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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブル賃貸の鍵交換費用は誰が負担?相場・内訳・安く抑える方法まで徹底解説!

更新日:2025/07/04

賃貸の鍵交換費用は誰が負担?相場・内訳・安く抑える方法まで徹底解説!

賃貸の鍵交換費用は誰が負担?相場・内訳・安く抑える方法まで徹底解説!

この記事でわかること

  • 鍵交換費用は誰が負担するのか
  • 賃貸物件における鍵交換費用の相場と内訳
  • 鍵の種類ごとの特徴と費用差
  • 鍵交換費用を安く抑える方法

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

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賃貸物件で新生活を始める際、「鍵交換費用」は見落としがちな初期費用の一つです。入居時の鍵交換代は一体いくらかかるのか、そしてその費用は誰が負担すべきなのかと疑問に思う方も多いでしょう。さらに、「鍵交換代を安く抑える方法はあるの?」「鍵交換を拒否したらどうなる?」といった心配も出てくるかもしれません。

本記事では、賃貸の鍵交換費用の相場や内訳、貸主(大家)と借主の費用負担のルールを徹底解説します。また、鍵交換費用を安く抑えるコツや、鍵を紛失した場合の対処法、契約前後で注意すべきポイントなどについても具体的に紹介します。

賃貸物件の鍵交換を検討されている方は是非とも参考にしてみてください。

賃貸で鍵交換が必要な理由と費用について

住人の画像

鍵交換の目的は防犯対策です。前の入居者やその関係者が合鍵を持っていた場合、鍵を替えないと自由に部屋に入られてしまうリスクがあります。

過去には鍵交換をしないケースもありましたが、防犯意識の高まりから現在では入居者が変わるたびに玄関の鍵(シリンダー)を交換するのが一般的です。鍵交換をしておけば「前の入居者が勝手に入ってくるかも…」という不安を解消でき、新しい生活を安心して始められます。

鍵交換費用とは、その鍵と鍵穴(シリンダー)を新しいものに取り替えるための費用です。具体的には新しい鍵とシリンダーの部品代+交換作業の工賃+業者の出張費などが含まれます。例えば、電子錠やスマートキー等も含めて鍵交換という場合もありますが、通常は玄関ドアの鍵一式の交換を指します。

賃貸ではこの鍵交換費用が初期費用の一部として請求されることが多く、契約時にまとめて支払うケースが一般的です。 鍵交換は必須ではありませんが、防犯上 強く推奨されます。万一交換しない場合は、管理会社から「鍵交換しなかったことによるトラブルは自己責任」といった念書を書かされる場合もあります。

特に女性の一人暮らしなど防犯リスクを避けたい場合は、多少費用がかかっても鍵交換しておく方が安心です。鍵交換自体の作業はシリンダーを取り替えるだけなので10~15分程度で完了します。

まとめると、防犯のため賃貸では入居時に鍵交換するのが一般的であり、その費用は初期費用として発生します。では、その費用を負担するのは借主と貸主どちらなのでしょうか?次の章で詳しく見ていきましょう。

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鍵交換費用は誰が負担する?契約時の確認ポイント

契約違反

賃貸物件の契約にあたり、鍵交換費用の負担者を確認することは非常に重要です。多くの賃貸契約では鍵交換代は借主(入居者)の負担とされていますが、ケースによっては貸主(大家)が負担する場合もあります。ここでは契約時に知っておきたい負担ルールと例外について解説します。

ガイドライン上は「本来貸主負担」だが実情は借主負担が多い

国土交通省の定めたガイドラインでは、「鍵交換費用は貸主(大家)の負担とするのが妥当」と記載されています。つまり法律上もともとは、前の入居者が退去した後に物件の安全管理として行う鍵交換は貸主側の負担であるべきだという考え方です。

しかしガイドラインは法的強制力がなく、最終的には賃貸契約上の取り決めで決まります。実際の賃貸契約ではほとんどの場合、「鍵交換費用は借主負担」と特約で定められており、入居者側が支払うケースが大多数です。

特に中古物件や既存物件では借主負担が一般的で、交渉しても貸主負担にするのは難しいと考えておきましょう。 ただし例外として、新築やリノベーション直後の物件では最初から新しい鍵が付いているため、鍵交換代を貸主が負担することもあります。またセキュリティ重視の高級物件では、貸主が定期的に鍵交換を実施し、その費用を負担しているケースもあります。

