鍵交換・修理で失敗しないためにも相見積もりを取ろう!
![鍵交換・修理で失敗しないためにも相見積もりを取ろう!](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/quotation_comparison0.jpg)
この記事でわかること
- 相見積りを取るメリットと注意点
- 相見積もりの取り方
- 鍵屋の評判の見つけ方
- 鍵屋の選び方
- 鍵猿での相見積もりの手順
記事監修者
![田口季良(たぐちのりよし)](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/themes/slskagizaru/images/taguchi_01.png)
「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。
相見積もりは、複数の業者から見積もりを取ることで、サービス内容や料金を比較する方法で、ビジネスの世界ではよく「あいみつ」と略されます。
紛失や鍵が開かないといったトラブルが起こると誰しも慌てがちで、冷静さを失った状態で鍵屋を探し、電話ボタンを押してしまいます。残念ながら、そういった心理状態につけ込みぼったくりを行う悪徳業者もまだまだ存在しています。
また、鍵の具合が悪いため業者から見積を貰ったものの金額が妥当なのかわからず、なかなか決めかねている、というようなこともあるでしょう。相見積もりを取っていいのか、失礼にならないか心配している方もおられると思います。
今回の記事では、鍵トラブルに関して相見積りを取る意味や、鍵屋の料金設定の詳細について解説していきます。既に他社様から見積を頂いてる方は、鍵猿の『相見積もり専用窓口』からお問い合わせ頂けますので、ぜひご活用ください。
![専用窓口から相見積もりを依頼する](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/themes/slskagizaru/images/aimitu/aimitu_ban.png)
相見積もりとは?その利点と注意点
相見積もりとは、複数の業者に対して同じ条件で見積もりを依頼し、それぞれの提案内容と価格を比較する方法です。この方法は、最も適正な価格で最適なサービスを選ぶために非常に有効とされてきました。
鍵業者から相見積もりを取るのも、やはり相場を知るためであったり、ぼったくりに遭わないため、と考えることができます。特に鍵屋の場合は「何にいくらかかるのか」をしっかりと把握するためであることも覚えておきましょう。
見積もりを貰って鍵屋の料金体系を知ろう
![トラブル多発](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2023/10/28956525_s-600x450.jpg)
普段生活をしていて、鍵屋を呼ばなくてはならないこと、という事態はそう度々あるわけではありません。無論、運悪く繰り返し鍵穴にいたずらをされたりして何度も鍵屋に来て貰った、というようなケースも存在しますが、なかなか稀です。
しかし鍵トラブルは突然起こることが多いため、短時間のうちにどの鍵屋を呼ぶか決めなくてはなりません。瞬時ではないにしても、数日中に鍵屋の作業料金や部品代、出張費に見積もり費、キャンセル料金といった全ての項目を把握することは手間ですし、難しいものです。
そのような場合に利用すべきなのが「相見積もり」です。
いくつかの鍵屋から見積もりを貰い、相見積もりをして貰えば作業にいくらかかり、部品代がいくらなのか、といった基本的なことから、出張費の有無、キャンセル料金の有無などがわかります。ホームページの隅々まで調査する必要もなくなりますし、対応や提案内容の比較も簡単にできます。
更に複数の鍵屋から見積もりをもらうと、やはり作業費用や部品代はいくらくらいが妥当なのか、だいたいの「相場」といったものがわかります。詳しい作業内容はわからないとしても、自分にとって最適と考えられる価格で依頼できるかどうかはかなり重要な要素です。
相見積もりの注意点
相見積もりを取る際に最も注意すべきなのは、相見積もりを取る鍵屋の数です。
あまりにもたくさんの業者から見積もりを貰うと、情報が多すぎて比較するのも難しくなってしまいますので、2~3、あるいは3~4社あたりがお勧めです。
そして、見積もりを貰ったときに、わからないことがあればすぐに確認するようにしましょう。
特に追加料金であったり、どういった項目に関する料金なのかわからない場合は、要注意です。そういった項目についてちゃんと説明できない鍵屋は怪しいと考えましょう。
鍵屋の探し方と選び方
鍵屋には実店舗を構えているタイプと、我々のような出張専門の鍵屋の2種類があります。
店舗型の鍵屋さんは、近所にあれば鍵トラブルだけでなく合鍵作成などもしてくれる便利な専門業者です。
ただ、店舗の場所が駅前などで地域の住民によく知られていることもある一方で、住宅地などではよくわからないこともあります。
実店舗がある方が安心できて良い、という方は近くに店舗がないかマップアプリなどで探してみて、気になるところに電話をしたり、店舗を訪れてみるなどしてみましょう。
出張専門の鍵屋は公式サイトをもち、我々のようにインターネットで集客していることが殆どです。検索サービスなどで「鍵屋」「鍵業者」「鍵交換」などと入力すると、検索した地域に強い業者が多く見つかります。
