さいたま市大宮区の鍵交換・修理なら出張無料の鍵屋の鍵猿

勝手口の錠前一式交換のご依頼です。

現場を確認すると、勝手口のレバーハンドルが本来の可動域を超えて垂れ下がっており、レバーハンドルを下げてもラッチ（ドア側面にある三角形の金具）が引っ込まない状態です。

幸い、ラッチ部分にテープを貼っており、応急対策はされていました。

しかし、これをせずに扉を閉めてしまうと、レバーハンドルを下ろしても、ラッチは引っ込まないので、開けることができなくなります。

レバーハンドルが垂れ下がっている原因は、錠ケースの故障なので、交換が必要になることをお客様にお伝えしました。

本来であれば、錠ケースのみの交換で対応可能ですが、現在は錠ケースとシリンダーとサムターンのセット品しか用意できないため、一式交換でお見積りをお渡ししました。

お客様からご了承をいただいたため、作業を開始します。

問題なく交換が終わり、最後に動作を確認していただき、作業終了です。

鍵紛失による玄関鍵交換のご依頼です。

現場を確認すると、築40年ほどの日本家屋で、引戸錠の真ん中に鍵があるタイプでした。

古いギザギザタイプの鍵が取り付けられていましたが、こちらはピッキングに弱く、比較的防犯性能が低い鍵になります。

現在はギザギザの鍵より、ディンプルキーというくぼみがたくさんあるタイプが主流になっています。

ディンプルキーは、鍵穴からの不正解錠が不可能になりますので、こちらの鍵を選んでいただきました。

扉によっては加工や扉自体の調整も必要になるのですが、問題なく、鍵を交換できました。

エントランスのドアの鍵取付のご依頼です。

お客様に詳細をお伺いすると、スマートロックを取り付けたいが既存のサムターン（室内側のつまみ）の位置が戸先に寄り過ぎているので、取り付けられない、とのことでした。

既存の鍵はGOALのPS本締錠で、バックセット（鍵穴からドアの端までの距離）38ｍｍのものでした。

最低でもバックセット50ｍｍは必須となりますが、ドア枠の設置状況では、それでも難しい場合もあります。

お客様からバックセット64ｍｍの製品を取り付けたいというご要望がありました。

ドアの加工と鍵取付の作業でお見積りを出しました。

ご了承をいただいたため、作業を開始します。

扉の中央にガラスがあるので、戸先からガラスまでの扉框に設置できるというのが必須条件です。

扉框は90ｍｍ程ありますが、内部の錠ケースを入れる奥行きの限界を調べると、82ｍｍほどでした。

GOALのHD錠ですと、バックセット64ｍｍの奥行き81.5ｍｍですので、ジャストサイズで取り付けることができます。

まずは、ドア側面に錠ケースと同サイズの縦長の穴を開け、段付き金具を使用して錠ケースを取り付けます。

慎重に位置取りして、貫通穴33Φを開け、シリンダー・サムターン・ストライクを取り付けて作業完了です。

玄関電気錠の錠ケース交換のご依頼です。

現場へ訪問すると、レバーハンドルが水平ではなく、下に垂れ下がった状態でした。

この症状は、レバーハンドル自体の不良ではなく、錠ケースの不具合の場合が多いです。

錠ケース内部のバネの故障によるものだと思われます。

また、室内のリビングに電気錠の操作盤があり、そこから遠隔で施解錠をするのですが、レバーハンドルが水平でないと操作できませんでした。

同等品の電気錠ケース交換でお見積りをお出ししました。

ご了承を得たため、後日施工いたしました。

通常の錠ケース交換と同じ工程ですが、電気錠のコネクタの付け外しが必要です。

扉内部(3ｃｍ程の隙間)の配線がかなり短く、コネクタ接続の際に、
かなり手こずりましたが、なんとか接続できました。

電気錠の動作もレバーハンドルも正しく動くようになりました。

引越し先の玄関鍵交換のご相談でした。

マンションのオートロックの鍵は別であるということなので、今回は玄関鍵のみのご依頼です。

ご希望はディンプルキーということでしたので、既存の部品を調べます。

幸い持ち歩いている車輌在庫に取り付け出来る部品がありましたので、そちらでお見積りをお出ししました。

お客様からご了承をいただいたため、作業を開始します。

問題なく交換が終わり、最後に動作確認をしていただき、作業終了になります。

玄関ドアクローザーの修理依頼です。

現場にお伺いして確認すると、途中から扉を開ける際に重みがあるような気はしましたが、不具合と言える程ではありませんでした。

