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更新日:2021/02/26

バールを使って壊すのはリスクあり!金庫の正しい開け方を紹介

バールを使って壊すのはリスクあり!金庫の正しい開け方を紹介
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大事な金庫が開かないとき、対応の仕方はさまざまです。人によってはバールで壊そうとする場合もあるでしょう。
しかし、金庫をバールで壊す行動はデメリットが多く、あまりよい方法とはいえません。

本記事では、金庫を壊すことによって発生するデメリットを解説するとともに、金庫の開け方、鍵開け業者に依頼した際のメリットなどについても触れていきます。

金庫を壊すのはおすすめしない!

金庫を壊すのはおすすめしない

金庫はなぜ壊してはいけないのでしょうか。その理由について、この段落では詳しく解説を行っていきます。

時間と道具が必要

金庫は置き型のものであれば、たとえ小さなサイズでも壊すのは一苦労です。
バールは基本的に必要ですし、ハンマーもあった方が良いでしょう。また、蝶番を切断するための道具も必要です。
バールは比較的安く、3000円もあれば購入できますが、切断用サンダーとなると1万円以上かかることはめずらしくありません。これらの道具は金庫を開けた後、使用する場面はあまりないため、正直お金がもったいないでしょう。

さらに、金庫の破壊は時間もかかります。金庫を開けるための道具がそろったからといってすぐに開くわけではありません。力が相当にいるため、女性にはきつい作業となります。

大型の重い金庫や盗難機能が付いた金庫を素人が壊すのは、ほぼ不可能といっても過言ではないでしょう。
金庫はそう簡単に開錠できる仕組みにはなっていません。バールやハンマーで中途半端に破壊した結果、鍵業者に依頼しても対応が難しくなるような状況は避けてください。
一般の方が破壊できるのは、手提げ金庫や携帯金庫程度のサイズまでと考えるのが無難です。このぐらいの大きさであればバールを金庫の蓋の隙間にねじ込み、テコの原理で押し上げる方法が有効。
しかし、勢いあまってバールが手からすっぽ抜けてケガをするリスクもありますので、作業をする際には十分に気を付けましょう。

逆にお金がかかってしまう

自分で金庫を開けようとする人は費用の節約になると考えているのでしょう。

確かに、プロの鍵開け業者を呼ぶと費用がかかりますが、実は自分でやる方が、お金がかかる可能性もあります
強引に開けようとし、金庫自体が使えなくなってしまえば、金庫を買い替えなくてはなりません。置き型の金庫は安くても数万円、それなりのものを購入すれば十数万円はかかるでしょう。
鍵の部分だけを器用に壊せたとしても、今度は鍵を取り付ける作業が発生します。鍵の取り付けにかかる費用は、1万円~3万円ぐらいはかかりますが、必ず取り付けられるわけではないため、壊す場合は金庫を買い替える覚悟で行うことになります。

金庫を破壊して買い替えるのか、金庫を壊す以外の方法で金庫を開け、引き続き使うのかどうかはよく考えた方が良いです。
どちらの費用が安くすむのか計算してみましょう。金庫を長年使用しており、買い替えを丁度検討していた時期であれば、自分で頑張って金庫を壊してみてもいいかもしれません。

処分が大変

金庫をスムーズに壊せたとしても処分自体が大変なことを知っておきましょう。
中型以上の金庫になると、普通ゴミとしての処分はできません。金庫はサイズが大きければ大きいほど、処分がしにくいです。処分の方法は地区の自治体によって変わってきますが、大型の重い金庫は自治体の粗大ゴミ回収に出せない可能性もあります。そのようなケースでは、専門業者に依頼することになります。

また、金庫の処分にはお金がかかります。処分にかかる費用は自治体に確認しておきましょう。
金庫の処分をする際にもっとも影響が大きいのはサイズです。3辺の長さを測っておけば、見積もりの際の金額が出しやすくなるでしょう。

重さについても費用の目安にはなりますが、金庫は重いため自宅で測るのは大変です。費用の目安として長さだけは抑えておきます。
金庫を購入したメーカーやお店に処分できるかどうかを聞いてみても良いでしょう。処分できるかどうかは店舗次第ですが、その金庫を購入した店舗であれば高い確率で引き取りが可能になるはずです。
大きな店舗であれば出張回収を行っている場合もありますが、小さい店舗では持ち込みが基本になります。
自治体と同様、処分は無料ではなく有料です。相場は5000円~3万円程度が一般的です。

手提げ金庫などコンパクトなものは比較的安いですが、業務用の耐火金庫などは処分費用が若干高めに設定されている傾向です
新しい金庫の購入時であれば、搬入時に古い金庫を無料回収してもらえることがあります。
鍵業者に金庫の引き取りを依頼する方法もありますが、その方法を取るのであれば、自分で金庫を壊さないようにしてください。「自社で開錠作業を行った金庫」を引き取りの条件にしている鍵屋は多いです。

不用品回収業者に頼むのもひとつの手段といえますが、悪徳業者には注意してください。作業が終わってから高額な費用を請求されないためにも事前見積もりは必須です。
不用品回収業者は階段の有無によって値段が変わったり、取引の数が大量だと費用が安くなったりします。

