玄関の鍵トラブルで困ったときの総合ガイド!原因や対処法を専門家が解説
この記事でわかること
- よくある鍵のトラブルとその原因
- 自分でできる対処方法
- 鍵屋を呼ぶべき状況
- シリンダーの寿命と劣化した鍵のリスク
- 鍵を安全に使い続けるためのメンテナンス方法
記事監修者
「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。
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玄関の鍵というと、室外と室内の境界線でもある玄関ドアに取り付けられた「複数の」錠前を指すことが多くなってきました。同時に、ディンプルキーやウェーブキーといったハイセキュリティシリンダーと呼ばれる防犯性の高い鍵も開発され、暫くのあいだ鍵交換をしなくても安全安心に暮らしていけると思われている方も多いと思います。
しかし、玄関の鍵トラブルは逆に増えてきたかもしれません。と言いますのも、人気のディンプルキーシリンダーをはじめ、防犯性能の高いシリンダーほど内部構造が複雑なため、定期的なお手入れが必要なのですが、シリンダー交換時にそこまで知っている人は少なく、トラブルが起こってからメンテナンスすべきだったことに気づくからです。
今回は、この玄関の鍵が関わる「よくあるトラブル」について、症状や原因、また自分でできる対処方法などについて触れつつ、いつ鍵屋を呼ぶべきなのか、といった実践的な内容も解説していきます。
できるだけ鍵業界に不慣れな方でも楽に読めるようにまとめてみましたので、ぜひご一読ください。
よくある玄関の鍵トラブル7選

玄関の鍵で起こる不具合は、症状の出方こそ違って見えますが、内部の摩耗や汚れ、鍵そのものの変形、そしてドア側のわずかなズレといった、いくつかの要因が組み合わさって発生することが多いです。ただ、日常で起こる“変だな”という違和感は見過ごされやすく、実際に困る段階になって初めて異常を認識する方がほとんどです。
ここでは、玄関でよく相談される代表的なトラブルを七つ取り上げ、それぞれの背景と、どの程度まで自分で様子を見られるのか、どこから先は鍵屋を呼んだ方が安全なのか、といった判断の材料をまとめていきます。症状別に読めるように構成していますので、ご自身の状況に近い項目から確認してみてください。
トラブル① 鍵が回らない・固い
鍵を差しても回りづらかったり、途中で引っかかるような感触があるときは、シリンダー内部で細かな摩耗が進んでいたり、金属粉やホコリが溜まって動きが重くなっている可能性があります。とくにディンプルシリンダーのように内部構造が複雑な鍵は、ピンの数が多いぶん動作がシビアで、少しの汚れや変形でも動きが悪くなります。また、ドアの建付けが少し変わるだけでデッドボルトが斜めに噛み、鍵が重くなる場合もよくあります。
この状態を放置すると、鍵の抜き差しそのものが難しくなり、最終的には鍵が折れたり、無理に回した拍子にシリンダーを破損させてしまうことがあります。試すとしたら、鍵穴専用潤滑剤(→ 鍵穴に使える潤滑剤とは?)で軽く清掃するくらいですが、それで改善しないときは部品交換が視野に入ります。とくに何度か固さを感じていた場合は、内部の摩耗が限界に近づいていることが多いため、早めに鍵屋を呼ぶのが安全です。
▼関連ページトラブル② 鍵が抜けない・刺さらない
鍵が途中までしか抜けなかったり、そもそも差し込めないといった症状は、子鍵やシリンダーのどちらかに変形や摩耗が起きている場合によく見られます。鍵の先端がわずかに曲がっていたり、鍵山が削れているだけでも、内部のピンが正しい高さにならず、鍵が出入りできなくなります。また、砂埃やゴミ、金属粉といった異物が内部に入り込み、動作を妨げている場合もあります。
無理に引き抜こうとすると鍵が折れてしまい、折れた部分が鍵穴に残ってより深刻なトラブルに発展します。鍵が途中で引っかかっているときは力任せに動かさず、まずは鍵の汚れを拭き取ったうえで、鍵穴専用の潤滑剤を軽く使う程度にとどめるのが安全です。改善しない場合、内部でピンが噛んでいる可能性があるため、鍵抜き専用の器具を持つ鍵屋の作業が必要になります。
刺さらない・抜けない症状が慢性化している場合は、鍵の種類と構造の違い(→ 鍵の種類と構造の解説)を読んでおくと判断材料になります。
▼関連ページトラブル③ 鍵を紛失した
鍵の紛失は、トラブルの中でもとくに緊急度が高くなりやすい項目です。自宅周辺で落とした可能性がある場合や、身分証明書と一緒に紛失した場合は、第三者に住所と鍵が結びつくため、悪用されるリスクが高まります。スペアキーがあれば一時的に開け閉めはできますが、「その鍵を誰かが持っているかもしれない」という不安は残ったままです。
