公開日:2025/10/15

コロナのエコキュートで「H16」エラーが出たら?原因・対処法と再発防止策を解説!

コロナのエコキュートで「H16」エラーが出たら?原因・対処法と再発防止策を解説!

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コロナのエコキュートを使用していると、リモコンに「H16」というエラーコードが表示されることがあります。突然お湯が出なくなったり、追いだきができなくなったりすると慌ててしまいますが、落ち着いて原因を確認することが大切です。

H16は主に給水ポンプの異常を示すエラーで、早めの対処を行うことで修理費用の負担を抑えられる場合もあります。この記事では、H16エラーが出たときに考えられる原因と、自分で試せる応急処置、そして再発防止のポイントを分かりやすく解説します。

コロナのエコキュートのエラーコードH16が表示されるとどうなる?

コロナのエコキュートでH16エラーが表示された場合、給水ポンプが正常に作動していない可能性が高く、結果としてお湯が作れなくなるトラブルが発生します。リモコンにエラーコードが点灯したままでは、通常運転に戻らないケースが多く、給湯やお風呂の機能に影響が出ます。以下では、実際にどのような症状が起こるのかを具体的に見ていきましょう。

新しくお湯を沸かせず追いだきができなくなる

H16エラーが発生すると、ヒートポンプユニット内の給水ポンプが停止し、新しくお湯を沸かすことができなくなります。これにより、「沸き上げ」や「追いだき」ができず、お風呂の温度が上がらない、あるいは湯張りが途中で止まるといった現象が起こります。特に冬場はお湯切れのリスクが高く、家庭内での生活に支障をきたすこともあります。

また、運転を続けようとしてもエラー解除されない場合が多く、無理に稼働させるとさらなる機器トラブルを招く恐れがあるため注意が必要です。まずは落ち着いて、リモコンのエラー表示を確認し、対処法を試すことが大切です。

お湯はりができない・途中で止まる

H16エラー時には、浴槽への自動お湯はりが途中で止まる、またはまったく開始しないケースもあります。これは給水ラインが正しく機能しておらず、ヒートポンプに水が送られないためです。タンク内にお湯が残っていれば一時的にシャワーや蛇口からお湯を出せることもありますが、残湯量が尽きると完全にお湯が出なくなります。

特に夜間や寒冷地では、凍結やフィルターの詰まりによってこのエラーが発生することが多く、再起動してもすぐに同じ症状が出ることもあります。もしお湯はり機能が止まった場合は、無理に再操作せず、後述する対処法に沿って順に確認していくことが重要です。

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コロナのエコキュートのエラーコードH16が表示される原因

H16エラーは、主に給水ポンプに関する異常を示すコードで、エコキュートが正常にお湯をつくれない状態を意味します。エラーの背景には、配管の詰まりや部品の劣化、センサーの誤作動など、さまざまな要因が関係しています。放置するとお湯が出なくなるだけでなく、機器全体の故障につながる恐れもあるため、原因を正確に見極めることが大切です。ここでは、H16エラーが発生する主な原因を詳しく見ていきましょう。

給水ポンプの故障や動作不良

H16エラーの最も代表的な原因が、ヒートポンプユニット内部にある「給水ポンプ」の不具合です。給水ポンプは、貯湯タンクへ水を送り込み、ヒートポンプで加熱するための心臓部のような存在です。このポンプが摩耗や経年劣化、モーターの焼き付きなどで正常に動かなくなると、水が流れず、お湯を沸かすことができなくなります。

また、制御基板からポンプへ送られる電気信号に異常が生じた場合も同様の症状が出ることがあります。これらは自力では修理が難しく、専門業者による分解点検と交換対応が必要になります。定期点検を行うことで早期発見が可能です。

フィルターやストレーナーの詰まり

給水経路に設置されているストレーナーやフィルターにゴミ・サビ・砂などが溜まると、給水の流れが悪くなり、ポンプが異常圧力を検知してH16エラーを発生させます。特に長年清掃をしていない場合や井戸水を使用しているご家庭では、フィルター内部に不純物が蓄積しやすく、これが原因でお湯が出なくなるケースが多く見られます。

