公開日:2025/10/07

コロナのエコキュートでエラーコードE39が表示!原因と対処法・修理費用を解説!

コロナのエコキュートでエラーコードE39が表示!原因と対処法・修理費用を解説!

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エコキュートを使っていると、突然リモコンに見慣れない「E39」というエラーコードが表示されて驚くことがあります。この表示は、コロナ製のエコキュートで特定の異常を知らせるサインです。お湯が出なくなったり、追い焚きが止まったりといった不具合が起きるため、放置は禁物です。とはいえ、慌てて修理を依頼する前に、まずは原因や対処法を正しく理解することが大切です。

この記事では、コロナのエコキュートにE39エラーが出るときの「原因」「自分でできる対処法」「業者へ依頼する目安」「再発を防ぐメンテナンス方法」まで、わかりやすく解説します。エラーが出て困っている方が、安全に早くお湯を復旧できるよう、専門的な知識をかみ砕いてお伝えします。

コロナのエコキュートにエラーコードE39が表示されるとどうなる?

コロナのエコキュートで「E39」が表示された場合、ふろ配管の切り替えを行うふろ三方弁(ふろ保温三方弁)に異常が発生していることを意味します。この部品は、給湯とお風呂の循環を切り替える重要な役割を担っており、ここにトラブルが起こるとお湯の流れが正常に制御できなくなります。その結果、「お湯はりが途中で止まる」「追い焚きができない」「お湯の温度が安定しない」などの症状が起きるのが一般的です。

さらに、E39エラーが出ている間は、お風呂機能の一部が停止するため、シャワーや台所でお湯が使えても、浴槽への給湯ができないケースもあります。これは一時的な制御エラーの場合もありますが、内部の弁やセンサーが物理的に故障している場合、放置するとさらに大きな不具合に発展するおそれがあります。エラー表示が消えない、または何度も繰り返し表示される場合は、早めの点検・修理が必要です。

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コロナのエコキュートにエラーコードE39が表示される原因は?

E39エラーが出る原因は、主にお風呂のお湯を循環させる「ふろ三方弁」まわりのトラブルです。三方弁は、給湯と風呂のどちらにお湯を流すかを切り替えるパーツで、正常に動かないと給湯制御がうまくいかなくなります。ただし、原因は弁だけでなく、制御基板や配線の異常、長年の使用による劣化など複数の要因が考えられます。ここでは、E39エラーを引き起こす主な原因を詳しく見ていきましょう。

ふろ三方弁の故障や動作不良

もっとも多い原因が、ふろ三方弁自体の故障や動作不良です。この弁はお湯の流れを制御する重要なパーツで、モーターによって内部の切り替えを行っています。長期間使用していると、湯垢やスケール(カルシウムなどの白い沈着物)が付着して弁の動きが鈍くなったり、モーター部分が摩耗して動かなくなることがあります。

その結果、エコキュートが正しく湯の流れを切り替えられず、E39エラーを検出して運転を停止するのです。弁の固着や閉塞は放置すると悪化するため、異音や動作不良の兆候があれば早めに点検することが大切です。

制御基板の不具合や信号エラー

エコキュート内部には、動作を制御する電子基板が組み込まれています。この制御基板がふろ三方弁へ「開く」「閉じる」といった指令を送っているのですが、ここに不具合が起こると弁が正しく動作できず、E39エラーが表示される場合があります。

原因としては、基板の経年劣化や一時的な電圧変動、湿気やホコリによる接触不良などが挙げられます。特に、雷や停電のあとにE39が出た場合は、基板側の誤作動が関係している可能性が高いでしょう。再起動で解消しない場合は、専門業者による制御基板の点検・交換が必要です。

配線の断線や接触不良

ふろ三方弁と制御基板は配線でつながっており、この配線に不具合があると正常な信号が伝わらなくなります。長年の使用や湿気によって配線が腐食したり、コネクタが緩んで接触不良を起こすと、エコキュート側は「弁が動かない」と誤認してE39を検出します。

特に、屋外設置型エコキュートは雨風や結露の影響を受けやすく、配線トラブルが発生しやすい傾向にあります。自分で配線を触るのは感電のリスクがあるため、リセットしてもエラーが消えない場合は業者に点検を依頼しましょう。

経年劣化や部品摩耗・動作不良

エコキュートは長く使うことで内部の部品が少しずつ摩耗し、動作精度が落ちていきます。ふろ三方弁のモーターやパッキン部分は特に摩耗が進みやすく、使用年数が7〜10年を超えると劣化による不具合が増加します。

また、水質や設置環境も影響します。硬水地域ではスケールが付きやすく、寒冷地では凍結と解凍を繰り返すことで配管や部品にストレスがかかります。こうした経年劣化による故障は避けられないため、10年を目安に定期的な点検や部品交換を行うのが安心です。

