春日部市で給湯器や湯沸かし器の交換取り付け工事

2時間30分

急に給湯器が動かなくなってしまい、お湯が出なくなりました。お風呂にも入れなくなってしまったので、早急に給湯器を交換してもらおうと見積依頼しました。

春日部市小渕の給湯器交換です。現場についてから給湯器の設置場所を確認したところ、給湯器は2階のベランダに設置されていました。施工の妨げになるものを除けさせて頂き作業を開始しました。真横に別の給湯器が設置されており、前には物干しのポールがあるので通常よりお時間がかかってしまいましたが、無事施工完了です。配管カバーのみ在庫がなく、納期が最短施工日に間に合わないとの事でしたが、お湯が出ていないとの事で早急の交換をご希望されていたため、配管カバーは、後日で取り付けにお伺いさせていただく事になりました。追加部材で設置や使用に差支えが無い場合に限り、後日でお伺いさせていただくこともございます。まずは、お湯が出ない期間をなるべく短くさせていただければと存じます。ご依頼ありがとうございました。

詳細を確認させていただくと既存の給湯器は、ノーリツ製の壁掛け給湯器GT-2412SAWXで２４号のオートタイプが設置されているとの事。給湯器とは別に暖房機も付いているお宅でした。暖房機は給湯器交換工事にお伺いさせていただく際に現場調査にてお見積りさせていただく事になりました。給湯器はノーリツ製の後継機種のGT-2460SAWX-2 BLへ交換です。

狭い中しっかり取り付けて丁寧にご説明してくれてありがとうございました。

2時間30分

エラーコードが出て、お湯が使えなくなる。電源を切って、電源を入れ直すとエラーコードが消え、お湯が使えるようになるがしばらくするとまたエラーコードが出てくる。15年近く使っているので交換をしようと思い依頼をしました。

春日部市備後東のマンションPS設置給湯器の交換です。今回の給湯器はスリムタイプの給湯器のため通常の給湯器より重く感じるため取り外しと取り付けの時はいつも以上に気をつけました。後継品での交換でしたので配管等や大きさには問題なく施工を行えました。PS設置の場合は給湯器のサイズが変わる為、同じメーカーでの交換をお勧めしております。仕様の変更は可能です。現在、お使いの給湯器はオートだがグレードアップしてフルオートに変えたい、利用人数が減ったので号数を下げたいなどのご要望がございましたら、お見積りの際にご相談いただけますと幸いです。

既設の給湯器はノーリツ製の16号オートタイプで型式はGT-1633SAWX BLでした。こちらの給湯器は機器の幅が２５㎝のスリムタイプの給湯器です。設置状況はPS（パイプスペース）設置との事で、出来るだけ予算を抑えて施工をご希望されておりました。取り付け可能な物ですと、後継機種が一番低価格で施工可能なため、ノーリツ製GT-1653SAWX-4 BLへ交換する事になりました。

これで心配せずにお湯を使うことが出来る。お風呂のときが大変だったので安心してお風呂に入れます。交換していただき、ありがとうございました。

2時間30分

昨日の夜からお湯が使用できなくなりました。ネットで調べたら給湯器の電源を抜き差しすると一時的に使えるようになると見たので試してみましたが、改善されなかったので交換見積もりを依頼しました。

最初に既存の給湯器の取り外しをやっていきます。まず給湯器に接続されている配管たち(水、お湯、ガス、追い焚き菅2本)を外していきます。ここでまさかの問題が発生しました。問題になったのが追い焚き菅の2本です。普段は配管を外すと接続口から配管内のあまり水が出てくるのですが今回は壁際のところから水がチョロチョロ出ていました。配管を確認すると割れていました。元々使われていた配管の素材が樹脂菅でどこのお家でもよく使われる配管で樹脂菅のメリットは衝撃（圧縮）に強く、復元性に優れるとともに、耐食性・耐久性にも優れているものです。結露の発生が少なく素材も安価なので良いこと尽くしです。しかし、デメリットもありそれは配管に直接紫外線があたると配管の劣化が進み今回のように配管を外しただけの衝撃で割れることがあります。元々ちゃんと紫外線対策はされておりましたが、壁際のところは年数が経ったせいなのか少し隙間が出来てました。工事前に隙間を確認していましたがあの程度割れるとは思ってもいませんでした。とにかく配管の補修をしないといけませんので一度お客様に現状報告し、配管の補修作業をご説明しました。壁際のところで配管が割れたので壁の一部を壊さないと作業が出来ないことや最後の仕上がりがどうなるかなどを細かく説明させて頂きお客様も納得して頂けました。ここから配管の補修に入りますがまず配管回りの壁を壊します。高回転のグライダーで最小限の範囲を切ります。切り終えたら壁の一部を取りだし配管を新しい配管に繋ぎ直します。次の新しい給湯器本体を設置して直した配管を給湯器に接続し一旦配管補修は終わり。なぜここで全て仕上げないかというと試運転したとき配管から水漏れしていたら大変だからです。試運転出来るまで給湯器を仕上げ、実際にお湯はりをしてみました。ここで直した配管から水漏れしてないか確認し、問題ありませんでした。問題なかったので最後の仕上げです。切り落とした壁の一部をはめ込み、切り込みのところは水が入らないようにコーキングします。コーキングしたあとは見た目があまりよくないので、よく使う目隠しの鉄板を上から固定しここも隙間にコーキングしますがここは見た目を考え透明のコーキングを使用して壁回りの補修は終わりです。次に配管を紫外線から守るようにしっかり断熱材など使って仕上げて作業終了です。大変な作業になりましたが、無事施工完了する事が出来て良かったです。

