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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブルオートロックで部屋に鍵を忘れた!閉め出されても焦らずにすむ対処方法とは

更新日:2022/04/27

オートロックで部屋に鍵を忘れた!閉め出されても焦らずにすむ対処方法とは

オートロックで部屋に鍵を忘れた!閉め出されても焦らずにすむ対処方法とは
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鍵を持たずに外へゴミを捨てに行ったり、近くのコンビニへ出かけたりした際に、マンションのオートロックに閉め出されてしまったという経験をした人は少なくないでしょう。部屋に入れないとパニックになる気持ちはわかりますが、まずは冷静になることが大切です。

本記事では、閉め出されたときにやってしまいがちな間違った行動や正しい対処法、閉め出されないための対策などについて詳しく紹介していきます。

逆効果!閉め出されたときにやってはいけないNG行動

オートロックに閉め出されてしまうと、当然ながら自分の部屋に戻ることができません。とはいえ、慌てて強引に対処しようとすると、かえって大きなトラブルに巻き込まれる可能性があります。

では、マンションのオートロックに閉め出されたときにやってはいけないNG行動がどういったものが見ていきましょう。

柱や壁を利用して部屋に戻ろうとする

マンションは登攀禁止

マンションでも比較的下の階であれば、柱や壁を利用してベランダから部屋に入ることができるかもしれません。しかし、このような行動は避けたほうがよいでしょう。

なぜなら、下手をするとマンションの住人や通行人から不審者と勘違いされ、通報される恐れがあるからです。通報されなかったとしても、ほとんどのマンションには防犯カメラがあちこちに設置されているので、後から問題になることも考えられます。

例えば、同じ日にマンションで盗難事件が発生した場合、壁や柱を伝って部屋に戻ろうとする姿が撮影されているあなたが真っ先に疑われることになるかもしれません。

さらに、落下して大けがをする危険もあります。そういったトラブルを避けるためにも、柱や壁を使って「侵入」を試みるのは避けましょう。なお、これらの行為が発覚した場合、管理会社から賃貸契約の更新を断られてしまう可能性もあります。

むやみに周囲のインターホンを押す

不審者と間違われる

オートロックに閉め出されてしまった際に、「手当たり次第に他の部屋のインターホンを鳴らして開けてもらえばいいのでは」と考える人がいるかもしれません。

しかし、このような行動は余計なトラブルを生む可能性があるので注意しましょう。誰かに助けてもらいたいという気持ちが先行し、近隣住人のインターホン鳴らす行為は、多くの場合あまりよい結果を生みません。

もしマンション内に知り合いが住んでいるのであれば、インターホンを鳴らして事情を話せば開けてくれる可能性は高いと言えるでしょう。顔さえ見れば「不審者ではない」と判断できるからです。

しかし、まったく面識のない人だとそうはいきません。インターホンを鳴らされた人の多くは、「もしかすると住人だと偽って建物内に侵入しようとする悪い人かもしれない」という疑念を持つからです。

しかも、万が一相手が泥棒だった場合、オートロックを解除してしまったことでマンションへの侵入を助けることにもなります。そのため、開錠を断られるだけでなく、居留守を使われたり、警察に通報されたりする可能性もあるでしょう。

特に、深夜の時間帯にインターホンを鳴らすのはマナー違反です。いくら閉め出されたというやむを得ない事情があったとしても、多くの人は寝ている時間帯ですから非常識な行動です。ご近所トラブルに発展する可能性もあるでしょう。

焦る気持ちから何度もインターホンを鳴らすと、寝ている人の迷惑になるだけでなく、警察に通報される場合もあるので、絶対にやってはいけません。

気軽に非常開錠ボタンを押す

非常開錠ボタンは非常時用

マンションによっては、オートロックのドア周辺に「非常開錠ボタン」が設置されていることがあります。しかし、閉め出されたからといって非常開錠ボタンを気軽に押さないようにしましょう。このボタンは地震や火事などの非常時に、オートロックが開かなくなった際に使うものであり、住人が閉め出されたときに使用するものではないからです。

まず、非常開錠ボタンは、押すと大きな音がマンション内に鳴り響きます。平たく言って、近所迷惑になります。

さらに、マンションによっては非常開錠ボタンが警備会社のシステムと連動していることがあり、警備員が出動して大ごとになるかもしれません。警備会社から「緊急出動代」を請求される可能性もあるでしょう。