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コロナのエコキュートにエラーコードE39が表示されたときの対処法

E39エラーが出ても、すぐに故障と決めつける必要はありません。まずは自分で安全に試せる基本的な対処法を確認してみましょう。多くの場合、軽微な動作エラーや一時的な信号不具合が原因であり、再起動や簡単な点検で改善するケースもあります。ただし、繰り返し表示される場合や、再起動してもエラーが消えない場合は、内部部品の不具合が考えられるため、無理に使用を続けず専門業者へ相談しましょう。

リモコンで再起動を試す

もっとも簡単にできる対処法が「リモコンによる再起動」です。まずはリモコンの「運転/停止」ボタンを押して運転を一度止め、10秒ほど待ってから再び「運転」ボタンを押してみましょう。これでエラーが一時的に解消されることがあります。リモコン操作で再起動することで、システム内部がリセットされ、弁の誤作動や信号エラーが修正される場合があります。

もし再起動後にエラー表示が消え、正常にお湯が使えるようであれば、特に問題はありません。ただし、同じエラーが短期間で何度も出るようであれば、弁や基板の部品に不具合があるサインです。再起動を繰り返して無理に使うと悪化するおそれがあるため、早めの点検を検討しましょう。

ブレーカーから再起動を試す

リモコンでエラーが解除できない場合は、ブレーカーから再起動を試してみましょう。貯湯ユニットの漏電遮断器(ブレーカー)を「OFF」にし、1〜2分待ってから再び「ON」に戻します。これにより、内部の制御回路が完全にリセットされ、システムの誤作動が改善する場合があります。

ブレーカー再起動を行う際は、安全のため必ず電源を切る順序を守り、濡れた手で操作しないよう注意してください。再起動後にE39が消えた場合は、一時的な信号不良や電圧変動による誤検知の可能性が高いです。ただし、再びエラーが出るようなら、ふろ三方弁や基板などの部品に異常があるため、自分での対応はここまでにして、修理を依頼するのが安全です。

配管フィルターやふろ循環口の点検・清掃する

再起動を試しても改善しない場合は、配管まわりの汚れや詰まりを確認しましょう。お風呂の循環口やフィルターにゴミや湯垢が溜まっていると、給湯や循環の流れが妨げられ、ふろ三方弁に負荷がかかります。まずは浴槽の循環口にあるフィルターを取り外し、流水で優しく洗い流してください。歯ブラシなどを使ってこびりついた汚れを落とすと効果的です。

また、長期間掃除していない場合は、配管内部にスケールや皮脂汚れが蓄積していることもあります。専用の配管洗浄剤を使って定期的に内部洗浄を行うことで、E39エラーの再発防止にもつながります。清掃後もエラーが消えない場合は、三方弁や基板など内部の故障が疑われるため、専門業者に点検を依頼しましょう。

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自分で対処できない場合は業者に依頼しよう!

再起動やフィルター掃除を試してもE39エラーが消えない場合は、内部の部品が故障している可能性があります。特に、ふろ三方弁や制御基板の異常は専門的な分解や電気計測を伴うため、一般の方が対応するのは危険です。無理に使い続けるとお湯が出なくなるだけでなく、漏水や電気トラブルにつながるおそれもあります。ここでは、業者に依頼した方がよいケースや依頼時のポイント、費用の目安などを詳しく解説します。

業者に依頼した方が良いケース

次のような症状が見られる場合は、すぐに専門業者へ依頼しましょう。

  • 再起動してもE39がすぐ再表示される
  • お湯はりや追い焚きが途中で止まる
  • 浴槽への給湯がまったくできない
  • リモコンに他のエラーコード(E16、E52など)も出ている

これらの症状は、ふろ三方弁や制御基板の故障が原因であることが多く、部品交換が必要になります。自分で分解して修理しようとすると感電や漏水のリスクがあるため、必ず専門の技術者に任せましょう。メーカー(コロナ)のサポート窓口や、エコキュート修理に対応した業者に連絡すれば、状況に応じた正確な対応をしてもらえます。

業者に依頼するメリット

専門業者に依頼する最大のメリットは、「確実で安全に修理できること」です。コロナのエコキュートは構造が複雑で、制御基板や電磁弁、温度センサーなど複数の部品が連動しています。経験のある業者なら、短時間で故障箇所を特定し、必要な部品交換や調整を行うことが可能です。

また、修理後に再発しにくくなるよう点検や清掃をあわせて行ってくれる場合もあります。さらに、メーカー正規部品での修理が保証付きで受けられることも多く、自己修理よりも安心です。結果的に、長期的なコスト削減にもつながります。

業者に依頼したときの費用相場

E39エラーの修理費用は、故障箇所によって異なります。ふろ三方弁の交換であればおおよそ2万円〜4万円前後が相場で、部品代と作業費が含まれます。制御基板の交換が必要な場合は、3万円〜6万円程度かかることが多いです。出張費や夜間対応費が別途かかることもありますので、依頼前に見積もりを確認しましょう。

