門扉の鍵交換や後付けは自分でできる?交換手順や後付けできる鍵の種類
この記事でわかること
- 門扉の鍵交換が必要になるのはどんなときか
- 門扉の鍵はDIYできるのか?
- 門扉の鍵を交換する前に確認しておくべきこと
- 門扉の鍵を自分で交換する手順
- 門扉に後付け可能な鍵の種類
- 自分で門扉の鍵を交換・後付けするリスク
- 門扉の鍵交換や後付けを鍵屋に依頼するメリット
- 鍵屋に依頼した場合の費用相場
記事監修者
「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。
鍵は住まいの安全を守るための大切な役割を持っています。ただ、使っているうちに「突然、鍵が壊れてしまった」と悩んでしまうことも。特に常に屋外にある鍵、門扉の鍵は天候や環境によって劣化が早く、故障もしやすい類です。
壊れた門扉の鍵は自力で交換することができるものなのでしょうか?
そこでこの記事では、門扉の鍵交換は自分でできるのか、それとも業者に依頼したほうが良いのかについて説明します。
お急ぎですぐにでも業者にご依頼されたい方は、下記のフリーダイヤルより弊社のコールセンターまでお電話ください。
目次
門扉の鍵交換が必要になるのはどんなとき?
門扉の鍵交換が必要になるのは、以下の4つのケースに当てはまるときです。
鍵を紛失した
まずは「鍵を紛失した場合」です。門扉の鍵をどこかでなくしてしまい、見つからないときは鍵交換が必要です。後日見つかった場合でも、紛失しているあいだに合鍵を作られている可能性などが考えられるなら交換すべきです。
また、門扉を施錠した状態で鍵を紛失した場合、出入りができなくなるため早急な対応が必要になるでしょう。
鍵が回らなくなってきた
次に「鍵がうまく回らなくなった場合」です。鍵穴に鍵を挿し込むこと自体はできるものの、回すと引っかかりが生じて動きにくくなることがあります。
打掛錠もアームが上がりにくくなったりします。鍵がスムーズに回らない原因はいくつか考えられますが、新品の鍵でない限り、経年劣化が原因の大部分を占めます。
修理で治ることもありますが、取り付けて年月が経っている鍵がうまく回らなくなってきたら、交換する時期であるとも言えます。
鍵穴に鍵が入らない
さらに「鍵穴に鍵が入らない場合」にも交換が必要です。鍵自体に問題がない場合、鍵穴の内部に何かものが詰まっている可能性があります。
詰まっているものを自力で取り出せない場合は、鍵交換を視野に入れると良いでしょう。
防犯上の問題がある
それ以外にも「防犯上の問題が生じている場合」も鍵の交換を行うのがおすすめです。門扉は玄関同様プライバシーやセキュリティを守る大切なものです。
ピッキングなどで簡単に開錠されてしまうような鍵が付いている場合は、セキュリティの向上のためにも鍵交換をしたほうが良いでしょう。
DIYできるかは門扉鍵の種類にもよる
門扉の鍵に問題があると、まず自力での交換を考える人も少なくありません。
ただ、門扉の鍵交換ができるかどうかは、鍵(錠前)の種類によって変わります。
門扉の鍵にはどんなタイプがあるのか、それらの鍵は交換できるものなのか、簡単に見ていきましょう。
打掛錠
門扉に付属している鍵は、打掛錠あるいは打掛タイプと呼ばれるものが多く、これは外側のハンドルを下げると、内側のアーム(閂)が錠受けから上がって解錠され、ハンドルがもとに戻ることでアームが錠受けに収まって施錠される、というものです。
もともとは風で門扉が開いてしまうのを防ぐためのもので、防犯性も低いです。防犯対策として、この打掛錠に南京錠をつけたりワイヤーロックをつけたりしていることがあるかもしれません。
最近の打掛タイプにはハンドル部分に鍵がついたものが多く、施錠するとハンドルとバーの動きが制御されるようになっています。