ストレーナーを取り外して清掃するだけで改善することも多いため、まずは止水栓を閉め、安全を確保した上で確認してみましょう。なお、定期的な清掃は年1~2回を目安に行うと安心です。

フィルターの汚れや異物詰まり

浴槽の循環口や給湯口付近のフィルターが汚れている場合も、H16エラーが出る要因になります。入浴時に髪の毛や皮脂、湯アカなどが流れ込み、目詰まりを起こすことで給湯やお湯はりの流れが悪化し、ポンプに過剰な負担がかかるのです。

特に「自動お湯はり機能」を頻繁に利用している家庭では、浴槽内の汚れがフィルターに付着しやすく、1~2か月放置するだけで水流センサーが異常を検知することがあります。掃除の際は、柔らかいブラシやぬるま湯で優しく洗浄し、再度しっかり取り付けることがポイントです。

ヒートポンプユニット内部の部品の劣化

長年使用しているエコキュートでは、ヒートポンプユニット内部の電子部品や機械部品が経年劣化を起こし、誤作動や異常検知の原因になります。特に給水ポンプのモーター、流量センサー、温度センサー、制御基板などは消耗しやすく、10年以上経過した機器では不具合が複数同時に発生するケースもあります。

これらの部品が劣化すると、正常に温度制御や水流制御ができず、エラーが頻発するようになります。内部点検や部品交換を行えば再発防止が可能ですが、耐用年数を超えている場合は本体交換も検討する必要があります。

冷媒系統やセンサーの異常

H16エラーの中には、給水ポンプではなく冷媒系統やセンサーの異常が原因となるケースもあります。冷媒が漏れていたり、圧力センサーや温度センサーが誤検知している場合、ヒートポンプが正常に作動せず、お湯が沸かせなくなります。

冷媒の量が減ると熱交換効率が大きく低下し、結果的にシステムが安全停止してエラーを表示します。こうした冷媒系や電子センサーの問題は、外部から見ただけでは判断が難しいため、修理には専門知識が必要です。エラーが頻発する場合や再起動で改善しない場合は、メーカー認定業者に依頼しましょう。

一時的な電圧変動や誤作動

H16は必ずしも機器の故障とは限らず、一時的な電気的トラブルによって誤検知されることもあります。落雷や停電、電源復旧時の電圧変動などが原因で制御基板が誤作動を起こし、ポンプの動作異常として検知されるケースです。

この場合は機器自体に大きな問題がなく、ブレーカーを一度OFFにして再投入することで解消されることもあります。ただし、何度も同じ現象が起こる場合は、電源ラインの劣化やアース接続不良など、電気系統に根本的な問題がある可能性が高いため、専門業者による調査を受けることをおすすめします。

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コロナのエコキュートにエラーコードH16が表示されたときに自分でできる対処法

H16エラーが出た場合でも、必ずしも機器が故障しているとは限りません。給水ポンプが一時的に停止していたり、フィルターが詰まっているなどの軽度な原因であることも多く、落ち着いて初期対応を行えば自分で復旧できるケースもあります。以下では、専門知識がなくても安全に実施できる確認・対処手順を紹介します。

リモコンから再起動を試す

まず最初に試してほしいのが、リモコンでの再起動操作です。コロナのエコキュートは、制御基板が一時的な誤作動を起こした際にH16を表示することがあります。リモコンの「運転/停止」ボタンを押して一度停止し、約30秒ほど待ってから再度運転を開始してください。

これでエラーが消え、正常にお湯が沸かせるようになることがあります。もしリモコンが反応しない、またはエラーがすぐ再表示される場合は、次の手順でブレーカーを操作してみましょう。再起動は何度も繰り返さず、1~2回で改善しない場合は他の原因を疑うことが大切です。

