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更新日:2021/05/17

家の鍵があかない!原因と自分で出来る対処法を紹介

家の鍵があかない!原因と自分で出来る対処法を紹介
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帰ってきたときに家の鍵が開かなかったら、非常に焦ってしまうのではないでしょうか。場合によっては、そのまま家の中に入れなくなってしまったという人もいます。

いざというときにどうして良いのかわからず、困ってしまうのを避けるためにも、この記事では鍵が開かなくなる原因や、原因別の対処法などについて紹介します。

鍵が開かない原因とは?

あかない原因

こちらでは「鍵があかない原因にはどのようなケースがあるのか」について例をあげて紹介します。

異物が詰まっている

鍵が開かなくなったときによくある原因の1つが「鍵穴に異物が詰まっている」ことです。

鍵穴をマメに掃除する人は多くないため、ゴミやホコリなどが詰まってしまうことがあります。鍵穴は鍵を差し込んだときにピッタリと合うように形づけられているので、ゴミやホコリが詰まっていれば鍵が回らなくなったり、差し込みにくくなったりする場合があります。

鍵が差し込みにくい状態なのに無理やり開けようとすると、異物が押し込まれて余計詰まってしまう原因にもなります。
強引に差し込むとシリンダーが壊れてしまうケースもあります。

鍵の老朽化

何にでもそれぞれ寿命があり、年月の経過とともに老朽化が進みます。それは鍵や鍵穴も同じです。
使い方に問題がなかったとしても、何年も鍵穴に鍵を差し込んで開閉していれば、何らかの不具合が出ることもあります。

使い続けた場合に起きることの1つは、サビや摩耗が原因で変形して鍵が回りにくくなったり、開かなくなったりすることです。
鍵の扱いが雑であれば、鍵そのものが曲がったり、変形して使えなくなってしまいます

鍵は消耗品の1つなので、一般的な寿命はおよそ10年といわれています。取り付けてから長年経過し、寿命が来たと感じたときは新しいものに交換することをおすすめします。

鍵穴などに問題がある

鍵穴のシリンダーは簡単に開けられないように複雑な構造になっています。さまざまな細かい部品を組み合わせて作られているため、少量のゴミやホコリが詰まっただけでも鍵が回らなくなってしまいます

また、ストライク受けの位置がズレているケースもよく見かける問題です。鍵をかける際にかんぬきのような出っ張り(デッドボルト)が出てきますが、それを納めるためのものをストライクといいます。ストライクは長年使用されることで正確な位置からズレてしまうことがあり、それが原因でドア側に付いているデッドボルトが引っかかって鍵が閉められなくなります。

鍵穴に油を入れたことによる詰まり

鍵が開かないときに自分で直そうとした結果、逆に悪化してしまったという話はよくあります。
たとえば、自己判断で鍵穴に油をさしてしまうケースです。鍵穴専用潤滑剤であれば問題ありませんが、油をさすのは逆効果になります。油をさすと一時的に滑りが良くなったように感じますが、時間の経過とともに鍵が回りにくくなるため、根本的な問題解決になりません。
鍵穴は鍵と鍵穴の段差が合うことでロックをかけるように作られています。性質上、構造が複雑になっているので、油をさしたことでホコリなどが付きやすくなり、鍵穴が詰まってしまうのです。
自己対処で油をさした鍵穴は、鍵を差し込んでも回りにくくなったり、そもそも鍵の差し込み自体がしづらくなることも多いです。

鍵が中で折れた

鍵は摩擦や劣化、変形などによって引っかかって回りにくくなることがあります。その状態でも強引に鍵を使用していると、鍵穴に挿さったまま折れてしまうこともあります。
引っかかるような感じがある、鍵を回しにくいなどの症状が出はじめたら早めに修理や交換をする方がいいでしょう。