非常開錠ボタンはわかりやすい場所に設置されており、誰でも押せるようになってはいるものの、個人が困ったときに押すボタンではないのです。締め出しで困ってしまった場合は、次の章で紹介する、他の対策法を検討しましょう。

どうしても困ったら鍵屋へ!部屋を閉め出されたときの対策

マンションの鍵を部屋に忘れて閉め出されたとしても、他の住人が帰るのを待ったり、管理会社や管理人に連絡したりすれば、意外とあっさり部屋に戻れることも少なくありません。

また、どうしようもない場合には、最終手段として「鍵屋」に相談するという手もあります。ここからは、オートロックに閉め出されたときの「まっとうな」対処法について解説します。

他の人が帰るのを待つ

他の住人と一緒に入る

鍵を忘れて集合エントランスから先に進めない場合には、他の住人が帰ってくるのを待ち、その人がオートロックを解除して入るのを待つのが無難です。

閉め出されたのが日中であれば、多くの住人が行き帰りする可能性も高く、有効な手法でしょう。

マンションのオートロックは解除した後、自動でドアが開閉し、再び施錠されるまで数秒の猶予があります。

そのタイミングを見計らって、他の住人が通った後をついて行けば、中に入ることができます。

とはいえ、住人にしても当然ながら黙ってついて来られるのは不気味なので、できれば声をかけて事情を説明し、了承を得るのが理想的です。

このとき、免許証などマンション名と部屋番号が記載された身分証明書を持っているのであれば、提示することで信用してもらうことができるでしょう。

しかし、閉め出された時間帯が早朝や深夜で、なかなか住人が通らないということもあるでしょう。

その際には、諦めて近所の知り合いの家に泊めてもらえないか相談したり、遠すぎないのであれば実家に帰ったりすることも検討しましょう。

管理会社に連絡をする

管理人か管理会社に連絡しよう

どうしてもオートロックが開けられず、部屋に戻れない場合は、速やかにマンションの管理会社に連絡して下さい。

また、管理人が常駐しているマンションであれば、管理人に連絡をとってみるのもいいでしょう。

連絡がつけば、スペアキーやマスターキーなどを使って開けてくれる可能性があります。

※常駐型の管理人であっても営業時間外のあることに違いはないので、対応してくれたとしても、失礼のないようにしましょう。

管理会社の連絡先がわからなければ、オートロックの付近や管理人室のカウンターまわり、掲示板などに番号が書かれているはずなので、確認してメモしておくなどしましょう。

また、多くの管理会社の営業時間は平日の日中のみで、夜間や深夜、週末などは営業時間外のため対応してくれない場合があります。

管理会社によっては、時間外の対応先を契約書・エントランス近くなどに記載してくれている場合があります。

部屋を借りるときにサポートサービスに加入したのであれば、恐らくそこが24時間対応をしていますのでサポートサービスの連絡先に電話して下さい。

時間外の対応についてはコールセンターに繋がるなど、時間外だけ使用すべき電話番号が違う管理会社もあります。

時間外に電話をかけると、そういった別番号を案内するアナウンスが流れていることもありますので、時間外だからといって諦めずに管理会社に電話してみて下さい。

ただ、合鍵を目的に管理会社などに連絡するのが得策とは言えない場合があります。管理会社や大家側で合鍵を管理していない場合です。特に昨今の大手管理会社は合鍵を持たない傾向にあります。