重みの原因をお調べしたところ、ドアクローザーのバックチェック機能の調整が強くなっていたためです。

一部のドアクローザーは、扉が閉じる際の速度の調整だけではなく、強風などでドアが急激に開くのを緩和するためのバックチェック機能があります。

お客様へ機能のご説明をして、バックチェック機能を弱く調整するご提案をいたしました。

ご了承をいただいたため、作業を開始します。

最後に、強風の際は扉が持ってかれないようにご注意いただくようご説明し、作業完了です。

玄関鍵の鍵開けと補助錠の鍵交換のご依頼です。

現場へお伺いすると、玄関が解錠できておらず、窓から出入りをしている状態でした。

また、鍵と扉の建て付けが悪く、動きがかなり悪いため、交換か修理などができるかどうかを検討したいとのことでした。

お客様からヒアリングを行い、解錠作業後に交換作業になる、解錠と交換の料金は別々になる、といった点をお話ししました。

見積りでの料金で了承をいただいたため、作業に入ります。

まずは解錠作業になりますが、ドア側面にある三角形の金具が受け金具に入ったままで、引っかかっている状態でした。

ラッチの負担を減らすため、扉を持ち上げて解錠を行いました。

無事解錠できたため、最後に補助錠の鍵穴をドルマカバ社のカバエースと呼ばれるディンプルキーに交換して作業終了です。

玄関プッシュプル錠の錠ケース交換のご依頼です。

現場を確認すると、玄関扉はYKK製で、錠メーカーはGOALでした。

鍵を閉めても開いてしまっており、機能していない状態でした。

今回の不具合の原因は、ドア側面にある錠ケースの破損によるものでした。

ドア側面の三角形の金具が固定されず、勝手に開いてしまう現象が起きておりました。

パーツごとに交換が可能で、錠ケースのみのお取替えでご提案させていただきました。

お客様よりご了承をいただいたので、作業を開始します。

交換後、動作確認をしていただき、作業終了です。

玄関扉の鍵取付のご依頼です。

現在取り付けられている鍵は、丸いドアノブの中に鍵穴があるタイプの鍵で、MIWAのHMD錠前になります。

このドアノブでは、スマートロックを取り付けることができず、鍵穴の交換とドアに交換が必要であることをお客様にお伝えしました。

交換用の鍵穴は、費用を抑えながらも防犯性能が高いMIWAの「U9-DA-1」になります。

お客様よりご了承をいただいたため、作業を開始します。

玄関扉は金属製で、加工が大変でしたが、なんとか取り付けることができました。

最後に動作確認をしていただき、作業完了になります。

マンションの玄関鍵取付のご依頼です。

お客様に詳細をお伺いすると、現在玄関扉には鍵が1つしかついていないため、補助錠を取り付けて防犯性を高めたい、とのことでした。

GOAL社のギザギザキーである「P-MDU-5」とディンプルキーの「V-MDU-5」をご提案させていただきました。

ディンプルキーはギザギザキーと比べて鍵穴の構造が複雑で、ピッキングなどの不正解錠に強いです。

お客様は防犯性能を重視してV-MDU-5を選択されました。

ご了承をいただいたため、作業を開始します。

まず、お客様と取り付け位置の確認をしてから、扉に穴開け加工を行っていきます。

次に、錠前本体とストライクという受け金具を取り付けます。

最後にお客様に動作確認をしていただき、作業完了となりました。

マンションの玄関鍵交換のご依頼です。

現場にお伺いすると、玄関扉の下部には、MIWAメーカーのHMドアノブ、上部にはMIWAメーカーのNDR面付補助錠が取り付けられていました。

どちらの鍵も古いギザギザキータイプで、お客様は防犯性能の高いディンプルキーに交換したい、とのことでした。

今回は、ドアノブをGOALV18ディンプルキー、補助錠をドルマカバ社のカバエースディンプルキーの交換でお見積りをお出ししました。

お客様よりご了承をいただいたため、作業を開始します。

問題なく交換が終わり、お客様に動作を確認していただき、作業完了です。

玄関扉の電子錠取り付けのご依頼です。

詳細をお伺いすると、オートロックが付いており、暗証番号で開け閉めできる電子錠を希望しておりました。

今回は、暗証番号とICカードで開け閉め可能で、コストパフォーマンスが高いイージスゲートをご提案させていただきました。

