1,000円引きクーポン配布中! ▶ 詳しくはここをクリック! ◀

鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他空き巣が嫌がる家ってどんな家?簡単にできる防犯対策で侵入を諦めさせよう!

更新日:2024/11/22

空き巣が嫌がる家ってどんな家?簡単にできる防犯対策で侵入を諦めさせよう!

空き巣が嫌がる家ってどんな家?簡単にできる防犯対策で侵入を諦めさせよう!

この記事でわかること

  • 空き巣に関するデータ
  • 空き巣の手口や侵入経路
  • 空き巣が嫌う家の特徴
  • 侵入を諦めさせる防犯対策

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

日本では空き巣などによる侵入窃盗の数は年々、減少傾向にありましたが、令和5年(2023年)は前年の数字を覆して認知件数が増加してしまいました。防犯性能の高い玄関鍵などが普及したこともあり、玄関や勝手口からの侵入は以前より格段に難しくなったものの、令和4年より約2千件ほど増加しています。

それでも皆さんは心のどこかで『うちは大丈夫』と思っていないでしょうか?

最近では住人が在宅中でも押し入って暴行を加え、金品を奪う凶悪な強盗事件も増えてきています。大事なのはやはり、『侵入されないこと』です。

ちょっとした工夫をすることで防犯性を高め、空き巣が侵入を諦める家を作ることは可能です。本記事では、空き巣の侵入手口や侵入経路から、効果的な防犯対策を鍵屋目線でお伝えします。

空き巣などの侵入窃盗犯が嫌がる家づくりには鍵の存在が欠かせません。補助錠をつけたい、どこにつけたらいいのかわからない、防犯性能の高い鍵にしたい、といったお悩みはぜひ鍵猿までお申し付けください。

家・マンションの鍵トラブルならお電話下さい。電話番号:0120-669-110番。

空き巣の被害状況について

まず、空き巣被害の現状を理解しておくことは大切です。警察庁の統計によると、令和5年の住宅対象侵入窃盗の認知件数は17,469件でした。そのうち空き巣が11,842件と、約7割ほどを占めています。あとの3割は居空き忍込みといった住人が在宅中に犯行に及ぶ侵入窃盗になります。

■令和4年と5年の犯罪認知件数

刑法犯総数侵入盗うち住宅対象侵入窃盗空き巣居空き忍込み強盗
令和4年(2022年)601,33136,58815,69210,5938844,2151,148
令和5年(2023年)703,35144,22817,46911,8421,0024,6251,361
増減102,0207,6401,7771,249118410213
警察庁「犯罪統計資料」(令和5年)より

先述したように、令和5年の犯罪統計では多くの犯罪認知件数が前年度の数字を上回っています。空き巣も例外ではなく、令和4年は10,593件だったものが11,842件に増加しています。これは実は令和3年の数字も若干上回っており、平成26年以降は減少を続けてきた数字が初めて前年度より増加してしまった大変珍しい例です。

コロナ禍から徐々に人流が戻ったことや、在宅勤務していた勤め人が会社通勤を再開したことなど、住宅対象侵入窃盗に関しては様々な要因が関係していると考えられますが、侵入窃盗が難しくなっていっているにも関わらず、隙あらば件数が増えるということは、我々も日々の警戒を怠ってはいけないということです。

特に住人の留守を狙う空き巣被害に遭わないためには、不在中でも侵入されにくい家を目指し対策を講じなくてはなりません。端的に言うと、空き巣に「この家には近づきたくないな」と思われるような防犯対策が必要です。

空き巣の侵入手口

空き巣は自分たちにとって「リスクの少ない方法」で住宅に侵入しようとします。空き巣が警戒するのは「時間」「光」「音」「人の目」といった要素です。

昔は鍵の防犯性能が今ほど高くありませんでしたので、ピッキングやサムターン回しなどの「不正解錠方法」を使い、玄関や勝手口から侵入するほうが時間もかからずに済み、リスクが少なかったと言えるでしょう。

