公開日:2025/08/21

エコキュートの水漏れは故障?自然現象?原因と自分でできる対処法を解説!

エコキュートの水漏れは故障?自然現象?原因と自分でできる対処法を解説!

エコキュートは家庭でお湯をつくるために欠かせない設備ですが、長く使用していると「水漏れ」が起こることがあります。水漏れは放置すると機器の故障だけでなく、水道代や電気代の増加、さらには建物へのダメージにもつながるため、早めの対処が重要です。

しかし実際に水漏れを発見すると、「故障なのか自然現象なのか」「自分で対応できるのか業者を呼ぶべきなのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。本記事では、エコキュートの水漏れの原因や応急処置、やってはいけない行動、修理や交換の判断基準、予防方法まで詳しく解説します。読んだ方がすぐに実践できる知識をまとめていますので、トラブル時の参考にしてください。

目次

エコキュートの水漏れは本当に故障?自然現象?

エコキュートから水が出ているからといって、必ずしも故障とは限りません。排水や結露といった自然現象の場合も多くあります。ここでは「自然現象によるもの」と「故障による水漏れ」の違いを整理し、判断の目安を解説します。

水漏れのように見えて実は排水や結露の場合

エコキュートはお湯をつくる際に「膨張水」「余剰水」が発生し、それを外に排出するための排水弁やドレンホースがあります。そのため、ホースの先から水が少量流れ出るのは正常な動作です。また、寒暖差が大きい季節にはタンクの外側や配管に結露がつき、水滴が落ちることがあります。

これも故障ではなく自然現象です。これらを知らずに「水漏れだ」と慌ててしまう方は多いため、まずは排水や結露の可能性を確認することが大切です。

どんな状態が故障による水漏れといえるのか

自然現象ではなく本当の「水漏れ」と判断できるのは、常に水が垂れ続けている、配管やバルブの接続部から水がにじんでいる、タンク周りが常に濡れている、といった状態です。また、給湯が不安定になったり、エラーコードが表示されたりする場合も故障が疑われます。

これらの症状が見られる場合は、早めに専門業者へ点検を依頼することをおすすめします。自然現象か故障かを正しく判断することが、無駄な費用をかけずに安全に使い続けるための第一歩です。

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エコキュートの故障による水漏れの主な原因

エコキュートの水漏れは自然現象によるものと故障によるものに分かれます。ここでは特に「故障が原因となるケース」に絞って解説します。原因を把握しておくことで、修理で済むのか、それとも交換が必要なのかを判断しやすくなります。

経年劣化や寿命

エコキュートの寿命はおおよそ10〜15年といわれています。長期間使用を続けると、内部の配管や接続部分、バルブ、パッキンといった部品が徐々に劣化していきます。特にゴムや樹脂製のパッキンは硬化やひび割れを起こしやすく、小さな隙間からでも水漏れが発生します。

また、金属部分のサビや腐食が進行することで強度が落ち、水がにじみ出るようになるケースもあります。寿命を迎えた機器では、応急的に修理しても再び水漏れが起こる可能性が高く、最終的には交換が必要になることが多いです。使用年数が10年を超えている場合は、修理よりも交換を前提に検討しておくことが賢明です。

長期間使っていなかった

別荘や空き家などでエコキュートを長期間使わず放置していると、内部に残った水がサビや汚れを発生させ、配管やタンクに悪影響を与えます。その結果、再稼働させた際に水漏れや給湯不良が起こることがあります。

また、水を循環させない期間が長いと部品の可動部が固着し、弁やバルブが正常に機能しなくなる場合もあります。さらに、長期間放置した環境では配管内に雑菌や異物が溜まる可能性もあり、水質の悪化を招くリスクも存在します。長く使っていなかったエコキュートを再び使うときは、必ず点検を行い、必要に応じて部品交換や清掃を依頼することが重要です。