契約前に賃貸借契約書の特約を確認しましょう。契約書に「鍵交換費用は借主負担」「貸主負担」など明記されているはずです。曖昧な場合は不動産会社に問い合わせ、どちら負担か明確にしてもらうことが大切です。

入居時・退去時・紛失時で異なる負担ルール

鍵交換が必要になるタイミングによって、費用負担者の考え方も異なります。

入居時の鍵交換

前入居者に代わって新しく入居する際の交換です。この場合の費用は上述の通り契約で借主負担とされていることが多いです。

ただし、物件によっては退去者側(前の入居者)が負担している場合もあります。退去者負担の場合、新入居者は鍵交換費を払わなくて済みますが、「本当に交換されたのか」を自分で確認できないというデメリットがあります。

一方、入居者負担で入居時に交換する場合は、自分で交換作業に立ち会うこともでき安心感があります。最近は新入居者決定後に鍵を交換する物件が多く、その際は入居者が費用負担しつつ自身で交換済みか確認できるという流れが一般的です。

退去時の鍵交換

退去者が費用負担するケースです。過去には「退去時に前入居者が鍵交換代を支払う」契約もありました。現在でも一部物件では契約上そう定めていることがあります。

この場合、鍵交換費用は敷金から差し引かれたり、退去精算で請求されます。理由としては「新たな入居者のために防犯上交換する必要経費」と位置づけられているからです。国交省ガイドラインでは「破損・紛失がなければ本来貸主負担が妥当」という趣旨が書かれており、特約がなければ貸主負担と考えられます。

しかし特約で明記され借主がその条件で契約した場合は、退去時でも借主負担となります。退去時精算の特約に鍵交換費が含まれるかも契約前に確認しておきましょう。

鍵の紛失・盗難時

入居後に鍵を失くしたり盗まれたりして緊急で鍵交換が必要になる場合、その費用は基本的に入居者の負担となります。鍵紛失は入居者の過失とみなされるためです。

この場合は管理会社に連絡して指示を仰ぎ、指定の業者で鍵交換する流れになります。後述するように火災保険などで補償されるケースもありますが、まずは自身で負担する前提で早急に対応しましょう。

鍵の故障・老朽化時

鍵やシリンダーが古くなって不具合が生じた場合の交換費用は、貸主の負担になることが多いです。建物設備の修繕義務に基づき、経年劣化で鍵が回らなくなった・壊れたといった場合は大家さんが費用を出すのが通常です。

ただし、無理に鍵を回して折ってしまったなどで入居者の故意過失で壊した場合は借主負担となります。いずれにせよ鍵が不調なときは自己判断で交換せず、まず管理会社へ連絡しましょう。貸主の修繕義務で直してもらえるケースか判断してもらえます。

鍵交換費用の負担を交渉できる場合も?

鍵交換費用については契約前であれば交渉の余地がある場合もあります。例えば長期入居を約束する代わりに貸主に鍵交換代を負担してもらう、繁忙期を過ぎて貸し手市場ではないタイミングなら交渉できる、などのケースです。

実際、物件によっては「鍵交換代無料」とアピールしていることもあります。ただし人気物件や貸主側が強気な場合、交渉が難しいことも多いです。

交渉するなら必ず契約書を交わす前に行いましょう。契約後では特約に従うしかなくなります。 契約時に疑問があれば、「この鍵交換代○○円は誰負担ですか?」「任意選択できますか?」と確認することが大切です。

明確な合意を取っておくことで、後々のトラブルを防げます。万一トラブルになった場合に備え、口頭だけでなくメールや書面でも確認内容を残しておくと安心です。

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鍵交換費用の相場と内訳

費用

では、具体的に鍵交換費用はいくらくらいかかるものなのでしょうか?ここでは一般的な相場と費用の内訳、鍵の種類による価格差について解説します。

鍵交換費用の相場目安

鍵交換費用の相場は物件や地域、鍵の種類によって幅がありますが、おおよそ1万円~3万円程度が一つの目安です。 ただし都心の高級マンションなど防犯性の高い鍵を使っている場合や、玄関が二重ロックになっていて2箇所交換する場合などは合計で4~5万円以上になるケースもあります。