お渡しした見積書での金額に納得していただいたので、作業を開始します。

お客様宅についている既存の錠前（ドアに取り付けられている鍵全体の名称）は、SHOWAのもので、イージスゲート対応外の錠前です。

今回は、MIWAメーカーの錠前に切り替えてお取り付けすることになりました。

扉に大きな加工はございませんが、鍵穴の直径をの5mm程度広げる加工を行いました。

問題なく取り付けが完了し、最後に操作方法をご説明させていただき、作業終了です。

引越し先の玄関鍵と補助錠の交換作業になります。

現場にお伺いすると、メインの玄関鍵以外に補助錠が取り付けられていました。

補助錠は、防犯性能を高めるために追加で取り付けることが多いです。

お客様には、メインの鍵をGOALのV-LXシリンダー（鍵穴）の交換とMIWAの補助錠の交換を提案しました。

お客様よりご了承をいただいたので、作業を開始します。

問題なく交換が終了し、お客様に動作を確認していただき、作業完了です。

引越し先の玄関鍵交換のご依頼です。

引越作業もあり中々時間がとれないので、入居前に鍵の交換をしてほしいとのお話しでした。

鍵の種類については、メーカーにこだわりはなく、なるべく費用を抑えて防犯面でも安心して使用できる鍵をご要望でした。

ピッキング対策がされており、比較的費用が安い美和ロックのU9シリンダー（鍵穴）の鍵交換にてお見積りをお渡ししました。

お客様よりご了承をいただいたため、作業を開始します。

交換手順は、以下の通りです。

①玄関扉の室内側からレバーハンドルを外します。

②室内側にネジで箱錠本体が固定されているので、ネジを緩めて外していきます。

③鍵穴も一緒にくっついてくるので、プラスドライバーで鍵穴周りのネジを緩めて鍵穴を外します。

④新しい鍵穴を取り付け、逆の手順で元に戻していきます。

玄関鍵の修理依頼です。

2ヶ所ある鍵穴のうち、上側の鍵を閉めることができない、とのことでした。

現場にお伺いして確認すると、サムターンが途中で引っかかってしまいまいます。

原因は、サムターン側のネジが緩んでおり、数ミリネジの頭が浮いていてサムターンに当たっているためでした。

サムターンのネジの増し締め修理でお見積りをお出し、ご了承をいただきました。

作業後、お客様に動作を確認していただき、問題なかったため、作業終了です。

マンションの玄関鍵交換のご依頼です。

現場へお伺いすると、玄関扉にはMIWAのPMK型である面付箱錠が取り付けられていました。

こちらの製品は古い旧型となり、鍵穴のみの交換ができないタイプでした。

本体錠箱ごとの一式交換でお客様にお見積りを出し、ご了承をいただいたため、作業を開始します。

今回は、新型のPMK箱錠（75PM）とWESTの916シリンダー（鍵穴）の交換です。

最後はお客様に動作確認をしていただき、作業終了です。

交換後、お客様でご用意された電子錠を導入されるとのことでした。

引越し先の玄関鍵穴交換のご依頼です。

現場はマンションで、MIWA製のプッシュプルハンドル式の玄関扉でした。

また、MIWA製のディンプルキーで。鍵穴が2ヶ所ありました。

交換後も、2ヶ所の鍵穴を1つの鍵で開け閉めできるタイプがご希望だったので、鍵穴2ヶ所の交換でお見積りをお出ししました。

お客様からご了承をいただいたので、作業を開始します。

プッシュプルハンドルの上部と下部に鍵穴が組み込むれており、プッシュプルハンドルを取り外してから鍵穴の交換を行います。

交換後、お客様に動作を確認していただき、作業完了です。

マンションの玄関鍵穴修理のご依頼です。

現場を確認すると、玄関にはMIWAのPRシリンダー（鍵穴）が取り付けられており、室外側から鍵を回してもかなり固く、なかなか回らない状態になっていました。

同じ不具合は2度目で、前回も修理にて対応をしてもらったと、とのことでした。

不具合の原因は、鍵穴の経年劣化です。

お客様には、鍵穴を分解し、洗浄と潤滑剤の注入を行う作業内容で、お見積りを出しました。

ご了承をいただいたため、作業を開始します。

使用できる状態まで回復しましたが、長くは持ちそうにありませんでした。

また不具合を感じるようであれば、交換推奨とご説明させていただき、作業完了です。

スマートロックの玄関解錠のご依頼です。

キュリオロックは既存のサムターン（室内側にあるつまみ）に上から被せる形で両面テープを貼り付けるのですが、剥がれてしまうとスマホでは開けることができなくなります。