2000年頃にピッキングによる空き巣被害が急増したのを覚えておられる方も多いと思いますが、それから鍵が対策された結果、現在の主な手口は施錠されていない窓や玄関を狙う「無締り」と、窓などの「ガラス破り」です。

無締りガラス破り合鍵特殊開錠用具関係その他の施錠開けドア錠破り戸外しその他不明
令和4年(2022年)4,1453,5869273221329234326998
令和5年(2023年)4,2134,35894238244342574271,167
増減68772156315023101169
警察庁「令和5年の刑法犯に関する統計資料」より

無締りに対してはしっかりと施錠することが基本的な対策になりますが、ガラス破りへの対策はなかなか困難です。

というのも窓は全面を壊す必要はなく、クレセント錠やグレモンハンドルなど窓用のロック近くを壊して手を入れ、解錠できればそれで事足ります。空き巣にとっては大変楽な手法なのです。

鍵付きの窓用ロック
窓は窓でしっかりと施錠する必要あり

となると、できるだけガラス破りをしにくい窓ガラスを使用するか、ガラスが破られても侵入しにくいような対策をするしかありません。

前者はどちらかというとコストがかかり、施工や専門業者が必要になります。ちょっとしたアイテムを使うことで対策ができるのはどちらかというと後者の方で、鍵屋としては二重三重に補助錠をつけておくことをおすすめします。

空き巣の侵入経路

2000年以降、玄関鍵は対策され、ワンドア・ツーロック(ひとつのドアに2つ以上の錠前を取り付ける防犯対策のこと)が一般的になり、殆どの住宅は施錠された玄関を突破するのが難しくなりました。

勝手口も対策されることが増え、玄関ほどではないものの、ハイセキュリティシリンダーが使用されたりして「不正解錠方法」と呼ばれる手口は使えなくなっていきました。

現在では、空き巣など「住宅対象侵入窃盗犯」の侵入経路はその殆どが「窓」です。特に侵入対象となりやすい一戸建てでは二階の窓や地階の掃き出し窓、警戒されていない風呂場やトイレの窓が狙われやすいというデータが出ています。

また、「見られない」ことに重きを置く空き巣がよく狙うのが裏口や表通りから見えにくい勝手口などです。人目に触れにくい裏手の窓なども狙われやすい傾向があります。防犯対策としては、家の周囲の見通しを良くすることや、窓ガラスを割れにくくすること、そして窓やドアをしっかりと施錠することが大事です。

空き巣が多い時間帯

警察庁のデータによると、空き巣の認知件数が最も多い時間帯はお昼まえから夕方近くまでです。特に午前10時から午後12時の間が最多で、続いては12時から14時の間となっていますが、20時くらいまで60件を超える認知件数を記録しています。

令和5年 窃盗手口別発生時間帯別認知件数

8~10時10~12時12~14時14~16時16~18時18~20時
6413084737966
警察庁「令和5年の犯罪」より

要するに、住人が仕事や学校で留守にしている時間帯が狙われています。外出時でも不在がわかりにくいように工夫することが必要でしょう。

空き巣を諦めさせるには5分が命!

警察庁の「住まいる防犯110番」では空き巣は侵入にかかる時間が5分を超えると諦めやすくなる、と言われています。

5分以上同じ場所にとどまっていると、周囲から怪しまれたり、通報されるリスクが高くなります。空き巣にしてみれば、リスクがある家より、侵入するのが楽な方を選ぶのは当然のことです。

ですので、空き巣に「この家に侵入するのは難しい」と判断させることが大事です。空き巣の標的にならない、空き巣に敬遠される要素を作り込むには窓の施錠や鍵を多重ロックにするなど、空き巣にとって物理的な障害を増やし「時間がかかりそうな家だから避けよう」と思わせる対策が効果的です。

空き巣が嫌がる家ってどんな家?