このタイプは構造がシンプルなので、簡単にDIYで取り外しや交換ができるようになっています。古いものはもう同じ部品がなかったりしますが、後継品や似たようなサイズの代替品が使えることが多いです。
インテグラル錠などシリンダー鍵
インテグラル錠(シリンダー付き取っ手)も、門扉に使いやすいドアノブとシリンダー錠が一体になった錠前で、交換が楽です。
最近ではシリンダー錠つきというとラッチ錠が一般的になり、プッシュプルやレバータイプなどが多くなりました。
これらは、シリンダーの交換だけであればあまり難しくありません。錠前ごとの交換になると作業内容は増えますが、手順を追って間違いなく作業ができれば自力で交換できます。
面付箱錠と掘込錠
シリンダー錠とは、丸い円筒型の鍵穴が備えられたもので、そこに鍵を挿し込んで回転させることでシリンダーに連携したデッドボルトを動かして扉などを施解錠する錠前です。
シリンダー錠は通常、「面付箱錠」と「掘込錠」とに二分されています。面付箱錠は扉の表面に箱形の錠前を取り付けるタイプ、堀込錠は錠前を扉の中に埋め込むタイプですが、門扉は殆どが掘込型です。
この2つは違うタイプの鍵は穴が合わないため、交換する際は基本的に、現在と同じタイプの鍵を選びます。
門扉の鍵を交換する前に確認しておくべきこと
門扉は鍵交換を行う前に、まず「根本的な不具合の原因を探る」ことが重要です。門扉の鍵が動かない主な原因は、「内部の劣化」「内部に異物が詰まっている」「扉のゆがみ」などが考えられます。
特に注意したいのが扉にゆがみが生じているケースです。扉がゆがんでいる場合、鍵だけを交換しても門扉が閉まらない可能性があります。
まずは門扉取り付け部分の蝶番にゆるみがないか、確認してみましょう。しっかりと蝶番を留めることによってゆがみが解消し、鍵の開閉が円滑になる場合があります。
一方、蝶番に大きな問題が見られず、門扉そのものにゆがみがある場合は、鍵ではなく門扉自体の交換が必要になるでしょう。
門扉にゆがみがある状態で錠を取り付けたとしても、スムーズに開閉できないリスクがあるため、ゆがみの確認は大事です。必ず鍵を交換するまえに、確認するようにして下さい。
門扉の鍵を自分で交換する手順は?
門扉の鍵の種類によって、交換の手順は異なります。ここでは、鍵の種類別に自分で交換する手順や方法について見ていきましょう。
注意点として、鍵は一度購入すると返品ができないため、必ず正確にサイズを測定して購入しましょう。
打掛錠の場合
打掛錠を取り外す手順
- ビスを緩めて取り外す
- 連結板などの部材同士をつないでいるものを外す
- アーム(閂)、錠受けなどから取り外す
- 取り外しにくい時は、ビスを緩め、ネジ頭をゴムハンマーで叩く
打掛錠はシンプルな構造ですが、両開きの門扉と片開きでは扱うパーツが若干違います。両開きの門扉ですと、ハンドルが2つありますので、両方取り外します。
片開きの場合は、錠受け用の裏板が取り付けられているかもしれませんので、そちらも外しておきます。
サムターンがあれば、先に外しておきましょう。作業はプラスドライバーで行います。
メーカーによっては、ハンドルと接続部をつなぐ角芯は「既存のものを使う」としているものもあります。パーツ内に角芯が含まれる場合、取り外すときに紛失しないようにしましょう。
また、打掛錠は、門扉を設置したときにデフォルトで門扉に付属していることも多く、門扉の設置から長く経っている場合、錆などが原因で取り外しが難しいことがあります。
そのような場合は、ビスを緩めてネジ頭をゴムハンマーで少し叩きます。門扉そのものを傷つけないように注意して下さい。
打掛錠を取り付ける手順
- ハンドルとアーム(閂)をつなぐ部材(角芯、ネジ柱など)を所定の位置に取り付ける
- 必要に応じてストッパーネジ(※内開きのみ)・連結板を組み付ける