凍結や紫外線などの環境

エコキュートは屋外に設置されるため、気候条件の影響を強く受けます。冬の寒冷地では配管内の水が凍結し、膨張して配管や接続部分を破損させることがあります。特に深夜や早朝は外気温が下がりやすく、凍結による水漏れリスクが高まります。

また、直射日光や紫外線を長期間浴びると、配管のカバーやパッキンが劣化し、ひび割れや硬化が進んで水漏れを引き起こします。さらに雨風や積雪の影響で本体や周辺部品が傷むこともあり、設置環境によって故障リスクは大きく変わります。凍結防止用の保温材を巻く、日差し対策を行うなどの予防策が必要です。

メンテナンス不足

エコキュートは基本的に自動運転で便利に使えますが、だからこそメンテナンスを怠りがちです。フィルターや配管の清掃を長期間行わないと、汚れや異物が蓄積し、水の流れが悪くなります。すると水圧の変化や逆流が起き、水漏れや機器の不調につながります。

また、安全弁やバルブも定期的に動かして点検しないと固着することがあり、故障の原因になります。半年〜1年に一度は、取扱説明書に沿ってフィルター清掃や外観チェックを行うだけでも効果的です。定期的なメンテナンスを行うことで、不必要な修理や交換を防ぎ、機器を長持ちさせることができます。

接続不良

エコキュートを新しく設置した際や、修理で部品交換を行った際に、配管やバルブの接続が不十分だと水漏れの原因になります。接続部がしっかり締め付けられていなかったり、シール材の施工が甘かったりすると、時間が経つにつれて接続部から水がにじみ出てきます。

設置直後は問題なくても、数週間〜数か月後に症状が現れるケースもあります。接続不良は施工業者の技術力に左右される部分が大きいため、信頼できる業者に依頼することが大切です。接続不良が疑われる場合は、無理に締め直そうとせず、必ず専門業者に再調整を依頼するのが安全です。

パッキンなど部品の摩耗

エコキュートには多くのパッキンやシール材が使用されており、これらは長年の使用で摩耗・劣化していきます。ゴムや樹脂は経年劣化により硬化やひび割れを起こし、わずかな隙間からでも水が漏れ続けます。

初期の段階では水の量が少なくても、放置すると症状が悪化し、他の部品に負担をかけてさらなる故障につながります。パッキン交換は比較的簡単で安価に対応できるケースが多いため、早期に気づいて修理を行えば被害を最小限に抑えられます。定期的な点検で部品の摩耗を確認し、必要に応じて交換することが大切です。

配管の詰まり

長年使用していると、水道水に含まれるカルシウムや鉄分などの成分が配管内部に付着し、少しずつ蓄積していきます。その結果、配管が詰まって水の流れが悪くなり、異常な水圧がかかって水漏れを引き起こすことがあります。

また、フィルターや安全弁に汚れがたまると水の通り道が塞がれ、内部に余分な圧力がかかる場合もあります。これを防ぐには、定期的にフィルターを清掃し、配管に異物がたまらないようにすることが重要です。詰まりが進行すると大掛かりな修理や交換が必要になるため、日頃の点検と清掃で未然に防ぐことが求められます。

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水漏れが起きたときに自分でできる対処法

エコキュートから水漏れが発生した場合、まずは落ち着いて応急的な対応を行うことが大切です。適切な対処をすることで被害を最小限に抑えられ、修理や交換がスムーズになります。ここでは、専門業者に依頼する前に自分でできる基本的な対処法を紹介します。

電源を切る

エコキュートで水漏れが起こったときに最初に行うべきは、電源を切ることです。水と電気が同時に関わる設備のため、感電やショートの危険性があります。特にタンクや配管から大量に水が出ている場合は、電源を入れたままでは安全性が確保できません。

また、エラー表示が出ている場合も一度電源をオフにすることでリセットされ、症状が落ち着くことがあります。電源を切る際は、本体の操作パネルやブレーカーを使い、安全に作業を行ってください。そのうえで業者に依頼することで、より安全な状態で点検を進めてもらうことができます。

