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更新日:2021/06/17

ロッカーの鍵の開け方!鍵があるのに開かない場合と紛失している場合

ロッカーの鍵の開け方!鍵があるのに開かない場合と紛失している場合
鍵のトラブル解決は鍵屋鍵猿

会社などで使用している更衣室のロッカーや、重要書類等を入れているロッカーの鍵を紛失すると、中身を取り出すことができずに困ってしまいます。
また、鍵があっても何らかの不具合で開かないということもあるでしょう。

そのようなときにはどう対処したらいいか悩んでしまうかもしれません。
この記事では、鍵を紛失したときや鍵があっても開けられない場合の鍵開け方法、さらに原因や対策について解説していきます。

ロッカーの鍵の種類

一口にロッカーの鍵といっても全て同じタイプを使用しているわけではありません。種類はさまざまです。
こちらでは「シリンダー式」「内筒交換式」「コインリターン式」「ダイヤル式」の4つについてご紹介していきます。

シリンダー式

シリンダータイプのロッカー

シリンダーとは鍵穴のことで、そのシリンダー(鍵穴)に鍵を差し込み回すことにより施錠解錠するタイプのことを「シリンダー式」といいます。一般的によく使われている鍵です。

構造としては、外筒の中に内筒がおさまっており、内筒から外筒に向かって突き抜けるようにタンブラー(障害物)がいくつか設置されています。
正しい鍵を差し込むと、タンブラーが押し上げられることにより、内筒を回すことが可能になるという仕組みです。

内筒交換式

内筒交換式は、シリンダー式と同じで鍵をシリンダー(鍵穴)に差し込み回すことで施錠解錠する鍵ですが、施錠しないと鍵を抜くことができない点がシリンダー式と異なります。内筒のみを交換することが可能で、紛失時簡単に交換することができます。

コインリターン式

コインリターンタイプのロッカー

硬貨を入れてから鍵を回すことによって施錠するタイプの鍵で、鍵を開ける際に使用していた硬貨が戻ってくる仕組みとなっています。商業施設やスポーツ施設などで使われることが多いです。

ダイヤル式

ダイヤルタイプのロッカー

ダイヤル式は、あらかじめ設定していた3~4桁の数字を一列に合わせることで解錠することができるタイプの鍵です。鍵を持ち運ぶことがないので鍵紛失することもありません。

会社のロッカーの鍵を紛失したらすぐ上司に報告

会社のロッカーでトラブルが起こったときは自己判断で対処してはいけません。たとえ自分に割り当てられたロッカーでも所有者は会社であり、資産の一つです。
特に鍵の紛失となれば、第三者に拾われて盗難などの被害に発展する可能性も出てきます。
鍵がないことに気がついたら心当たりのある場所を一通り確認し、そのうえで直属の上司または管理担当者に報告をしておくことが適切な判断といえます。

すぐにロッカーを開けなければならない事情があるならスペアキーを使いましょう。もしスペアキーを持たされていない場合でも、ロッカーを管理している担当者に報告することで貸してもらえるかもしれません。

スペアキーがあってもなくても、鍵を紛失したままにしておくことは好ましくないです。放置することだけは避けましょう。

ロッカーの鍵を紛失した場合の手段

鍵を紛失し、スペアキーもない場合はどうしたらいいのでしょうか。
ここでは、鍵がない状態のときにどうするべきか解説していきます。

ロッカーのメーカーに問い合わせて作成・購入する

特に緊急性がないなら、ロッカーのメーカーに問い合わせてみましょう。
ロッカーの製造元なら、ぴったり合った鍵を作成することができます。メーカーで鍵を作成して購入すれば問題ありません。
購入先がわからない場合でも、ロッカーの正面などどこか見えやすい場所にメーカー名やロゴなどが入っていることが多いです。あるいは、ロッカーの内側にメーカー名・品番・寸法など商品についての情報を示すステッカーが貼られていることもあります。

