エコキュートがずっと沸き上げ中になる原因は?自分でできる対処法を解説!

エコキュートのリモコン画面に「沸き上げ中」の表示が続き、長時間消えない状態になると、「故障なのでは?」「電気代が高くなりそうで不安」と心配になる方は少なくありません。特に冬場や深夜帯以外にも沸き上げが止まらない場合、どこに原因があるのか判断が難しく、正しい対処を知らずに放置すると、電気代の増加や機器の負担など、さまざまなリスクが発生します。
本記事では、エコキュートが“ずっと沸き上げ中”になる原因や、自分で確認できるチェックポイント、安全に対処する方法をわかりやすく解説します。あわせて、放置した場合のリスクや専門業者に相談すべきタイミングも紹介し、トラブルを最小限に抑えるための判断基準を提供します。
目次
エコキュートの沸き上げとは?

エコキュートの「沸き上げ」とは、ヒートポンプを使ってタンク内の水をお湯に加熱し、家庭で使う分の給湯を確保する運転のことです。一般的には深夜の安い電力を使ってまとめてお湯を作る仕組みで、タンクに十分なお湯が貯まると沸き上げは自動的に停止します。
しかし、湯量が不足していたり、設定が変更されていたり、外気温が低いと能力が落ちて時間が長くなることがあります。また、配管の凍結や水漏れ、ヒートポンプの異常などがあると、タンク内のお湯が思うように増えず、沸き上げが延々と続く状態になることもあります。
まずはこの「沸き上げ」の仕組みと正常な動作を理解することで、異常時の判断がしやすくなります。
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エコキュートがずっと沸き上げ中になる原因は?

エコキュートが本来の運転時間を大きく超えて沸き上げを続ける場合、設定の問題だけでなく、機器の不具合や環境要因が関係していることがあります。ここでは代表的な原因を整理し、どこに問題が潜んでいるのかを判断できるように解説します。
水漏れ
エコキュート本体や配管で水漏れが発生すると、タンク内の水が徐々に失われるため、機器は不足分を補おうとして沸き上げを継続します。リモコンにエラーが表示されないケースも多く、利用者が気づかないまま長時間の沸き上げが続き、電気代の大幅な増加につながることがあります。
さらに水漏れは配管の劣化や凍結による破損が原因で起こることも多く、漏水箇所が床下や屋外配管の場合は発見が遅れやすいため注意が必要です。タンク周辺の水たまりや、配管接続部の濡れ、サビ、異常な結露などが見られる場合は水漏れの可能性が高く、早めの点検が重要です。
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ヒートポンプユニットの不具合
エコキュートの心臓部であるヒートポンプユニットに不具合があると、十分な加熱能力が発揮できず、タンクの湯温が設定値まで上がりにくくなります。これにより機器は常に加熱を続けようとし、沸き上げ完了までの時間が非常に長くなってしまいます。
不具合の原因としては、ファンの故障、熱交換器の劣化、内部センサーの不調、コンプレッサーの能力低下などさまざまです。また周囲の吸排気口が汚れや落ち葉で塞がれていると熱交換がうまく行えず、能力不足に陥る場合もあります。放置するとさらに負荷がかかり故障が進行するため、異音や振動がある場合は早めの点検が必要です。
配管の凍結
特に冬場の寒冷地域では、給水配管や風呂配管が凍結し、お湯の循環や給水が正常に行われなくなることで沸き上げが終わらない状態が発生します。凍結によって水が流れないとタンク内の湯温が低下し、エコキュートは設定温度に達するまで運転を続けようとするため、異常に長時間加熱が続くことがあります。
また凍結が解消する際には、水漏れや配管破損が起こるケースがあり、気づかずに使用するとさらなるトラブルにもつながります。配管の保温材が薄くなっている、北側・屋外・風当たりの強い場所にあるなど、凍結が起こりやすい環境に心当たりがある場合は特に注意が必要です。
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外気温など環境条件