開かない金庫を開ける方法

金庫を開ける

金庫が開かない場合、メーカー、もしくは鍵開け業者に依頼する方法が考えられます。それぞれについて、この段落では解説していきます。

メーカーに頼む

金庫の鍵開けをメーカーに頼むのであれば、合鍵の作成になるケースがほとんどです。金庫のメーカーには問い合わせ窓口が用意されています。そこに電話をかけて、合鍵作成の依頼をする流れです。
金庫の型番や品番だけでなく、購入者の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなども伝えます。それが終われば、身分証明書の提示、確約書の提出なども求められるでしょう。
メーカーの中には鍵番号を必要とするところもあります。鍵番号が不明なときは照会料金が加算されるため割高になります。稀なケースではありますが、金庫のタイプがあまりに古いメーカーであった場合、メーカー自体がなくなっている可能性があることも覚えておいてください。

合鍵の完成にかかる期間はメーカー次第ですが、1~2週間ぐらいはかかります。注文して必ず1週間後に届くのではなく、料金の支払い方法や郵送状況によって日程は左右されます。
急ぎで開けたい状況には適していませんので気をつけてください。メーカーへの依頼は時間的に余裕があるときにしましょう

鍵開け業者に頼む

金庫を一刻も早く開けたい、メーカーに問い合わせたがメーカー自体がなくなっていたなどの状況であれば、金庫の鍵開け業者に連絡してください。
金庫の鍵開け業者はあらゆる種類の金庫に精通していますし、古い金庫のメーカーであっても対応します。

鍵を差し込むタイプの金庫の鍵をなくした場合、鍵開け料金は1万円~が相場です。金庫の種類や鍵のタイプによって料金はかわってくるので、電話で事前に問い合わせをしておくとよいでしょう。

鍵開け業者に頼むメリット

鍵屋に依頼するメリット

金庫が開かないとき、鍵開け業者に頼むといろいろなメリットがあります。
この段落では、主なメリットを3点に絞り、紹介していきます。

最速で解決する

鍵開け業者に依頼する最大のメリットは、他の方法と比較してトラブルの解決が早い点です。電話一本ですぐに駆け付けますので頼りになります。
メーカーに依頼すると対応に1~2週間の時間を要しますが、鍵開け業者の場合、対応エリア内であれば30分もかからず現場に駆け付けることが多いです。

トラブル処理にかかる時間も、難しいケースでなければ30分程度でしょう。
365日年中無休で対応している鍵開け業者も多く、突然のトラブルでも安心です。

金庫を傷つけずに済む

自分で金庫を壊すと、新たな金庫を購入する必要があり、手間と時間もかかります。
鍵業者はプロ専用の道具を用意し、高いスキルで対応するため金庫の開錠がとてもスムーズ。金庫をほとんど傷つけることなく開錠できることも多いです。

開けづらいタイプの金庫であっても、経験のある鍵開け業者であればほとんど問題ないでしょう。
どのような方法をとれば効率よく、素早く開錠できるかを熟知していますので、中身を傷つけることなく丁寧に金庫を開けます。

バールで無理やりこじ開けると、金庫の中身を傷つける場合がありますが、鍵業者であれば大切な貴重品を傷付けずに作業を行います。

修理や鍵の交換もできる

金庫の鍵が開いたあと、再び金庫を使うために合鍵の作成や修理が必要になるケースはよくあります。たとえば金庫を開錠したあと、紛失した鍵が見つからなければ使用できなくなります。
鍵業者に鍵開けを依頼するついでに、合鍵の作成をしたり、鍵穴の交換ができることを覚えておいてください。その場で鍵開け業者に依頼できるので、新たな合鍵の注文や鍵交換の手間がかからないのは大きなメリットでしょう。
鍵の作り直しといえば、メーカーを想像するかもしれませんが、鍵業者でも対応可能です。

メーカーは登録されたデータを元に合鍵を作製します。
一方、鍵業者は金庫から型を取る方法で合鍵を作ります。鍵業者はシリンダーを実際に確認したうえでの作業になるため、不具合が後から発生する可能性は低いです。
登録データを元にしたメーカーの方法も確実性が高いですが時間はかかります。鍵業者であれば短時間で正確な合鍵を用意できるでしょう。仮に鍵が後から見つかったとしても、作成した鍵はスペアキーとして機能するので無駄にはなりません。

また、なくした鍵が自宅で見つかれば問題ありませんが、どこかで落とした恐れがあるときは防犯上のリスクが発生しています。そのようなときは鍵穴自体を交換することが望ましいです。

さらに、鍵業者は壊れてしまった金庫を処分するときの廃棄代行も可能です。
自治体などに依頼する場合はいろいろと制限がつきます。お手軽に金庫を処分したいのであれば、鍵業者に依頼するようにしてください。

壊すのはリスクが高い!鍵開けのプロに依頼をしよう

金庫が開かないときの正しい対処方法について理解は深まったでしょうか。

金庫を早く開けたい、費用を節約したいという思いからバールなどで壊したくなる気持ちはわかりますが、金庫をバールで壊すのはハイリスクです。

鍵猿は年中無休で対応しているので、突発的なトラブルにも対応できます。金庫をすぐに開けたいときでも安心です。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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