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更新日:2021/07/19

鍵穴掃除で修理しよう!回らない・抜けにくい原因を解説

鍵穴掃除で修理しよう!回らない・抜けにくい原因を解説
鍵のトラブル解決は鍵屋鍵猿

鍵穴に鍵を入れても回らない、抜けにくいといったお悩みはありませんか。
そんなトラブルも簡単な掃除をするだけで解決できる可能性があります。
鍵穴の悩みを解消するために、まずは今回ご紹介する掃除方法を試してみてください。
本記事では、正しい掃除方法だけでなく、やってはいけないことも詳しく解説します。

鍵が回らない、抜けにくい原因は?

鍵が回らない、または抜けにくい、という症状が出たとき、多くの方が劣化や寿命を疑ってしまうかもしれません。鍵屋に依頼して新しいものに交換したほうがいいのではないか?と思っていませんか。
しかし、これらのトラブルは、鍵穴に埃やゴミが溜まってしまうことによって発生しているのかもしれません。
こういったケースでは、簡単な掃除をすることでトラブルを解決することができます。
鍵穴部分は、とても小さく狭くなっていますが、定期的に掃除をすることがないため、知らず知らずのうちに隙間部分に埃やゴミが溜まってしまいます。
埃やゴミをそのまま放置してしまうと鍵が回らなくなったり、抜けにくくなる為、適度なペースで掃除をすることが大切です。特に構造が複雑なディンプル錠は、他のタイプの錠前よりも定期的なメンテナンスが必要です。
定期的に掃除をするといっても、面倒な方法を長時間行う必要はありません。
いつもの掃除のついでに誰にでもできる簡単な方法になっているので、ぜひ実践してみて下さい。

鍵穴の正しい掃除方法をご紹介

鍵が回らない、抜けないといったトラブルに悩んでいるのであれば、まずは鍵穴の奥に溜まってしまった埃やゴミを取るために掃除機を使ってみることをおすすめします。
掃除機の先端部分を鍵穴に当てて吸引するだけで細かなゴミを取り除くことができます。
掃除機ではちゃんと埃などを除去できているのかわからない、と思われる方はエアダスターを使用してみて下さい(鍵穴から粉塵が出る可能性がありますので、マスクの着用をお勧めします)。エアダスターの後は掃除機できれいに埃などを吸い取っておきましょう。
しっかり埃やゴミを吸引したら、鍵の回りを良くするために潤滑剤を利用して滑り対策を行っておくと安心です。
この時、潤滑剤は注入するだけでなく、鍵を抜き差ししたり、回してみたりして馴染ませるのが大事です。挿し込む鍵の方に潤滑剤を吹いて、抜き差しするだけでも鍵穴の動きはよくなります。
いつでも快適に鍵を開けられるように、定期的に正しい方法で掃除をすることを習慣づけてみてはいかがでしょうか。
鍵穴専用の潤滑剤は、各メーカーが自社製品にあった成分のものを出していますので、どれを使うか迷った際には、メーカー製のものを選ぶと無難です。

鍵穴掃除でやってはいけない方法

やってはいけないこと

鍵穴の掃除を自己流のやり方で実践してしまう方が増えています。間違った方法で闇雲に行ってしまうと新たなトラブルを発生させてしまう可能性があるので注意しなければいけません。

鍵穴の中にものを突っ込む

たとえば、埃やゴミを取り除く際に、爪楊枝ヘアピンなど細いものを鍵穴に差し込んで掻き出せばいいと思われるかもしれません。しかし、このような方法で掃除をしてしまうと埃やゴミをしっかりと取り除けないだけでなく、鍵穴に傷をつけてしまいます。また、鍵穴の中で爪楊枝やヘアピンが折れて詰まってしまうこともあります。異物が鍵穴の奥に詰まってしまうと、鍵を挿し込むことができなくなるばかりか、最悪シリンダーという鍵穴の機構そのものを交換しなくてはならなくなります。