物理的な鍵があれば開けられるのですが、タイミング悪く今日はスマホしか持って出なかった、とのことでした。

ドアスコープからの解錠作業をご提案させていただき、ご了承をいただいたので作業を開始します。

ポストから室内を覗いてみると、剥がれたキュリオロックが床に転がっていました。

ドアスコープ取り外し、サムターン回しにて解錠して作業完了です。

玄関ドアの加工と錠前（ドアに取り付けられている鍵全体の名称）一式交換のご依頼です。

現場を確認すると、玄関ドアは新日軽の「コンポーレ」、錠ケース（ドア側面に掘り込まれている箱状のケース）はALPHAのメーカーのものが取り付けられていました。

錠ケースは経年劣化による金属疲労が原因で、レバーの軸を支える部分が折れてしまっているため、修理が難しいです。

また、こちらは既に廃盤品であり、同じ規格の部品がないため、ドアに加工をして似た規格の錠ケースを取り付ける必要がありました。

お客様のご要望や予算も視野に施工イメージを出し、作業内容を決めていきます。

お客様には、ドアの加工と錠ケース・鍵穴の交換作業をご提案しました。

お客様からご了承をいただいたので、後日施工しました。

作業後、お客様に動作を確認していただき、終了になります。

引越し先の玄関鍵（鍵穴）交換のご依頼です。

お客様に詳細をお伺いしたところ、マンションのオートロックと玄関が連動している鍵を使用している、とのことでした。

現場を確認すると、玄関扉には、MIWAのECシリンダー（鍵穴）が取り付けられていました。

こちらの鍵穴は、廃盤になっているため、マンションのオートロックは現在の鍵を使用していただき、玄関鍵を新しいものに交換するご提案させていただきました。

ご了承をいただいたので、作業を開始します。

今回は、美和ロックのU9シリンダーに交換いたします。

無事交換が終わったため、最後にお客様に確認していただき、作業終了です。

現場を確認すると、玄関の室外側の鍵を回すことはできるが、施錠ができない状態でした。

戸先錠なので、扉がきちんと閉まっていない、歪んでいる、といった原因で施錠ができないことがあります。

今回は、錠ケース（ドア側面にある箱状のケース）の経年劣化によるトラブルでした。

扉を閉めたときに枠に当たる部分が劣化しており、鍵穴と連動せずに動かなくなっていました。

新しい錠ケースの交換をご提案させていただき、ご了承をいただいたため、作業を開始します。

問題なく交換が終わり、最後にお客様に動作を確認していただき、作業完了です。

玄関サムラッチ錠の鍵修理のご依頼です。

現場へ訪問すると、玄関には、サムラッチ錠とGOALのGFと呼ばれる錠ケース（ドア側面にある箱状のケース）が付いていました。

扉を開閉する際に親指で操作するパーツが固い、とのことで、原因は経年劣化かゴミの詰まりが考えられます。

錠ケースの分解と洗浄作業をご提案し、了承をいただいたため、作業を開始します。

作業後は問題なく操作できましたので、最後にお客様に確認していただき、終了です。

玄関鍵の鍵修理のご依頼です。

現場へ駆け付けると、玄関扉には、MIWAのU9インターフェース（鍵穴）が取り付けられていました。

鍵が回りにくい、とのことで、鍵穴へ鍵穴専用スプレーを塗布するご提案をしました。

ご了承をいただいたため、作業を開始します。

塗布後、現在使用中の鍵を抜き挿してから鍵を回しましたが、スムーズに回りませんでした。

使用していない鍵を使用すると、無事スムーズに回すことができました。

今回は、玄関の鍵穴分解点検と修理作業になります。

現場を確認すると、玄関には美和ロックのLBシリンダー（鍵穴）が取り付けられていました。

鍵を最後まで挿せず、回すことが不可能な状態でした。

鍵穴を分解すると、真ん中にあるピンと呼ばれる部品が固着していたため、洗浄と修理の作業をご提案させていただきました。

お客様よりご了承をいただいたため、作業を開始します。

鍵穴を洗浄後、固着しているピンを工具で押すと、問題なく動作しました。

お客様にも確認していただき、作業終了です。

現場を確認すると、玄関にはGOALのV-LXシリンダー（鍵穴）が取り付けられており、錠ケース（ドア側面に掘り込まれている箱状のケース）や鍵穴に砂やホコリが噛んでしまって動きが悪くなっていました。

