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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブル金庫など4桁の暗証番号が必要な鍵の開け方!総当たり以外にも方法はある!

更新日:2021/02/08

金庫など4桁の暗証番号が必要な鍵の開け方!総当たり以外にも方法はある!

金庫など4桁の暗証番号が必要な鍵の開け方!総当たり以外にも方法はある!
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暗証番号を忘れてしまって金庫が開かない場合や、番号が合っているはずなのになぜか開かない場合もあります。
開かずの扉を前にして、焦りや絶望感が生まれてしまうこともあるでしょう。

しかし諦める必要はありません。

こちらの記事では暗証番号付き金庫が開かなくて困っている方に向けて、鍵のタイプに応じた開錠方法と頼れる依頼先について紹介します。

4桁の鍵の番号を忘れた!対処方法は?

プッシュ式・ダイヤル式・南京錠など鍵の種類はいろいろありますが、暗証番号がわからない限り基本的には解錠することができません。

暗証番号を忘れたときの対処方法を4つ紹介します。

番号を総当たりする

多くの人が真っ先に思いつくのが4桁の暗証番号を片端から試してみることです。でもどれぐらいの数の組み合わせがあり、どれほどの時間を要するのでしょうか。

0~9の数字が4つある場合、「10×10×10×10=1万通り」の組み合わせがあります。仮に1組5秒かかるとすれば「1万×5秒=約13.9時間」で完了する計算になり、かなりの忍耐力が必要になることは間違いありません。

急いでいない場合や鍵を壊したくないとき、業者に依頼するほどの金庫ではないというような場合は試してみてはどうでしょうか。暗証番号を完全に忘れてしまっている場合、モレがないように「0000」から順に機械的に入力していく方が良いでしょう。

ちなみにテンキー式の場合は、間違った暗証番号の入力を繰り返すと、一定時間以上入力を受け付けなくなるタイプもありますので注意が必要です。

南京錠ならツルを引っ張りながら番号を探る

南京錠ならツルを引っ張りながら数値を選んでいけば、もしかしたら開錠できるかもしれません

「ツル」とはU字になった部分のことです。外れる方に向けてひっぱりながら数字を合わせていくと、わずかに抜けていくことが指先の感覚でわかる場合があります。

まず「0000」の状態にしてから、下一桁から順に「0~9」に回していきます。
少し外れたという感覚があれば、その桁の数字は確定です。これを繰り返していけば上手くいくと開錠できるでしょう。

ただし、このような作業はほとんどの人が未経験ですから、感触が全くつかめないこともめずらしくありません。
また、古い南京錠では内部が錆びている場合もあり、正しい数値に合わせても動かないことがあります

試してみても開かないようでしたら、壊す前に鍵屋に依頼した方が良いでしょう。

ダイヤル式なら回しながら違和感を探る

ドラマや映画で、金庫に聴診器のようなものを当ててダイヤル式の金庫を開けるシーンを見たことありませんか。

南京錠のやり方と同じようにダイヤル式金庫でも、指先の感触やわずかな音の変化を探りながら開錠することが可能です。
とはいえ、ダイヤル式の場合、右に回すか左に回すかによっても違いがあり、数値が0~99まであるような複雑な金庫においては膨大な時間がかかってしまいます

当然ながら現実とドラマや映画は違うので、スパイや怪盗のようにすぐに金庫が開くわけでもありません。実際にはこのような方法は難しく、プロでなければ開錠は難しいと考えておきましょう。

製造元に連絡して暗証番号を照会する

製造元に連絡して暗証番号を教えてもらう方法もあります。

問い合わせの前に準備しておくものは、金庫の品番と製造番号、身分証明書です。通常はこれらの情報を元に、金庫の所有者であることが証明できなければ教えてもらえません。製造元で暗証番号を聞くことができれば確実に解錠できますが、デメリットもあります。
ひとつは手数料として1,000~5,000円程度費用がかかってしまうことです。
もうひとつのデメリットは販売元が所有者を確認する作業や番号照会の確約書の郵送などによって、時間がかかってしまうことです。製造元や問い合わせのタイミングによっても違いますが、トータルで1週間以上かかることが多いです。金庫をすぐに開けなければならない場合は違う方法を考えましょう。

鍵屋に開錠を依頼する

他の方法より費用がかかってしまうことを除けば、あらゆる面でベストといえるのが鍵屋に依頼する方法です。

鍵屋には金庫の鍵に関する知識と技能を持つ錠前技師が在籍しており、自宅・事務所などに訪問し、オーナーの立ち合いのもと鍵を壊すことなくスピーディーに開錠します。
とにかく早く開けたい場合や中の物を安全に取り出したい場合、金庫やロッカーを破壊したくない場合は、鍵屋に依頼する方法がベストです。

また、暗証番号を忘れてしまった場合以外に対応できる点も、鍵屋に依頼するメリットです。
たとえば「故障しているのか、暗証番号が間違っているのかわからない」などのように、原因がはっきりしないときも、鍵屋なら現場で柔軟に対応できます。