例えばディンプルキー2箇所交換などでは5万円程度請求されても不思議ではありません。 また、地域差もあります。都市部では1.5万~3万円が中心と費用がやや高めで、地方や郊外では1万円前後と低めになる傾向があります。

これは人件費や物価の違い、利用される鍵のグレードの差などによります。 結論として、通常の賃貸物件なら1~2万円台が多いですが、防犯重視の物件では3万円以上もあり得ると覚えておきましょう。

もし見積もり金額が相場より極端に高い場合は、その理由を確認することが大切です。鍵の種類が特殊なのか、交換箇所が複数あるのか、あるいは不当に高額請求されていないかチェックしましょう。悪質な業者が法外な金額を請求してくる例もゼロではないため、相場感を知っておくことが重要です。

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鍵交換費用の内訳

鍵交換代にはいくつかの費用項目の合算が含まれています。

  • 部品代(鍵本体・シリンダー代)
    交換する鍵そのものの価格です。鍵の防犯性能やブランドによって値段は様々で、これが費用全体に最も影響します。一般的なギザギザな鍵と高性能なディンプルキーでは1.5~2倍以上価格が違うこともあります。
    また、鍵穴部分だけ交換するのか、ドアノブごと交換するのかでも部品代は変わり、交換範囲が広いほど高額になります。
  • 作業費(工賃)
    鍵屋さんや設備業者が交換作業を行う手間賃です。相場として5,000円~15,000円程度が交換作業費として計上されることが多いです。作業自体は短時間でも、技術料や特殊な調整が必要な場合などで費用が発生します。
  • 出張費
    業者が現地まで来る交通費・出張料金です。これも無料~1万円程度が一般的です。物件の場所が遠方だったり深夜早朝の緊急対応だったりすると加算されることがあります。

例えば一例として、「鍵本体1万2千円 + 作業費8千円 + 出張費5千円 = 合計2万5千円」といった具合です。実際の請求ではこれらがひとまとめに「鍵交換代○○円」と記載されることも多いですが、「高すぎないか?」と感じたら内訳を尋ねてみると良いでしょう。

費用の透明性は信頼に関わるため、信頼できる業者なら事前に見積もり明細を提示してくれます。 なお、鍵交換費用には原則として消費税もかかります。不動産会社から提示される初期費用の見積もりでは税込金額が記載されているはずですが、「○○円(税別)」と書かれていることもあります。

契約前に税込か税別かもしっかり確認しましょう。一般にリフォーム代やクリーニング代と同様、鍵交換代も消費税対象です。領収書をもらえば課税額がわかるので、不明な場合は領収書の内訳で確認してください。

鍵の種類と費用の違い

交換する鍵の種類によっても費用は大きく変動します。代表的な鍵とその交換相場を見てみましょう。

ピンシリンダー錠

ピンシリンダー

鍵の片面にギザギザがある昔ながらのタイプ。普及率が高く価格は安めです。交換相場は約1万~1.5万円ほどです。近年は耐ピッキング性能を持つ改良版も出ていますが、防犯性は最新式より劣ります。

ディスクシリンダー錠

ディスクシリンダー

鍵両面がギザギザのタイプで、かつて日本で爆発的に普及しました。非常にシンプルで安価ですがピッキングに弱く、2000年代初頭に製造中止となっています。交換費用はピンシリンダーと同程度(1万円前後)ですが、もし借りた部屋の鍵がこの旧式だった場合は早めの交換をおすすめします。

ロータリーディスクシリンダー錠

ロータリーディスクシリンダー

ディスクシリンダーの後継で、見た目は両面ギザギザですが内部構造を工夫しピッキングに強くした鍵です。現在多くの賃貸で使われており、防犯性とコストのバランスが良好です。交換相場は約1万~3万円とやや幅があります。

ディンプルシリンダー錠

ディンプルキー

鍵の表面に多数の丸いくぼみ(ディンプル)があるタイプ。複雑な構造でピッキング耐性が高く、合鍵も作りにくいため防犯性能は最も高い部類です。主に築浅のマンションなどで採用されますが、その分価格も高く、交換費用は1.5万~3万円程度と他より高額になります。