エコキュートは外気の熱を利用してお湯を作る仕組みのため、外気温が下がると加熱効率が低下し、沸き上げに時間がかかる傾向があります。特に気温が氷点下に近づく冬場は、通常よりも沸き上げ時間が長くなるのは珍しくありません。
ただし、あまりにも長時間続く場合は能力低下や設定の問題が隠れている可能性もあります。また本体周囲の吸排気が塞がれている、室外機周りに雪が積もっているなどの環境要因でも効率が落ち、沸き上げが終わりにくくなります。季節的なものか、機器の異常なのかを見極めることが重要です。
停電や落雷
停電や瞬間的な電圧低下(瞬停)、落雷の影響により、エコキュートが再起動して初期動作を行い、そのまま長時間沸き上げを続けることがあります。これは内部の制御が一時的に乱れ、タンク容量を正しく認識できずに「お湯が不足している」と判断するためです。
深夜の停電後に朝まで沸き上げが続くケースもあり、必ずしも故障とは限りません。また落雷によって基板が部分的に損傷している場合は、エラーが表示されないまま異常運転を続けることもあります。停電の有無を確認し、必要に応じて安全な再起動操作を行うことが大切です。
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エコキュートがずっと沸き上げ中になるときの対処法

沸き上げが長時間続く場合でも、必ずしも故障とは限りません。まずは利用者自身で確認できる基本的なポイントを押さえることで、トラブルの原因が設定や環境によるものなのか、それとも機器の異常によるものなのかを判断しやすくなります。ここでは、専門業者に依頼する前に必ずチェックすべき具体的な対処法を解説します。
エラーコードを確認する
エコキュートに異常がある場合、多くのケースではリモコンにエラーコードが表示されます。まずはこの表示を確認し、取扱説明書やメーカーの公式サイトに記載された内容と照らし合わせることで、原因が明確になることがあります。エラーコードはヒートポンプの異常、センサー不調、湯はり動作の問題など多岐にわたり、それぞれの対処方法も異なります。
エラーが表示されていない場合でも、過去エラーが履歴に残っていることもあるため、リモコンのエラーログを確認することも有効です。表示された内容が自分で判断できない場合や、エラー解除後も症状が続く場合は、無理をせず専門業者に相談する必要があります。
タンクや配管の水漏れがないか点検する
沸き上げが止まらない原因として非常に多いのが水漏れです。水漏れがあるとタンク内の水が少しずつ失われるため、エコキュートは「湯量が不足している」と判断し、沸き上げを続けます。確認方法としては、タンク本体周辺の濡れ、配管の結露とは異なる水滴、地面の水たまり、給湯配管の保温材の劣化などを目視でチェックします。
家庭の水道メーターを確認し、家中の水を止めた状態でもパイロットが回り続ける場合は漏水が疑われます。水漏れは放置すると被害が拡大するため、早めの診断が重要です。自分で原因が特定できない場合は、必ず専門業者に依頼してください。
配管の凍結を確認する
冬場や寒冷地域では、配管の凍結が沸き上げが終わらない原因として頻発します。凍結して水が流れなくなると、お湯がタンク内で循環できず、設定温度に達しにくくなるため、沸き上げが延々と継続します。特に北側や屋外に露出している配管は凍結しやすいため、保温材の破れや劣化がないか確認しましょう。
凍結が疑われる場合は、直接熱湯をかけるのではなく、タオルを巻いてぬるま湯をかけるなど、安全な方法で解凍を試みてください。凍結が解けた後に水漏れが発生するケースもあるため、その後の状態にも注意が必要です。何度も凍結が起きる場合は、保温材の補修や環境改善を検討しましょう。
ヒートポンプユニット周りの詰まりや異常をチェックする
ヒートポンプユニットは外気を取り込んで熱交換を行うため、吸気口やファン周辺に落ち葉やほこり、雪が詰まっていると能力が大きく低下します。その結果、タンクが設定温度まで温まらず、沸き上げが終わらない状態が続くことがあります。