鍵を破壊する

多くの場合で鍵を開錠する最終手段となるのが鍵を壊してしまう方法です。

金庫として使えなくなってもかまわない場合や、部品の腐食や破損が進んでおり壊すことで開錠できそうな場合は、破壊することを検討しても良いでしょう。

南京錠の金庫は鍵だけを壊せるため交換すれば大抵の場合で金庫を再利用できます。ただ、一般の人が鍵を壊すというのは意外に大変です。南京錠のツルを切断する場合は大型のワイヤーカッターを用意しましょう。小さな南京錠ならツルのU字の中に2本のスパナを揃えて突っ込み、テコの原理でスパナを内側に押す(U字内を外側に開く)と破壊できます。
かなり力が要ることもあるため、ケガをしないように十分注意して行いましょう。

南京錠以外の金庫となると難易度が増します。当然ながら金庫は壊れないようにできているため、工事現場で使うような業者向けの工具を購入して作業する必要があります。仮に壊せるにしてもかなりの時間を要し、自宅やオフィスビル内では騒音や振動の問題も出るかもしれません。
もちろん中の物が一緒に壊れないように注意することも必要です。

数字が確実に合っているのに開かない場合

「暗証番号が合っているはずなのに開かない」という場合は、鍵そのものに問題がある可能性があります。
ここでは、よくある原因を3つ解説します。

電子錠の電池切れ

テンキー式など電子錠の場合は、電池切れが起きている可能性があります。
特に「暗証ボタンを押したときに音が鳴らなくなった」「暗証番号入力後に解錠またはエラーの音が出ない」などの場合は電池切れが疑われます。
電池を交換すれば開けることができるので最初に試してみましょう。一般的な金庫の場合、1日2回ずつ解錠すると1年程度で電池が切れる製品も少なくありません。

気を付けておきたいのは、電池交換によって設定がリセットされてしまう金庫もあることです。以前の暗証番号が使えなくなり、新たに暗証番号を設定する操作が必要になります。

電池を交換しても直らない場合に疑われるのは、内部の基盤やボタン、配線などの故障です。
この場合は一般の方では直せないため製造元か鍵屋に依頼することが必要になってきます。あくまで目安に過ぎませんが、暗証番号のプッシュ音は鳴るのにもかかわらず開かないケースで、金庫の使用頻度が多い場合は基盤の故障が最も疑われます。

また、金庫を長期間開けたことがなかった場合は、電子部品ではなく内部のサビや変形によって開かなくなっていることもあります。

鍵の経年劣化

長期間使われていない金庫は、鍵の内部がサビてしまい動かなくなっている可能性があります。
特に湿気の多い倉庫に置いている場合や雨ざらしにしている場合には鍵の経年劣化はひどくなる傾向があります。

鍵のサビ対策で試したい簡単な方法は潤滑油をさす方法です。ここで注意が必要なのは、鍵には鍵の潤滑油があるということです。CRCやグリス、機械油でも問題ないように思われる方も多いですが、これらの潤滑油は中にホコリやゴミが溜まりやすくなってしまい、状況が悪化する恐れがあります。

動きを良くした後にも長く使い続けたい場合は、鍵穴専用の潤滑油を使った方が安心です。
専用の潤滑油・潤滑剤の中には内部の不純物を溶かす成分を配合したタイプもあります。ただ使いすぎると逆効果になる恐れがあるため、用法をよく確認してから塗布しましょう。

また、潤滑油・潤滑剤の中には匂いがキツいものも少なくありません。金庫にダメージを与えたくない場合や金庫内の物が心配な場合はプロに任せることをおすすめします。

電子錠ならいたずら防止機能や番号リセットの可能性

テンキー式などの電子錠では、一定期間電池切れになると設定した暗証番号がリセットされる場合や、データが消えてしまうことがあります。
このような場合は、電池交換をした上で「緊急解除ボタン」があれば押してみましょう。

事前に教えてもらっていたマスターコードや初期設定コードがわかっていれば解錠できます。また、マニュアルや購入時に渡された文書などにコードが書かれていなくても、製造元が緊急時の対策として番号を管理していることもあります。
このコードを知らない場合は、一度問い合わせてみてはどうでしょうか。

金庫の中には、盗難・いたずら防止のために、暗証番号を一定回数間違えると、数分~1時間程度、暗証番号が入力できない仕組みになっているものもあります。子どもがいたずらした可能性が考えられるときは、少し間をおいてから再入力してみましょう。

「手間をかけずにすぐ開けたい」なら鍵屋へ!費用は?

費用相場

手間や時間をかけずに確実に開錠したいなら鍵屋にお任せください。

金庫の中には失いたくない重要書類、お金、貴金属など大切な物が入っています。自分で無理やり開けようとすると鍵を壊し開かなくなってしまうかもしれません。中の物に損害が出てしまうことも考えられます。金庫の開錠であれば1万円程度で作業が完了します。

また、古くなった鍵の交換も可能です。鍵の種類によっても違いますが、一般的な金庫は2万円程度で新品に付け替えられます。

暗証番号式の鍵が開かなくなったら鍵猿の出張開錠!

暗証番号式の鍵が開かなくなってしまっても、金庫を開錠する方法は複数あります。その中でも、手間や時間がかからず確実に開錠する方法が鍵屋に依頼することです。

金庫の開錠・鍵交換は「鍵猿」にお任せください。開錠は税込8,800円~、交換は作業費11,000円~と部品代で承っています。

重い金庫は動かすだけでも大変です。365日対応のフリーダイヤルに電話していただければ、出張無料で鍵猿が駆けつけます。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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