京都府城陽市の給湯器交換は水猿

2時間15分

まだお湯は使えるがリモコンの電源が消えかかったりと最近不具合があります。別のガス業者に連絡したところ来年の3月以降になると言われてしまったが、給湯器の年数が相当経っているため、それまでに故障する可能性が高いと思います。お湯が使えなくなる前に早く交換出来るところ探していてます。

今回のご依頼はマンションでの給湯器交換でした。給湯器の設置場所は玄関横のPS(パイプシャフト)で、メーカーはリンナイです。品番がかすれて見えにくくなっていましたが、おそらくRUF-1606SAWになります。新しく取り付ける給湯器はメーカーがパロマに変わり、品番がFH-1610AWになります。配管の位置等の調節が必要でしたが、特に問題はなく交換することができました。本体の入れ替え、配管と配線の接続、リモコンの交換、点検と動作確認、配管保護で、施工時間は約2時間でした。

すぐに来てもらえて本当に助かりました。結構あちこち電話しましたけど、すぐ出来るのはおたくだけだったので助かったーと思いました。作業ありがとうございました。

世界的な半導体不足により給湯器業界もその煽りを受けて給湯器本体の生産がままならない状況です。現在、給湯器を普通に注文すると早くて来年の3月以降になるかと思いますのでご了承下さい。

2時間

台所リモコンの電源が入らないのと年数がかなり経っているので給湯器交換をする予定です。しかし何処の給湯器業者さんも交換できる在庫がないみたいで正直参ってます。今と同じような給湯器なら何でもいいので在庫ありませんか？

今回のご依頼はビルの一室にある給湯器交換依頼でした。設置場所はベランダで地面に置いて設置する据え置きタイプの給湯器でした。既存の給湯器はメーカーがノーリツで、品番はラベルが剥がれていたので不明です。新しく交換する給湯器はメーカーが変わってリンナイより、品番RUF-A2003SAG、20号のオートタイプです。

電話して在庫があると言われたとき思わず、やったーと口にしてしまいました(笑)どこも納期で数か月まちと言われていましたけど、最後まで諦めず電話してよかったです。無事にリモコンが使えるようにもなって本当に助かりました。ありがとうございます！

現在、コロナで給湯器の納期が遅れています。弊社も在庫がかなり少なくなっておりますので、交換される方はお早めに検討された方がいいかと思います。設置状況次第では仮で使用できる仮付け給湯器がお使いいただけますので、電話口で相談してもらえればと思います。

2時間

お湯がぬるくなってきたということで給湯器交換のご依頼をいただきました。

マンションのベランダに設置されている壁掛型の給湯器交換です。ハーマンのYG1602RからリンナイのRUJ-A1610Wへのお取替えとなります。既存は暖房配管が接続されていましたが新しい給湯器には接続しませんので、2本の暖房配管はキャップしておいておきます。あとはガス・給水・給湯・浴槽往きの4本の配管を接続することになります。高温給水型（高温差し湯型）はお湯張りと足し湯のみの機能しかなく、追い焚き給湯器で付いている浴槽戻り配管はありません。暖房機能が無い分、本体が小さくなるので壁に固定するため新しいネジ穴を開けることと、塗装が塗られていない部分が露出してしまうことを事前にご了承いただきました。本体の交換とリモコン2か所の取り換え、安全点検と試運転で施工時間は2時間ほどでした。

料金も対応も良く、総合的に満足です。またお世話になります。

お湯が設定温度よりもぬるくなるまたは熱くなるという症状は、給湯器の故障か水栓の故障が主な原因になります。水栓の場合は、温度調節機能が正常に機能しておらずお湯側の量が多くなってしまうことがあります。この場合は温いまたは熱くなるというのが1か所だけになりますが、今回は台所、浴室、洗面所すべての水栓から出るお湯で同じ症状があるということで、給湯器の故障が原因となります。既存の給湯器は暖房機能付き高温給水型で、浴室暖房と浴槽への差し湯もできる給湯器になりますが、浴室暖房は使用していないので必要ないということで、暖房機能がない高温給水型の給湯器に交換させていただきました。

2時間

今使っている給湯器が不具合を起こしてしまい、給湯器用のリモコンの画面にエラーコードが表示されるようになってしまいエラーコードが表示されている間お湯が出なくなってしまいました。とりあえずは、他の業者に見てもらって応急処置の方法を教えてもらったのでそれでなんとか凌いでいる状況なので交換してもらおうとご依頼しました。

ノーリツのGT-1627SAWXからパロマのFH-1610AWへの給湯器交換工事を担当いたしました。リモコンはMFC-250です。まず給湯器に繋がっている水とガスの栓を閉めてから給湯器の電源を落として給湯器の下に付いている配管カバーを取り外して配管に巻かれている断熱材を切って剥がします。水とガスの栓を回して閉めてから給湯器に繋がっている配管と配線を外していき配管の中にあるパッキンを取り除きます。給湯器から外したガス管には、ゴミや水が入らないようにカバーを被せて給湯器を壁から取り外していきます。水やお湯が通る配管の中に水漏れ防止用のパッキンを入れて給湯器に繋げていきます。ガス管は、給湯器のガス接続口にガス漏れ防止用のニュータイトを塗ってガス管を繋げます。そして、水とガスの栓を回して開けたら水漏れを確認してガスはガス漏れ検知器を使ってガス漏れしていないか確認をします。そのあと、給湯器のリモコンを交換して給湯器の電源を入れて動作確認をします。最後に配管に断熱材を巻いたら作業完了です。作業時間は約2時間でした。

早急な対応をありがとうございました。

今回は、配管カバーが不要ということで、新しい給湯器には取り付けない形になりました。配管カバーは給湯器の下や横から伸びる配管を隠すために取り付けるオプション部材です。凍結防止などの効果はありませんが、見た目がスッキリと綺麗になります。絶対に必要なものではありませんが、マンションなど集合住宅だと管理規約上カバーの取り付けが必須な場合がありますのでご注意ください。