特に冬季は霜取り運転が頻繁になるため、室外機周辺が塞がっているとさらに効率が落ちます。ユニット周囲の障害物を取り除き、風通しを確保することが重要です。また、異音や強い振動がある場合は内部部品の劣化や故障が疑われるため、無理に稼働させ続けず専門業者の点検を依頼しましょう。
沸き上げ設定や湯量設定を見直す
設定の誤りが原因で沸き上げが終わらないケースも少なくありません。例えば「沸き増し」設定がオンになっていたり、湯張りや自動保温の設定を高めにしていると、機器は頻繁に沸き上げを開始します。また、タンク容量に対して家族の使用量が多い場合も、設定変更が必要になります。
湯量設定を「多め」から「標準」または「控えめ」に変更する、風呂自動機能を必要なときだけ使うなど、家庭の利用状況に合わせた調整を行うことで改善する場合があります。設定変更後も沸き上げが続く場合は、機器の能力低下や不具合も考えられるため注意が必要です。
停電復旧後の再沸き上げが続いていないか確認する
停電や瞬間的な電圧低下が発生すると、エコキュートは「タンクのお湯が不足している」と誤認し、再沸き上げを開始します。このとき沸き上げが長時間続いても故障ではない場合があります。特に深夜の停電は利用者も気づきにくく、朝になって「ずっと沸き上げ中になっている」と気づくケースが多く見られます。
停電があった形跡がないか確認し、必要に応じて電源の再起動(リセット)を行うことで正常に戻ることがあります。ただし、停電後に何度も同じ症状が起きる場合は、基板やセンサーの異常が疑われるため専門業者に相談しましょう。
改善しない場合はメーカーや業者に点検を依頼する
各種の確認や設定見直しを行っても症状が改善しない場合は、機器内部の故障が進んでいる可能性があります。ヒートポンプの能力低下、基板の不具合、温度センサーの異常など、利用者が自分で判断できないトラブルは放置するとさらに悪化します。
また、長時間の沸き上げは電気代の増加や機器への負担にもつながるため、不調を感じた段階で早めに点検を依頼することが大切です。特に設置から10年以上経過している場合は部品の劣化が進んでいることが多く、修理か買い替えの判断も必要になります。
ずっと沸き上げ中になるトラブルを放置するとどうなる?

エコキュートが長時間沸き上げを続ける状態を放置すると、電気代の増加や機器の劣化といった負担が積み重なるだけでなく、安全面でのリスクも高まります。ここでは、放置によって起こりうる代表的なリスクを具体的に解説し、早めに対処する重要性を理解できるようにまとめます。
部品の劣化や故障リスクが高まる
沸き上げが終わらない状態が続くと、ヒートポンプユニットや温度センサーなど内部部品に通常以上の負荷がかかります。加熱を続けることでコンプレッサーの稼働時間が増え、部品の摩耗が早まるため、寿命が短くなる可能性があります。また、霜取り運転の頻度が増加することで制御基板やファンモーターにも影響が及び、故障に発展するケースもあります。
部品の劣化が進むと、初期段階では症状が軽くても、時間の経過とともに運転不能や大規模な修理が必要になる恐れがあります。早期に異常を見つけて対処することで、修理費用の増加を防ぎ、機器を長持ちさせることにつながります。
水漏れが悪化して被害範囲が広がる
水漏れが原因で沸き上げが続いている場合、放置すると漏水が広がり、タンク内部や配管の破損につながる可能性があります。漏れが小さくても、時間の経過とともに周囲の床や壁、基礎部分に浸透し、建物全体へダメージを与えることがあります。
特に屋外に設置された配管は劣化しやすく、凍結による破損が併発することもあります。漏れた水が凍結により膨張し、配管をさらに痛めて被害が拡大することも珍しくありません。早期発見と修理が重要であり、疑わしい場合は必ず専門業者に確認を依頼することが大切です。
電気代が大幅に上がる可能性がある
エコキュートが沸き上げを続けているということは、ヒートポンプが常に稼働している状態であり、その分多くの電力を消費しています。通常であれば深夜電力を利用して効率的にお湯を作りますが、長時間の異常運転が続くと電力消費量が増え、毎月の電気代に大きな影響が出ます。
