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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブル玄関の鍵をテンキー錠に交換!防犯性や交換費用は?

更新日:2024/05/14

玄関の鍵をテンキー錠に交換!防犯性や交換費用は?

玄関の鍵をテンキー錠に交換!防犯性や交換費用は?

この記事でわかること

  • テンキー錠のメリットと防犯性能
  • 暗証番号を忘れたり、第三者にバレてしまったときの対処法
  • メカニカルなテンキー錠のメリット
  • 暗証番号タイプが標準装備されている電子錠
  • 鍵屋にテンキー錠への交換を依頼した場合の費用

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

玄関の鍵というものは不思議なもので、とても大事なものなのに紛失してしまう可能性がなくならない「モノ」です。

リスクを高めてしまう要因は常に持ち歩いている、という点にあるわけですが、その「持ち歩き」が必要でなくなる鍵、それが暗証番号で解錠するテンキー錠です。

テンキー錠というと、どうしても大掛かりな電気錠を思い浮かべてしまいますが、これまでは企業やビジネスシーンで多く利用されてきたものが最近では一般家庭でも導入されるようになってきました。

2019年頃から数年続いた「ステイホーム」の推奨、そして在宅勤務の増加などで自宅にいる人が増え、人々の意識が会社のオフィスよりも自分の家に向き始めたせいなのかもしれません。

この記事では、実際にテンキー錠に交換した場合いくらくらいの交換費用がかかるのか、その防犯性はどうなのかなどについて解説していきます。

特に、多くのメーカーが推奨するように、鍵屋に設置を依頼した場合のコストなどもご紹介します。

ご自分で取り付けるより専門業者にお願いしたい、という方はぜひ鍵屋にご相談下さい。既存の鍵やドアに合った適切な製品をお選びします。

電子錠の交換・取付けならお電話下さい。電話番号:0120-669-110番。

玄関の鍵をテンキーに交換することで便利になる!

玄関の鍵をテンキー錠に交換すると、生活がより便利になり、時短にもつながるようによく言われていますが、具体的にどのように利便性がアップするのでしょうか。

鍵を持たずスムーズに出入りできる

カバンなどの中からわざわざ鍵を探すのに時間がかかる、探しているうちにカバンの中のものを落とす……家に着いた途端、煩わしい作業の一連を毎回のように繰り返している人も多いのではないでしょうか。

思っていた場所に鍵がないと出かける前に慌ててしまう、出かけた後にバッグの中に入れた筈の鍵が見当たらずにパニックになる、などなど、鍵にまつわる「ヒヤッとした経験」はたくさんあると思います。

しかしテンキータイプの鍵は、この「鍵」を持ち運ぶ必要がなく、玄関に取り付けられたテンキーを使って施錠、開錠ができます。

子供からお年寄りまで、別け隔てなくスムーズに出入りできるようになり、大変便利と言えるでしょう。

暗証番号で簡単に開けられる

テンキー錠は、設定しておいた暗証番号を押すだけで施錠、開錠することができます。

つまり、暗証番号を知っていれば誰でも施解錠が可能になります。

普通のシリンダー錠であれば、4人家族には4人分の合鍵が必要です。

しかし、テンキータイプを使うとこの合鍵の作成は必要なく、番号を覚えるだけで済みます。家に入るために鍵を探すということもなくなるでしょう。

オフィスなどであれば鍵を預かるのは限られた社員であることも多く、社員全員の仕事が終わるまで待たなければならないことも多いかと思いますが、それも必要なくなります。

玄関ドアに後付けができる

テンキー錠は既存の玄関ドアに後付けすることができる、というのが最大の魅力ではないでしょうか。

既存の鍵と置き換えるのであれば、現在利用している鍵を外してテンキー錠を設置するだけ良いですし、既存の鍵に追加して補助錠としてテンキー錠を取り付けることも可能です。

テンキー錠は物理的なキーパッド(ボタン)を押すボタンタイプと、デジタル表示されるキーパッドを叩くタッチパネルタイプが販売されており、開き戸はもちろんのことですが、引き戸にも利用できるものがあります。

鍵穴がないテンキーは防犯性が高い

テンキー錠は従来のタイプと比べて非常に防犯性が高いと言われています。

テンキー部分には鍵穴がなく(※既存のシリンダーを残さない場合)、ピッキングが実質的に不可能だからです。

また、子鍵を持ち歩かないので、紛失することもなくなり、落としたり、どこかに置き忘れたりしてしまった子鍵を誰かに悪用される可能性がなくなります。

鍵を紛失してしまう心配がない

鍵がないのでバッグを探し回る

まず、従来の鍵は子鍵を紛失するという可能性が必ずつきまといます。

外出先でカバンから財布を取り出した瞬間に落としてしまう、スマホをポケットから出した際に一緒にポケットから出て落としてしまった、などなど、些細なことが原因で鍵を失くしたという人はごまんといるでしょう。

