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鍵屋鍵猿鍵トラブルトピックトラブル鍵修理は自分でできる?鍵の不具合を自分で直す方法をプロの鍵屋がご紹介!

更新日:2024/11/21

鍵修理は自分でできる?鍵の不具合を自分で直す方法をプロの鍵屋がご紹介!

鍵修理は自分でできる?鍵の不具合を自分で直す方法をプロの鍵屋がご紹介!

この記事でわかること

  • 玄関鍵によくある不具合
  • 自分で鍵を修理する方法
  • 鍵に不具合を感じたときのNG行為
  • 鍵修理を鍵屋に依頼したときの費用相場

記事監修者

田口季良(たぐちのりよし)
田口季良(たぐちのりよし)SLS株式会社 マネージャー

「すごわざ鍵開け達人」として関西・関東のテレビに出演。鍵職人としてのキャリアは12年、現在はエキスパート集団を束ねるマネージャー。親切丁寧な防犯アドバイスにも定評がある。

「ある日突然、玄関の鍵が壊れてしまった…」
このような鍵トラブルに遭遇したことはありませんか?

日本ロック工業会によると、一般的な鍵の耐用年数は10年と言われており、経年劣化によって故障や不具合が起こることがあります。

本記事では、鍵の不具合を自分で直す方法について解説します。

今すぐに鍵の修理を検討している方は、1,000円オフクーポン配布中の鍵猿までご連絡ください。

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玄関鍵によくある不具合と自分で鍵を修理する方法

対処法

一概に鍵の不具合といっても症状はさまざまで、原因や対処方法も異なります。

ここでは、玄関鍵によくある不具合と自分で鍵を修理する対処方法について解説します。

鍵が回らない

鍵が回らない

鍵を鍵穴の奥まで挿し込んだのにうまく回らないときは、4つの原因が考えられます。

ドアの建て付けが悪い

ストライク

ストライク(受座)は、ドアの側面から飛び出すラッチボルト(ドア側面にある三角形の金具)やデッドボルト(ドア側面にあるかんぬき)をドア枠側で受け止める金具になります。

ドアの建て付けが悪いと、デッドボルトなどがストライクと干渉してしまい、鍵を挿し込むことはできているのに回らない、ということが起きてしまうのです。

建て付けは玄関ドアの経年劣化で傾いたり歪んだりすることも多々ありますが、日本の場合は地震も歪みを作る要因になります。

ストライクの位置がずれてきている場合は、ビスを少し緩めて動かしてみましょう。

ストライクの位置調整方法は以下の通りです。

①ストライクを固定しているネジをドライバーで緩めます。

ストライクの調整方法

②ストライクを動かして位置を調節します。

ストライクを上下左右に動かして位置を調節します。

③ネジを締めて鍵が回るかどうかを確認します。

ストライクの位置を調整しても鍵の動きが悪い場合は、シリンダー(鍵穴)か錠ケース(ドア側面に掘り込まれている箱状のケース)に問題があることになります。

鍵を回しても正常に動かない場合はシリンダーに問題がある可能性が高いです。

サムターン(室内側で鍵の開け閉めができるつまみ)を回したときに動作がおかしい場合は、錠ケース側に問題が生じている可能性が高くなります。

状態によっては部品交換となるため、やり方がわからず自分での修理が難しい場合は鍵屋にご相談ください。

使っている子鍵の不具合(変形など)