暗証番号が違う・電子錠の耐用年数を超えている

ご使用の鍵が暗証番号式電子錠の場合、番号が間違っている可能性があります。設定した番号を忘れてしまうこともよくあることです。製品によっては電池切れにより暗証番号がリセットされ、前の番号で開かなくなっているケースもあるでしょう。

また、長く使用していることが原因で開かなくなることも考えられます。 一般的に電子錠や電気錠の寿命は7年といわれていますが、環境や使い方によって前後することもあるので、7年を基準になるべく早めの交換をおすすめします。

鍵が開かない時の対処法

対処法

こちらでは鍵が開かなくなったときにどのような対処ができるのか、すぐに実行できる方法を紹介します。

鍵と鍵穴の汚れをとる

自宅にあるもので簡単にできる対処法が「鍵や鍵穴の汚れをとる」ことです。
ホコリやゴミが原因で鍵が回らなくなることは非常に多いです。「あれ?」と思ったときには、最初にこちらの方法を実行しましょう。

鍵穴の汚れをとる場合は「ブロアーでホコリなどを吹き飛ばす」もしくは「掃除機で吸い取る」のがおすすめです。
掃除機で汚れを吸い出すときは、掃除機の口を左右に振ると汚れを取り除くことができます。

掃除機を持って小さな鍵穴のホコリを1人でとるのが大変な場合は、パソコンのホコリやゴミを除去できるエアダスターも役立ちます。
エアダスターを使用する場合は、鍵穴に向けて噴射するだけなので簡単です。可能であれば、その後、鍵専用の潤滑剤をスプレーしておくと鍵穴の手入れができて一石二鳥となります。
パソコン用のエアダスターであれば100円均一でも購入できますし、定期的に鍵穴の汚れを除去できるので1つ持っておくと便利なアイテムです。

ヘアピンなど鍵穴に入るサイズの金属で取ろうとすると、シリンダーを傷つけて鍵が回らなくなる場合もあるので避けた方が無難です。場合によっては、鍵穴の中で折れて取れなくなることもあります。
鍵に汚れがついているときは「水拭きする」「水洗いしてから陰干しする」「鍵の溝を歯ブラシなどで掃除する」といった方法が効果的です。

万が一、鍵を差し込んだ状態から抜けなくなったときは慌てず、まずは上下に小刻みに揺らすようにして動かしてみましょう。
小刻みに行うのがポイントで、ガチャガチャと動かしてはいけません。強引に動かすと鍵穴の中で鍵が折れてしまう場合があるので、小刻みに動かしても改善されないようであれば専門家に依頼する方が良いでしょう。

鍵が抜けなくなっただけであれば、潤滑剤を入れることで簡単に抜くことができる場合も少なくありません。しかし、中で折れてしまった場合は分解する必要が出てくるので、費用も時間もかかってしまいます。

専用の潤滑剤を使う

鍵が回らないときは鍵専用の潤滑剤を使用するのも良いでしょう。
鍵穴に汚れが詰まっているときには、潤滑剤を使用した方が鍵穴内部にある細かな部品と鍵が摩擦するのを軽減できます。
また、汚れを排出し、鍵も回しやすくなることが期待できます。しかも、鍵専用であれば効果が長持ちするメリットもあるため、頻繁に使用しなくて良く、手間もかかりません。
シリンダーの専用潤滑剤は一般的に鍵屋が取り扱っていますが、近くに鍵屋がないときはホームセンターやインターネットショップで探してみると見つかる場合があります。できれば、ドアのメーカーの専用潤滑剤を使用しましょう。

鍵穴に使用しても良い潤滑剤の目安は基本的に速乾性があり、パウダー状のものです。サラダオイルやオリーブオイルなどの食用油やサビ取り油は粘りが強く、ゴミが溜まりやすくなるため避けた方が良いです。
鍵専用潤滑剤の価格はピンからキリまでありますが、手頃な価格のものでは500円程度から販売しています。食用油などを使って悪化させるより、専用潤滑剤を購入した方が費用面でもお得です。