また深夜帯以外に沸き上げが行われると、昼間の高い電力料金が適用されるため、さらにコストが増加します。気づかないうちに請求額が増えてしまうケースも多く、沸き上げが終わらない状態を放置することは経済的にも大きな負担となります。異常に気付いたら、早めの点検や設定の見直しが必要です。
安全性が低下し事故につながる恐れがある
水漏れや内部部品の異常が原因で長時間運転が続く場合、機器内部で過熱が起きたり、配管が破損したりすることで安全面のリスクも高まります。特に熱湯が漏れ出すようなトラブルは火傷などの事故につながる危険性があり、家庭内に小さな子どもや高齢者がいる場合はより注意が必要です。
また、漏電やショートといった電気的なトラブルが発生する可能性もあり、最悪の場合は機器の故障だけでなく火災につながるケースも報告されています。エコキュートは安全装置が搭載されていますが、異常状態が続けばその限界を超えることもあるため、危険を回避するためにも早期対応が重要です。
専門業者に依頼すべきタイミング

エコキュートの沸き上げがいつまでも終わらない場合、自己確認や簡単な設定見直しで解決できるケースもあります。しかし、水漏れや配管の凍結、ヒートポンプの異常など、利用者では判断が難しいトラブルが隠れていることも少なくありません。異常運転を続けると電気代が上がるだけでなく機器の寿命も縮めてしまうため、早めに専門業者へ相談することが重要です。本章では、どのような状況で業者へ依頼すべきか、判断の目安をわかりやすく解説します。
水漏れを確認した場合
水漏れはエコキュートの不具合の中でも特に注意すべき症状で、放置すると被害が拡大しやすいトラブルです。タンク周囲の水たまり、配管の結露とは異なる濡れ、地面の湿りなどが見られる場合は、目に見えない箇所で漏水が起きている可能性があります。
水漏れがあるとタンク内の水が失われ続けるため、エコキュートはお湯を補おうとして沸き上げを続け、電気代の増加や機器への負担を招きます。漏水箇所は専門的な知識がないと特定が難しく、配管の交換や修理が必要なケースもあるため、早めに専門業者に診断を依頼することが大切です。特に冬場は凍結との併発もあるため、迅速な対応が求められます。
原因が特定できない場合
エラーコードの確認や設定見直し、配管やタンクの目視点検を行っても原因がわからない場合は、内部部品の不良や経年劣化が隠れている可能性があります。例えば温度センサーの不調、基板の異常、ヒートポンプ内部の部品劣化などは、目に見える形で症状が出ないことも多く、利用者自身で判断するのは困難です。
原因が特定できないまま使用を続けると、部品への負荷が増し、突然の故障や給湯不能につながるリスクがあります。異常な運転音や振動、湯温の不安定さなど気になる点がある場合は、無理に使い続けず、早めに専門業者へ相談することで、トラブルの拡大を防ぐことができます。
止水しても水漏れが止まらない場合
止水栓を閉めても水漏れが続く場合は、配管の破損や内部の重大な不具合が考えられます。この状態を放置すると、建物内部への浸水やタンク本体の故障につながる恐れがあり、被害は時間とともに大きくなります。特に屋外配管では、凍結による膨張で配管が割れ、水漏れが悪化するケースが多く見られます。
利用者では手に負えない状況であり、応急処置では解決しない場合がほとんどです。こうした場合は直ちに専門業者に連絡し、適切な修理を依頼することが重要です。早期対応によって、修理費や被害を最小限に抑えることができます。
使用年数が10〜15年を超えている場合
エコキュートの一般的な寿命は10〜15年とされており、この期間を超えると内部部品の経年劣化が進み、故障のリスクが高まります。設置から10年以上経過している機器で沸き上げが終わらない症状が出た場合、部品交換ではなく本体交換を含めた検討が必要になることがあります。
特にヒートポンプや基板などの高額部品が故障すると修理費が高額になり、本体交換のほうが結果的にコストを抑えられるケースも多いです。寿命が近づいているエコキュートは、トラブルが連続して発生することもあるため、不具合が出た段階で早めに専門業者へ相談し、最適な対処方法を検討することが重要です。
