安城市の鍵交換・修理なら出張無料の鍵屋の鍵猿

愛知県安城市にお住まいのお客様から、玄関扉に取り付けているドアガードが壊れているので修理か交換をしてほしい、とご依頼がありました。

現地へ到着後、詳しい状況を確認いたしますと、ドアガードの根元の部分が完全に折れてしまっていました。毎日の使用で一番負荷がかかる箇所なので、折れてしまうことも珍しくありません。表にはTYK、取り外すとTG-3の記載があります。この日は交換用部品の発注を行い、後日改めて伺うことになりました。

部屋の工事が終了したので、お客様の入居前に鍵交換をしていただきたいです。

本日は玄関の鍵が回らなくなったので、交換をしてほしいとのご依頼をいただきました。お客様のお住まいは愛知県安城市にありますので、さっそく向かいます。現場に到着しお話を伺った所、玄関の鍵は二ヶ所付いているのですが、下側の鍵はかなり前からまったく回らない状態で、上側のみで開け閉めしていたそうなのですが、ついに上側の鍵も下と同じように回らなくなってしまったとのことでした。

25年以上は使ってると思うとのことで、経年劣化により故障した可能性が高いです。上下のシリンダーが故障していますので、両方の交換を提案させていただきました。二ヶ所かけておけば防犯性能も上がりますし、片方が故障しても鍵はかけられるので、せっかくならと言う事で二ヶ所同一シリンダーで交換することになりました。

本日は引っ越し先の玄関の鍵の交換をしてほしいとのご依頼をいただきましたので、さっそく愛知県安城市にあるお客様のもとへ向かいます。

現場に到着し、詳しい状況を確認すると、MIWAのディンプルシリンダーが上下に同一で付いています。錠前は、色々なものを取り付け可能な型番になっており、シリンダーも別のメーカーのものを付けることもできますし、暗証番号で開け閉めするような電子錠をつけることもできます。

お客様にどのようにしたいかを聞き取りしました。とりあえず電子錠とかは考えておらず、普通に今までと同じような鍵で開け閉めする、シリンダー錠でいいとのことです。MIWAのディンプルシリンダーで鍵の挿し込み口にカバーがついておりほこりが入りにくいものがありますので、そちらを提案いたしました。

「引っ越しをしたので玄関の鍵を交換をしてほしい。上下に別々の鍵がついているのですが、下の鍵がかなり古いみたいなので交換してほしい」とご依頼をいただき、お客様宅へ訪問いたしました。

早速確認させていただくと、築40年程度の建物になりますが、当時から使われていたというMIWAメーカーのMSという錠前に、シリンダーはディスクシリンダーがついております。
実はこちらのMSという錠前は、既に廃盤品となっており、MS錠用のディスクシリンダーも以前に廃盤になりました。ですので、新しいシリンダー(鍵)へ交換したいという場合は、錠前ごと一式交換をする必要がございます。

お客様へご案内させていただき、成約となりましたので作業に入ります。

リフォーム会社様からの鍵の交換のご依頼です。弊社では個人のお客様からも多くご依頼いただきますが、企業様からのご依頼も同じように多くございます。今回の現場は愛知県安城市で、リフォーム中の一戸建てとのことです。

現場到着後、さっそく詳しい状況を確認いたします。30年以上前の建物になりますが、中はすでに綺麗にリフォームされていました。しかし、以前から玄関の鍵が壊れており、室内側から鍵をかけることができず、外側からしか施錠できない状態でした。いよいよリフォームが終わり、引き渡しになるため、中から鍵がかけられないと困るとのことで急遽ご依頼いただきました。

玄関は引き違い扉になっており、壊れているので錠前一式の交換が必要になります。同じ製品はございませんので、即日交換の対応ができる万能タイプの引戸錠へ交換することになりました。
お選びいただいた製品はWESTメーカーの333というディンプルキータイプの引戸錠です。