空き巣が嫌がる家には上述したように「侵入に時間がかかる」「人の目に触れやすい」といった特徴があります。これらに加えて、空き巣が苦手としている「光」や「音」といった要素をうまく取り入れることができれば、空き巣が嫌がってターゲットから外してくれるでしょう。

では空き巣が避けがちな家のポイントを詳しく見ていきましょう。

人通りが多い

空き巣にとって「人の目に触れる」ということは、顔や体格、着ているものといったものを記憶されてしまうというリスクを犯すことになります。人に覚えられるということは、何かがあったときに通報されやすくなるということです。

逆にそういった要素をうまく利用している空き巣もいるかもしれませんが、空き巣が犯行を諦めた理由のトップに「声をかけられた」(参照:住まいる防犯110番、都市防犯研究センターのレポート)という要素があることからわかるように、多くの空き巣はターゲットの周辺住民に存在を知られたくないのです。

犯行を諦めた理由(住まいる防犯110番より)
住まいる防犯110番より

集落から離れている一軒家や、道路から奥まったところにある一戸建てなどが「狙われやすい」のは、一通りが少なく、人目に触れにくいからでしょう。

もし住まいが住宅街にある場合は、近隣住民とのコミュニケーションを大切にし、見慣れない人がうろついている、といった異変に気づきやすい環境を作ることが大事です。

集落から少し離れていたり、近くに住宅がないエリアでは少し難しい対策方法かもしれません。

死角が少ない

「人目に触れない」と似たような要素ですが、隠れる場所が多いと空き巣も周囲から見つかりにくくなり、隠れた状態で盗みに入ることができます。

特に空き巣は見つかったときを想定して逃走ルートをしっかりと考えていると言われていますので、隠れられる場所があったり、足場になるものが多い家を好む傾向にあります。家の周りに周囲から見えにくい「死角」が少ないことが理想です。

背の高い植木や塀、家の周りに置いてあるものによって「死角」ができてしまっている場合は、置く位置などを工夫して見通しを良くし、空き巣が隠れにくい環境を作りましょう。

また、死角になりがちな部分は暗がりになっていたり、太陽の光が当たりにくくなっていたりするので、センサーライトなどをつけておくの良いかもしれません。

住人が家にいることが多い

空き巣は留守中を狙うため、当然ながら住人が頻繁に在宅していることが防犯につながります。コロナ禍で空き巣の認知件数が減ったのは、在宅勤務者が増え、家を空ける人が少なくなったからです。

在宅を装うことが難しくても、部屋は必ずカーテンで覆うなどの工夫が大切です。いつ帰宅し、いつ出ていくのか、といった生活パターンがわかりやすい家は狙いやすいですよね。

最近ではカーテンや照明をスマホで遠隔操作する方法もあります。電源に取り付けるタイマーなどもありますので、適当な時刻になったら点灯するようにしておき、誰かがいるように見せることも有効です。

ワンドアツーロックになっている

ドアを1つ以上の鍵で施錠する「ワンドア・ツーロック」は、空き巣が嫌がる防犯対策の一つです。鍵が複数あるということは、それがどんなに不正解錠しやすい鍵であっても、解錠に「時間がかかる」ということになります。

最近の住宅ではワンドア・ツーロックであることが常識になりつつあるので、玄関は対策できている、というところが多いでしょう。が、勝手口や窓はわざわざツーロックにしていない、というところが意外と多いのです。

特に窓はクレセント錠だけで引違い戸になっているガラスを固定してあるだけ、というお家も多く、そのような無防備さが標的になりがちです。

100均でも見かけるようになった窓用のロック
ダイソー、セリアなどでも防犯アイテムが見つかります

クレセント錠だけでなく、窓ロックのような補助錠を利用すれば、万一ガラス破りでクレセント錠を開けられてしまっても窓は簡単には開きません。侵入に「時間がかかる」ことになり、空き巣も窓を割っただけで諦める可能性が高いです。

▼関連ページ

セキュリティシステムが導入されている

ホームセキュリティシステムは、空き巣に対して強力な抑止力となります。センサーやカメラの設置によって、家全体のセキュリティが向上しているだけでなく、何かがあれば警備員が駆けつけてくるわけですから、そういった家は空き巣もわざわざ狙わないでしょう。

犬を飼っている

犬を嫌がる空き巣も多い?