専用の潤滑剤以外のものを注入する

専用の潤滑剤を使うのではなく、自宅にある食用油を流し込んでしまうことも、間違ったメンテナンス方法です。食用油は、腐食の原因になるほか、埃やゴミを今よりも強力に粘着させてしまう原因になります。
昨今では手軽に使用できるスプレータイプの潤滑剤がさまざまなメーカーから販売されており、以前よりもその商品数は増えています。100円ショップなどで、リーズナブルな価格で購入できるものがあるだけでなく、ホームセンターやインターネットの通販サイトなどでも手軽に購入することが可能です。しかし、そういった潤滑剤を鍵穴に使用するときは、事前に使用可能なものであるか、しっかりと確認しなければいけません。

金属製品などのトラブルに使用するシリコンスプレーなどを闇雲に使ってしまうと、思わぬトラブルに悩まされてしまうこともあるので、必ず鍵穴専用の商品を選ぶようにしましょう。
専用の潤滑剤であれば速乾性があるだけでなく粉末状になっており、シリンダー内で固まって詰まるということがありません。また、鍵穴に適した成分を使っているため、安心して使用することができます。
※シリンダー向けとはいえ、細かい粉末が残るものですので、吹き付け過ぎると故障の原因になることがあります。

万が一、鍵穴専用以外の潤滑剤を使用してしまった場合は、できるだけ早く洗浄することが大切です。
そのまま放置してしまうと鍵が差し込めなくなるなど困ったトラブルが発生してしまうこともあるので、まず鍵専用の潤滑剤を吹いて既に注入してしまった潤滑剤をシリンダー内から追い出して下さい。揮発しない油のようなものがシリンダー内に残ると膜を張って埃などを吸着し、固まって鍵の動きが悪くなってしまいます。

近頃、間違った掃除方法を実践してしまったことで高額な修理費用がかかったり、鍵穴ごと新しいものに交換しなければならないケースが増えています。必ず正しい方法でお手入れするようにしましょう。
洗浄してみたが改善しない、どうやって洗浄するのがいいのかわからない、という方は、専門の業者の実績豊富なスタッフに相談してみることをおすすめします。

鍵は定期的に掃除をして長持ちさせよう

鍵をスムーズに回したり抜いたりするには、定期的に鍵穴部分を掃除することが大切です。
鍵というものは、家族みんなが毎日使うものなのに、鍵穴の掃除をしたことがないという方が大半ではないでしょうか。
毎日鍵を入れたり抜いたりするだけで、少しずつ埃やゴミは蓄積されていきますので、掃除機で吸い取ったり、潤滑剤を注入するなど、定期的なメンテナンスは欠かせません。
毎日でなくとも半年に一回程度のペースで簡単なメンテナンスを行うことで、快適に鍵を使用し続けることができるので、試してみる価値は十分にあります。
※ハイセキュリティシリンダーの場合、もっと頻繁なケアが必要かもしれません。取扱説明書をよく読んでおきましょう。

鍵穴掃除をしても直らない場合の原因と対処方法

手を尽くしてもだめなとき

正しい掃除方法を試してみたのに鍵がスムーズに回らない、或いは抜けない、という場合は、埃やゴミが原因になっているのではなく、鍵そのものになんらかのトラブルが発生してしまっている可能性があります。
ここからは、正しい方法で丁寧に掃除しても直らない場合の原因と対処方法を確認していきましょう。

錠前の位置がズレている

埃やゴミが原因でないときには、錠前自体に問題がある可能性が高いです。
たとえば、錠前と、デッドボルト・ラッチボルトの受け座(ストライク)の位置がズレていると鍵が回りにくくなります。
このような場合には、錠前とストライクの位置を直さなければなりません。
まずは、正しく取り付け直すためにネジに合ったドライバーを用意し、ストライク側のネジを緩めましょう。これはドアに固定されている錠前を動かすよりもストライクを動かす方が楽だからです。ストライクのネジを緩め、位置を移動させる際には少しずつずらして調整していくと、効率良く、正しく設置することができてお勧めです。