出張専門の業者はよく「全国対応」であることを売りにしていますが、「対応エリア」というものは存在します。問い合わせの際に住所を確認されると思いますが、念のため、お住まいの地域が対応エリアに入っているかどうかは確認しておきましょう。
相見積もりを取る手順
それでは相見積もりを取る際の手順を具体的に見ていきましょう。
実店舗がある鍵屋は相見積もりしたいのので見積もりを、とお願いするとすぐに来てくれる可能性が高いです。
実店舗の有無に関わらず、ネットに公式サイトを設けている鍵屋はたくさんあり、電話番号やメールアドレスを記載しているところが殆どですから、手順といっても複雑なことはありません。
- 問い合わせしたい業者を探す
- 電話・メール、フォームなどで問い合わせる
- 同じ条件で見積書をもらう
- 貰った見積書を比較する
ただ、各手順で注意すべきポイントもありますので、下記のようなポイントを忘れないよう確認してください。
追加で料金が必要なものがないか確認する
信頼できそうな業者をリストアップしていく際に要注意なのが以下のポイントです。
- 見積もり料金が必要かどうか
- 見積もりを貰ってキャンセルする際にキャンセル費は必要か
この2つの料金に関しては、ウェブサイトにある記載をしっかりと確認するのが大事ですが、どこに記載してあるのかわかりにくいこともよくあります。記載が見当たらないときは電話で問い合わせて確認しておきましょう。
店舗がある鍵屋の場合は訪れてみるか、電話した方が早いでしょう。
相見積もりをする場合は、当然見積もり料金・キャンセル料金は無料の方が好ましいです。中には現地調査に行かないと見積もりは出せない、という鍵屋もいるかもしれませんが、その際は出張費が無料かどうかも重要になります。
同じ条件で見積もってもらう
次に、それぞれの業者に対し「現在の鍵を最新の鍵に交換したい」、「玄関の鍵が故障したため修理が必要」といった具体的な依頼内容を伝えます。
このとき当然できるだけ同じ条件・内容にしておくことが重要です。
特に見積もりを出してもらう際に役立つ情報としては、下記のようなものがありますので、これらについての情報を集めてから問い合わせした方が良いでしょう。
- 今ついている鍵のメーカー
- 鍵の種類(可能であればシリンダー名。ディンプルキーか刻みキーかでもよい)
- 鍵の設置してある箇所(玄関、勝手口など)
- 集合住宅のエントランスと連動しているかどうか
- 使用年数
鍵のメーカー名やブランド名は、MIWA、GOAL、SHOWA などの文字が子鍵(挿し込む方の鍵)に刻印されていますので、そちらを確認してください。もし合鍵などでメーカー名が刻印されていない場合は、ドアの側面にあるフロントプレートを確認して頂くとベストです。
![シリンダーと子鍵のメーカー名刻印](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/manufacturer_logos.jpg)
![型番に適合するシリンダーを探す](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2021/09/front_kigo-1-640x443.jpg)
よくあるメーカー名やブランド名をリストしておきます。
- MIWA
- GOAL
- SHOWA
- WEST
- dormakaba (KABA)
- ALPHA
- Clavis
- HORI
GTS・GSSなどの文字が入った子鍵は「合鍵」
合鍵は、元鍵(オリジナルキー、純正キー。シリンダーと一緒についてくる子鍵)をもとに、元鍵に最も近いブランクキーをキーマシンで切削して作製します。使用されるブランクキーのメーカー名がGTS・GSS・G&Sといった文字列で表されています(この場合、後藤製作所)。他にもMister Minit など、リペアショップの名前が入っていることもあります。
もしLIXILやTOSTEM、YKK AP、三協アルミといったサッシメーカーのドアの場合、鍵穴部分にもサッシメーカー名のみが入っていると思いますので、ドアの名前を控えておいてください。
![サッシメーカーの鍵(シリンダー)](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/doormakers-640x209.jpg)
シリンダー名は、わかる場合のみで良いです。普段「うちの主錠は美和ロックのPRシリンダーなんだ」という話はしませんから、知らなくて当然です。
ディンプルキーは子鍵の表面に凹みがたくさんあり、刻みキーは子鍵の鍵足の両方あるいは片方だけにギザギザがある鍵です。
![子鍵の種類](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/diffkeys.jpg)
集合住宅の方は、今ご使用の鍵がオートロックエントランスなどの共用部分と連動していないかご確認ください。連動している鍵は「逆マスターの鍵」と呼ばれるタイプで、特注品です。
このため、交換後も連動している鍵を希望される場合は、メーカーにシリンダーを発注して納品を待つ必要があります。手数料と納期が発生しますので、総額に影響します。
鍵の使用年数は、これもまたわかる範囲で良いのですが、参考になる情報となります。
▼関連ページ ▼関連ページ安い鍵屋の選び方?