- 片開きの場合は錠受け用裏板を取り付ける
- すべてのパーツを門扉に組み付ける
- サムターンなどをつけて動作確認をする
打掛錠は、錠受けを設けなくてはならない錠前ですので、両開きか片開きかで交換作業が大きく変わります。
特に片開きの場合、錠受けを取り付けるために、1工程ほど追加されると考えてください。最後にサムターンなどをつけて完了です。
インテグラル錠の場合
インテグラル錠を外す手順
- 丸座を反時計回りに回して外す
- 丸座裏金を外す
- 外側のノブを取り外す
- 錠ケースを取り出す
インテグラル錠を外すときはデッドボルトを出しておきましょう。
デッドボルトとは、鍵の開閉を行うためのつまみ、いわゆる「サムターン」を閉じる方向に回したときに出る四角い金属のことで、かんぬきの役割をするものです。
デッドボルトを出したままの状態にすることで、錠の交換中に門扉が閉まって開けられなくなるリスクを避けられます。
デッドボルトを出したら門扉の家側にあるサムターンを取り外し、ノブの土台部分、通称「丸座(ローズ)」を反時計回りで外していきます。
なお、ローズは塗装によって門扉にくっついていることもあります。この場合はカッターナイフなどを使って接着面の塗装をはがします。
家側のノブが外れたら、その下にある円形の金属板「丸座裏金」を固定しているネジをプラスドライバーで外していきましょう。ネジを外すと、道路側のノブが外れる仕組みになっています。
次に、フロントと錠ケースを固定しているネジを取り外します。フロントとは、門扉の側面部分にある金属板、錠ケースとは門扉の側面に埋め込まれている金属部品のことです。ネジを外せたら、門扉からフロントと錠ケースを外しましょう。
インテグラル錠を取り付ける手順
- 新しい錠ケース・フロントを側面に設置する
- 外側のノブを取り付ける
- 内側に丸座裏金を取り付ける
- 内外のノブを取り付ける
まずフロントと錠ケースを門扉の側面に設置します。基本的に、取り外しの際と逆の手順です。錠ケースを門扉の側面に埋め込み、続けてフロントをネジで留めていきます。
外側のノブを取り付けたら、家側にネジで丸座裏金を取り付けましょう。このとき、ネジの締め具合に注意が必要です。締め付けが強すぎず、かといって弱くなりすぎないように加減しましょう。
ネジを締めたら、家側のノブを取り付けます。最後に、デッドボルトの動作確認を行います。うまく動かない場合は説明書を確認してやり直す、もしくは業者に任せるなどの対応を行いましょう。
掘込錠の場合
掘込錠のシリンダーを交換する場合の手順は、以下のようになります。
堀込錠のシリンダーを外す手順
- 扉側面のフロントプレートのビスを取り外す
- プレートを外す
- シリンダー側の2本のピンを取り外す
- シリンダーを取り外す
堀込錠を取り外す際は必ず扉を開けたまま作業します。
まずは、フロントプレートの上下2か所のビスをプラスドライバーを使用して取り外しましょう。
そうするとプレートが外せます。
プレートが外れて4本のピンが確認できたら、シリンダーに近い2本のピンを引き抜きます。ピンにマイナスドライバーをひっかけるようにするとうまく抜けるでしょう。
このとき、シリンダーは手で押さえながら作業しましょう。ピンが抜けたら、シリンダーを取り外すことができます。
堀込錠を取り付ける手順
- 新しいシリンダーを挿し込む
- シリンダー側の2本のピンを取り付ける
- フロントプレートを被せる
- フロントプレートのビスを取り付ける
まずは、新しいシリンダーをはめ込みます。
先ほど取り外したシリンダー側の2本のピンを差し込みましょう。このとき、必ずシリンダーを手で押さえながら作業をしましょう。
続けて、フロントプレートを被せて上下のビスを固定します。最後に、動作確認を行い問題がなかったら作業完了です。