紛失した子鍵を第三者が拾って悪用し、自宅に侵入される可能性もあります。

しかし、テンキー錠であれば子鍵を携帯する必要がないため、紛失や紛失に伴う被害に遭う心配もありません。

ピッキングができない

鍵穴がないので防犯性能アップ

子鍵がなくても、窃盗のプロたちは鍵穴からピッキングなどで不正解錠することがあります。

ですが、テンキー錠には鍵穴がありませんので(※シリンダーを残す加工を希望した場合は鍵穴が残ります)、そういった鍵穴にまつわる被害に遭うことがありません。

番号さえ知られていなければ空き巣に入られる心配がなく安心です。

オートロックで閉め忘れ防止

オートロックで閉め忘れなし

テンキータイプの殆どは自動施錠できるオートロックタイプのもので、オプション設定として手動で施錠するモードが備わっています。

出かける際にちゃんと施錠したかどうか不安という方も多いのですが、そういった方にもオートロックタイプのテンキー錠はおすすめです。

テンキータイプの電子錠のなかにはスマートロックのようにwifi を経由してスマホで入退室管理ができるタイプもあります。

小さなお子様がいる、行動が心配な高齢者と同居している、という方にはスマホで鍵の状態を確認できるスマートロックタイプがおすすめです。

wifi 経由で施解錠ができるタイプであれば、誰かが鍵をかけ忘れたまま外出してしまってもあとから施錠することができます。

逆にオートロックによる閉め出しが怖い、という方は自動施錠モードをオフにして手動にできるタイプを選ぶと良いでしょう。

暗証番号がバレてしまったら!?対策方法

いくら鍵がなくセキュリティが高いとはいっても暗証番号が知られてしまえばどんな人でも開閉できてしまうのがテンキー錠の大きなデメリットでもあります。

では暗証番号を知られないようにする対策はあるのでしょうか。

ランダムテンキーでのぞき見防止

テンキー錠で気を付けたいのはのぞき見や、キーパッドのすり減りから暗証番号を解読される、というトラブルです。

特に物理キーしかないメカニカルなテンキー錠はどうしてもよく使うボタンだけ劣化したりする、といった問題があります。

銀行のATMなどで暗証番号を入力する際に、テンキーの数字がランダムに配置換えされるタイプをご存知ないでしょうか。

これは、指の動きやキーパッドの配置で暗証番号を割り出されるのを防ぐためのもので、「ランダムテンキー」と呼ばれます。

まさにこのように数字の配列が毎回変わる、ランダムテンキーが採用されたテンキー錠も販売されています。

人通りが多い場所に住んでいるなど、テンキー操作を見られることに不安を感じる人は、積極的にこのようなタイプのものを利用されると良いでしょう。

ランダムテンキータイプであれば、横や後ろから見られていても、暗証番号を割り出されるおそれが少なくなります。

また、のぞき見そのものに関しては、家庭用などでのぞき見防止機能のあるカバーが付いているものも販売されています。

いたずら防止機能で総当たり攻撃を防止

ATMなどでも暗証番号を連続して誤入力した際にロックがかかります。

それと同じように、多くのテンキー錠にはいたずら防止機能が付いていて、何回か暗証番号を間違えるとロックがかかり、一定時間後まで入力ができなくなります。

空き巣はできるだけ時間をかけずに侵入を試みるため、ロックがかかってしまうと解除まで待てず、諦める可能性が高いでしょう。

暗証番号は定期的に変更しよう

慎重にテンキー錠を管理していても、のぞき見されたり、暗証番号を記していたメモを紛失したりして番号を第三者に知られてしまう可能性はあります。

テンキー錠を使用している人数が多いほどやはり暗証番号が漏洩するリスクは高くなってしまいます。知らない間に誰かに暗証番号を把握されている、という可能性もゼロではありません。

そのようなことから、テンキー錠を使用する場合は暗証番号を定期的に変更するのがお勧めです。

あまり頻繁に変更すると番号を覚えられない、どれが古い番号なのかわからない、といった問題が出てきますので、家族やオフィスの同僚たちのあいだで数ヶ月に一度は変更する、といったルール作りをするのがベストです。

また、暗証番号が部外者に知られてしまったとわかったときは、侵入される可能性がありますので、すぐにでも暗証番号を変更するように心がけましょう。

玄関の鍵をテンキー錠に交換する費用

玄関の鍵を交換するには自力で取り付ける方法もありますが、電動ドリルを持っていることが前提になりますし、ホールソーなどの新しく購入すべき工具もあると余計にコスト高になりがちです。

既存の鍵を残すのかどうか、というポイントも作業工程に影響しますので、やはり施工はプロの鍵屋に頼むのがベストです。

ちなみに、電気錠は電気配線工事が必要なので、電気工事士の資格がないと施工そのものができません。

では玄関の鍵をテンキー錠に交換する作業を鍵屋に依頼した場合、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。

また、テンキー錠を後付けする際にかかる費用もどのくらいか見ていきましょう。

鍵をテンキー錠に交換する費用

従来の鍵をテンキー錠にするために鍵屋に依頼する場合は作業代として11,000円~の金額がかかり、これにプラスして部品代がかかりますのでメーカーなどによって総額は前後します。