意外かもしれませんが犬の存在も空き巣への有効な防犯対策だったりします。

犬は見知らぬ人が敷地に入ってくると吠えたりすることで反応します。もともと、飼い主に従順な動物ですので、そういった性質が苦手という空き巣も多いのでしょう。

事実、空き巣が犯行を諦める理由の第3位は「犬を飼っていた」でした。

空き巣に侵入を諦めさせる防犯対策は?

さて、これまで空き巣が嫌う要素を詳しく見てきました。では、空き巣が侵入を諦める家づくりにはどんな対策が効果的か見ていきましょう。

死角をなくす

空き巣が隠れやすくなる死角はできるだけなくすべきです。植木や塀などの高さを調整し、見通しが良くなるように工夫しましょう。周囲から見えにくい家は近所からも不審に思われることがあります。できるだけ家の周りは綺麗に片付けておき、ご近所付き合いがしやすいようにしておくことが大事です。

近所付き合いを活発にする

ご近所との付き合いを大切にし、お互いに異変を報告し合える関係を築くことも防犯に役立ちます。大の仲良しである必要はありませんが、お互いの家を見守る習慣があると空き巣にとってそのエリアは近づきにくいエリアになっていきます。

空き巣が犯行を諦めた理由の第一位は「声をかけられた」です。地域全体で普段見かけない人がいたら声をかけてみたり、挨拶をしてみたりするだけで、空き巣はそういった場所を避けてくれるわけです。

地域全体で空き巣や不審者が紛れ込みにくい環境を作るのも、大事な防犯対策のひとつです。

防犯フィルムを貼る

窓ガラスに防犯フィルムを貼ることで、ガラスが割れにくくなります。

最近ではホームセンターでもよく見かけるようになりましたが、素人が貼り付けるだけでは十分な効果が得られないので、できれば専門業者に施工してもらった方が良いでしょう。

100均で売られている防犯フィルム
防犯フィルム

特にCPマークの表示が許されているような防犯フィルムは施工するとなると高額になりがちですが、割れにくく、熱にも耐性があります。

全窓を防犯ガラスにするよりは安価ですし、ホームセンターや100円ショップでも販売されているので、入手しやすいという利点があります。

防犯ガラスにする

より高い防犯効果を求める場合は、防犯ガラスを導入するのも有効です。防犯ガラスは「合わせガラス」などと呼ばれることもありますが、ガラスとガラスのあいだに特殊な樹脂を挟んであるガラスで、この樹脂のおかげで割れにくく、ガラス破り程度であれば防ぐことが可能と言われています。

▼関連ページ

センサーライトを設置する

人感センサーライトは、人がその近くを通ると点灯するライトです。

最近では100円ショップなどでも販売されており、廊下や屋外で重宝すると人気があります。

夜、通りを歩いていて、このようなセンサーライトが点灯するのを見かけたことがある人は多いのではないでしょうか。ただ歩いているだけなのでやましいところはない筈なのに、そういったところを通らないように避けたりすることはないでしょうか。

特に空き巣は明るい場所を嫌うため、侵入を諦めさせる効果が期待できますし、夜は夜で忍込みを警戒するためにも役立つかもしれません。

防犯砂利を敷く

防犯砂利はその上を歩くとかなりの音を発する砂利で、侵入者が不意にその上を歩くと気づかれやすくなる、という防犯アイテムのひとつです。

屋内にいる住人にも十分聞こえるかどうか、という疑問点はありますが、空き巣は音が出るのを嫌うので、近寄らなくなる可能性が高いでしょう。

防犯カメラを設置する

防犯カメラを見える場所に設置することで、空き巣によっては侵入のリスクが高いと判断してくれるかもしれません。空き巣は特に「録画」されるリスクを嫌がるため、防犯カメラは抑止力として有効です。