鉛筆を使う

鍵を差し込んだときに回しにくかったり、引き抜きにくかったりした場合、鉛筆の芯を使用するのも効果的です。
最初にできるだけ鍵穴の汚れをとり、次に鍵の溝部分や鍵山部分に鉛筆の芯を擦りつけるようになぞります。
鍵をよく見るとギザギザしている部分があるので、そちらを鉛筆の芯でなぞることで鍵や鍵穴の摩擦を減らすことができます。

鉛筆の芯を使用すると鍵が回りやすくなるのは、芯に含まれている黒鉛と金属が触れることで潤滑剤代わりになるからです。
鉛筆にはさまざまな種類がありますが、その中でも「柔らかめで2B以上のもの」を使用するのがおすすめです。鉛筆の芯は硬めのもの、柔らかめのものがあり、黒鉛の量は柔らかめの芯の方が多く含まれています。2B~3Bの鉛筆は濃く、柔らかいので潤滑剤代わりとして向いているのです。

鉛筆でなぞった鍵を鍵穴に差し込んで数度回せば黒鉛が内部になじみ、潤滑剤の役割を果たして鍵が回りやすくなります。

ただし、シャープペンの芯を直接鍵穴の中に入れると折れて、鍵が回りにくくなる可能性があるので使用しない方が安心です。

やってはいけないNG行為!

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鍵を無理やり回すこと

鍵が回らなくなったときに「無理やり回すこと」は絶対に避けましょう。
「もしかしたら回せるようになるかもしれない」という気持ちから強引に鍵を回そうとする人もいますが、これは鍵穴の中で鍵が折れてしまう可能性があるのでやってはいけない行為です。
鍵穴の中で折れた鍵が残ってしまうと、専門家でなければ対処できません。しかも、強引に回そうとした結果、鍵穴が壊れてしまうケースもあるので注意が必要です。鍵が折れたり、鍵穴が壊れたりした場合、「シリンダーごと交換」になる可能性もあります。

尖ったもので鍵穴を触る行為

尖ったもので鍵穴を触る行為も避けるべきです。ゴミやホコリを鍵穴の奥まで押し込んでしまったり、中で折れてしまう場合もあります。
鍵を無理矢理回す場合と同じように、逆効果に繋がるのでやめておく方が無難です。

鍵専用ではない潤滑油を使用すること

鍵専用ではない潤滑油を使用することもやめておきましょう。
潤滑を良くすれば鍵が回ると考えてしまいがちですが、たとえば、食用油を入れてしまった場合、鍵穴内部のホコリやゴミと食用油が混ざって鍵がさらに回りにくくなります。市販の機械用潤滑油を使用するのも、食用油と同じ結果になりやすいので避けるべき行為です。
市販の潤滑油の中には粘りが強いタイプもあり、そういったものを使用するとますます鍵が回らなくなってしまいます。潤滑油を使用するのであれば、必ず鍵専用を使いましょう。
鍵専用の潤滑油を使う際も「鍵穴に水分がない状態で使用する」ことがポイントです。鍵専用の潤滑剤にはパウダー状になっているものもあります。鍵穴に水分がある状態で使うとパウダーと混ざり合って塊になってしまいます。
塊になった潤滑剤が鍵穴にあるのはホコリやゴミがあるのと同じ状態なので、鍵が回りにくくなる原因につながります。
専用潤滑剤の使い方をしっかりと読み、確認しながら使用しましょう。

業者を呼ぶのが確実

鍵が開かなくなってしまったときの原因や対処法についてご理解いただけたでしょうか。
自分で行うことができる対処法もありますが、場合によっては逆効果になってしまうこともあります。自分でどうにもできないと思ったときは無理せず、専門家に依頼するのがおすすめです。

鍵猿」は23時まで受け付け対応しているので、日中だけではなく、帰宅時にトラブルがあった際もご相談いただけます。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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