ロッカーで使用されている主要なメーカーはこちらです。

  • コクヨ
  • オカムラ
  • アルファ
  • イトーキ
  • ライオン

メーカー名がわかれば公式サイトから問い合わせることも可能です。

鍵の作成を依頼する際は、ロッカーの品番鍵穴番号などを伝えなければなりません。この2点について問い合わせる前に調べておくとスムーズに話を進めることができます。
品番は商品の情報を印刷したステッカーに記載されていることが多いので確認してみましょう。鍵穴番号は、たいていの場合ロッカーひとつひとつの鍵穴部分に刻印されています。

鍵の作成にかかる日数はメーカーや時期によって変わりますが、連休などでなければ1週間ほどで届きます。

自分でピッキングはできるのか

ロッカーに重要なものを入れている場合、急を要することもあるでしょう。
そのようなときは鍵を作成している余裕はありません。

一見鍵穴はシンプルで、ヘアピンやクリップなどの道具を使えば開けられそうにも見えます。
ですが、ロッカーの鍵であってもピンの段差は複雑で、一般の方がピッキングで開けられるような鍵ではありません

ピッキング道具の所持は違法

ピッキング

鍵穴の構造を理解している者でなければ失敗するリスクが高いので、ピッキング開錠はやらない方がいいです。
ピッキングは専用のツールを鍵穴に差し込んで開ける方法ですが、うまくできないと鍵穴の中でピンが折れてしまうこともあります。折れたピンがそのまま内部に残ってしまうと、別の鍵を用意できても開かなくなってしまうおそれがあります。

また、ピッキング用のツールはオンラインショップなどでも販売されていますし、簡単に入手することも可能ですが、そもそも正当な理由や鍵屋ということでなければ所持すること自体が禁止されています。
たとえ自作のツールであったとしても、不正開錠道具と見なされ罪に問われる可能性もあります。

ピッキングを試したことによって費用がかさむ

クリップ

プロであればロッカーの鍵なら事務用品や一般的な工具でも代用して開けられる場合もあります。
ですが実際に、一般の方が見よう見まねで鍵穴の中にクリップなどを入れてしまい取れなくなったり、鍵穴の中のピンを傷つけてしまうといった事例も少なくありません。

無理に開けようとし鍵穴の内部を傷つけてしまったことで、結果として鍵穴自体の修理も必要になり、新しい鍵の調達や開錠の費用よりも割高になるかもしれません。

鍵があるのに開かない場合の原因と対処法

鍵を失くしたわけではないけど解錠できない、スペアキーがあっても解錠できないということもあります。
ここでは、鍵があるのに開かないときの主な原因や対処法について紹介していきます。

一般的なシリンダー錠の場合

掃除機で鍵穴のゴミをとる

シリンダー錠は、鍵穴にさして回すというだけのシンプルな解錠方法の鍵で、一般的によく使われています。

シリンダー錠が開かなくなったときに考えられる原因のひとつに、鍵穴の中にホコリやゴミが詰まっているケースがあります。
掃除機を使ってゴミを吸い取ってみるか、パソコンなど精密機器の掃除に使うエアダスターで内部のホコリを吹き飛ばしてみましょう。
鍵穴自体が滑りにくくなっていることも考えられますから、鍵専用の潤滑油を鍵穴の内部にさすのもいいでしょう。潤滑油がない場合は、鉛筆の黒鉛を擦り込むなどしても代用できます。

ダイヤル錠の場合

ダイヤル式のロッカー

ダイヤル錠というのは任意の暗証番号を設定し施錠するタイプで、その番号を揃えることで解錠されます。

ダイヤル錠が開かない原因で多いのは暗証番号を忘れることです。特に普段あまり開けないロッカーは、つい暗証番号を忘れてしまうこともあるでしょう。
本来なら自分だけがわかるような所にメモしておけばいいのですが、思い出せないときには心当たりのある番号を試してみるしかありません。
ダイヤル錠の種類によっては設定した番号を一旦リセットさせる方法もあります。取り扱い説明書がないときは、メーカーに確認してみましょう。