止水栓を締める

水漏れが配管やタンク付近で確認できた場合は、エコキュートに接続されている止水栓を締めて水の供給を止めましょう。止水栓は本体の下部や側面に設置されていることが多く、ドライバーやモンキーレンチで回して閉められます。

止水栓を閉めることで、漏れている水の量を減らし、被害を抑えることができます。また、止水栓を閉めた状態で水が完全に止まらない場合は、より深刻な故障が疑われるため、早めの修理依頼が必要です。応急処置として有効ですが、あくまでも一時的な対応であり、根本的な解決にはつながらない点を理解しておきましょう。

水道元栓を閉める

止水栓だけでは水漏れを完全に防げない場合や、漏水箇所が特定できない場合には、水道の元栓を閉めて家全体の給水を止める方法があります。元栓は敷地内のメーターボックスにあることが多く、ハンドルを時計回りに回すことで閉められます。

元栓を閉めると家全体の水が使えなくなりますが、被害が広がるのを防ぐためには有効な手段です。特に水漏れが夜間や休日に発生し、すぐに業者を呼べない場合には、元栓を閉めて一時的に状況を落ち着かせるのが最善策となります。

水漏れ箇所を確認

応急処置を行った後は、水漏れがどの部分から起きているのかを確認しましょう。タンク本体、配管の継ぎ目、バルブ、ドレンホースなど、場所によって原因や修理内容は異なります。

水が滴っているのか、にじんでいるのか、勢いよく漏れているのかによっても症状が変わります。漏れている箇所を把握しておくと、業者に連絡する際に状況を正確に伝えられ、修理対応がスムーズになります。写真を撮影しておくのも有効で、後から説明するときに役立ちます。

水道メーターを確認

水道メーターを確認することも重要です。止水栓や元栓を閉めていない状態で水を使っていないのにメーターが回り続けている場合は、どこかで水漏れが発生している証拠です。特に外観からはわかりにくい「床下」や「壁内」の水漏れを疑うことができます。

メーターの動きをチェックすることで、見えない部分の漏水に気づける場合もあります。業者に修理を依頼する際も「水道メーターが回っている」と伝えると、診断がより正確になります。

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水漏れが起きたときにやってはいけないこと

エコキュートから水漏れが発生したとき、慌てて自己流の修理を試みてしまう方も少なくありません。しかし、誤った対処をすると被害が拡大したり、余計な修理費用がかかったりする可能性があります。ここでは、水漏れ時にやってはいけない代表的な行動を紹介します。

配管に補修テープを巻く

水道用の補修テープや防水テープは、一時的に水漏れを抑えることができる場合があります。しかし、エコキュートは高温・高圧の水を扱う機器であるため、テープでは十分に耐えられません。時間が経つと圧力でテープがずれたり剥がれたりし、再び水漏れが発生するケースがほとんどです。

さらに、テープを巻いたことで配管の接続部が見えにくくなり、業者が点検や修理をする際に原因を特定しづらくなるデメリットもあります。あくまで補修テープは緊急的に水を抑える手段にすぎず、根本的な解決にはなりません。自己判断で使うのは避け、必ず専門業者の点検を受けることが大切です。

市販テープやパテへの過信

ホームセンターなどで販売されている防水パテやシール材も、補修テープと同様に応急処置の範囲にとどまります。これらを過信して長期間放置すると、内部で水が漏れ続け、見えないところで劣化や腐食が進行する可能性があります。

特にエコキュートは電気部品も多く含まれているため、水の浸入が続くと漏電や故障につながるリスクも高まります。市販品での補修は「一時しのぎ」と割り切って使用し、必ず早めに業者へ依頼することを心がけましょう。

自己判断での分解や修理

エコキュートは内部にタンクや配管、バルブ、電子基板など多くの精密部品を備えた機器です。素人が分解すると正しい組み立てができず、かえって症状を悪化させる可能性があります。また、メーカー保証の対象外となったり、感電や火災といった重大な事故につながるリスクもあります。