以上のように鍵の防犯性が高まるほど交換費用も割高になる傾向があります。逆に交換費用が安すぎる場合、古い安価なタイプの鍵を使っている可能性もあります。もし見積もりの鍵種が判明しているなら、それが自分の求める防犯レベルに見合うか確認すると良いでしょう。

例えば「安いけど古いタイプなので心配」という場合は、ディンプルキー等への変更を相談するのも一つの手です。多少費用アップしても安心を買えるなら検討しましょう。

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鍵交換費用を安く抑える方法

低価格

初期費用の中でも数万円と決して安くない鍵交換代。できれば節約したいところですが、闇雲に削ると防犯リスクが高まるジレンマもあります。ここでは鍵交換費用を抑えるために考えられる方法と、その際の注意点を紹介します。

交渉して貸主負担にしてもらう

前述の通り、契約前交渉次第では鍵交換代を貸主負担にしてもらえる可能性があります。特に新築物件や競争率の高くない物件では、空室解消のため貸主がサービスしてくれるケースもゼロではありません。

また、長期入居の意向を示すことで貸主側も費用負担に応じてくれることがあります。 ただし交渉にはコツが必要です。契約直前になってから言い出すと心証を悪くする可能性もあります。人気物件では「この人は細かい交渉が多い」と判断され、最悪契約自体断られるリスクも考えましょう。

交渉するなら家賃や契約期間など他の条件でメリットを提供するくらいの姿勢が望ましいです。また、交渉が難しい春先などの繁忙期は割り切って提示額を支払う方が賢明な場合もあります。

鍵交換不要の物件を選ぶ

物件探しの段階で「鍵交換代ゼロ」や「鍵交換なし」を売りにしている物件を選ぶ方法です。例えば前の入居者が既に鍵交換費を払って交換済みであったり、新築で交換の必要がなかったりするケースです。

初期費用を抑えるには有効ですが、一方で前の入居者や関係者が鍵を持っているリスクは残ります。 鍵交換しない場合、万一空き巣被害に遭ったとしても貸主は責任を負わないという扱いになる可能性が高いです。

保険会社によっては「鍵を交換しなかった」ことで盗難被害時の補償が下りない場合もあるので注意してください。鍵交換なし物件を選ぶ場合は、防犯面での妥協をしていることを自覚し、補助錠をつける・防犯フィルムを貼る等別の対策を検討しましょう。

自分で鍵を交換する

「業者に頼むと高いから、自分でホームセンターで鍵を買って付け替えよう」という発想もあるでしょう。技術的にはプラスドライバー1本あればシリンダー交換自体は可能で、作業費が浮く分コストダウンになります。ネット通販などで安い鍵を購入して取り付ければ、部品代も抑えられるでしょう。

しかし賃貸の場合、勝手に自分で鍵を交換するのは契約違反となる恐れがあります。鍵は物件の一部であり貸主の所有物なので、無断で変更すると原状回復義務に反すると見なされ、最悪の場合違約金請求につながることもあります。

契約書にも「借主による無断改造禁止」の一環で鍵交換禁止が書かれていることがあります。そのため「自分で交換したい」と思ったら、必ず事前に管理会社や大家さんに相談・許可を取ることが必要です。

許可がおりればDIY自体は可能ですが、取り付けミスでドアを壊したり施錠不良になったりすると本末転倒です。防犯性が下がってしまっては意味がないので、DIYに自信がない人にはおすすめできません。

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安い鍵・業者を選ぶ

鍵交換費用の一番の変動要因は鍵本体の値段です。したがって防犯性能にこだわりすぎず最低限の鍵で妥協するのも一つの方法です。例えば「特に空き巣リスクの低い環境だからピンシリンダーで十分」と割り切れば費用は安くなります。

具体的にはMIWA社製U9シリンダーなどは性能と価格のバランスが良くおすすめです。さらに高性能なディンプルキーでも、市場流通量の多いMIWA PRやGOAL社V18などの普及モデルなら比較的手頃な価格で入手できます。

また、依頼する業者選びでも費用は変わります。管理会社指定の業者は安心感がありますが割高な場合、自分で安い鍵屋を探すのも手です。その際、出張料や深夜料金、キャンセル料の有無なども確認し、総合的に安く済みそうな業者を選ぶと良いでしょう。