持ち家か賃貸かで判断が少し変わり、賃貸の場合は管理会社か大家の判断で鍵交換をするかどうかが決まります。詳しくは 鍵をなくしたときの対処も合わせてご覧ください。
紛失後に“同じ鍵を使い続けるかどうか”で迷う場合は、こちらの記事 で費用と流れを確認しておくと判断しやすくなります。
一方で、玄関周辺での紛失やバッグごと盗難に遭った場合は、ほぼ交換一択になります。鍵の種類によって交換費用は変わりますが、刻みキーを使用している場合は早めの交換をおすすめします。紛失後の対応が遅れるほど、もしものリスクが大きくなるためです。
▼関連ページトラブル④ 鍵が折れた・鍵穴に詰まった
鍵が途中で折れると、折れた先端がシリンダー内部に残り、内部の部品を押し上げたまま固着してしまうことがあります。鍵は見た目よりも柔らかい金属でできているため、摩耗が進んだ状態で少し強めに回したり、無理に押し切ろうとした際に折れやすくなります。折れた破片が残ったままだと、当然ながらシリンダーを解錠方向に回すことができなくなり、開け閉めができなくなります。
自分で取り出そうとしてピンセットや針金を差し込むと、内部のピンを傷つけたり、破片をさらに奥へ押し込んでしまうことがあります。鍵抜きは専用の工具がないと難しく、無理をするとシリンダーごと交換になることもあります。破片が見えていても触らず、早めに鍵屋を呼ぶ方が結果的に費用も被害も抑えられることが多いです。
▼関連ページトラブル⑤ 防犯面が心配になってきた
鍵自体は動いていても、築年数が経った物件では防犯性の低い旧型シリンダーがそのまま使われていることが少なくありません。ディスクシリンダーや初期のピンシリンダーのように、ピッキングなどに弱い鍵のままの場合、侵入被害のリスクがどうしても高くなります。
加えて玄関周辺の環境があまり良くなく、照明が暗い、周りから見えにくい、人通りが少ないなどとなると、心理的に「この鍵で大丈夫なのか」と不安になってしまいますよね。
交換のサインとしては、鍵が古いまま一度も交換されていない場合や、建物自体が築古である場合が代表的です。現在主流のディンプルシリンダーや、オートロック機能のある電子錠へ切り替えることで、心理的な安心感も大きく変わります。
鍵の種類を把握しておきたい方は、鍵の種類や防犯性能の違い(→鍵の種類と構造の解説)を参照しながら、自宅の鍵がどのタイプに該当するか確認してみると判断しやすくなります。
また、電子錠を検討している場合は、オートロックやスマートキーの記事(→後付けオートロック解説)で最新事情がつかめます。
▼関連ページトラブル⑥ 締め出された(鍵を中に閉じ込めた)
外出時にうっかり鍵を室内に置いたままドアを閉めてしまうと、玄関ドアや鍵の種類によってはその時点で完全に締め出されるということがあります。とくにオートロックタイプのドアは、風などの仕業で意図せず閉まってしまうことがよくあります。
しかし、慌ててドアや窓を無理にこじ開けようとすると、建具そのものを損傷し、修繕費が高額になってしまうリスクがありますから止めておきましょう。
まず試すとしたら、賃貸の場合は管理会社への連絡、他に鍵を持っている家族への電話、裏口やテラス窓といった別ルートの確認など現実的に可能な範囲だけに留めることです。玄関を無理やり開ける方法は一般の方には現実的ではありません。
鍵屋であれば錠前の種類に応じた開錠方法を使い分けるため、建物へのダメージを最小限にして開けられるケースが多いです。
▼関連ページトラブル⑦ 最近なんとなく調子が悪い
鍵が開くまでに少し時間がかかったり、引っかかるような感触が増えたりといった『違和感』は、内部の摩耗や汚れが進んでいるサインであることが多いです。とくにシリンダーは長く使うほど摩耗が進み、ピンやタンブラーが子鍵の形に徐々に合わなくなっていきます。
また季節ごとの湿気や温度変化で鍵の動きが変わることもあり、梅雨や冬にだけ症状が出る場合もあります。
この段階であれば、鍵穴専用の潤滑剤(→鍵穴に使える潤滑剤はこちら)を使った掃除で改善することがありますが、繰り返し起こる場合はシリンダー内部で摩耗が進み寿命が近づいている可能性が高いです。
調子の悪さを放置すると、突然鍵が回らなくなったり、抜けなくなったりと、より深刻な症状に移行することがあります。早めに状態を見てもらうことで、交換が必要になる前に最小限のメンテナンスで収まる場合もあります。
▼関連ページ鍵屋を呼ぶべき状況とは?