もしエコキュートが購入から7年以内であれば、メーカー保証や延長保証が適用され、無償修理になるケースもあります。保証書や設置業者からの書類を確認し、保証対象であればまずコロナのサポート窓口に連絡するのがおすすめです。

信頼できる業者の選び方

エコキュート修理業者を選ぶ際は、「実績」「対応スピード」「料金体系の明確さ」を重視しましょう。特に、コロナ製エコキュートの修理経験がある業者なら、部品の取り寄せや対応がスムーズです。また、見積もりを出す前に現場をしっかり確認してくれる業者を選ぶと、不要な交換や高額請求を防げます。

水猿では、コロナをはじめ各メーカーのエコキュート修理に対応しており、最短即日での訪問も可能です。見積無料・キャンセル無料なので、E39が表示されて不安な方は、無理に使い続ける前にお気軽にご相談ください。

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コロナのエコキュートのエラーコードE39を予防する方法

E39エラーは、ふろ三方弁や配管の詰まり、部品の劣化など、日々の使い方やお手入れによって発生リスクを減らすことができます。エコキュートは定期的なメンテナンスを行うことで寿命が延び、故障の頻度も大幅に下げられます。ここでは、E39の再発を防ぎ、快適に長く使い続けるための予防方法を紹介します。

ふろ配管や循環フィルターを定期的に清掃する

ふろ循環フィルターや配管内に汚れが溜まると、水の流れが悪くなり、ふろ三方弁に負担がかかってE39エラーの原因になります。週に1回を目安に、浴槽の循環口にあるフィルターを取り外して掃除しましょう。

歯ブラシなどの柔らかいブラシで湯垢や髪の毛を取り除き、水でしっかり洗い流します。フィルター掃除は数分で終わる簡単な作業ですが、これを習慣にすることで循環効率が改善し、エラーの発生を大幅に防ぐことができます。定期的な清掃は、給湯機全体の性能維持にもつながります。

半年に一度は配管洗浄を行う

配管内部には、長期間の使用によって皮脂や石けんカス、スケール(カルシウム成分)が蓄積します。これらが弁やポンプに影響を与えると、循環不良を起こしてE39エラーの原因となることがあります。半年に1回を目安に、市販のエコキュート専用配管洗浄剤を使用して配管を洗浄しましょう。

洗浄後は十分にすすぎを行い、残留洗浄液がないことを確認します。特に家族の人数が多くお風呂をよく使う家庭では、汚れの蓄積が早いため、3〜4か月ごとに実施するのも効果的です。定期洗浄は衛生面でも大きなメリットがあります。

定期的にタンクの水抜きや排水掃除を行う

貯湯タンクには、水道水中の不純物や金属イオンが少しずつ沈殿していきます。これを放置するとタンク内部にスケールや汚れが蓄積し、循環効率や加熱性能が低下します。年に1〜2回を目安に、取扱説明書に従って水抜き作業を行いましょう。

タンク下部にある排水バルブを開けて古い水を排出し、新しい水を入れることで内部がリフレッシュされます。水抜き掃除は、ヒートポンプの効率維持にも役立ち、エラー発生の予防と機器寿命の延長に効果的です。

リモコンの洗浄モードを活用して内部をクリーンに保つ

コロナのエコキュートには、機種によって「ふろ配管洗浄」「自動お掃除モード」といった便利な機能が搭載されています。この機能を活用することで、配管内部の汚れを自動で除去し、衛生的な状態を維持できます。入浴後や週末など、使用頻度が落ち着いたタイミングで実行すると効果的です。ボタン操作だけで簡単に行えるため、特別な道具も必要ありません。

また、定期的に配管内を清潔に保つことで、ふろ三方弁やポンプの動作負担が軽減され、E39をはじめとするエラーの再発防止につながります。日常的なメンテナンスの一環として、ぜひ活用しましょう。

まとめ

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コロナのエコキュートに「E39」と表示された場合は、ふろ三方弁の異常が起きている可能性が高く、まずはリモコンやブレーカーで再起動を試すことが重要です。一時的な制御エラーであれば、それだけで解消するケースもあります。改善しない場合は、配管フィルターの清掃を行い、それでも直らなければ専門業者への依頼が安全です。

E39は放置するとお湯が出なくなるだけでなく、内部部品の故障を悪化させる原因にもなります。普段からフィルター掃除や配管洗浄、水抜きなどのメンテナンスを行うことで、トラブルの再発を防ぎ、長く快適に使い続けることができます。

もし自分での対応で不安がある場合や、再起動してもエラーが消えない場合は、水猿にご相談ください。経験豊富なスタッフが迅速に点検・修理を行い、エコキュートのトラブルを解決いたします。

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