鍵の不具合

普段使用している鍵に不具合を感じるときは、スペアキー(予備の鍵)を挿し込んで回してみてください。

未使用のスペアキーで鍵の開け閉めができるのであれば、いつも使っていた鍵の方に問題がある可能性が濃厚です。

負荷や熱による変形、経年劣化による摩耗は鍵穴で正しい鍵だと認識されず、鍵が挿さらない、抜けないといった現象が起きてしまいます。

鍵の歪みや摩耗が見られる場合はスペアキーの使用や新しい鍵を作成しましょう。

合鍵作成については以下の記事にて紹介しています。併せてご覧ください。

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鍵穴に異物が詰まっている

鍵穴に異物

家の玄関の鍵穴は外に面しているものなので、ゴミや埃・砂などが鍵穴に入ってしまいます。

また、鍵に付着したゴミや埃などの異物も鍵穴内に入ると詰まってしまい、鍵が回らない症状が出てしまうのです。

鍵穴に異物が詰まっている場合は掃除機エアダスターで鍵穴内のゴミや埃を取り除必要があります。

掃除機やエアダスターで取り除けない異物はラジオペンチを使ってゆっくりと引き抜きます。

固くて引っ掛かるような場合は、無理に引き抜くと鍵穴が故障する可能性がありますので、鍵屋への依頼がおすすめです。

鍵自体にも汚れが付着している場合があるので、柔らかい布や古い歯ブラシなどで丁寧に落としましょう。

鍵穴のお手入れ方法については以下の記事で解説しています。是非ご確認ください。

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鍵が挿さらない・抜けない

鍵がささらない・抜けない

詰まった感覚があって鍵が奥まで挿さらない、挿した鍵が途中で引っかかって抜けない、または抜けにくい、といった際に考えられる原因は次の4つです。

間違った鍵を挿しこんでいる

鍵を挿す

キーケースに複数の鍵を付けている場合、間違った鍵を挿し込んでいる可能性があります。

間違った鍵を強引に挿してしまうと、鍵の変形鍵穴に傷が付くことがあるので注意が必要です。

鍵を引き抜けた場合は正しい鍵を挿し直してみてください。

また、合鍵から合鍵を作成してしまうと鍵の精度が落ちてしまい、鍵穴内で引っかかってしまう場合もあるため、オリジナルキー(最初からあった鍵)での作成を推奨します。

オリジナルキーとスペアキーは鍵の表面に刻まれたロゴで見分けましょう。

オリジナルキーには「MIWA」「GOAL」などの錠前メーカーのロゴが刻印されており、スペアキーには「GTS(H760やH248)」や「GSS」など、合鍵の元であるブランクキーのブランド名が刻印されていることが多いです。

鍵が曲がっている

曲がった鍵

経年劣化による変形や、普段から鍵に力や荷重がかかることによって鍵自体が曲がってしまい、抜き差しが難しくなります

鍵穴の中で曲がっている部分がタンブラー(鍵穴内の障害物)に引っ掛かっている恐れがあるため、部品が破損しないように小刻みに震わせながらゆっくりと引き抜いてください。

曲がってしまった鍵は、自分の力で元に戻しても一見まっすぐに戻せたように見えるだけで、わずかな歪みが残っています。

後々鍵穴から抜けなくなってしまいますので、必ず新しい鍵を作製して貰いましょう。

鍵穴に異物が詰まっている

接着剤

鍵穴にゴミや埃が詰まるだけではなく、いたずらでガムや接着剤などが詰められていることもあります。

掃除機やエアダスターで取れないガムなどは鍵穴の分解と洗浄が必要です。

自力でシリンダーの分解洗浄をする際は、後で組み直しができるよう、各部品を紛失しないように注意しなめればなりません。

分解方法や取り付けに不安がある方は鍵屋を呼びましょう。

潤滑剤が枯渇しかけている

鍵穴専用潤滑剤

鍵穴内には鍵の滑りをよくするために鍵穴専用の潤滑剤が使用されているのですが、経年劣化で枯渇すると、スムーズに動作しなくなります

潤滑剤が不足して鍵の回りが悪い場合は、鍵穴の中をエアダスターなどでキレイに掃除した後で鍵穴専用の潤滑剤を入れましょう。

もし潤滑剤がない場合は代わりに鉛筆を使用すれば、芯に含まれる黒鉛が滑りを良くしてくれます。

鍵を鉛筆でなぞる方法は以下の通りです。

①乾いた布や歯ブラシで鍵の汚れを取り除きます。

歯ブラシや乾いた布で鍵の汚れを拭き取ります。

②鍵の溝やくぼみ・ギザギザの部分に鉛筆の芯をなぞります。

鍵の溝・くぼみ・切り込みなどの部分に鉛筆の芯をなぞります

③鍵穴に鍵を挿し込んで抜き挿しを繰り返します。

鍵を数回抜き挿ししたらゆっくりと鍵を回してみましょう。症状が軽度の場合はこれで改善する可能性があります。

鍵が空回りする

鍵が空回りする

鍵を回しても開け閉めができず、ただクルクルと空回りする、という症状です。

まずは室内側と室外側のどちらから操作したときに不具合が起こるかを試しましょう。

外側から操作したときに空回りする場合はシリンダー、内側から操作したときだけなら錠ケースの故障が疑われます。

また、ドアを開けた状態で開け閉めできるのであれば、ストライクがデッドボルトと干渉している可能性が高いです。

鍵の空回りについては以下の記事で紹介していますので、ご参照ください。

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デッドボルト、カムの故障

デッドボルト
カム

デッドボルトはドア側面から突出するかんぬきで、ドアとドア枠を固定する金具になります。

このかんぬきの動きを制御しているのが、シリンダー後部に配置されている部品のカムです。

カムはシリンダーの回転動力をデッドボルトに伝える役目を持つため、カムそのものや周辺の部品が故障していると、いくら鍵を回してもデッドボルトは動かない、ということになります。