しかし、だからといって連絡なしで良いというわけではありません。エントランスという共用部分の「鍵開け」を鍵屋に依頼できるのは管理会社か大家だけだからです。

鍵屋は原則、顧客の個室の鍵開けは承れますが、エントランスなどの共用部分に関しては対応できません

個人からの依頼で共用部分の鍵開けはできないことになっているのです。

オートロックの解錠が必要な方は、必ず管理会社か大家に連絡を取り、鍵屋を手配して貰って下さい。

鍵屋を呼ぶ

鍵屋を呼ぼう

管理会社や大家に連絡がつき、オートロックの鍵開けを鍵屋に依頼することができたら、あとは鍵屋が到着するのを待つだけです。

他の住人が帰ってきそうになく、さらに管理会社も営業時間外で連絡がつかない……このようなときは、夜間も対応している鍵屋に相談することを検討しましょう。

鍵屋なら豊富な経験から、どうすれば良いかアドバイスしてくれるかもしれません。

運良くエントランスを越えてマンション内に入れた場合は、部屋の鍵開けのために鍵屋を呼んでマンション内で待機しましょう。

なお、鍵開けにかかる費用は業者によりけりですが、およそ8,000円からが相場です。

鍵屋に依頼する際には、運転免許証やパスポートなど、顔写真つきの身分証明書が必要になります。

保険証や請求書など、顔写真なしの書類しかなかったり、そのマンションの住人だと証明することができない場合は、警察の立ち会いが必要になります。

これで閉め出しにはもうあわない?鍵を忘れないための対策

そもそも、外出時に鍵を忘れなければ、オートロックに閉め出されることはありません。

とはいえ、つい鍵を忘れてしまうということも少なくないでしょう。そこで、鍵を忘れないための対策をしておくことをおすすめします。

たとえば、玄関にフックを取りつけておき、そこに鍵をかける習慣を身につけておけば、部屋を出る際に鍵が自然と目に入るので、鍵を忘れるリスクを最小限に抑えることができます。

また、フックの代わりに、小さな箱型の鍵収納(小型のキーボックス等)を設置するのもおすすめです。この際にポイントになるのは、必ず目に入る場所に設置するという点です。

たとえば、玄関ドアの内側に、目線と同じ高さにフックを取りつけておけば、嫌でも視界に入るでしょう。

それでも不安であれば、鍵にチェーンを取りつけ、ウォレットチェーンのように衣服に引っ掛けておくというのも有効です。

部屋に戻っても鍵がない!鍵を紛失してしまったときの対処法

無事に部屋へ戻ることができてひと安心。そう思ったのも束の間、部屋の中に鍵を忘れたと思った鍵が、部屋の中で見つからないということがあるかもしれません。

まずは、冷静になってズボンや上着のポケット、鞄の底、玄関まわりなどを捜索してみましょう。

それでも見つからないときに大切なのは、焦る気持ちを落ち着かせ、冷静にこれまでの自分の行動を振り返ってみることです。

鍵を最後に見た瞬間まで記憶を遡り、歩いた道、行ったお店、駅など、思い出せるだけの行動をすべて紙に書き出すなどして振り返るのです。

たとえば、歩いている最中にカバンの中身を触ったり、ポケットの中を探ったりしたときに、道に鍵を落とした可能性が考えられます。

鍵をなくしたのがお店や駅などの施設である場合は、その施設に直接電話をして聞いてみるのも有効です。もしかすると、落とし物として届けられているかもしれません。

営業時間外や定休日であれば後日にあらためてかけ直し、お店であれば直接「鍵の落し物はありませんでしたか」と訪問してみてもいいでしょう。

それでも見つからなければ、最寄りの交番や警察署に落とし物(拾得物)として届けられていないかを確認し、遺失届を出しましょう。

遺失届を出しておけば、警察に届けられた拾得物とスムーズに照会できるため、見つかる可能性が高くなります。なお、警察に届けられた拾得物の保管期限は3カ月なので、遺失届は早めに提出するように注意しましょう。

鍵を紛失した際に忘れてはいけないのが、管理会社もしくは管理人に速やかに連絡し、鍵交換について相談することです。

これは、もし勝手に合鍵を作成したり、鍵を失くしたことを黙っていたりすると、契約違反として扱われる可能性があるからです。

また、分譲マンションでも規約を確認して、必要があれば管理組合などに連絡するといった、適切な行動を取っておく必要があります。

▼関連ページ

閉め出されても落ち着いた行動を!どうしようもないときは鍵屋へ

鍵を部屋の中に忘れてオートロックに閉め出されてしまったとしても、対処法がわかっていれば、意外となんとかできるケースが多いものです。

ですから、まずは冷静に対処することを心掛けましょう。焦る気持ちが先走り、無理に部屋へ入ろうとすると、大きなトラブルにつながるので要注意です。

なお、どうしても部屋に戻れないようであれば、鍵屋に相談してみることをおすすめします。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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