鍵穴や錠前が故障している

掃除をしてもトラブルが解消しない場合、鍵穴や鍵前が故障している可能性があります。鍵穴や錠前の寿命は約10年と言われています。無論、使う頻度によって何年持つかは異なりますが、錆や変形などが目に見えて気になるときは、故障しているサインです。
一度、故障してしまうと、いくら丁寧に掃除をしても改善することはありませんので、できるだけ早く交換することをおすすめします。
間違った方法で修理や交換を行ってしまうと、状態を悪化させてしまうこともあるので、自力で直すのではなく業者に交換を依頼した方が良いでしょう。

鍵屋に修理や鍵交換を依頼しよう

鍵穴(シリンダー)は自分で交換することができます。
ただ、シリンダーの取り付け方を理解し、それを実践するための技術力が必要になりますので、自力での交換は困難、と感じてしまう方もいるでしょう。
思わぬトラブルに悩まされることなく交換したい、という方は、信用できる鍵屋に依頼して下さい。
修理や交換を業者が行った後「こんなはずではなかった」と後悔することがないよう、必ず事前に見積もりをもらうようにしましょう。

鍵屋であれば、鍵穴だけでなく錠前の交換もできるのが嬉しい点です。もし錠前にも問題が生じているときは、どんな錠前が使えて、どんなシリンダーを設置できるのか、よく相談してみましょう。 現在、鍵の種類はさまざまありますが、殆どの住宅の玄関に採用されるようになったのがディンプル錠です。

ディンプルキーの表面をじっくりと確認してみると小さなくぼみがあることがわかると思いますが、このくぼみを英語でディンプルと言います。この鍵は、複雑な形状であるとともに、対応するシリンダーも複雑な構造を持つため、簡単に複製することができない防犯性の高い鍵です。このシリンダーの構造は簡単にピッキングできない仕組みになっており、一人暮らしの女性や高齢者世帯からも人気を集めています。誰でも長期間にわたり安心して使用することができる鍵と言えるでしょう。
新しい鍵に交換するときは、費用に目がいきがちですが、使いやすさや防犯性を重視して選ぶことで安全対策を講じるのも重要です。

鍵のことは鍵屋に相談

鍵トラブルの多くは、今回ご紹介したような簡単なメンテナンスで改善されます。しかし、中には改善しないものや、潤滑剤を入れたのに悪化した、というような自分ではいまいち原因のわからない不具合もあります。鍵のトラブルは、最悪の場合「施錠できない」、「家に入りたいのに鍵が開かない」といった深刻な問題に繋がりかねません。鍵の動きがおかしい状態(回りにくい、開け閉めする際に力が要る、など)が続くようでしたら、すぐに鍵屋に相談して下さい。

鍵のトラブル解決は鍵屋鍵猿

特に潤滑剤を使用したのに症状が悪化したり、シリコンスプレーなどを入れてしまって鍵の動きが悪くなってきた場合は、自分でシリンダー分解などは試みずに、プロに任せて下さい。鍵の構造をよく知らない方が分解すると、組み立て直すことができなくなったり、内部の微小な部品を紛失してしまったり、問題が更に大きくなりかねません。
鍵猿では、経験豊富な錠前技師が出張費無料でお伺いし(※21:00~7:59のあいだに作業を行う場合は、夜間早朝料金\5,500(税込)を別途頂戴しております)、現場で状態を確認してお困りごとの原因が何か、どのような対策がとれるかを丁寧にご説明いたします。もちろん費用のことも作業にとりかかる前に必ずご説明しますので、安心してご連絡下さい。

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田口季良

田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵の職人としてのキャリアは12年。 現在は鍵のエキスパート集団を束ねるマネージャーでもあり、鍵の豊富な知識のほか、親切丁寧な鍵の防犯アドバイスにも定評がある。 暮らしの中で起きる鍵のトラブルを日々解決、技術向上にひたむきに取り組んでいます。

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