詳細を確認させていただくと、１５年ほど使用しており、おそらく交換しないとダメだと思うとの事でした。修理部品などもないので、交換対応させていただく事になりました。既設の給湯器は、ノーリツ製の型式はGT-2428SAWXで壁掛け給湯器２４号のオートタイプが設置されておりました。交換機種は同じノーリツ製のガス代がお安くなるエコジョーズタイプのGT-C2462SAWXです。

すごい丁寧に工事の説明してもらえたので安心でした。工事も完璧に仕上げてくれたので言うことなしです。ありがとうございました！

3時間

お湯を出そうとすると異音が響いたり、お湯が出ないことがある。不便なことが多く起きているので交換してもらおうと思いました。

今回は設置場所が高く、3メートルくらいの高さの場所に付いているとお聞きしていました。現場で確認すると、給湯器は2階に面している壁に設置されていました。伸縮はしごを使えば何とか届きそうです。はしごを伸ばして給湯器の高さまで上がり、作業していきます。最初に、給水と給湯の配管を外します。そのあと、ガス管を外して給湯器の蓋を取ります。ネジを取り外して、本体を壁から取り外していきます。そして、新しい給湯器を取り付けます。このあたりは高所なので大変ですが、慎重に進めていきました。新しい給湯器に配線を繋げ、接続口に漏れ防止用の加工をします。給水と給湯の配管の中にあるパッキンも交換しました。水漏れ・ガス漏れもなく、無事に施工完了となりました。今回のように高所設置の場合でも、はしごを工夫するなどで施工可能です。まずはお気軽にご相談ください。

詳しく伺っていくと、お店で使っていらっしゃる給湯器のようで、かなり年数がたっているとのこと。すぐに交換をお勧め致しました。既存品はノーリツ製のGQ-241W、24号の給湯専用になります。リンナイに交換されたいとのご希望でしたので、リンナイ製の同等品RUX-A2406W-Eへの交換となりました。

高い場所についていて工事できないかと不安でしたが、うまく交換してくださって本当に良かったです。壊れて不便だったので助かりました。

2時間

現在、問題なく使えているが20年以上使用しているので交換を検討している。見積り金額を知りたいとお問い合わせ頂きました。

春日部市大枝の戸建て屋外の壁掛け式給湯器の交換です。リンナイ製同士の交換になるので、サイズや配管の接続位置などがほとんど同じでスムーズに作業が進みました。 排気カバーが付いていたので新しい本体にも取り付けています。これは排気口からの離隔距離が確保できない時や正面に窓や扉がある場合などに取り付ける必要があります。基本的に排気カバーや配管カバーのような追加部材については、お見積りの際にお写真で確認させていただいております。今回のように、20年以上不具合なく平気でお使いになっていることは少なくありません。ただ、壊れる時は突然訪れます。そうなる前に事前に点検・修理・交換をしておきましょう。

お電話で詳細を確認すると、特に異常はないが、同じくらいの築年数のご近所さんたちが壊れて交換したという話をたくさん聞いたため、そろそろ交換した方が良いのかと思いご依頼に至ったとのことです。 ご使用になっていたのはリンナイ製のRUF-A2400SAWA追い焚き付き給湯器で、給湯もお湯張り・追い焚きもこれまでなんの異常もなくお使いになってきたそうです。給湯器の耐用年数は10年なので良く持っている方ですが、裏を返せばいつ壊れてもおかしくない状態ということです。20年経つと修理よりも交換した方が費用的にも寿命的にもお得なのです。今までと同じような機能があれば十分とのことでしたので、既存の後継機種RUF-A2405SAW(B)へ交換させて頂く事になりました。

他社の見積もり金額より安く、早く来てくれるとの事で依頼しました。工事担当の方も感じが良く、しっかり説明もして下さりとても好感を持てました。ありがとうございました。