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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックその他ホテルで鍵交換するならどの鍵がいい?タイプごとにメリットを説明!

更新日:2022/03/11

ホテルで鍵交換するならどの鍵がいい?タイプごとにメリットを説明!

ホテルで鍵交換するならどの鍵がいい?タイプごとにメリットを説明!
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ホテルや旅館で鍵の交換をするときには、どの鍵タイプにするか、慎重に選ばなくてはなりません。選ぶ鍵タイプによって、利用客の利便性や施設側の業務効率などに影響が及ぶからです。特に、ホテルの客層にマッチした鍵タイプを選ばないと、顧客の満足度低下につながる可能性もあるでしょう。今回は、鍵タイプごとのメリットやデメリットについて詳しく説明し、鍵タイプの選び方や費用などについても紹介します。

小規模ホテルや旅館に多い!従来型の鍵

従来の鍵はわすりやすい

従来型の鍵とは、鍵穴に鍵を差し込むタイプの鍵のことです。鍵と聞いて、誰もが一番に思い浮かべやすい形状なのではないでしょうか。シリンダーキーとも呼ばれ、小規模のホテルや旅館でよく使われています。では、この従来型の鍵のメリットとデメリットはどのようなものなのでしょうか。

メリット

従来型の鍵は多くが金属製で、比較的長持ちするのが特徴です。どの国の人でも、どの年齢層の人でも、使い方がわかりやすく操作が簡単です。鍵に部屋番号が入った大きめのプレートやキーホルダーなどがつけられていることが多く、紛失しづらくするための対策だと言えるでしょう。

デメリット

従来型の鍵は、チェックインのときにフロントでの受け渡しが必要です。また、利用客が外出するときには、鍵をフロントに預けてもらわなければなりません。これは、利用客が勝手に合鍵を作ったり外出先で鍵を紛失したりするリスクを減らすためです。それでももし宿泊客が鍵を紛失した場合には、鍵を交換するための費用がかかります。1つの部屋に対して1つの鍵しか渡さないケースが多いため、複数人で宿泊した場合、ホテル内での行動が制限されるのも利用客にとって不便な点です。
ホテル側では、鍵の保管場所が必要であったり、フロントに必ずスタッフがいなければならなかったりと、コスト面や業務の煩雑さが大きなデメリットだと言えるでしょう。

中規模ホテルや旅館ではカードキーが主流!

非接触カードキー

中規模のホテルや旅館では、カードキーが使われていることが多いです。カードキーにはホルダーにカードを挿入して解錠する磁気カードと、カードをかざすだけで解錠できるICカードの2種類があります。それぞれのカードキーには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット

磁気カードであればドアについたホルダーに挿入、ICカードであればカードリーダーにかざすだけで解錠することができます。ICカードは公共交通機関や電子マネーなどで広く使われるようになり、財布などに入れたままでも使えるメリットが知られています。カードキーは合鍵を作ることが難しいため、従来型の鍵よりも悪用抑制と防犯の効果が高いでしょう。また、カードを紛失した場合には紛失したカードキーを無効化し、新しいカードキーを簡単に発行することができます。1つの部屋に対して複数のカードキーを発行することができるため、複数人での利用客がホテル内で別行動を取りたい場合でも快適に過ごすことができるでしょう。同じ時間帯で食事をしたい人と入浴をしたい人がいる場合などでも、それぞれが好きなタイミングで客室に出入りすることが可能です。

また、カードキーにさまざまなシステムが付帯しているものもあります。たとえば、利用客がカードキーによって施錠し外出した際に、客室内の照明や冷暖房などを切るといったシステムを備えているものです。ほかにも、ホテル内で利用客がレストランや自動販売機などを使う場合にカードキーをかざし、チェックアウト時にまとめて支払うことができるシステムなどです。利用履歴が残せるものであれば万が一、不正侵入があったとしても、どのカードを使ってどの時刻に侵入したのかを特定することができます。

室内の照明などと連動する

デメリット

磁気カードをさし込んで解錠するタイプは、荷物を抱えていると操作しづらい、という欠点があります。また、カードを頻繁に抜き差しするため、摩擦によってカードが傷みやすく、磁気の寿命が短い傾向にあります。カードキーでも、紛失のリスクがあるのは従来の鍵と同様です。カードキーは外出時でもフロントへ預けないケースが多いため、紛失のリスクは従来の鍵よりも高いかもしれません。また、カードキーを使用している客室はオートロックなので、カードキーを客室内に置いたまま出てしまって閉め出されるケースも多く、その分フロントなどのスタッフが対応する必要があります。

カードキーと連動した自動精算機を導入すれば、非対面でのチェックインやチェックアウトが可能です。しかし、非対面でのチェックインやチェックアウトを可能にするためには自動精算機以外にも複数の機器が必要となります。初期導入コストが高額であり、メンテナンス費用などもかかります。

スマートロックという新しいタイプの鍵も登場!