ブレーカーのOFF/ONを試す

リモコン操作で改善しない場合は、分電盤のブレーカーを一度OFFにして、約1分後にONに戻してみましょう。この操作で内部の制御がリセットされ、誤作動によるH16が解消するケースがあります。特に落雷や停電後などは、一時的な電圧変動が基板に影響を与えることがあり、ブレーカーリセットが有効です。

ただし、頻繁にブレーカーを操作すると基板に負担がかかるため、試すのは1~2回までにとどめてください。復旧後に再び同じエラーが表示される場合は、内部の部品やセンサーの異常が疑われるため、無理せず業者に相談するのが安全です。

ストレーナー(フィルター)を取り外して清掃する

H16エラーの原因として非常に多いのが、ストレーナーや給水フィルターの詰まりです。ストレーナーは配管内のゴミやサビを取り除く役割を持ち、ここが目詰まりすると給水量が減少してポンプが異常を検知します。

清掃方法は、まず給水元栓を閉めてからフィルターを取り外し、柔らかいブラシで汚れを落とすだけです。再度取り付けたあと、止水栓を開いてエラーが消えるかを確認します。年1~2回の清掃を習慣にすることで、H16だけでなく他の給湯エラーも防止できます。特に井戸水を使用している家庭では、より頻繁な点検が推奨されます。

浴槽の排水栓や循環口を点検・清掃する

自動お湯はりや追いだきが途中で止まる場合は、浴槽の循環口や排水栓に汚れが詰まっていないか確認しましょう。髪の毛や湯アカ、石けんカスなどが循環フィルターをふさいでいると、水の流れが悪くなり、給水ポンプに負担がかかってH16エラーが出ることがあります。

排水栓を外して内部を掃除し、フィルター部分をやわらかいスポンジやブラシで優しく洗いましょう。掃除後はしっかりと取り付けを確認し、水漏れや異音がないかをチェックします。これだけで症状が改善するケースも多く、家庭でできる最も効果的な初期対応の一つです。

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エラーコードH16が改善しなければ業者に依頼しよう

リモコン操作やフィルター清掃を行ってもH16エラーが消えない場合は、内部部品の故障や電気系統の不具合が考えられます。この段階で無理に操作を続けると、給水ポンプや基板などの重要部品を損傷する恐れがあるため、速やかに専門業者へ依頼しましょう。H16は一見軽微に見えても、原因が複雑に絡んでいることが多く、正確な診断と修理には専用の機器や技術が必要です。

業者に依頼するメリット

専門業者に依頼する最大のメリットは、原因を正確に特定できる点です。コロナのエコキュートはセンサーや電子基板など複数のパーツが連動しており、素人判断では誤診しやすい構造をしています。業者は専用の診断機を用いて水流・電圧・温度などを測定し、どの部品に異常があるかを迅速に判断できます。

また、修理時には純正部品を使用するため、再発のリスクも低く、安全に機器を復旧できます。自分で分解や修理を行うとメーカー保証が無効になる場合もあるため、エラーが長引く場合は早めの相談が最善策です。

業者に依頼したときの費用相場

H16エラー修理の費用は、原因や部品交換の有無によって異なります。軽微な作業で済む場合は8,000円~15,000円程度が目安ですが、給水ポンプや基板の交換が必要な場合は25,000円~50,000円前後になることもあります。出張費は別途3,000円~5,000円ほどかかるケースが多く、夜間や休日対応の場合は割増料金が発生する場合もあります。

ただし、メーカー保証期間内や延長保証加入中であれば、無償修理や割引対象になることもあるため、依頼前に保証書を確認しておくと良いでしょう。複数の業者に見積りを依頼して比較するのも賢明です。

信頼できる業者の選び方

修理を依頼する際は、信頼できる業者を選ぶことが重要です。コロナ製品の修理に対応している正規代理店や、エコキュート専門の修理業者を選ぶことで、確実で安全な対応が期待できます。