玄関の鍵のトラブルは、一時的に落ち着くことがありますが、根本的な原因が解消されていないと再発し、最終的に開かなくなったり、鍵が折れたりといった深刻な状態へ移行することがあります。特にディンプルキーシリンダーのような複雑な構造を持つ鍵では、一見些細な不調でも内部では部品が限界に達していることがあります。
ここでは、一般の方でも判断しやすいように「この段階になったら鍵屋を呼んだ方がよい」というラインを整理しておきます。
自分で対処できるのはどこまでか
玄関の鍵トラブルは、症状の軽い段階であれば自分で様子を見ることができる範囲があります。子鍵を差したときにわずかに違和感がある程度であれば、子鍵の表面を柔らかい布で拭き、エアダスターなどで鍵穴のゴミを吹き飛ばし、鍵穴専用潤滑剤を少量塗布するだけで動きが改善することがあります。
建付けによってデッドボルトがわずかに斜めに噛んでいる場合は、ドアを軽く手前に引いたり、支えるようにして回すとスッと回ることもあり、これも応急的な範囲に含まれます。
ただし、自分でできるのはあくまで「軽い引っかかり」や「一時的に動きが渋い」といった段階までです。鍵の動きが明らかに重かったり、子鍵がまっすぐ入らない状態になっていたり、子鍵そのものが変形している場合は、無理に動かしても状況が悪化してしまいます。
シリンダーの内部構造は細かく、改善したように見えても内部では摩耗が進んでいることがあるため、「軽い違和感を解消するための応急措置」以上の作業は避けたほうが安全です。
早めに業者を呼ぶべき危険信号
鍵が折れた、折れかけている、室内側からの操作が固い・重い、というような状態は、すでに鍵穴内部や錠ケースで部品が正しく動いていない可能性が高く、自分で対処する範囲を超えています。また、一度固くなったり回らなくなったトラブルが何度も再発する場合も要注意で、これはシリンダー内部の摩耗が限界に近づいているサインとしてよく見られます。潤滑剤を使っても改善が長く続かない場合は、シリンダーの交換が必要な段階です。
さらに、子鍵の消耗が進んで鍵山が削れていたり、先端が少し丸くなっているような状態では、無理に使い続けるほど破損リスクが高まります。鍵がまっすぐ差し込めず、途中で引っかかる場合は特に危険で、突然抜けなくなったり、折れて鍵穴に残ってしまうことがあります。
サムターン(室内側のツマミ)の動きが重くなったり、回してもデッドボルトがきちんと出入りしない場合も、錠前側の故障が考えられるため、早めに業者を呼ぶべきです。
このように、再発する不調や、金属鍵の変形、鍵の動きの異常が確認できるときは、応急処置で済む範囲を超えていると判断できます。
とりあえず見に来てもらいたい、という場合は信頼できそうな見積・出張費無料の鍵屋を呼んでみると良いでしょう。鍵屋の選び方の記事(→失敗しない鍵業者の選び方)が参考になるかもしれません。
夜間・雨天・外出時のトラブルが危険な理由
人は鍵が調子を崩すタイミングは選ぶことができません。夜間や雨の日、外出中の鍵トラブルは様々なリスクが大きくなります。夜間は管理会社への連絡がつきにくく、かといって勝手に破錠することもできません。さらに、深夜帯は防犯上も不安が強く、開け閉めができなくなると家に入れないまま長時間過ごすことになります。雨天では鍵穴に水分が入り込み、もともと渋かった鍵がさらに重くなることもあり、無理に回して折ってしまうケースも珍しくありません。
外出中に締め出された場合は、荷物の有無や天候、周囲の安全にも左右され、焦るほど正しい判断が難しくなります。自分でこじ開けようとすればドアや枠を損傷させ、高額な修繕費が発生するリスクがあります。とりわけ電子錠の場合は、電池の残量やシステムの誤作動が重なることもあり、天候によって復旧が難しくなることもあります。