スマートキー

スマートロックという新しいタイプの鍵を導入するホテルも増えています。スマートロックとはどのようなものなのでしょうか。

スマートロックとは

スマートロックは、物理的な鍵を必要としません。ドアに設置された数字のキーパッドに暗証番号を入力するタイプや、スマートフォンのアプリ操作で解錠するタイプなどがあります。さらに、スマートロックは宿泊運営管理システムなどとの連携が可能です。宿泊運営管理システムなどと連携すれば、チェックインやチェックアウトの状況、予約状況や宿泊履歴などを一括で管理することができます。これまでは紙で管理していたり、データを人の手で入力したりしていたものが自動的に記録されるようになり、業務の効率化を図ることが可能でしょう。

スマートロックのメリット

スマートロックのメリットとは、どのようなものなのでしょうか。詳しく説明していきます。

鍵の紛失トラブルがなくなる

スマートロックを使うと物理的な鍵を必要としないため、鍵の紛失トラブルがなくなります。利用客としても外出時に鍵を持ち運んだり、フロントに預けたりする必要がなくなるので便利です。また、鍵をなくしてしまうかもしれないという不安からも解放されるでしょう。当然ながらホテル側も鍵を管理する必要がなくなり、保管場所にも困ることがなく、業務も減ります。

非対面チェックインが可能

暗証番号を入力するタイプのスマートロックであれば、予約した利用客に対してメールなどで事前に暗証番号を伝えることができます。スマートフォンのアプリ操作で解錠するタイプであれば、事前に必要なアプリをスマートフォンに入れてもらうことになります。どちらのタイプでも鍵の受け渡しは不要となるため、非対面でのセルフチェックインが可能です。非対面チェックインは感染症対策にもなり、利用客も安心感が強まるでしょう。フロントにスタッフが常駐しなくてもよくなるので、業務を軽減することもできます。

セキュリティを強化できる

利用客に暗証番号を入力してもらうタイプのスマートロックは、利用客ごとに違う暗証番号が設定されます。利用客に割り振られた暗証番号の有効期限は、予約した利用期間のみです。利用期間を過ぎてから暗証番号を入力しても客室に入ることができないため、不正侵入を防ぐことができるでしょう。暗証番号を忘れてしまった場合やほかの人に知られてしまった場合にも、すぐに暗証番号を変更することができます。アプリで解錠するタイプのスマートロックは、客室の利用期間が終わったら管理画面から鍵を無効化することが可能です。利用客が客室から出て一定時間が経つと自動的に施錠するタイプもあれば、鍵をかけ忘れたことに気づいたタイミングで遠隔操作での施錠が可能なものもあります。

従来型の鍵やカードキーと比較して、スマートロックの方がセキュリティが強化されていると言えるでしょう。宿泊運営管理システムと連携していれば、客室への出入りの状況を履歴からチェックできるため、万が一不正侵入があったとしても侵入者の足取りをつかめる可能性が高いです。また、客室のクリーニングや備品の修理といった業務の進行具合を客室の出入り状況から把握することができます。

スマートロックのデメリット

スマートロックのデメリットはやはり、インターネット環境が前提になっているという点です。Free Wi-Fi などのインフラがある程度整っている都会では海外からの旅行客も使いやすいかもしれませんが、電波の届きにくい場所などが郊外や観光地には未だに多く残っています。そして同じようにサーバーダウンや通信回線の事故、クラウドサーバーのトラブルなどの影響を受けることなども考えられますし、不正アクセスや情報漏えいなどに関しても利用者の方がある程度、自衛していく必要があります。

どの鍵にする?鍵の選び方を知ろう!

選び方

外国人宿泊客や高齢客が多いなら、操作が簡単なものがよいでしょう。スマートフォンのアプリを利用するタイプは先述の通り、万全のインターネット環境が前提になるため、Free Wi-Fiがあまり普及していない日本では逆に不親切なシステムと捉えられるかもしれません。高齢者だとスマートフォンを持っていないことも考えられるため、事前にアプリを入れておいたり暗証番号をメールで伝えたりするのが難しい可能性もあります。そのような場合は、対面でチェックインをしてカードキーを渡したり、暗証番号を紙に印字して教えたりする形を取るのがベターです。
また、非対面チェックインを実現したいなら、さまざまな客層に対応する意味でもアプリで操作するものより暗証番号を入力するタイプのスマートロックのほうがおすすめです。

ただし、アプリを利用するタイプの場合はホテル検索からネット予約、非対面でのチェックインや決済までをスマートフォン1台でスムーズにできるという便利さがあります。業務の効率化を図り、人件費などのコストを削減すれば、宿泊料金を安くすることも可能でしょう。宿泊に伴う手続きのスムーズさと価格の安さをメリットとして前面に押し出すのであれば、アプリを利用するスマートロックを選択する価値もあります。現状の客層とこれからターゲットにしたい客層の双方を見据えて、鍵タイプを選ぶのがよいでしょう。

鍵交換にかかる費用について

従来型の鍵やカードキーの場合、鍵交換にかかる費用は1個あたり1万~1万5000円が相場です。スマートロックの場合は、1個あたり2万~3万円の本体価格が相場ですが、これ以外に設置工事費用がかかります。設置工事が大がかりであり工事費用が高いものもあれば、設置が簡単で工事費用が高くないものもあります。初期費用を抑えたいと考える場合には、サブスクリプション型のスマートロックも選択肢のひとつです。毎月ランニングコストがかかりますが、料金はサービス内容により幅があります。どのようなサービスが必要なのか、どのくらいのコストがかけられるのかなどを判断して、サブスクリプション型のスマートロックを選ぶのもよいでしょう。

ホテルや旅館の鍵交換も!鍵専門のサービススタッフが対応します

鍵屋は、鍵が開かなくなったなどのトラブル発生時に依頼するイメージを持っている人もいるかもしれません。しかし、鍵屋鍵猿はトラブルが発生した時だけではなく、ホテルや旅館の鍵のタイプを変えたいといった鍵交換の依頼にも対応しています。鍵の交換を検討しているのであれば、鍵屋鍵猿にぜひご相談ください。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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