ただ、見えるところに設置しておくと抑止力になると同時に、カメラの死角を利用される可能性があるということは認識しておく必要があるでしょう。

防犯性能が高い鍵に交換する

刻みキーと呼ばれる鍵足の片方だけ、あるいは両方にギザギザのパターンが刻んである子鍵を使用している場合、鍵交換をするのも良い防犯対策になります。

そもそも錠前の寿命は10~15年なので、故障がなくても長く使用しているなら交換しておいた方が良いかもしれません。

最近ではピッキングが困難なディンプルキーシリンダーも種類が増えていますので、ご自分にあった防犯性能のシリンダーを選ぶと良いでしょう。といっても、何が違うのかわかりにくいのも事実です。

我々もよく交換の際にお客様からご相談を頂き、生活様式や家族構成に適切なシリンダーをご提案しています。鍵の交換を検討されている場合は、ぜひご相談ください。

鍵のトラブル・お困り事ならお電話下さい。「クーポン利用」の合言葉で作業料金から1000円引きいたします!電話番号:0120-669-110番。スマホからならここをタップでお電話できます。

補助錠を取り付ける

ドアや窓に補助錠を取り付けると、空き巣が侵入する際の難易度が上がり「時間がかかる」ことになります。賃貸物件で玄関に補助錠を追加するのは難しいかもしれませんが、穴あけなどが必要ない補助錠もいくつか販売されるようになってきています。

また、どちらか片方を電子錠にするという手もあります。

窓の場合は、ホームセンターや100円ショップで販売されている「窓ロック」のような補助錠を上下に取り付けておくだけでだいぶ侵入しにくくなります。

クレセント錠も取替用に鍵付きのものがあります。子鍵で施錠するタイプ、暗証番号式など、いくつか種類がありますので、生活様式にあったものを選ぶと良いでしょう。

シリンダー付きクレセント錠

サッシメーカーの窓にはサッシメーカー独自のクレセント錠がついていることも多いので、メーカーのホームページなどを見て確認してみるのも良いでしょう。

簡単にできる防犯対策から始めよう!

空き巣被害を防ぐためには、少しの工夫でできる対策から始めることが大切です。あまりハードルの高い対策を計画しても実行できなければ防犯対策として意味を成しません。ですので、身近なことから始めていくのがベストなのです。

まずは、人感センサーライトや窓の補助錠など、手軽に商品を購入できたり、自分で取り付けられるものから対策を取り入れ、自宅の防犯性を向上させましょう。家族やご近所とも協力して、安全な環境を築くことが、空き巣対策の第一歩です。

更に「侵入されない」ようにするために、玄関や勝手口などの鍵の見直しをするとなお良いと言えます。錠前もやはり新しいもののほうが昨今の防犯事情に合った性能になっており、古ければ古いほどリスクがあると言えます。

特に20年以上前の錠前は要注意です。強度的にも破壊に弱い可能性もありますので、鍵のことで不安なことがございましたらぜひ、鍵猿にご相談ください。

▶ お急ぎの方 ◀

家・マンションの鍵トラブルならお電話下さい。電話番号:0120-669-110番。

家の鍵のトラブルにかかる費用、
施工事例、対応エリアなど

「家・マンションの鍵トラブルの対応サービス」
について詳しく見る

鍵トラブル一覧へ戻る

玄関の鍵交換の施工事例

玄関の鍵交換の施工事例一覧を見る

新着の施工事例

施工事例一覧を見る

創業18年の信頼と実績。年間ご依頼10万件以上!経験豊富な鍵まわりのプロが、安心のサービスをご提供いたします。工事&商品保証も1年間無料です
鍵のトラブル・お困り事ならお電話下さい。「クーポン利用」の合言葉で作業料金から1000円引きいたします!電話番号:0120-669-110番。スマホからならここをタップでお電話できます。
鍵猿が選ばれる3つの理由
  • 出張見積り無料
  • 年中無休の対応
  • 錠前技師が解決
  • 施工事例の紹介
  • 対応エリア
  • 鍵猿について

解決までの流れ

  1. 問い合わせ
  2. 現場へ出張
  3. お見積り
  4. 作業開始
  5. 解決・お支払
電話番号:0120-669-110番 鍵猿について
メールで問い合わせる