話するなどして確かめておくと良いでしょう。

住宅を購入したときやマンションに入居したときなど、鍵とともに「セキュリティカード」や「鍵登録システムの証明書」を渡されることがあります。
これらは、不正に合鍵を作られることを防ぐための制度です。カードや証明書がなければ元鍵があったとしても複製できないようになっています。このタイプの合鍵を作りたいのであれば、忘れず持参しましょう。

コーナンで鍵を作るのはデメリットもある?

コーナンなどのホームセンターは生活圏にあることが多く、買い物などのついでに合鍵の作製をお願いできて便利です。手軽なため、「合鍵を作るならホームセンター」という人も多いでしょう。
とはいえ、ホームセンターでの作製にはいくつかデメリットがあり、注意が必要です。

たとえば、ホームセンターで作ってもらった合鍵は精度が低く、うまく機能しないことがあります。ホームセンターで合鍵を作るのは専門の職人ではありません。
そのため、精度の高い鍵を作ることはあまり期待できないのです。

また、鍵は年々進化し、防犯性を高めるために構造が複雑化しています。
わずか0.05mmのズレでもトラブルが起こるような精密な鍵も珍しくありません。そのような鍵のスペアを作るのには高い技術が要求され、ホームセンターにある機械や一般のスタッフの技量で対応するのは困難です。
そのため、種類によっては持ち込んでも作製を断られてしまうことがあります。作ってもらえたとしても、使いものにならない合鍵ができる可能性もあるでしょう。

さらに、ホームセンターではキーナンバーの管理が甘い可能性があります。万が一、番号が外部に漏れて悪意のある第三者に知られてしまうと、メーカーに伝えられて勝手に複製されてしまうリスクはゼロではありません。

ホームセンターでの合鍵作製を考えているのであれば、このようなデメリットやリスクがあることも踏まえ、十分に検討することが大切です。

鍵でなにか困ったときは鍵屋に相談しよう

簡単な鍵の合鍵を作るなら、コーナンなどのホームセンターは便利です。とはいえ、鍵のトラブルすべてに対応することはできません。その点、鍵屋は熟練のプロがそろい、高性能な機材を保有しています。

鍵猿では刻みキーやディンプルキーの合鍵(例:GOAL V-18、WEST 916 917 、MIWA JN、KABA カバエース、SHOWA Xキー(ウェーブキー)など)もその場で作製でき、車やバイクの鍵を紛失した際には鍵穴からの作製も可能です。また、電話で状況を確認したうえで現場に向かい、お見積りを提示して納得していただいたうえで作業を行います。鍵のことでお困りなら鍵猿におまかせください

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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