鍵屋のサイトに掲載されている料金は、基本的にそのサービスに対する作業料金の中でも「最低価格」のものです。
鍵屋の作業料金設定というものは多くの場合、作業の難易度を反映しており、例えば鍵開けであれば鍵屋にとって開けやすい鍵は安価で、防犯性能が高く、開けにくい鍵になると料金設定も高額です。
しかし建物の鍵の場合、最低価格で済むような簡単な案件は少ないと考えましょう。
寧ろ、安すぎる鍵屋が出てきた場合は、その見積もりが最終かを確認すべきです。いざ依頼してみたら、出張費などが後で追加されてしまう可能性があるからです。
鍵屋の評判を調べる方法
業者に関する情報は昔ほどブラックボックスではないため、口コミサイトや、おすすめの鍵屋を教えてくれるサイトなどを参照すれば、だいたいよく利用されている業者などがわかってくると思います。
そういった鍵屋のなかで良いイメージを持つことができた業者だけを選ぶという手もありますし、店舗型の鍵屋であれば、Googleマップに評価や口コミがあるかもしれませんので一度確認してみると良いでしょう。
ただ、ネットで集客している鍵屋に関しては、あまり口コミを集めることに熱心ではない側面があります。また、古いサイトなどには昔の口コミが残ったままになっているため、現在のサービスやスタッフに関してはあまり参考にならないものも多くあります。
あまり信頼できる口コミが見当たらない、と感じる場合は、友人や家族などに実際に利用してみたことがある人がいないか聞いてみるのがベストです。
▼関連ページ鍵屋の選び方
![鍵屋の選び方](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2023/10/28452450_s.jpg)
鍵交換や修理を依頼する際に、費用を抑えたいと考えるのは自然なことです。しかし、先述したように単に価格が安いというだけで選ぶのにはリスクがあります。
安い鍵屋の中でも、特に「良い業者」を選ばないと、鍵屋としての技術が低かったり、最後に法外な値段を請求される、といった危険性があります。
ではどのように「良い鍵屋」を選べば良いのでしょうか。鍵屋を探すときは、ぜひ下記のポイントを重点的に見てください。
- 明朗会計かどうか
- キャンセル料金の有無
- 施工・製品の保証はあるか
- 相見積もりに応じてくれるか
まず費用を抑えたい、できるだけお得な業者にしたい、という場合はそこが明朗会計かどうかを確認しましょう。わかりやすい料金体系が表示されている鍵屋では、どんな作業にどれくらいの作業料金がかかるか、明記されています。
特にキャンセル料金は、事前に説明があるとは限らないため、注意してください。
そして最も大事な要素と言えるのが保証の有無です。
例えば、弊社であれば弊社スタッフによる施工(工事)とシリンダーなどの製品双方に1年間の保証がついています。
![安心の施工・商品保証](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2023/10/29834676_s-600x450.jpg)
これは、施工によって不具合が解消しなかった場合など、1年間の間であれば施工のやり直しをしてもらえるというものと、シリンダーなどの製品の初期不良があった際に、不具合のない部品に交換できる保証です。
特に重要なのが製品の保証です。通常、お客様がホームセンターなどで部品を購入されたとしてもメーカー保証はつきません。電化製品などでは必ずつくので不思議に思われるかもしれませんが、商品にメーカー保証をつけることそのものは法的義務ではありません。
さらに錠前関連製品は初期不良があっても返品することが不可能なので、ホームセンターなどで購入したシリンダーに問題があったとしても、泣き寝入りするしかありません。
メーカー保証もなく、返品お断りの商品なのに、安い買い物ではないのがシリンダーや錠前です。ですので、この保証があるのとないのとでは、安心感がかなり違います。
弊社の製品保証があれば、シリンダーなどに初期不良があった場合、正常な製品と無償で交換が可能です。錠前メーカーは否定しがちですが、錠前関連商品にも初期不良は存在します。そのような場合も泣き寝入りせずに済むのです。
錠前は決して安い買い物ではありません。製品保証のある鍵屋があれば、そこを選んだほうが無難です。
そして最後に、鍵屋が相見積もりを嫌がらないということが大事です。
鍵屋は相見積もりに呼ばれることも多く、現場に向かってみたらお客様が複数の業者を呼んでアイミツ中だった、ということもあります。ですので、基本的に相見積もりに関しては協力的なのが普通でしょう。
相見積もり目的なら見積書は出さない、というようなところがあれば、お断りした方が良いでしょう。
鍵猿では相見積もりのご依頼も可能です
本当にお願いしたい鍵屋というものは、価格だけで決まるものではありません。鍵猿ではありがたいことに多くのスタッフが「色々なところに相談したが丁寧に対応してくれたので鍵猿さんに決めた」とのお言葉を頂いています。