いずれの場合も鍵屋が解決!費用や所要時間

鍵のトラブルは鍵屋鍵猿へ

ロッカーの鍵が開かないとき、実際には素人が自分で開けるには限界があります。急いでいるときや重要なものが入っているときは慌ててしまうかもしれませんが、無理に開けようとせず鍵業者に依頼した方が安心です。
鍵の構造を熟知し、慣れているプロであれば鍵穴を傷つけることなく開錠できますし、結果として早く解決できるでしょう。

鍵業者に開錠を依頼する際の費用は、出張した場合で8000円〜1万円程度が相場です。
ただし、鍵業者が遠方であれば出張する距離が長くなり、その分費用が上がることもあります。費用については依頼する前に確認しておきましょう。

鍵が見つかった場合は、今後の対策として鍵を複数作っておくと安心。
合鍵は一般的な合鍵ショップで依頼することもできます。持ち込みでの費用は500円〜1000円が相場です。この費用は鍵1本に対しての目安で複数作成するなら本数分の費用がかかります。
また、鍵の作りが複雑になると、通常よりも割高になるので注意しましょう。目安としては2000円〜5000円程度みておいた方がいいかもしれません。
鍵作成にかかる時間は30分〜1時間ほどですが、混み具合にもよりますので、時間についても発注前に確認しておくと待ち時間の目安が掴めます。

鍵の紛失は「交換」も!費用はどのくらいか

鍵を紛失したときにもっとも注意しておきたいのは、知らないうちに合鍵を作られてしまうことです。

たとえ開錠した後で鍵が見つかっても、その鍵が複製された後という可能性もあります。会社のロッカーや重要な書類などを保管しておく場合には鍵交換をしておく方がいいでしょう。
万が一合鍵が作られていれば、ロッカーも特定されている可能性があります。忘れた頃に被害に遭うことも考えられ、一旦紛失した鍵をそのまま使い続けるのは防犯上良いとはいえません。

シリンダー錠なら、鍵業者に依頼した場合で1万5000円〜2万円程度で交換が可能です。万が一の被害を想定すれば、決して高い出費ではないでしょう。
ただ、鍵穴の種類によってはロッカーのメーカーでないと対応できないこともあります。まずは対応可能かどうか調べてみて、それから見積もりを取ると失敗を防げます。

メーカーに依頼する場合も見積もりを取ることを忘れてはいけません。鍵を紛失したときは、誰かが故意に持ち去ったことも念頭に置いて、開錠した後もしっかりと対処した方が安全です。

ロッカーの鍵紛失で困らないために

ロッカーの鍵を紛失しないようにするにはどうしたらいいのか、あるいは、ロッカーの鍵を紛失しても困らないようにするには、あらかじめどのような対策をしておけばいいのかご紹介します。

合鍵を作成しておく

ロッカーの鍵を失くしても困らないように、合鍵(スペアキー)をあらかじめ作成しておくことをおすすめします。

合鍵があれば紛失しても開けることができ、急ぎで取り出さないといけないものが入っている場合でも、すぐに開けることができます。

また、オリジナルキーには鍵番号が刻印されていますが、複製した鍵には刻印されていません。鍵番号がわかれば鍵を作成されてしまう可能性もあるので、普段から作成した合鍵の方を使用すると安心でしょう。

会社の外には持ち出さない

会社のロッカーには重要な書類などを入れている場合も多いでしょう。そのようなロッカーの鍵は、「会社の外に持ち出さない」「鍵の保管場所を決めておく」といったルールを作り、社員全体に浸透させることも大切です。

万が一鍵が見あたらない場合でも、社外に持ち出していないことが確実であれば、社内にあるのは明白なので、簡単に場所を絞ることができて見つかる可能性が高くなります。

すぐに開けたいなら鍵業者を!

鍵を紛失したときや開かなくなったときにはピッキングという方法もありますが、鍵穴を壊す可能性が高いです。
また鍵屋のような業務で使用する場合を除く不正開錠道具の所持は法律で禁止されています。

さまざまなリスクがあるので、ロッカーが開かないなど鍵のことで困ったときには鍵業者に依頼する方が安心です。
信頼のおける鍵業者への依頼を検討しましょう。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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