一宮市の鍵交換・修理なら出張無料の鍵屋の鍵猿

玄関を拝見させていただいたところ、引き違い扉の召し合せ錠と戸先錠のセットものであるKH-207という鍵が付いていました。
交換方法としては「現状と同じKH-207に交換する」「召し合せ錠のみ別のものに交換する」の2種類がございます。
召し合せ錠のみの交換ですと、様々なメーカーのものに交換することが出来るのでディンプルキータイプに交換することも可能です。
お客様はこの機にディンプルキータイプにしたいということでALPHAのF4056をご選択されました。
こちらの鍵は5本の鍵が付属しています。
交換後、動作確認を行い問題がなかったため作業終了です。

玄関扉の鍵を開けてほしい、高性能な鍵への交換も一緒にやってほしいとのことでした。
まず現場に着いてから玄関扉を拝見させていただいたところ、付いていたのはMIWAのU9でした。
錠前のタイプがBHで鍵がないとシリンダーが外せないので、破錠作業を行い玄関扉に付いていたシリンダーを外して、新しい鍵を取り付けました。
最後お客様に玄関扉の鍵の動作確認をしていただき、作業終了しました。

勝手口の鍵に関しては錠前の錆びが非常に多く、サムターンもシリンダーも回らない状態でした。
あまりにも錆がひどかったので、すぐに交換を提案させて頂き、お客様も「お願いします」とのことでしたので、交換作業に取り掛かりました。
レバー型の部品を持っておらずお客様に玉座タイプの部品を見ていただき、こちらで良いか伺った所「それで問題ない」との事でしたので、玉座と錠前のセットで一式交換させて頂きました。

家の玄関ドアの鍵交換をご希望のお客様のご自宅にお伺いしました。

鍵と一緒に身分証もなくされたとの事で、早急に新しい鍵への交換をご希望でした。

玄関ドアには、MIWAのDSシリンダーが付いていました。

こちらの鍵は廃番になっている為、同じ鍵への交換が出来ません。

当日交換可能な他社メーカーの製品をいくつかご提案致しました。

お客様が後継品であるMIWAのU9をお選びになられましたので、早速、作業に取り掛かりました。

玄関ドアには鍵が上下2ヶ所に付いていました。

同じ鍵が使われていましたが、少し特殊で型番が上下で違うものでした。

上側がLAタイプ、下側がLSPタイプというものでした。

通常、同型番の同一の鍵は車載在庫しているのですが、異なる型番の同一シリンダーがない為、発注となってしまいます。

しかし、今回は状況が状況なだけにお客様もお急ぎでしたので、現地にて同一キーに組み替えさせて頂きました。

玄関ドアからDSシリンダーを取り外し、組み替えたU9シリンダーを取り付けます。

U9シリンダーを取り付けた後、お客様に動作確認をして頂き作業完了です。

家の玄関ドアの鍵交換をご希望のお客様のご自宅にお伺いしました。

通常、シリンダーは外から外れる事がないように固定されていますが、そのシリンダーが外れてしまうとの事でした。

確認したところ、固定している部品が摩耗しており、シリンダーを固定する事が出来なくなっていました。

部品はALPHAのサッシメーカー向けのもので、お調べしても同一品や後継品が見つかりませんでした。

その為、寸法が似ているMIWAのPRLA・LSPへの錠前一式交換をさせて頂く事になりました。

しかし特注品となる為、部品が納品されてからの作業になります。

後日、納品された錠前一式をもってお客様のご自宅に再訪問させて頂きました。

メーカーや品番が違うものでしたので、扉への加工が必要となりましたが、無事、新しい鍵に取り替える事が出来ました。

最後に、お客様に動作確認をして頂き作業完了です。