こうした状況では、トラブルの深刻化を避けるためにも、早い段階で鍵屋に依頼する方が結果として安全で確実です。急ぎで来てほしい場合は、出張費がかからず、深夜・早朝も対応している業者のほうが安心して依頼できます。玄関まわりで困ってしまったときは、現場到着までの時間を短縮できる鍵猿へ連絡しておくと、余計なトラブルを避けやすくなります。
トラブルが続くなら鍵交換を検討すべき理由
先述したように、玄関の鍵トラブルは、一時的に落ち着くことがありますが、時間とともに再発する傾向があります。鍵穴内部のタンブラーやスプリングは常に金属同士が擦れ合っているため、長く使うほど摩耗し、症状が「繰り返し起きる」段階に入ると、清掃や潤滑剤では戻せないところまで進んでいることが多いです。
ディンプルキーのようなハイセキュリティシリンダーは、構造が複雑なぶん、限界を迎えると突然動かなくなることがあります。ここでは、交換を検討すべきタイミングを無理なく判断できるように、寿命の目安や、古い鍵を使い続けるリスクを整理していきます。
シリンダー寿命の目安
玄関のシリンダーには明確な「何年で交換」という決まりはありませんが、一般的には築年数や使用頻度を踏まえると、十数年を超えたあたりから内部の摩耗が徐々に進みます。毎日の開け閉めでピンやスプリングがすり減り、鍵の差し込みが浅くなったり、回すときに引っかかる症状が増えていきます。
とくにディンプルシリンダーは内部パーツの点数が多いため、細かな摩耗が積み重なると動作の安定性が落ちます。鍵の動作が季節で変わる、日によって調子が違う、引っかかる感触が増えたといった段階は、寿命が近づいているサインと考えてよいです。
▼関連ページ劣化した鍵のまま使い続けるリスク
劣化が進んだシリンダーを使い続けると、ある日突然鍵が回らなくなったり、途中で折れたりといった深刻なトラブルにつながります。内部パーツが限界に達すると、わずかな衝撃でも動作に影響が出るため、「今は使えるから大丈夫」と思っているうちに状態が悪化していくことが多いです。
また、古いシリンダーは防犯性能自体が低い場合もあり、ピッキングやサムターン回しのリスクも相対的に高まります。防犯面・日常生活の両方で支障が出るため、異常が繰り返し出る段階で交換を検討するのが現実的です。
現行品への交換・後継品の選び方
古いシリンダーから新しいものへ交換する際は、必ずしも『同じメーカーの同じ型番』に限定されるわけではなく、現行品の後継モデルにすることも多々あります。築年数の古い住宅でも、ほとんどの錠前には後継品が用意されており、防犯性能を大きく向上させることができます。
最近は電子錠やオートロック機能を備えた製品も登場しており、日常の使い勝手を改善したい方に向けて選択肢が広がっています。鍵交換に踏み切るべきかどうか判断するには、実際の費用感や後継品の選択肢を事前に知っておくと判断がしやすくなります。交換費用や作業の流れをまとめた記事(→鍵交換とは?費用相場と選び方)がありますので、迷っている方はぜひ確認してみてください。
玄関の鍵を安全に使い続けるための予防策
玄関の鍵の劣化の進み方には大きな差があり、日常の扱い方やちょっとした手入れ次第で、寿命を延ばしたり、不調が表面化する時期を遅らせることができます。ここでは、難しい作業を必要としない範囲で、鍵を長く安定して使い続けるための予防策をまとめています。普段の習慣を少し変えるだけでもトラブルの起き方が大きく変わるため、できそうなところから取り入れてみると安心です。
子鍵の定期的なメンテナンス
子鍵は金属製ではありますが、先端や鍵山の部分は想像以上に摩耗が進みやすく、表面の小さな傷や汚れが玄関シリンダーに負荷をかけます。鍵を抜き差しする際に軽い引っかかりがあるときは、汚れが付着していることが多く、柔らかい布で拭き取るだけでも摩耗を抑える効果があります。とくに外で使う回数が多い鍵ほど汚れが付きやすいため、定期的な清掃はシリンダーの寿命にも直結します。曲がりやすい材質の鍵の場合は、わずかな変形が大型トラブルの原因になるため、違和感を覚えたときは早めに点検したほうが安全です。