口コミ評価やGoogleレビューの内容を確認し、料金体系が明確で「出張費込み・見積り無料」と記載されている業者を選ぶのがポイントです。また、電話対応時に症状を丁寧にヒアリングしてくれるかどうかも信頼性の判断材料になります。緊急時でも慌てず、複数社の見積りを比較して、納得のいく業者に依頼しましょう。

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コロナのエコキュートのエラーコードH16を再発させないための予防法

H16エラーは一度解消しても、原因を放置すると再び発生することがあります。特に冬場や長期間清掃をしていない場合は、給水系統に汚れや凍結が起こりやすく、再発のリスクが高まります。エコキュートは毎日の生活に欠かせない設備だからこそ、定期的な点検と環境管理が重要です。ここでは、H16エラーを防ぐために日常的にできる予防法を紹介します。

ヒートポンプユニット周辺の雪やゴミを定期的に除去する

ヒートポンプユニットの周囲に雪や落ち葉、ゴミがたまると、熱交換が妨げられて給水ポンプやセンサーが誤作動を起こすことがあります。特に積雪地域では、ユニットの吹き出し口や吸気口が雪でふさがれていると、暖房効率が低下しエラー発生の原因になります。

冬の間は1~2週間に一度程度、ユニット周辺を確認して積雪を取り除き、通気スペースを確保しましょう。また、カバーをかける場合は通風を妨げない専用の防雪カバーを使用すると安心です。

ストレーナーやフィルターを定期的に清掃する

給水ラインや浴槽循環口に取り付けられているストレーナーやフィルターは、長期間清掃しないと汚れや異物が溜まり、水の流れを妨げてH16エラーを引き起こします。定期的に取り外して水洗いを行い、細かいゴミや湯アカをしっかり落としましょう。

特に井戸水や硬水を使用している家庭では、フィルターが詰まりやすいため月1回程度の点検が理想です。掃除の際は止水栓を閉めてから作業し、清掃後は確実に取り付けを戻してから運転を再開してください。清掃を習慣化することで、ポンプやセンサーの寿命を延ばすことにもつながります。

タンク内の水抜きや沈殿物の除去を行う

長期間使用していると、貯湯タンク内にはカルシウムや鉄分などのミネラル成分が沈殿してスケールが発生します。これが配管やポンプの詰まりを引き起こし、H16エラーの再発につながることがあります。年に1~2回を目安にタンクの水抜きを行い、内部の汚れを排出しましょう。

作業時は必ず取扱説明書を確認し、電源を切ってから行うことが重要です。難しい場合や不安がある場合は、メーカーや専門業者によるメンテナンスを依頼するのも効果的です。定期的な水抜きは、湯質の改善にもつながります。

給水・給湯配管に保温材を巻いて凍結を防ぐ

特に冬の寒冷地では、配管の凍結によるH16エラーが多発します。給水・給湯配管に保温材を巻くことで、外気の影響を防ぎ、水の流れを安定させることができます。市販の断熱チューブや保温テープを使用し、露出している配管をしっかり覆いましょう。

さらに、夜間の冷え込みが強い日はエコキュートの電源を切らず、通電状態を保つことで凍結防止ヒーターが作動します。外気温が氷点下になる地域では、冬前に一度専門業者に凍結対策を点検してもらうのもおすすめです。

まとめ

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コロナのエコキュートで表示されるH16エラーは、主に給水ポンプや配管系統の異常によって発生します。突然お湯が出なくなると慌ててしまいますが、落ち着いてリモコンでの再起動やフィルター清掃を行えば、自分で解消できるケースも少なくありません。特にストレーナーの詰まりや凍結など、日常的なメンテナンス不足が原因の場合は、数分の作業で改善することがあります。

ただし、再起動を繰り返してもエラーが消えない、異音がする、何度も同じ症状が出る場合は、内部の部品やセンサーの劣化が疑われます。そのまま放置すると修理費が高額になったり、他の故障を引き起こすこともあるため、早めに専門業者へ相談しましょう。

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