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エコキュートのトラブルを業者に依頼するときのポイント

エコキュートのトラブルは、自分で対処できる範囲を超えると専門的な知識や工具が必要になる場合が多くあります。業者に依頼する際は、事前に費用相場や信頼できる業者の特徴を理解しておくことで、スムーズに相談でき、適切な修理や交換対応につながります。ここでは、エコキュート修理を業者に依頼する際に知っておきたいポイントを詳しく解説します。
業者に依頼するメリット
専門業者に依頼する最大のメリットは、確実で安全な修理ができる点です。エコキュートは電気・水道・冷媒の知識が必要な複雑な設備であり、誤った作業は漏水、漏電、ガス漏れなどの重大な事故につながる恐れがあります。
業者は不具合箇所を正確に診断し、適切な修理方法を判断できるため、無駄な作業や誤判断を避けられます。また、部品交換や配管修理には専用工具や技術が必要で、個人では対応が難しい部分も確実に対応してくれます。さらに、作業後には再発防止のためのアドバイスが得られることも多く、長期的に安心してエコキュートを使用し続けられます。
業者に依頼したときの費用相場
エコキュート修理の費用は、故障箇所や部品の種類によって大きく異なります。例えば、水漏れの補修は1〜3万円程度で済むことが多いですが、配管交換やタンク本体の破損が原因となると5万円以上かかるケースもあります。ヒートポンプユニットの故障は高額になりやすく、コンプレッサー交換などの重度の故障では10万円以上に達することも珍しくありません。また、基板交換やセンサー故障といった電気系統の修理は2〜6万円が一般的な相場です。
一方で、本体交換(買い替え) が必要になる場合は、機器代と工事費を合わせて 25万〜45万円前後 が目安となります。寒冷地仕様やハイグレードモデルの場合は 50万円前後 になることもあります。使用年数が10年以上経過している場合は、修理より買い替えの方が長期的にコストを抑えられるケースが多いため、見積もりの際に修理と交換の両方の金額を比較すると判断しやすくなります。複数社の見積もりを取り、保証内容や工事の質も含めて比較することが、納得できる依頼につながります。
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信頼できる業者の選び方
信頼できる業者を選ぶためには、実績や専門知識を持った業者を見極めることが重要です。まず、エコキュート専門または給湯器の修理を多く扱う業者を選ぶことで、適切な診断と作業が期待できます。口コミやレビューを確認し、対応の丁寧さや料金透明性が高いかどうかをチェックしましょう。
また、見積もりの段階で原因を曖昧にしたまま高額な修理を提案する業者は避けるべきです。アフターフォローがあるか、保証が付くかどうかも選ぶうえでの重要なポイントです。急いで依頼する状況でも、複数社の見積もり比較を行うことで、適切な業者を見つけやすくなります。
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まとめ

エコキュートが「ずっと沸き上げ中」の状態になると、不具合なのか正常なのか判断がつかず、不安を感じる方は多いものです。実際、外気温の低下や湯量不足などの正常範囲の要因で長時間の沸き上げが続くケースもあれば、水漏れ・配管凍結・ヒートポンプの異常など、修理が必要なトラブルが隠れている場合もあります。
まずはエラー表示やタンクの湯量、配管の状態など、ユーザーが確認できるポイントを丁寧にチェックし、それでも改善しない場合は無理に運転を続けず業者に相談することが重要です。放置すると電気代の増加や機器への負担、さらには安全性の低下につながるリスクもあるため、早めの対応が安心と節約につながります。
もし、エコキュートの交換や取り付けを検討されていれば水猿までご相談ください。水猿でしたら、見積り出張費無料で現場に駆け付けます。エコキュートのことで何かお困りのことがあれば水猿までお気軽にお問い合わせください。
給湯器交換に関するご相談・お見積もりはコチラから!


