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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他タクボ物置の鍵で起こり得るトラブルとは?交換は自分でできるの?

更新日:2021/09/10

タクボ物置の鍵で起こり得るトラブルとは?交換は自分でできるの?

タクボ物置の鍵で起こり得るトラブルとは?交換は自分でできるの?
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物置は、普段あまり使わないものや室内に置きにくいアウトドア用品などを収納するのに便利です。国内三大メーカーの1つであるタクボの物置は使い勝手の良さが評判で、ユーザーからの評価も高く、何年も使い続けている方も多いでしょう。とはいえ、物置は日頃あまり頻繁に開閉するところではありません。それだけに、必要なときに鍵が見つからないなどのトラブルが起こることがあります。今回は、タクボ物置の鍵で起こりうる鍵トラブルをいくつか挙げ、それぞれの対処法を解説していきます。

タクボ物置で起こり得る鍵トラブルとは?

物置の鍵で起こりがちなトラブルは、メーカーを問わずに共通していることが多いのですが、恐らく最も多いのが「物置の鍵を紛失してしまう」というトラブルです。物置の鍵は概して小さく、毎日頻繁に使うものでもありません。そのため、解錠しようとして紛失したことに気がつき、必要なものを必要なときに取り出せない、といったトラブルが起こることがあります。逆に、収納していたものを取り出してしばらく使っているうちに鍵をなくしてしまい、片付けようとして施錠できない、といったケースもあるでしょう。 鍵の素材はもともと、それほど固い金属ではなく、大抵が白銅です。ずっと荷重が加わり続けたりすると形が歪むことがありますし、長年使っているうちに経年劣化や摩耗で少しずつ形が変形することもあるでしょう。困ったことに、歪んだ鍵を長く使い続けているうちに鍵穴内部にも影響が出ることがあります。錠というものは鍵の形がシリンダー内のタンブラーと噛み合うことで解錠となるわけですが、鍵本体が摩耗などで形を変えてしまうと、シリンダーに入れたところで解錠するための形を作れなくなり、「硬く」なるのです。このような鍵で無理に力をかけた結果、鍵がぽきりと折れてしまうことも珍しくありません。折れた鍵をなんとか取り出そうと鍵穴にペンチなどを突っ込み、内部の機構を壊すトラブルも発生しています。 このほか、鍵穴内部に入り込んだ埃や経年による全体的な劣化などが原因でスムーズに開閉できない状態になるのも、しばしばみられる鍵トラブルの1つです。

トラブル別の対処方法は?

鍵のトラブルが起こったら、適切な対処が必要です。ここでは、トラブルの種類別に何をすれば良いかについて解説します。

鍵を紛失したときの対処方法

まず、タクボ物置の鍵を紛失した場合は、どのような対処方法があるのか見ていきましょう。

スペアキーを取り寄せる場合

タクボ物置を購入したときは、スペアキーもセットで付いてきます。通常、鍵は2本貰える筈です。手元にスペアキーがあれば鍵の紛失問題はすぐに解決しますが、日頃物置をあまり使わない人ほどスペアキーをしまった場所がわからない、というのは珍しいことではありません。タクボは紛失してしまった鍵について「複製はできない」として販売店から純正スペアキーを取り寄せるよう、ユーザーに促しています。

タクボ物置よくあるご質問とその回答 https://www.e-ty.co.jp/qa/exterior/001.html
カギ早見表 https://www.e-ty.co.jp/qa/exterior/parts/key.pdf?a

カギ早見表で錠の種類と鍵番号を確認し、在庫があるものであれば、販売店に連絡して純正スペアキーを取り寄せることができます。 使っている物置の鍵番号ですが「鍵をなくしたのに番号なんてわからない」と思う方は鍵穴周辺に刻印されている番号を確認してみて下さい。差込口付近を確かめて、アルファベット1字+数字3~4文字の番号が彫り込まれていたら、それが鍵番号です。その番号を控え、早見表で探してみましょう。純正スペアキーは、届くまで1~2週間かかります。

スペアキーがない場合

鍵番号がわからなければ、スペアキーは取り寄せできません。また、たとえ番号がわかっても、廃番になって取り寄せができないものもあります。そのような場合は、鍵屋に依頼して作製してもらうと良いでしょう。鍵屋は物置の鍵であれば鍵穴の形状から複製することが可能です。純正スペアキーよりは多少費用はかかりますが、鍵のトラブルをスピーディーに解決できるのは、大きなメリットといえるでしょう。 たとえば、物置の鍵を紛失したことで必要なものが使えず困っていた人は、鍵屋に依頼することで、すぐに必要なものを取り出すことができるようになります。また、施錠できず防犯面で心配だった人も、鍵屋に依頼することでその日から鍵を閉められるようになるので、安心できます。