ただし賃貸では、管理会社が提携する業者以外は使用不可とされる場合もあります。勝手に他の業者に頼むとトラブルになるケースもあるため、これも事前に管理会社へ相談が必須です。

初期費用の分割払いサービスを利用する

鍵交換費用そのものを下げる方法ではありませんが、初期費用の負担を軽減する手段として分割払いサービスの利用も考えられます。引っ越し初期費用は敷金礼金や仲介手数料など重なりがちで、「鍵交換代まで一度に払うのがきつい」場合もあるでしょう。

最近では不動産関連の金融サービスとして、初期費用を無利子または低手数料で分割できるプランがあります。ただし利用には審査や提携不動産会社での契約といった条件があります。

クレジットカードの分割払いを使う手もありますが、その場合は手数料がかかることが多いです。どうしても初期費用が工面できない場合の選択肢として知っておく程度で、可能なら一括払いしてしまう方がシンプルではあります。

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賃貸物件の鍵交換の流れ

賃貸物件に住んでいて、鍵が壊れて交換しなければいけなくなった場合、まず借主がすべきことは管理会社や大家さんに連絡することです。

先述したように経年劣化などが原因の場合は、貸主に修繕義務がありますので、管理会社や大家さんが専門の業者を手配したり、あるいはレオパレスのように入居者の住まいのトラブル専用の連絡先が存在している場合もあります。

いずれにせよ、独断で鍵屋を呼ぶことはせずに管理会社などに連絡をして指示を仰いで下さい。緊急時なのに電話が繋がらない、ということもあるでしょう。鍵の故障で家に入れないというような場合は、自分で鍵屋を呼んで鍵を開けて貰い、後日、管理会社や大家に相談してから修理や交換をして貰うのがベストです。

鍵の修理交換業者は貸主側で指定している場合がある

鍵の修理交換業者は貸主側で指定・提携していることがあります。貸主側の提携業者で修理すれば安く済む場合があるので、鍵交換の際はまず大家さんや管理会社に連絡することが先と覚えておきましょう。

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賃貸の鍵交換に関するよくある疑問と注意点

疑問

最後に、賃貸の鍵交換費用を巡って借主の方からよく寄せられる質問や注意点をQ&A形式でまとめます。疑問をしっかり解消して、トラブルを未然に防ぎましょう。

入居時に鍵交換を拒否することはできる?

場合によっては可能ですが基本的にはおすすめしません。鍵交換は法律上必須ではなく、任意のサービス扱いです。そのため管理会社によっては「鍵交換は任意」としているところもあります。契約前に申し出れば鍵交換自体を断り、費用を払わずに済むケースもゼロではありません。

しかしその場合、多くは自己責任の念書を書くことになります。また防犯上のリスクを負うことになる点に注意しましょう。「交換しなかったせいで何か起きても自己責任」とされ、先述したように保険適用外になる可能性もあります。よほど事情がない限り、鍵交換は拒否せず受けておく方が安全です。

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鍵交換費用は敷金から差し引かれるの?

入居時交換費用は敷金とは別に請求されるのが一般的です。入居時の鍵交換代は初期費用の一部として前払いすることが多く、敷金とは区別されます。敷金から差し引かれるのは退去時の原状回復費用ですが、契約内容によっては退去時に鍵交換代を原状回復費として敷金精算する場合もあります。

特約で「退去時に鍵交換費○○円を借主負担」と明記されているケースです。その場合は退去時に敷金から差し引かれたり別途請求されたりします。契約時に敷金精算項目としての鍵交換費用の有無も確認しておきましょう。

提示された鍵交換費用が高すぎる気がします…適正価格か確認するには?

相場と照らし合わせてみましょう。前述したように相場はだいたい1~3万円程度です。例えば1Kの普通のアパートで「鍵交換代4万円」と言われたら、少し高めかもしれません。鍵の種類や交換箇所数を確認し、それで妥当な金額か判断します。

ディンプルキー2箇所なら4万円超もありえますが、普通の鍵1箇所なら2~3万円前後が一般的です。不安な場合は不動産会社に「鍵は何シリンダーですか?防犯性高いものですか?」と聞いてみても良いでしょう。明確な説明がないまま高額請求されるようなら、別の物件を検討するくらいの慎重さも必要です。

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鍵を紛失したら火災保険で補償してもらえる?