また、カムに異常がなくてもデッドボルトが収められている錠ケース内のパーツに何らかの問題があると、シリンダーの動力がデッドボルトに伝わらずに鍵が空転してしまいます。

カムの状態はシリンダーを分解して確かめることができますが、カムのみを交換することはできないため、シリンダー交換が必要です。

カムに問題がなければ錠ケースの問題が疑われますが、錠ケース内の部品は個別の購入ができないため、故障している場合はケースごとの交換になります。

デッドボルト、カムの故障が疑われる場合は自力での修理が難しいため、鍵屋にご依頼ください。

鍵の先端部分が摩耗している

鍵の摩耗

美和ロックのディスクシリンダー(鍵の両側がギザギザしている鍵)にはシリンダー後方にカムがありません。

その代わり、シリンダーに挿し込む鍵そのものがカムの役割をするようになっていて、鍵の先端部分がデッドボルトを動かします。

しかし、この仕様ですと長期間鍵を使用することによって鍵の先端部分が擦り減り、鍵穴に差し込んで回しても空回りしてしまいます

鍵は形が少し違っただけでも開かなくなるので、先端の摩耗が見られる場合は、鍵番号が書かれているオリジナルキーをもとにスペアキーを作成してください。

ピンが緩んでいる

ピン

シリンダーは錠ケースに刺さっているピンで固定されていますが(※堀込錠のみ)、ピンが緩んでいたり変形していたりすると、シリンダーが錠ケースから離れてしまい、空回りすることがあります

ドア側面にあるフロントプレート(金属製の板)を外し、シリンダー側のピンを一度取り外して入れ直してみましょう。

シリンダーがしっかりとドアに取り付けられて正常に動作する場合があります。

鍵が折れた

鍵が折れた

鍵が折れてしまうトラブルはギザギザした鍵に多く見られ、鍵穴の中と外どちらでも起こり得てしまうトラブルです。

鍵穴の外で折れた場合は経年劣化が考えられますが、鍵穴の中で折れるのは余計な負荷をかけたためであることがほとんどでしょう。

回りにくいから無理矢理回した

折れたカギを引き抜く

鍵を無理矢理回す、引っこ抜く、といった行為の他にも、鍵の経年劣化や真鋳(銅と亜鉛を混ぜた合金で、加工がしやすい金属)の合鍵を使用していると折れてしまいます。

折れた鍵の一部が鍵穴の入口あたりに見える場合は、ラジオペンチを使って取り出しましょう。

無理に力を加えると鍵穴に傷が付く可能性が高く、シリンダー交換が必要になるため鍵屋への依頼を推奨します。

尻ポケットなど負荷のかかるところに入れている

尻ポケット

鍵穴の外で鍵が折れた場合は、鍵の管理場所を見直す必要があるかもしれません。

パンツの尻ポケットなど負荷がかかるところに入れて持ち歩いている方は、キーケースやカバンの中に鍵を入れて持ち歩きましょう。

劣化や何らかの力が加わって鍵が折れた場合は、オリジナルキーをもとに合鍵屋で鍵を作る事で解決します。

URシリンダーの子鍵

URシリンダー

ギザギザキーの中には特に折れやすいことで有名な美和ロックのURシリンダー(※既に廃番)があります。

U9シリンダーと似ているのですが、鍵のギザギザが左右対称になっていて、リバーシブルで使えるのが特徴です。

ただし、ギザギザが左右対称になると必然的に細い部分ができてしまい、そこに負荷がかかると折れてしまうのです。

URシリンダーは鍵が折れてしまったことが原因で交換される方が多く見られます。

鍵穴の中にある折れた破片は接着剤で抜き取れない

接着剤

鍵の先端が鍵穴の中に入った状態で折れてしまった場合、基本的に鍵屋を呼んでいただきたいのですが、依頼があったお客様の中には、残った破片を取り出すために接着剤を使用した方がいます。