錠ケースと鍵穴の洗浄作業をご提案し、ご了承をいただけましたので、作業を開始します。

最後にお客様に動作を確認していただき、作業終了です。

賃貸マンションの鍵交換のご依頼です。

別の業者に鍵開けを依頼したが、破壊での鍵開けとなってしまい、高額な費用を請求されため、鍵交換は管理会社経由で弊社に依頼したそうです。

オートロック機能付きのマンションとなっており、鍵の注文に約1ヶ月かかる旨をお伝えし、別日の作業でご了承をいただきました。

後日、1つの鍵で2ヶ所の鍵穴の開け閉めができる美和ロックの「PR-PGF1K2L」シリンダー（鍵穴）に交換いたしました。

ビルの扉に設置されているドアノブの鍵開けと鍵交換のご依頼です。

現場を確認すると、室内側のドアノブが取れており、部品も故障しているため、取り付け直すことが難しい状況でした。

ドアノブの鍵開けと新しいドアノブの交換をご提案させていただきました。

お客様よりご了承をいただいたため、作業を開始します。

無事鍵開けが終わり、美和ロックのHM本締付モノロック（鍵付きのドアノブ）交換いたしました。

最後にお客様に動作確認をしていただき、作業終了です。

今回は室内側にあるサムターン修理のご依頼です。

サムターンの不具合は珍しいケースで、サムターンが折れている、扉の中の錠ケースの故障、といった原因が考えられます。

実際に確認したところ、原因はサムターンの遊び（左右の振れ幅）だったため、使用上は問題ありません。

お客様より、メンテナンスをしてほしい、とのことで、鍵穴の汚れをパーツクリーナーで落とし、鍵の動きがスムーズになるように注油いたしました。

最後にお客様にも動作を確認していただき、作業完了です。

鍵の紛失による鍵（シリンダー）交換のご依頼です。

詳細をお伺いすると、スペアキーも含めて合計3本の鍵が必要、とのことでした。

お客様と相談し、車内の在庫内で交換可能な部品があったため、交換のご提案をいたしました。

ご了承をいただいたため、作業を開始します。

今回、交換させていただいた製品はGOAL社の「GCY-36」となっております。

それほど時間がかからず、順調に交換することができました。

最後はお客様に動作確認をしていただき、作業終了です。

現場の集合住宅に到着して玄関扉の鍵を拝見したところ、取り付けされていた鍵がMIWA社のディスクシリンダーでした。
ディスクシリンダーは防犯性能がとても悪く、鍵を閉めていても簡単に玄関扉を開ける事ができてしまうので、すぐに交換した方が良い鍵です。
当日は引っ越し前のため交換作業は行わないで、後日作業させて頂く事になりました。
後日交換作業して何事もなくすぐに終わり、お客様に鍵を5本お渡しして動作確認をしていただき問題なかったので作業終了となりました。

ご依頼は勝手口扉の鍵を交換してほしいとの事でした。
まず現場に着いてから、勝手口扉を拝見させて頂いたところ、付いていたのはALPHAの玉座でした。
鍵穴を覗かせてもらうと、完全に使えなくなってしまっていたので、同じタイプのものと、防犯性が高いものを紹介して選んでいただきました。
お客様が選んだのはSHOWAのDAC-2で、こちらを取り付けた後は、お客様がスペアキーをプラス3本ほしいとの事でしたので、スペアキーを作製してお渡ししました。
最後は、お客様にお渡しした純正キーと、作製したスペアキーの開け閉めの動作確認をして頂き作業終了しました。

施工前に既存の貫通穴に取り付ける部品が合わなかった場合、扉の加工が必要になる事を予め伝えさせて頂いております。
引き戸の鍵交換の場合、内側外側がしっかり合わないと施錠・解錠が上手くいかないので、その位置合わせに時間が掛かる事がありますが、だいたい40分前後で作業は終わりました。

玄関扉の鍵を直してほしいとの事でした。
まず現場に着いてから、玄関扉を拝見させて頂いたところ、付いていたのは廃盤になっているMIWAの248でした。
不具合の原因を調べ、直るか試してみたのですが、鍵穴の中が歪んでいたため修理は不可能でした。
お客様に原因と直らないことをご説明し、鍵の交換作業をやらさせていただきました。
お客様に取り付けることができる部品をいくつか紹介し、その中から選んでいただきました。
お客様が選んだのはGOALのディンプルキーV-18で、取り付けた後はお客様に鍵の開け閉めの動作確認をしていただき作業終了です。