また、「他社ではできないと言われた」といった案件をご相談頂くこともあり、難しいトラブルでもできるだけ解決できるよう努めています。
他の鍵屋で見積もりを既に貰っているが、鍵猿ではどんな見積もりになるのか知りたい、という方はぜひ、相見積もり専用のフォームからお問い合わせください。
![専用窓口から相見積もりを依頼する](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/themes/slskagizaru/images/aimitu/aimitu_ban.png)
メールフォームではなく、お電話を利用される方は、「相見積もりの依頼です」あるいは「相見積もり希望です」とオペレーターにお伝え下さい。
頂いたご相談内容についてスタッフができるだけ詳しいお見積をいたします。
※適切なお見積りを出すために現地調査が必要な場合もございます。予めご了承ください。
相見積もりの流れ
①まず、他社様から頂いたお見積書をお持ちの方は、そちらをご用意ください。
![鍵猿での相見積もりの流れ①](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/quote_comp1.png)
②鍵猿「相見積もり専用お問い合わせフォーム」にアクセスして頂き、必要事項を入力してご送信ください。
![鍵猿での相見積もりの流れ②](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/quote_comp2.png)
③お電話をご利用になる際は、オペレーターに「相見積もり希望」とお伝えください。
![鍵猿での相見積もりの流れ③](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/quote_comp3.png)
④即日~4営業日以内に弊社のお見積りをご返信・ご返答いたします。
![鍵猿での相見積もりの流れ④](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/quote_comp4.png)
⑤他社様のお見積りと比較いただき、ご成約いただける場合はお手数ですが再度お電話をお願いいたします。
![鍵猿での相見積もりの流れ⑤](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/uploads/2024/07/quote_comp5.png)
よくある質問(FAQ)
Q1. 鍵猿の相見積もりは無料で依頼できるの?
A. はい、無料でご依頼いただけます。専用フォームがございますので、そちらをご利用いただくか、お電話で「相見積もり希望」とお伝え下さい。
Q2. 見積もりの依頼時に必要な情報は?
A. 様々な項目がございますが、最低限必要な情報は専用フォームにてご確認頂けます。フォームでは、既に他社様から頂いておられる見積書の画像を貼付して頂くこともできます。加えて、メーカー名や鍵の種類(ディンプル、刻みキーなど。わかる場合のみ)といった詳細な情報がありますと助かります。
Q3. 複数の見積もりを比較する際のポイントは?
A. 見積もり以外の料金が発生しないか、といった基本的なことや、アフターサービスや保証があるかどうかなども確認してください。相見積もり後にキャンセルしても料金が発生したりしないかなども確認しておくと安心して相見積もりの依頼ができます。
Q4. 鍵屋を選ぶ際の注意点は?
A. 鍵屋を選ぶ際にご注意頂きたいポイントはいくつかあります。
- ネットにしか店舗がない弊社のような出張専門業者の場合、ちゃんと豊富な数の施工実績があるかどうか
- 料金の設定はわかりやすくなっているか、作業料金以外に必要な費用が明記されているか
- サイトに記載されている料金と実際にかかる料金が大きくかけ離れていないか
- アフターサービスや保証はあるか
実績の数はそのままスタッフの技術力や経験がわかる情報です。また、その鍵屋の事業が架空のものなどではない、という証拠です。
料金の設定は、サイトで紹介している料金と、実際にかかる料金の差が大きすぎないか、出張費などは明記されているか、確認してください。
アフターサービスに関しては重複になりますが、保証などを提供している鍵屋と、していないところがあります。必ず確認しておくのをお勧めします。
Q5. 相見積もりで現場にお呼びしても問題ありませんか?
A. もちろんです。鍵交換・鍵修理・鍵の取り付けの場合はまったく問題ありません。実際に現場を拝見することで詳細なお見積りが可能です。
ただ、鍵開けの場合はお見積もりのみの場合でも、お断りされた場合、キャンセル料の¥4,400が発生してしまいます。ご注意ください。
![専用窓口から相見積もりを依頼する](https://sls.co.jp/kagizaru/wp-content/themes/slskagizaru/images/aimitu/aimitu_ban.png)