面付箱錠の場合
ここでは、面付箱錠のシリンダーを交換する手順について確認していきましょう。
面付箱錠を外す手順
- 家側のノブ/ハンドルのネジを外す
- 家側・道路側のノブ/ハンドルを外す
- 本体を取り外す
- 面付箱錠からシリンダーを取り外す
まずは家側にあるノブ或いはハンドルの付け根部分にある固定のためのネジを外していきましょう。
サイズの合うプラスドライバーを使って、丁寧にネジを取り外していきましょう。ネジが外れたら、家側・道路側のノブを外します。
次に、門扉と面付箱錠とを固定しているネジを取り外します。外したネジはなくさないよう、道具箱などを用意しておくとよいでしょう。
それからシリンダーを固定しているネジをドライバーで取り外し、面付箱錠本体からシリンダーを外します。
面付箱錠を取り付ける手順
- 新しいシリンダーを面付箱錠にセットする
- デッドボルトの動きを確認する
- 面付箱錠本体を家側のもとの位置に取り付ける
- ノブを道路側のものから付け直す
新しいシリンダーを面付箱錠の本体に挿し込み、セットします。その際、シリンダーに彫られているメーカーの刻印が上部に来るようにして下さい。
セットが完了したら、サムターンを回してデッドボルトの動きをチェックします。円滑に動かない場合は、シリンダーがうまく固定されていない、もしくはシリンダーのメーカー・品番が合っていない可能性があります。この段階できちんと動きを確認しておきましょう。
問題がなければ、錠本体を家側のもとの位置に戻し、ネジで固定します。
ノブ/ハンドルの戻し方ですが、今回は道路側から門扉に挿し込み、その後、家側のものを挿し込みます。両方セットし終わったら最初に外した、付け根にあるネジをしっかり締めましょう。
門扉に後付け可能な鍵の種類
門扉に鍵を後付けしたいけれど「自分でできるのか?」「どのような種類があるかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
ここからは門扉に後付け可能な鍵の種類と、自分で後付け可能な鍵と業者に依頼した方がいい鍵を紹介していきます。
シリンダー錠
シリンダー錠は、面付箱錠や掘込錠など、さまざまなタイプから選ぶことができます。門扉の見た目を損なうことなく、シリンダーの種類によっては防犯性を上げることもできます。
自分で後付けすることも可能ですが、サイズの測定や作業手順を間違って後付けができなくなるリスクがあるため鍵屋に依頼するのもおすすめです。
また、門扉と錠の寸法が合わなくて、希望のシリンダー錠を後付けできない可能性もあります。その場合は別の錠を取り付けるか、門扉を交換することになります。
南京錠やワイヤーロック
南京錠やワイヤーロックは簡易錠のため、自分で後付けできます。加工も必要なく簡単に取り付け・取り外しが可能ができる、比較的安価で購入できる点がメリットと言えます。
しかし、ワイヤーやチェーンがそれほど丈夫でない場合、ワイヤーカッターなどで簡単に切断されてしまうため空き巣などの侵入を許してしまいます。また、門扉に直接チェーンやワイヤーを通して使用するため、見た目を損なうというデメリットもあります。
電子錠・電気錠
電子錠・電気錠は金属製の鍵を持ち歩く必要がなく、暗証番号やタッチキーなどで解錠ができます。オートロック機能がついているものが多く、導入時にコストはかかってしまいますが、防犯性と利便性を兼ね備えているのが特徴です。
電子錠
電子錠は電池で動作します。配線を引く必要がないため、自分で後付けすることも可能です。定期的に電池交換が必要です。
電気錠
電気錠は配線を引く必要があるため、後付けするなら業者に依頼しましょう。電子錠のように電池交換の必要はないですが、停電時に動かなくなるリスクがあります。
自分で門扉の鍵を交換・後付けするリスク