状況によりますが、火災保険の特約で補償される場合があります。多くの賃貸入居者は火災保険に加入しますが、その内容に「鍵の盗難・紛失時のドアロック交換費用特約」が付帯していることがあります。

空き巣被害や鍵の盗難に遭った際、一定額まで鍵交換費用を保険金で賄えるプランです。一般的に補償上限は3万円程度が多く、保険期間中1回限りなど制約もあります。

一方、単なる紛失の場合は保険適用外のことも多いです。また、保険会社によっては事前に連絡して指示を仰がないと補償対象にならないこともあります。

鍵紛失時に保険利用を考えるなら、いきなり自費で交換せずまず保険会社に問い合わせることが重要です。ただし初期費用としての鍵交換代は保険対象外です。保険が使えるのは盗難や紛失という偶発的事故の場合だけと覚えておきましょう。

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賃貸でも防犯性能の高い鍵に交換できますか?

可能ですが貸主の許可と費用負担の取り決めが必要です。今使っている鍵が簡易的なものなので、「より防犯性の高いディンプルキーなどに替えたい」と考える入居者もいるでしょう。賃貸物件でも貸主に相談して許可を得れば鍵交換は可能です。

費用は基本的に入居者負担となりますが、防犯向上は貸主にもメリットがあるため前向きに応じてもらえるケースもあります。 注意点として、交換後の古い鍵とシリンダーは貸主に返却する、また退去時に元の鍵に戻すか現状のままとするかを取り決めておく、などがあります。

貸主によっては「元に戻すなら新しい鍵のままでいいですよ」ということもありますし、逆に「退去時は原状(元の鍵)に戻して」と言われる場合もあります。いずれにせよ勝手に良かれと思って交換するのはNGですので、必ず事前相談のうえ進めてください。

鍵を紛失してしまったらまずどうするべき?

落ち着いて以下の手順を踏みましょう。まず近くの交番や警察署に遺失物届を提出します。届いていれば戻る可能性がありますし、届出があれば後日見つかった際に連絡をもらえます。

次に管理会社へ連絡し、鍵を失くしたことを報告します。管理会社は合鍵を持っていて開けてくれることもありますし、夜間でも提携の緊急サービスを派遣してくれる場合があります。

最後に、指示に従って鍵の交換を行います。管理会社が手配する業者が来ることが多いですが、状況によっては自分で鍵屋を呼ぶよう言われることもあります。

いずれの場合もまず管理会社に連絡して指示を仰ぐことが大切です。 なお、鍵紛失時の交換費用は繰り返しになりますが基本は借主負担です。防犯のため急いで交換しなければなりませんが、数万円の出費にもなりますので、日頃から鍵の管理には十分気を配りましょう。

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賃貸物件の鍵交換をしたい!そんな時は鍵猿へ

賃貸の鍵交換費用について、その意味や相場、負担者のルールをご説明してきました。鍵交換代は「できれば払いたくない」出費かもしれませんが、新居で安心して暮らすための必要な初期投資と考えるのが良いでしょう。

契約前には鍵交換費用が誰負担か、いくらかかるかを必ず確認し、不明点はクリアにしておきましょう。特約やガイドラインの知識も踏まえて冷静に判断すれば、過剰な費用負担を避けることができます。

必要があれば専門の鍵業者や不動産会社にも遠慮なく相談し、適切な対応で快適な暮らしを守ってください。マンションやアパートなどの集合住宅はもちろん、一戸建ても含めて「鍵交換したいけどどこへ頼めばいいのだろう」とお悩みの際は、ぜひ鍵屋【鍵猿】までご連絡ください

鍵猿は賃貸の事務所や店舗、テナントなどの鍵交換にも対応しております。大家さんや管理会社の方で、特に提携する鍵屋もなくどこを選べばいいのか迷っておられる場合も、ぜひご相談ください。

鍵猿では経験豊富なスタッフがお客様のご要望に沿った最適な鍵を提案いたします。借主の方は大家さんのご許可を頂いた上で、ぜひ鍵屋【鍵猿】まで気軽にお電話ください。

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