中には「パッキンを交換すれば直る」と思って分解する方もいますが、実際には原因が複数重なっているケースも多いため、自己修理は非常に危険です。少しの修理費を節約しようとすることで、結果的に大きな出費や事故につながる可能性があるため、分解や修理は必ず専門業者に任せるべきです。

工具で必要以上にナットを締める

配管の接続部から水がにじんでいる場合、「ナットが緩んでいるのでは?」と考えて強く締めすぎる方がいます。しかし、必要以上にナットを締めると接続部分の部品が変形したり、内部のパッキンが潰れて逆に水漏れが悪化することがあります。

また、金属部品が過度の圧力で歪み、将来的に破損しやすくなるリスクもあります。軽く回して改善する程度なら問題ありませんが、それ以上は危険です。工具を使って力任せに締め付けるのではなく、必ず専門業者に点検を依頼するようにしましょう。

熱湯をかける

冬場に配管が凍結してしまったとき、「お湯をかければすぐに解けるのでは?」と考える方がいます。しかし、凍った配管に熱湯をかけると急激な温度差で配管が破損したり、樹脂やゴム部品が変形したりする危険性があります。

特にエコキュートは高温高圧の水を扱う機器のため、一度破損すると修理費用が高額になるケースもあります。凍結を解消する場合は、ぬるま湯をゆっくりかける、またはドライヤーなどで少しずつ温める方法が安全です。安易に熱湯を使うのは避けましょう。

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修理か交換か?判断のポイント

エコキュートの水漏れが発生したとき、「修理で直るのか」「本体を交換すべきなのか」で迷う方は多いです。判断を誤ると余計な費用や時間がかかってしまうため、症状に応じて見極めることが大切です。ここでは修理と交換の判断ポイントを整理して解説します。

修理で対応できるケース

水漏れの原因が部品の劣化や摩耗など軽度なものであれば、修理で対応できる場合が多いです。たとえば、パッキンやバルブの不具合、配管の接続部分の緩み、ドレンホースの詰まりなどは比較的簡単な作業で改善できます。

修理費用も数千円〜数万円程度と抑えられることが多く、本体がまだ新しい場合は修理で十分です。また、メーカー保証や販売店保証の期間内であれば無償または低コストで修理を受けられる可能性もあります。軽微なトラブルは早めに修理しておくことで被害の拡大を防ぎ、エコキュートの寿命を延ばすことにつながります。

交換が必要なケース

本体の使用年数が10年以上経過している場合や、タンク内部の腐食・破損が原因で水漏れしている場合は、修理よりも交換を選ぶ方が現実的です。タンクやヒートポンプの大規模な故障は修理費が高額になりやすく、部品がすでに廃番となっているケースもあります。

そのため修理しても一時的な延命にしかならず、すぐに別の部品が故障する可能性もあります。こうした場合、結果的に何度も修理を繰り返すより、本体を交換した方が長期的にコストを抑えられることが多いです。交換を検討する際は、光熱費の削減につながる最新モデルを選ぶのも一つの方法です。

修理・交換にかかる時間と目安費用

修理の場合、軽度な不具合であれば即日対応が可能で、作業時間は1〜3時間程度が目安です。費用は部品代を含めて数千円から数万円程度で済むことが多いでしょう。一方、交換となると本体の搬入や設置工事が必要となり、作業時間は半日〜1日ほどかかります。

費用は機種や工事内容によって差がありますが、70万円前後が目安となります。補助金やキャンペーンを活用できるケースもあるため、交換を検討する際は費用面も含めて事前に確認することが大切です。修理と交換のメリット・デメリットを比較し、ライフスタイルや予算に合わせて判断しましょう。

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エコキュートの水漏れを放置するとどうなる?