鍵が歪んでしまったときの対処方法

物置に限らず、たとえば玄関のドアなどでも、なんとなく動かしづらいと感じながらも無理やり鍵を回して開けたり閉めたりした経験を持つ人は意外と多いのではないでしょうか。このように無理な力をかけてひねると、鍵が歪んでしまうことがあります。わずかな歪みであれば使い続けることはできるものの、何度も開閉を繰り返すうちに内部の機構を傷つけてしまう可能性が高いです。また、負荷をかけ続けることでいずれ鍵が折れてしまう可能性もあります。そうなる前に、スペアキーを取り寄せたほうが良いでしょう。

鍵穴の内部で鍵が折れたときの対処方法

鍵穴に挿し込んで回した鍵がぽっきり折れてしまった場合、自分で取り出そうとしてはいけません。なぜなら、かえって奥深くに押し込んでしまう恐れがあるからです。ヘアピンや安全ピンで取ろうとして、内部を壊してしまったケースもあります。ピンセットやラジオペンチなどを使っても、うまく取り除くことは難しいでしょう。さらに、なかには鍵の折れた部分に接着剤をつけて挿し込み、折れた箇所同士をくっつけて取り出そうとする人もいます。これは、鍵穴のなかで鍵が固まってしまい取り返しのつかないことになりかねません。 鍵穴から折れた鍵さえ取り出せれば、スペアキーで開閉できるという場合は、ダメ元で掃除機を鍵穴にあてて吸い出してみるのも1つの方法です。まれにうまく取り出せることがあります。とはいえ、鍵が折れて内部に残ってしまった場合は、鍵の専門業者に依頼するのが最も早く、確実な解決策です。

鍵の開閉がうまくできなくなったときの対処方法

紛失した、歪んだ、折れたといったわかりやすいトラブルのほか、なんとなく鍵の開閉がスムーズにいかなくなることがあります。たとえば、鍵が滑らかに刺さらない、挿し込んだ鍵がうまく回らない、空回りする、鍵に引っ掛かりを感じ抜きづらいといった症状です。これらの症状を解決するためには原因を特定しなければなりませんが、さまざまな原因が考えられるため、手軽にできる方法から順次試していくと良いでしょう。

まずは鍵穴にエアダスターをかけてみます。もし、鍵の開閉がうまくいかない原因が内部に入り込んだほこりやゴミなのであれば、エアダスターで吹き飛ばすことで改善します。エアダスターはホームセンターなどで販売していて、数百円で購入可能です。

これでうまくいかなければ、次は鍵専用の潤滑剤を吹き付けてみましょう。錠内部に吹き付けられた潤滑剤が異物を取り除いて鍵の動き滑らかにし、スムーズに動くようになる可能性があります。こちらも、ホームセンターなどで購入可能です。 ただし潤滑剤は、必ず「鍵専用のもの」を使って下さい。家に自動車やバイクなどに使う汎用品の潤滑油があったとしても、鍵穴に使わないようにしましょう。一般的な潤滑油は揮発せずに油として鍵穴内に残るため、ほこりなどが付着して固まってしまい、事態を悪化させる恐れがあります。

エアダスターと潤滑剤を試してもうまく開閉できない場合は、鍵が歪んでいるのかもしれません。鍵を平らな場所に置いてみれば一目瞭然でしょう。歪みが出てしまっている場合は、早めにスペアキーを取り寄せるか、鍵屋に頼んで作製してもらうかしましょう。自分で元にもどそうと、無理に力を加えてはいけません。一度変形したものは元に戻りませんし、ますます変形してしまう可能性があります。

なお、物置自体が古い場合などは錠が経年劣化で傷んでしまったり、錆びたりしていることがあります。状態によっては何をしても改善せず、錠をまるごと交換しなければならないこともあるでしょう。

物置の鍵は自分で交換できるの?

様々な解決策を施しても回復しない場合は、錠前の故障が考えられます。そのような場合は、錠前をまるごと交換したほうが良いでしょう。物置の型式にあった錠前を購入すれば、自分で交換することもできなくはありません。新しい錠前はタクボ物置の販売店や通販サイトなどで購入できます。ただし、タクボ物置は非常にバラエティに富んでいて、錠前の種類も多い点に注意が必要です。型式によって錠の形状が大きく異なるため、購入するときは「早見表」やカタログで確認しながら、現在の物置にあるものと同じものを選びましょう。

イナバやヨドコウなどの同業他社と比べ、タクボはデザイン性を意識した物置を数多く出しているのが大きな特徴です。それだけに、錠前の取り替えも失敗なくうまくやりたいものです。DIYに慣れておらず、自力で交換する自信がなかったり面倒だったりする場合は、鍵屋に交換を依頼すると良いでしょう。自分でやるよりは費用がかかりますが、失敗することなく確実に適合する鍵を取り付けてもらえます。

物置の鍵トラブルは鍵屋に任せよう

物置の鍵が開閉しづらくなったときは、早めにスペアキーを取り寄せるなどの対策が必要です。鍵トラブルを甘くみて放置していると、結果的に錠の交換が必要になるなど解決に時間と手間がかかることになってしまいます。我々のような鍵屋のスタッフは、物置の鍵トラブルにも豊富な経験を持つ錠前技師です。様々なお困りごとを迅速に解決できますので、ぜひご相談ください。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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