鍵穴の中に接着剤が垂れてしまうと、シリンダー内のバネやピンなどが接着剤で固まって動かなくなり、シリンダー交換が必要になるため、使わないようにしてください。

折れた鍵の取り出し方については以下の記事で紹介していますので、併せてご覧ください。

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鍵に不具合を感じたときにやってはいけないNG行為

やってはいけない行為

鍵に不具合を感じたときはそのまま使い続けるのではなく、なるべく早い修理が必要になります。

ここでは、鍵に不具合を感じたときにやってはいけないNG行為を紹介します。

力任せに鍵を操作する

力任せに鍵を操作する

力任せな鍵の操作は鍵の変形や破損につながります。

鍵穴から折れた鍵が見えていれば自力で取り出すことができるかもしれませんが、鍵穴内で鍵が折れた場合は自力で取り出すことは難しいです。

鍵の動きに違和感があるのに放置している

戻らないレバーハンドル

鍵を回す際に少し硬く感じる、鍵を引き抜くときに引っかかる感じがある、ドアレバーが元の位置に戻らない、といった些細な違和感はトラブルの前兆である可能性が高いです。

鍵の違和感を放置してそのもまま使い続けると、ある日突然鍵が故障して鍵の開け閉めができなくなる可能性があります。

少しでも気付くことがあれば原因を突き止めることが大切です。

鍵穴に針金などの棒状のものを挿す

針金

針金や爪楊枝など、棒状のものを挿して折れた鍵を取り出そうとすると、鍵穴内の部品に傷が付いてしまいます。

また、鍵穴内で針金や爪楊枝が折れてしまうと、取り出しが困難になり、シリンダーの交換が必要になることも考えられるため、鍵穴内で鍵が折れた際は鍵屋に依頼することを推奨します。

鍵穴専用以外の潤滑剤を使用する

鍵穴以外の潤滑剤を使用する

鍵穴専用の潤滑剤はフッ素系の成分が入っているため、速乾性のあるべたつかない使用感が特徴になります。

一方、クレ556やシリコンスプレーは金属の表面に薄い皮膜を作ることで潤滑効果を促すため、鍵穴内の埃やゴミが混ざると詰まってしまい、鍵が回らなくなります

誤って使用してしまったときはパーツクリーナーや鍵穴専用の潤滑剤で鍵穴を洗浄し、それでも直らない場合は鍵屋に依頼しましょう。

鍵穴にクレ556などのシリコンスプレーを使ってはいけない理由や使ってしまった際の対処法は以下の記事で詳しく解説しております。併せてご確認ください。

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鍵の不具合を自分で直せなかったときは鍵屋に相談しよう!

鍵屋

自力で鍵の不具合を直せないときは鍵屋に相談するのも1つの方法です。

ここでは、鍵修理を鍵屋に依頼するメリットや費用相場について解説します。

鍵修理を鍵屋に依頼するメリット

メリット

鍵修理を鍵屋に依頼することで、素早く原因を特定し、確実に解決することができます。

鍵のスタッフはあらゆる鍵トラブルに対処してきたプロなので、非常に頼もしい存在です。

鍵修理の費用は鍵屋によって異なるため、時間に余裕があれば2~3社程度見積りを取り、その中から最適な鍵屋を選びましょう。

鍵修理を鍵屋に依頼したときの費用相場

費用

鍵修理は専用の部品が必要であったり、扉の調節が必要など、鍵屋でなければ修理が難しいトラブルがあります。

適切な修理をするのであれば鍵屋に任せるという選択肢をおすすめします。

鍵修理などにかかる費用相場を以下にまとめてみましたので、参考にしてください。

作業内容 費用相場(税込)
鍵修理 8,800円~18,000円
鍵交換 20,000円~30,000円(部品代込み)
鍵と錠前も交換する 30,000円~60,000円(部品代込み)

※錠前とはドアに取り付けられている鍵全体の名称を指します

なお、鍵交換の費用相場について以下の記事で詳しく解説しています。併せてお読みください。

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鍵に違和感がある場合は早めに対処しよう!

本記事では玄関鍵によくある不具合や自分で鍵を修理する方法について解説してきました。

定期的に鍵のメンテナンスを行い、違和感がある場合はそのまま放置せず、早めの対策を講じましょう。

鍵屋の鍵猿は最短即日対応、出張費用、見積り費用は無料です。

鍵交換や修理は、ぜひ鍵屋の「鍵猿」までお気軽にご相談下さい。

鍵の修理のことならお電話下さい。電話番号:0120-669-110番。

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