潤滑剤の正しい種類
鍵穴に使える潤滑剤は限られており、身近なオイルや浸透系スプレーを使うと、内部に汚れを固着させてしまい、かえって動作を悪くすることがあります。鍵穴専用に設計された乾式の潤滑剤であれば、内部部品に余計な膜を作らず、動きの渋さを軽く整えることができます。
動作が重くなったからといって大量に吹き付ける必要はなく、一時的な改善を目的とした「軽い清掃」の範囲で使うのが適切です。どの潤滑剤が鍵穴専用か見分けがつかない場合は、専用品と明記されたものだけを選ぶのが安心です。
▼関連ページドアの建付け調整
鍵が重くなったり、差し込みが浅くなったりする原因の中には、シリンダーではなくドア側の建付けが関わっていることがあります。ドアがわずかに沈んだり、枠との位置がズレると、デッドボルトがまっすぐ出入りできなくなり、鍵が硬く感じられるようになります。玄関ドアを開けた状態で鍵を回すとスムーズなのに、閉めると重い場合は建付けが原因の可能性が高いです。蝶番の調整やドアクローザーの見直しで改善することもあり、シリンダー交換を避けられるケースもあります。普段の様子を知っておくと、異変に気づきやすくなります。
電子錠の電池交換タイミング
電子錠は構造上、電池残量が低下すると誤作動や反応遅れが起きやすく、予兆なく反応しなくなることがあります。とくに季節の変わり目は電池の持ちが変わりやすく、寒さで電圧が下がると急に動かなくなることも珍しくありません。動作が遅くなったり、施錠・解錠の反応に時間がかかるようになったときは、早めに電池を交換しておくのが安全です。電子錠の種類によって電池の持ちや警告の仕組みは異なるため、製品の特徴を理解しておくと急なトラブルを避けられます。仕組みが気になる方は、電子錠やオートロックの記事をあわせて確認すると理解が深まります。
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すぐ解決したいときは鍵猿にご相談ください
玄関の鍵が動かなくなったり、突然締め出されてしまうと、自分で対処できる範囲をあっという間に超えてしまうことがあります。とくに夜間や雨の日、外出中のトラブルでは判断が難しく、無理にこじ開けようとして状況が悪化するケースも少なくありません。鍵猿では、現場の状況に合わせた安全な方法での開錠や鍵の交換、部品の調整まで一連の作業に対応しています。初めてご依頼いただく方でも不安なく頼めるよう、作業前の見積り説明を徹底し、必要以上の作業をすすめることはありません。
鍵猿のサービスは全国での出張に対応しており、出張費はいただいていません。玄関の開錠や鍵の不調に対する軽作業は¥8,800からご案内しており、状況に応じて交換が必要な場合は、その場で合う部品をご提案することができます。深夜や早朝のご依頼でも連絡が取りやすく、管理会社の許可が必要な場合の流れについても案内できますので、急なトラブルでお困りの際は、その時点でできる最適な方法をお伝えします。
玄関まわりの鍵は、急に動かなくなると生活が立ちゆかなくなるだけでなく、防犯面でも不安が残ります。開かない・回らない・鍵をなくしたといった症状が続くときは、なるべく早く相談していただくほうが結果として負担を減らすことにつながります。状況が悪化する前の段階であれば、交換ではなく調整で済むケースもあり、費用を抑えられる可能性もあります。
交換が必要か迷うときの判断基準や費用の目安は、鍵交換の解説記事でも詳しく触れていますので、比較しながら検討したい方はあわせてご覧いただくと判断しやすいと思います。
玄関の鍵トラブルで困ってしまったときは、無理に触らず、まずはお気軽にご相談ください。
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