テンキー錠を後付けする費用

テンキーを後付けするには既存のシリンダーを外し、シリンダーが入っていた穴を流用する場合と、既存のシリンダーは残しておいてテンキー錠を新たに追加する場合があります。

後者の場合は扉に新たな穴を開けて取付けをしなければならないため、交換というより「新規取り付け」となり、ホールソーなどでの穴あけ加工が必要となります。

穴あけ加工はドアに穴を開けるぶん作業時間や工具が必要になりますので、作業料金も16,500円~になります。これに追加で部品代がかかります。

交換(シリンダー取り外し)作業代11,000円~
新規取付(シリンダーを残す)作業代16,500円~
部品代
イージスゲート部品代55,000円~
キーレックス500部品代45,000円~

交換・取付けは鍵屋が安心

鍵の交換や取付けは自分で行うことも可能ですが、取付けに失敗し、鍵が開かなくなってしまったという事例もあります。

既にある錠の穴を利用するにせよ、新規に穴を開けて設置するにせよ、配線や取り付け方法、ドアの厚みなど、テンキータイプの取り付けにおいては、様々なポイントを抑えておかねばなりません。

メーカーの中には、鍵屋による取付け施工を伴わない販売を前提としていないところもあり、個人による施工は補償の対象外となることあります。

それに、施工に失敗して鍵が使えなくなると施錠できないため外出できなくなるなど、生活に支障をきたしてしまいます。

そういった取付け失敗や、個人施工によって発生した不具合悩まされないようにするためにも、プロの鍵屋に依頼することが推奨されます。

鍵屋に依頼すれば短時間で取り付けてもらうことができますし、鍵の取付けに失敗することなどありません。もし追加加工が必要になっても、設置するドアに適切な施工をしますので、見た目も綺麗に仕上がります。

▼関連ページ

玄関に後付けできるテンキー錠の種類と機能

玄関にテンキーを後付けしたいという方に、後付けできるテンキータイプのなかでもお勧めの機種と機能を詳しくご紹介します。

電子錠は困るなあ、という方にもメカニカル型で電池不要な商品をご紹介します。

電源不要のキーレックスシリーズ

キーレックス

押しボタン式のテンキータイプである、キーレックスシリーズはメカニカル構造であるため電源が不要で、配線工事や電池すら必要ありません。電力を使用しませんので雨にも強く、電池切れの心配もありません。

キーレックスの中には自動施錠が可能なオートロックタイプもあり、鍵のかけ忘れの心配がある方にはこのタイプが特にお勧めです。

最近では、スマホアプリによって暗証番号や登録者などの管理ができるようになっており、複数のキーレックスを管理している方などの利便性が向上しています。

また、テンキー錠のなかでは珍しく、引き違い戸に対応した細長いタイプの機種もあります。

室内外両方に設置して室内側の出入りを管理し、子供が知らないあいだに外へ出てしまうことや、認知症の方の徘徊を防ぐことも可能です。

電子錠

電子錠

電子錠は電池式であることから配線工事などが必要ありません。

株式会社イージスゲートの「イージスゲート」、株式会社エナスピレーション(EPIC)の「フラッサ(FLASSA)シリーズ」はランダムテンキー或いは「暗証番号ごまかし機能」があり、SuicaなどのIC認証付きカードでも解錠することができます。

特にEPICのフラッサシリーズは一部を除いて専用アプリを使用することで、スマートフォンでの解錠にも対応しています。

いずれの電子錠も、オートロック(自動施錠)と手動施錠の切り替え機能つきで、どちらかを選んで使用することができるので、閉め出される心配がある方は手動施錠を、鍵のかけ忘れが不安な方は自動施錠を選ぶことができます。

既存のシリンダー錠を残して電子錠を付け加えたりすることもでき、電子錠のみで運用していきたいのか、補助錠として取付けたいのかなど、施工前に鍵屋に相談すれば適切なアドバイスが得ることができます。

テンキー錠の取付けは鍵屋にお任せ

テンキー錠への変更は、鍵穴(シリンダー)の取替とは違い、ドアの厚みや既に掘り込まれている錠前のタイプ、テンキー錠をどのように使っていきたいか、などによって取付けの工程数が違い、注意を払うべきポイントも変わってきます。

電子錠は電気配線工事はないものの、たくさんの機種が出ていますので、やはりどのように使っていくのか、といったお客様の要望をお聞きして適切なものを選択することが大事です。

インターネットショッピングなどで、テンキー錠が安く購入できる時代にはなってきましたが、こと施工に関してはシリンダー交換より大掛かりな加工を伴うぶん、鍵屋にご依頼頂くのがベストです。

もしテンキー錠の利用をご検討中でしたら、ぜひ我々のようなプロの鍵屋にご相談下さい。我々「鍵猿」ではお客様のご希望をお聞きし、適切な製品をご提案いたします。

※鍵猿では電子錠・電気錠の修理は基本的にできません。メーカー対応あるいは電子錠・電気錠の本体交換、新規取り付けによる対応となります。

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