エコキュートの水漏れを「少しだから大丈夫」と思って放置してしまうと、後から大きなトラブルに発展する可能性があります。水漏れは時間が経つほど機器や建物にダメージを与え、修理費用や交換費用が高額になるケースも少なくありません。ここでは、水漏れを放置することで起こりうるリスクを解説します。

機器の腐食や故障が進行する

水漏れをそのままにしておくと、タンクや配管、バルブといった金属部品が常に水にさらされ、腐食やサビが急速に進行します。最初は小さなにじみ程度でも、放置すれば亀裂が大きくなり、やがて大量の水漏れや破損を引き起こす可能性があります。

また、水が内部の電子基板や制御部分に侵入すると、センサーの誤作動や電気系統の故障につながり、エコキュート全体が停止するリスクもあります。軽度の水漏れを早めに修理していれば数千円で済むものが、重度の故障では数十万円規模の交換費用に発展するケースもあるため注意が必要です。

光熱費が高くなる

水漏れが続くと、常に水が無駄に流れ続けている状態になります。その結果、水道代が上がるだけでなく、タンク内の水量を維持するために余分な給水や加熱が必要となり、電気代も増加します。特に夜間の安い電力を使って効率的にお湯を作る仕組みであるエコキュートにとって、無駄な稼働は光熱費に直結します。

気づかないうちに数千円〜数万円単位で料金が増えてしまうこともあり、家計への影響は大きなものになります。水道メーターや電気料金に異常を感じたら、水漏れを疑って点検することが大切です。

建物や家財への影響

水漏れを放置すると、周囲の建物や家財に被害が及ぶ可能性があります。タンクの下や周辺に水が染み込むと、基礎部分や床下が湿気で劣化し、シロアリやカビの発生につながることもあります。さらに、集合住宅や賃貸物件では階下への漏水被害を引き起こし、修繕費や賠償責任を負うケースもあります。

家電製品や家具が近くに置かれている場合は、水濡れによる故障や損傷も避けられません。水漏れは単に「機器のトラブル」だけでなく、生活環境全体に悪影響を及ぼすため、早急な対応が欠かせません。

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信頼できる修理業者の選び方

エコキュートの水漏れは、専門知識や技術を持つ業者に依頼することが安心につながります。しかし、数多くの業者がある中で、どこを選べばよいのか迷う方も少なくありません。ここでは、信頼できる修理業者を選ぶためのポイントを具体的に紹介します。

施工実績・口コミを確認

業者を選ぶ際には、これまでの施工実績や利用者の口コミを確認することが大切です。施工実績が豊富な業者は、さまざまなトラブルに対応してきた経験があるため、原因の特定や修理の精度が高い傾向にあります。また、口コミや評判を確認することで、実際の対応力やアフターサービスの質も把握できます。

インターネット上のレビューサイトやSNSには利用者の生の声が多く投稿されているため、良い点と悪い点を比較して判断すると安心です。特に「対応が早かった」「説明がわかりやすかった」といった声は、信頼できる業者を選ぶ際の重要な指標となります。

料金の明確さがあるかどうか

修理業者を選ぶ上で重要なのが料金の明確さです。見積もりの段階で作業費や部品代、出張費などをきちんと提示してくれる業者は信頼性が高いといえます。一方で、費用を曖昧にしたまま作業を始め、後から高額な追加料金を請求するような業者は避けるべきです。

事前に「どこまでが基本料金に含まれるのか」「追加費用が発生する可能性はあるのか」を確認しておくことが大切です。安心して依頼できる業者は、費用についての説明が丁寧で、顧客が納得したうえで作業を進めてくれます。

スタッフの対応を確認

電話やメールで問い合わせをしたときのスタッフの対応も、業者選びの大きな判断材料になります。質問に対して丁寧かつ具体的に答えてくれるか、専門用語を使わずわかりやすく説明してくれるかなどをチェックしましょう。

対応が雑だったり、説明が不十分だったりする場合は、実際の作業でもトラブルが起こる可能性があります。また、緊急時に迅速に対応してくれるかどうかも重要です。信頼できる業者は顧客の立場に立ち、安心して依頼できるよう誠実に対応してくれる傾向があります。