このように、門扉の鍵は自分で交換することもできます。
ただし、自分で門扉の鍵を交換・後付けすることにはさまざまなリスクがあるため、注意が必要です。
防犯性能が落ちるかもしれない
たとえば、リスクのひとつに「防犯性能が落ちる可能性がある」というものがあります。
門扉の鍵は正確に取り付けられないと、しっかりと施錠できないというリスクが高まります。鍵がうまく動作しない可能性を念頭に置く必要があるでしょう。
門扉本体に傷がつく
さらに「門扉本体に傷がつく」というリスクもあります。取り付け作業中にドライバーなどで傷つける可能性もありますし、打掛錠を取り外す際にゴムハンマーで叩いていたら傷がついてしまった、ということもありえます。
取り付けの位置がずれると、鍵が動いたときに門扉本体を傷つける可能性もあります。
作業を完遂できない
加えて「作業が最後まで完了できない」こともあります。
鍵はネジの締め方によって動作が変化し、構造が複雑なものほど取り付けが難しくなります。
素人が知識も経験もない状態で複雑な交換作業を行い、途中で部品をなくしてしまうことも少なくありません。万が一、部品を紛失してしまうと、作業を続行できなくなってしまいます。
このように、門扉の内側と外側の部品を正しい位置に固定した状態で作業を行うことは、素人にとって非常に難しいものです。作業に慣れていない場合、見た目も美しく仕上がらない可能性があります。
門扉の鍵交換や後付けを鍵屋に依頼するメリットは?
自力で門扉の鍵交換をすることが不安な場合は、専門業者である鍵屋に任せることがおすすめです。鍵屋のスタッフは鍵交換のプロであり、鍵に関する豊富な知識と経験を持っていますし、さまざまなトラブルに対応してきた実績があるため、スムーズに問題を解消できます。
自力で鍵交換を行うよりも、トラブル解決にかかる時間を短縮できます。また鍵屋は鍵の種類ごとの防犯性能についても熟知していますので、希望機能や防犯性にぴったりの鍵を選んで交換することができます。
また、選んだ鍵が正確に動作するよう正常な位置に取り付ける高い技術力がありますので、ミスによって防犯性能を損なう心配もありません。
安心できる鍵交換を希望するのであれば、やはりプロに任せることが確実です。
門扉の鍵交換や後付けを鍵屋に依頼した場合の費用相場
門扉の鍵交換や後付けを確実に行うために、鍵屋に依頼したいと考える方もいらっしゃるでしょう。そうなると、やはり費用相場が気になりますよね。下の表で鍵の種類ごとに費用相場を紹介していますので、鍵屋に依頼するときは参考にしてみてください。
あくまで相場ですので、「防犯性の高い鍵に交換する場合」「門扉の加工や交換が必要な場合」は費用が高くなります。鍵屋によっては、見積り費や出張費がプラスされることもありますので、依頼の前に確認するといいでしょう。
種類 | 作業代 | 部品代 |
インテグラル錠 | ¥10,000~ | ¥5,000~¥15,000 |
打掛錠 | ¥10,000~ | ¥5,000~¥20,000 |
掘込錠 | ¥10,000~ | ¥15,000~¥25,000 |
面付箱錠 | ¥10,000~ | ¥5,000~¥20,000 |
電子錠・電気錠 | ¥10,000~ | ¥20,000~ |
門扉の鍵交換や後付けなら鍵屋がおすすめ
門扉の鍵交換は自力で行うことも可能です。
しかし、鍵は防犯性が高いものほど交換作業には知識と技術が必要になります。
せっかく鍵を交換しても、正確に取り付けができないと防犯性能が落ちてしまうことがあるため注意が必要です。
大切な住まいの防犯性を高めるためにも、門扉の鍵交換は無理に自力で行わず、安心して任せられる業者に依頼してください。
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