アフターケアが充実しているか

修理を終えた後のアフターケア体制も、業者を選ぶ際に欠かせないポイントです。修理後に再び水漏れが発生した場合、無償で再対応してくれる保証制度があるかどうかを確認しておきましょう。アフターケアがしっかりしている業者は、自社の作業に責任を持ち、長期的な信頼関係を築こうとしています。

また、定期点検やメンテナンスサービスを提供している業者を選べば、今後のトラブル予防にもつながります。単発の修理対応だけでなく、その後も安心して任せられる体制が整っているかを基準に選ぶことをおすすめします。

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水漏れを防ぐための日常メンテナンス

エコキュートの水漏れは突然発生することもありますが、日常的なメンテナンスを行うことで多くのトラブルは予防できます。普段から点検や掃除を心がけることで、寿命を延ばし、修理や交換のリスクを減らすことが可能です。ここでは日常的に実践できる予防方法を紹介します。

定期的なメンテナンス・清掃

エコキュートは基本的に自動運転で使える便利な機器ですが、定期的なメンテナンスを怠ると水漏れの原因になります。特にフィルターや配管の清掃は重要です。フィルターにゴミや汚れが詰まると水の流れが悪くなり、水圧が変化して配管に負担がかかります。

その結果、漏水や部品の劣化を早めることにつながります。半年から1年に一度は、取扱説明書に従ってフィルター清掃や外観チェックを行いましょう。こうした小さなメンテナンスの積み重ねが、長期的に安定した使用につながります。

凍結対策を行う

寒冷地では配管の凍結が水漏れの大きな原因になります。配管内の水が凍ると膨張して内部を破損させ、解凍時に水漏れが発生します。これを防ぐために、配管に保温材を巻いたり、必要に応じて電熱ヒーターを設置したりすることが効果的です。

また、極端に冷え込む夜間には「水を少し流し続ける」ことで凍結を防げる場合もあります。冬場に水漏れが増えるのは凍結が原因であるケースが多いため、あらかじめ凍結防止対策を行っておくことが重要です。

排水設備の整備と掃除

エコキュートはお湯をつくる過程で余分な水を排出する仕組みを持っています。排水経路が汚れや落ち葉などで詰まると、うまく排水できずに逆流し、水漏れと誤解される現象が起きることがあります。

また、排水が滞ると本体の周辺に水が溜まり、サビや腐食を進行させる原因にもなります。定期的に排水口やドレンホース周りを掃除し、水の流れを確保することが大切です。特に屋外に設置されるため、季節ごとに点検しておくと安心です。

適切な設置にしておく

エコキュートは設置環境によって寿命や故障リスクが大きく変わります。直射日光が長時間当たる場所や、風通しが悪く湿気がこもる場所に設置されていると、部品の劣化が早まりやすくなります。また、基礎部分の水平が保たれていないとタンクや配管に負担がかかり、水漏れの原因になります。

設置後すぐに問題がなくても、長期的には大きな差が出るため、設置場所や環境を整えることも重要です。これから新しく設置する場合や交換を検討する際には、業者に適切な設置環境を相談しておくと安心です。

まとめ

エコキュートの水漏れは、必ずしも故障とは限らず、排水や結露といった自然現象の場合もあります。しかし、常に水が垂れ続けている、給湯が不安定になっているなどの症状がある場合は故障の可能性が高く、早めの対応が欠かせません。放置すると光熱費の増加や機器の故障だけでなく、建物や家財に深刻な被害を与えるリスクもあります。

エコキュートの水漏れに気づいたら「放置しない」「無理に自分で直そうとしない」「早めに専門業者に相談する」の3点を意識して、安心できる暮らしを守ってください。もし、エコキュートのトラブルでお困りでしたら是非とも水猿までご相談ください。水猿でしたら、エコキュート取り付け工事・交換も見積り・出張費無料で駆け付けます。エコキュートのことで何かお困りのことがあればお気軽にお問い合わせください。

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